はるみのちょっとTea-time

日々の暮らしのなかで感じたこと、市民運動のことなどわたしのことばで、つづります。

わかっちゃいるけど・・・

2020-05-23 | 風力発電

ある人と、ちょっと議論になった・・・

美浜町・新庄地区に建設予定の風力発電についてである。

 

脱原発で、反対派で裁判の原告にまでなってる

アンタが、なんで風力発電に反対するんや・・・

放射能汚染の心配もないし、CO2も出さんのやぞ。

 

放射能汚染とCO2が出んかったら、自然環境が壊されても

住民が低周波で苦しんでもええの?

耐用年数が終わった風車は、どこで誰が始末するの?

6メートルの林道や山の尾根を削ったせいで

土砂災害が起こってもええの?

 

そんな被害は、起こらんから心配せんでもええし。

 

最後まで、こちらの質問に対するお答えはないままだった。

いつものことながら、めっちゃ疲れ果ててしまった。

 

原発の事故による被害とは、

レベルもラベルも比べようがないのはわかっているけれどね。

 

 

 

 

 

 

コメント

風力発電の一番の被害者は敦賀市民かもしれない・・・

2020-05-20 | 風力発電

グリーンパワーインベストメントが、美浜の新庄地区に

風力発電所を建設するという

ニュースが新聞で大きく取り上げられていた。

 

知ってた?

風力発電の計画は、原発立地地域の周辺に多いってこと。

 

原発立地地域には、必ずといっていいほど

反対運動が起きている。

で、風力発電の売りは、

★放射能を出さない

★CO2を排出しない

★原発のように重大な事故はゼロ

★山の尾根へは、復員6mの林道を建設し、自治体に無償で譲渡

などなど、反対のしようがないほど巧妙に仕組まれているのだ。

風力発電への反対運動もほゼロ・・・

 

でもね、今回のグリーンパワーインベストメントは

もともと、豊田通商がらみの会社だし

アメリカ資本とも結びついている総合商社なのだ。

 

会社はぜったいに損はしないし、逃げ道だって作ってある。

なんたって、建設予定地は20年契約で借地。

20年後の契約期間が過ぎたとき、ひょっとすると

オンボロになった風車だけが残りましたとさ・・・

になりかねない。

 

風車は、地主さんの土地立ってるんだから

あとは地主さんでお好きなように・・・

な~んてね。

に、なったら困るのは地元民ですよ。

 

オンボロになった風車は、どう処分するのか

それは誰が担うのか・・・という質問に答えはない。

廃棄物は環境省の問題だから

経産省では、推進のことしか考えていません。

これは、10数年前からちっとも変っていない。

 

しかも敦賀は、ぐるりと風力発電に囲まれてしまうのだ。

 

風車に囲まれた敦賀市内で低周波による

身体的障害や精神的苦痛を受ける人が出るかもしれない。

で、それは誰が補償するんだろ?

それにも答えはない。

 

ひょっとすると、風力発電の一番の被害者は

敦賀市民になるかもしれない。

まだ今回の計画での敦賀市環境審議会は開かれていない。

 

コメント

環境審議会の答申がまとまる

2019-05-13 | 風力発電

今庄から余呉へかけて50基もの大型風力発電を

設置する事業計画・・・

 

今日は、敦賀市環境審議会が答申をまとめるというので

傍聴してきた。

 

前回に続き、委員のみなさんからは厳しい意見が続出。

2時間後、まとめ上げられた答申は

事業者にとっては非常に厳しい内容になった。

 

委員のみなさんは、それぞれ建設予定地や

運搬車両が通行する道路などを実際に見学してきたり

風力発電のブレードが回っているときの動画をチェックし

風を切る音がかなり大きいことなどを独自に検証して

委員会に臨まれていた。

 

また、環境アセスメントが発電事業を開始した後の

環境影響について事後評価をしないことにも言及。

 

敦賀市の環境審議会は、ほんとうにスゴイ!

環境審議会の答申を受け、敦賀市長は

今回の風力発電事業について福井県に意見を提出することになる。

 

 

コメント

やっぱり、敦賀市の環境審議会はスゴイ!

