はるみのちょっとTea-time

日々の暮らしのなかで感じたこと、市民運動のことなどわたしのことばで、つづります。

6ヶ月間の謎

2006-11-15 | 日々の暮らし・議会・市民運動など
 敦賀市には、土地利用調整条例があります。
この条例はまちづくり条例のひとつで、土地の利用規制を目的に
策定されたものです。
この条例が議会にあがってきたのが昨年の12月議会でした。
しかしこの条例の施行は、今年の6月1日付。
6ヶ月間の施行までの期間は、不動産関係者のために準備や周知徹底のためと
説明がありました。

 今回、木崎地区に突然浮上したパチンコやスロット、ゲームセンターなどの
総合遊戯施設建設は、施行間際の駆け込み申請といわれています。
まるで、この遊戯施設のために条例の施行を引き伸ばしたかのように考えるのは
わたし一人ではないはず。
条例の施行後であれば、事業者は事前に看板を設置するなど、周辺住民に対し
告知する必要があるのです。
周辺住民は、パチンコ店の出店のための許可申請書が提出されてから、
初めて自分たちのすぐ隣の土地に、遊技場が建設されることを知ったのです。

 しかもこの地域は、敦賀市都市計画マスタープランでは、文京ゾーンや
田園景観保存ゾーンに指定されており、プランを見てこの地域に住居を
構えた人たちがほとんどです。
敦賀市にだまされたと憤るのも無理はありません。
現在、この周辺に住んでいる方たちは、遊技場の建設に反対するため
敦賀市や福井県を相手に裁判を起こしています。

 地道な署名活動や反対するための住民運動は、それなりの覚悟と
大きなリスクを負うことになります。
それでも、こどもたちの未来のために今ここで、くいとめなければ
一生後悔することになるとがんばっています。
裁判にも多額の費用がかかり、原告となった住民はお金も含めて
運動を続ける困難な道を選択したのです。

 わたしも少しでも住民の方たちのお手伝いができればと
原告の一人に加えていただきました。
提訴や不服審査、情報公開請求など、直接民主主義の手法もつかいともに
闘っていく覚悟です。
ぜひ市民のみなさんも、応援してください。

 6ヶ月間の謎も含めて、法廷で事実が明らかになることを願っています。

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はじめまして

2006-11-13 | 日々の暮らし・議会・市民運動など
はじめまして。
今大地はるみです。
やっと、ブログを開設できました。
わたしは現在、2期目の市議会議員。
いつも市民派・ずっと無党派がキャッチフレーズです。
ひとりの市民として、議員として、日々感じていることや想いなどを
これから書き続けようと思っています。

不法搬入されたゴミ処分場の問題や、文教地区へのパチンコ店出店計画に
反対する運動にかかわっています。

またわたし自身が乳がんの当事者でもあり、残された人生を地域の医療の
ために尽くしたいとも考えています。

今日はこの辺で・・またあした・・
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