2019-04-24 | 風力発電

今日は、午後7時から敦賀市環境審議会がプラザ萬象で

開催されると聞いたので、傍聴に行った。

 

議される内容は、

(仮称)余呉南越前第一・第二ウィンドファーム発電事業についてだ。

 

市民公募で委員になられた3人の方もふくめ、

14人中、10人の委員が参加していた。

 

最初に、今回の事業を展開する

グリーンパワーインベストメントから事業内容や

環境影響評価方法書についての説明があった。

 

やっぱり、敦賀市の環境審議会はスゴイ!

 

鋭い指摘や、質問が相次ぎ、

事業者が説明に詰まるシーンが続出。

答申をまとめる時間が取れず、

5月13日に再度、審議会が開催されることになった。

 

敦賀市の土地に直接、建設されるわけではないが

最長208メートルもの風車が、50基という

大規模な事業である。

 

今庄から余呉湖にかけての山の尾根を削り

幅員5メートルの林道をつけ、

尾根伝いに大型風車を50基も並べるのだ。

 

水源や自然環境、貴重な動植物に影響が出ないはずはない。

景観にも影響してくるし、工事のせいで

有害鳥獣であるイノシシやシカ、クマなどが

里に下りてくる可能性も今以上に高くなる。

 

環境審議会の答申によっては、

環境影響評価のやり直しもあるかもしれない。

 

答申をまとめるという次回の審議会も傍聴に行きます。

 

 

 

 

 

コメント

風力発電の説明会に参加

2019-01-26 | 風力発電

雪が舞う中、午後7時少し前にプラザ萬象へ向かった。

参加者は10数人(マスコミも含め)。

 

1時間程度、事業者のグリーンパワーインベストメントと

環境影響評価担当の日本気象協会の説明があった。

 

その後の質疑応答では、時間が過ぎてもなお

質問が相次ぐという熱心な参加者が多かった。

 

地権者の方もいて、切実な問題点を指摘されていた。

風車が建設される地籍は、すべて借地だという。

国の水源涵養保安林は国から、

県や市町の土地は、行政から・・・

 

地元行政には、固定資産税が入るけれど

地権者の方には、20年契約での借地料となる。

 

どういう価格設定での賃借料になるのかは

わからないが、山林は現時点では1ヘクタールあたり

100円台だとも言われている。

 

幅6メートルの林道がつくられることで

地元への貢献になるというけれど、

そのせいでゲリラ豪雨などのさい、

土砂災害が起きる可能性も高い。

 

借地ということで、災害等が起きた場合に

責任の所在もあいまいになる。

 

それに低周波の問題や、環境影響評価についても

ちょっとおざなりな感じは否めない。

建設予定地は、渡り鳥の回廊でもある。

などなど、問題点も多い。

 

一部の人たちにとっては、おいしい話かもしれないけれど

おいしい話には、気ぃつけなはれや・・・

コメント

風力発電の説明会は、明日午後7時からプラザ萬象で

2019-01-25 | 風力発電

明日の午後7時から、プラザ萬象でこの大型プロジェクトの

説明会が開催される。

ぜひ、多くのみなさんに参加してほしい。

で、敦賀市の環境審議会はいつ、開催されるのかな?

環境廃棄物対策課のカウンターでも縦覧できます。

 

(仮称)余呉南越前第一・第二ウィンドファーム発電事業に係る

環境影響評価方法書の住民説明会

 

事業者名 株式会社グリーンパワーインベストメント
事業所名 (仮称)余呉南越前第一・第二ウィンドファーム発電事業
実施区域

滋賀県長浜市余呉町、福井県南条郡南越前町

縦覧場所 滋賀県県民生活部県民活動生活課県民情報室、滋賀県湖北環境事務所、長浜市役所市民生活部環境保全課、長浜市北部振興局、長浜市余呉支所、福井県安全環境部環境政策課、南越前町役場、南越前町今庄事務所、南越前町河野事務所、敦賀市役所環境廃棄物対策課の窓口

※土・日・祝日を除く開庁時
縦覧期間 平成31年1月16日(水)~平成31年2月18日(月)
 

 

意見書提出方法 方法書の内容に対するご意見、ご質問は、住所、氏名、電話番号、内容を記載の上、縦覧場所に設置の意見箱もしくは郵送でご提出下さい。
意見書提出期限 平成31年3月5日(火) *当日消印有効
住民説明会 <南越前町説明会>
日時:平成31年1月24日(木) 午後7時より
場所:今庄地区公民館堺分館(福井県南条郡南越前町大門8‐2‐3)

<長浜市説明会>
日時:平成31年1月25日(金) 午後14時より
場所:中河内集会所(滋賀県長浜市余呉町中河内86-1)

日時:平成31年1月25日(金) 午後7時より
場所:長浜市立余呉文化ホール(滋賀県長浜市余呉町中之郷2434)

<敦賀市説明会>
日時:平成31年1月26日(土) 午後7時より
場所:プラザ萬象会議室(福井県敦賀市東洋町1‐1)
   
コメント

今なぜ50基もの風力発電が必要なんだろう

2018-09-05 | 風力発電

(仮称)余呉南越前ウィンドファーム発電事業という

風力発電建設の計画がある。

 

株式会社グリーンパワーインベストメントという

再生可能エネルギーを手掛ける会社が計画をしている。

 

敦賀市には、直接関係ないが、

建設予定地は、今庄から国道476号線と365号線沿いだ。

しかも、50基という日本最大級の風力発電だという。

 

グリーンパワーインベストメントのホームページからは

電子縦覧ができるようになっていて、

意見がある場合には、9月25日までに郵送とのこと。

 

でも、今なぜ50基もの風力発電が必要なんだろう。

反原発派にとれば、放射能の心配がないというかもしれない。

 

エネルギーもいまや、「地産地消」「地消地産」の時代だ。

地域で必要なエネルギーは、地域で生み出す・・・

それが「地消地産」の考え方である。

 

50基もの風力発電は、環境を破壊する力も大きい。

今庄側の建設予定地は、水源保護のための保安林で国有地だ。

 

風力発電の建設のためには、山を削りコンクリートを

流し込まなければならない。

いくら環境に配慮するといっても、影響は計り知れない。

こちらから☟、電子縦覧ができるのでぜひ、見てほしい。

https://greenpower.co.jp/index.php/jp/news/444/445

バードストライクも、低周波の影響も解決の糸口さえ

見えていないのが現状だ。

 

コメント

風力発電の不都合な真実

2011-05-22 | 風力発電

2011年5月22日(日曜日)
みなさま、いつもコメントありがとうございます。
ここ最近、非常に忙しい毎日をおくっています。
ほんとは、お一人おひとりにお返事しなければならないのですが
どうかご容赦を!

さて、ひさびさに風力発電の話題です。
たかやんが取り上げている「VOICE」に出演した武田さんは
「風力発電の不都合な真実―風力発電は本当に環境に優しいのか?」
という本を書かれています。


D-studio発22時たかやんのブログから

http://blog.zaq.ne.jp/dreamstudio/

・・・中略・・・
さて今日は毎日放送の「VOICE」からネタを拝借して
風力発電について書こうと思います。
原発問題で揺れる日本のエネルギー問題。
電気が便利な社会を作っている今、代替エネルギーとして
注目が集まる自然エネルギーですが、そこには電力の安定供給という
最大の問題が立ちはだかっています。
ここをクリアしない限りは原子力発電の代わりにはなりえない。
風力発電の問題について番組では取り上げていたので、
ご紹介致しましょう。
今、世界中で急速に増えている風力発電。
その規模は10年前に比べて10倍以上、
日本でも1,683基の風車が稼働しています。
風車は場所などにもよりますが、大型の物で1基3~4億円。
三重県の青山高原には51基の風車があるそうで、
地元ながら知りませんでしたが日本でも有数の風力発電地なんだそうです。
ちなみに青山高原の風車で一番大きいのは直径80m。
梅田の観覧車よりも5mほど大きいそうですよ。
クリーンでイメージの良い風力発電。
しかし詳しく調べていくと大きな悪影響もあるそうで、
青山高原で自然保護活動に取り組む医師の武田恵世さんは、
長年、調査してきた問題点を、いくつか述べられています。
番組でも紹介していましたので、ここでも紹介致しましょう。
まずは「騒音問題」。
風車に近づくと風切り音や電子音、衝突音の様な物もあいまって、
昼夜関係なく1km先まで響いてくるそうです、
風が強くなればなるほどに騒音も大きくなるそうで、
よくオランダでも問題になっている低周波振動や低周波音の事ですよね。
環境問題として深刻化しているオランダの現状、
はたして日本では…。推進派の人たちはどうするんでしょうか?
次ぎに「効率の悪さ」です。
風車が一番効率良く回る風は風速12m以上。
こんな風はそうそうは吹き続けません。
稼働率も20%と低い。原子力発電所1基を補う為には、
単純計算で2,000基の風車を設置しなければいけない。
かなりの非現実度です。(苦笑) 
国が建設費の3分の1を補助するという事で、日本各地の自治体が
競って風車を設置したそうですが、風が吹かないために
“回らない風車”と揶揄される始末。
あなたの近くにも“回らない風車”ありませんか?
この他にも、野鳥が風車にぶつかる“バードストライク”や風車の影が
繰り返し映る“ストロボ現象”、台風での被害など問題も山積。
それが故に日本の発電電力量の0.4%しか風力発電がまかなえない。
それが現状の様です。
確かに真夏に風が強く吹く。
あんまり記憶にないですね。
それこそ台風ぐらいしか思い出せないですが、それはそれで被害にあったら
3~4億円がパーになる。
こういった問題を解決するべく洋上に風車を設置する風力発電所も
茨城県では進められているそうですが、何が問題って、
洋上とは言え風かませの風力発電、果たして計算通りに風が吹くのだろうか…? 
これからエネルギー問題で、専門家と言う名の人物が、
代替エネルギーに「風力発電」と発言したら、その段階で、
まゆげに唾をつけてテレビを見ようと思った私でした。

コメント (5)

環境省の手引きが公表される・・・風力発電で

2011-01-08 | 風力発電

2011年1月8日(土曜日)
昨日付で、環境省が風力発電施設を立地するさいの
バードストライクによる影響を軽減するための手引きを
公表したというニュースが報じられた。

自然環境に対する影響は、鳥類だけではないんだけどね・・・
まっ、それでもないよりはまし・・・
今後も、風力発電に対するきちんとしたガイドラインが策定されるよう
働きかけていかなければ・・・

http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=24513&oversea=0

環境省 鳥類等に関する風力発電施設立地適正化のための手引きを公表 
 
環境省は、平成23年1月7日までに
「鳥類等に関する風力発電施設立地適正化のための手引き」
を取りまとめ公表した。
地球温暖化対策のため、風力発電を始めとする再生可能エネルギー導入の
促進についても求められているなか、風力発電施設の設置については、
鳥類が風車のブレードに衝突し死亡する事故(バードストライク)が
生じていることから、今回の手引きでは、計画段階の立地選定時に
把握すべき関係法令や渡り鳥の経路や希少鳥類などの鳥類の保護上
重要な区域、衝突リスクの高い地形等の情報を示すとともに、
衝突リスクの解析や衝突リスク評価のための鳥類調査手法、
保全措置等についてとりまとめている。【環境省】 

http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=13331

平成23年1月7日

鳥類等に関する風力発電施設立地適正化のための手引きについて

環境省では、風力発電施設における鳥類等の
衝突(バードストライク)について、施設の計画段階から
鳥類等に与える影響を軽減できるよう、配慮すべき
各種知見・資料、防止策等を
「鳥類等に関する風力発電施設立地適正化のための手引き」
として取りまとめました。
 
主に風力発電事業者や風力発電事業に関わるコンサルタント会社の皆様が、
風力発電施設の計画段階から利用することを想定し
作成しましたので公表いたします。

地球温暖化対策について、我が国は、中長期的には温室効果ガス排出量を
2020年までに1990年比25%削減する目標を掲げており、長期的には、
2050年までに1990年比80%削減することを目指すこととしています。
風力発電を始めとする再生可能エネルギー導入の促進についても
求められている一方で、風力発電施設の設置については、
鳥類が風車のブレードに衝突し死亡する事故(バードストライク)が
生じていますが、これに対応する手法等が整備されていないため
風力発電施設設置の適否判断が長引く問題が生じているところです。
環境省では、平成19年度から平成21年度まで実施した
「風力発電施設に係る適正整備推進事業」において、
風力発電施設におけるバードストライクの各種防止策を検討し
その効果の実証を行い、専門家による検討会を開催して、
立地適正化のための手引き案を作成しました。
平成22年9月16日から平成22年10月15日まで手引き案について
パブリックコメントを行い、その結果を踏まえ、
今回手引きを公表するものです。
手引きの内容は、計画段階の立地選定時に把握すべき情報
(関係法令や渡り鳥の経路や希少鳥類などの鳥類の保護上重要な区域、
衝突リスクの高い地形等)を示すとともに、
衝突リスクの解析や衝突リスク評価のための鳥類調査手法、
保全措置等についてとりまとめています。

添付資料

手引き概要[PDF 682KB] 
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=16731&hou_id=13331


第01章[PDF 942KB]
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=16732&hou_id=13331

第02章[PDF 576KB]
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=16733&hou_id=13331

第03章[PDF 3,659KB]
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=16734&hou_id=13331

第04章[PDF 234KB]
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=16735&hou_id=13331

第05章[PDF 2,575KB]
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=16741&hou_id=13331

付表A[PDF 706KB]
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=16737&hou_id=13331

付表B[PDF 2,208KB]
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=16738&hou_id=13331

付表C[PDF 996KB]
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=16739&hou_id=13331

付表D[PDF 2,878KB]
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=16740&hou_id=13331

連絡先

環境省自然環境局野生生物課
直通:03-5521-8282
代表:03-3581-3351
課長:亀澤 玲治(6460)
課長補佐:山崎 進(6465)
担当:木村 元(6465)

コメント

風力発電を阻止する風が吹く!

2010-11-28 | 風力発電

2010年11月28日(日曜日)
鉛色の空が冬だ! 冬だ! と迫ってくる。
雨がときおり、みぞれまじりになり、
雪よりも冷たさを感じてしまう。

地球温暖化説を裏付けるかのような猛暑が続いた今年の夏・・・
待ちかねた秋を楽しむどころか夏から冬へ一直線で突き進んだ感じがする。
そのせいかどうか、ちかごろやけに
「地球温暖化説」懐疑論が大きく取り扱われるようになってきた。

大邸宅に住みながら環境ビジネスで大もうけしたゴア元副大統領の
「不都合な真実」が京都議定書の生みの親ともいえる。

原子力発電所も風力発電も謳い文句はみな同じ・・・
「CO₂を排出しない」である。
あたかも地球温暖化を阻止する救世主のごとく、
テレビや新聞などメディアを総動員して宣伝につぐ宣伝で、
国民の目をあらぬ方向にむけようとしている。

原子力発電所も風力発電も、自然環境を破壊して建設しなければならないと
いうことは、そっちのけで環境にやさしいと断言しているのに・・・

さいわいなことに、少しずつではあるが風力発電推進をあおるようにして
吹いていた風も、このところ風向きがかわってきた。

静岡県知事も東電が計画していた東伊豆風力発電事業にたいし、
現時点では保安林解除の手続きを進める段階ではないとの見解を示したそうだ。

地元住民のみなさんの地道な署名活動や反対運動の風が、
風力発電を動かす風よりも大きな力となったのは言うまでもない。
東伊豆のみなさん! ほんとにおめでとう!
全国各地の仲間たちにとっても大きな励みになります。

コメント (1)

クローズアップ現代で風力発電が取り上げられる?

2010-11-18 | 風力発電

2010年11月18日(木曜日)
今日の午後7時半からのNHKクローズアップ現代
エコで赤字!? ~特別会計の実態~

国が新エネルギー導入のために、自治体に補助金をだして
進めてきた風力発電。
その約60%は採算がとれず、各地で「赤字」に陥っていることが、
NHKの調べで明らかになった。
「風が吹かない」「落雷で故障」というのがその理由だが、この補助金は、
「エネルギー対策特別会計」から出ているため、事業から撤退すれば
補助金を返還しなくてはならない。
今、補助金制度から新たな制度への移行が検討される中、風力発電を通して、
「特別会計のあり方」を考えていく。

■再放送時間変更のお知らせ
【BS2】25:41~26:07〈19日(金)午前1:41~の放送です。〉

さてさて、風力発電を通して「特別会計のあり方」を考えていく・・・
ってことは、風力発電が抱える問題が主題ではないってことになる。
どんな切り口であろうと、風力発電がでてくるからには
見逃すわけにはいかない・・・

コメント (1)

ミツバチの羽音が風車のブンブン回る音に聞こえるのは、わたしだけ?

2010-10-05 | 風力発電

2010年10月5日(火曜日)
「ミツバチの羽音と地球の回転」の上映会が
敦賀市内で開催されるという。

上関町祝島とスウェーデンが舞台となっているとのこと。
持続可能な社会をめざそう!というのがうたい文句・・・

脱原発・イコール・自然エネルギー・イコール・風力発電の
図式なのだろうか・・・

「ミツバチの羽音と地球の回転」のサイトで
予告編を観ただけで、ちょっとひいてしまったわたし。

確かに原発の建設は自然破壊そのものかもしれない。
しかし風力発電の建設でも、水資源涵養保安林の解除や
建設作業用道路のための森林伐採・掘削がおこなわれるのだ。

この予告編を観て、暗澹たる気分になったのは確かだ。
のっけから、スウェーデンの人たちに
風力発電を認めないアンタは「アホか!」と
言われたように感じてしまう。

スウェーデンの面積は日本よりやや広く、
日本全土に北海道をもう一つ足した程度。
面積の割りに人口が少なく人口は日本の約1/12、
人口密度は約1/19程度なんだそうな・・・

気候もまったく違えば、政治形態から産業構造までもが
日本とはかけ離れたお国柄・・・
鎌仲ひとみ監督は
スウェーデンにできて日本にできないわけがない!
と力説するが、わたしには日本の国土・風土に
風力発電は合わないと思っているひとりだ。

原発の情報がきちんと伝えられていない現状を
もっと認識しなさい・・・とも訴えている。
風力発電も、なにひとつ情報は伝えられていないのは同じ。

目に見えない放射能の危険より低周波の被害のほうが
軽いじゃないか! と選択を迫られているのだろうか。

原発も風力もどちらも選択できないでいるわたしに
むけられる言葉・・・
反対するなら対案を出せ!

昔のお百姓さんの言葉・・・
日照りの被害は畳のヘリだけやけど、冷害は畳全部や。

わたしは地球が寒冷化するより温暖化のほうが、
はるかにましだと思っている。

コメント

風力発電のサミットだって・・・しかも六ヶ所村で

2010-09-30 | 風力発電

2010年9月30日(木曜日)
東奥日報の記事に
「六ヶ所で風力発電のサミット」というのが掲載された・・・
というのを、風力発電のアラートで知った。

なんと! 450人も集まったそうな…
さすが、推進派の推進力はたいしたものだ。
きっと風力発電事業者が大挙して人員を送り込んだのだろう。

何事にもTPOってぇもんがある。
せまい国土、偏西風のように一定の風が吹かない日本は
風力発電でエネルギーを生み出すのに適していないのだ。
日本の風力発電事業は、エネルギーを産みだすというより
風車を1基でもたくさん建設することが目的なのだ。
しかも税金から補助金をもらって・・・

民主党政権になって少しは風向きが変わるかと思ったけれど
相変わらず、お国の旗振りで推進・推進となびいてばかり。
そんな愚策に風車の低周波音の被害者は嘆いているのだ。

http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2010/20100930125745.asp

全国有数の風力発電施設が立地する六ケ所村で30日午前、
「全国風サミットinろっかしょ」が開幕した。
メーン会場の村文化交流プラザ・スワニーには
県内外の関係者ら約450人が集まり、
風力発電を中心とした再生可能エネルギーの今後について、
基調講演などを行った。
(記事全文は登録しないと読めない・・・)

アラートとは
指定した検索キーワードに一致する
新しい検索結果(ウェブページ、ニュース記事等)を
メールで配信してくれるサービス

コメント

ムクゲの花が咲きました・・・

2010-07-06 | 風力発電

2010年7月6日(火曜日)
我が家の庭に「ムクゲの花が咲きました・・・」
韓国の「ムクゲの花が咲きました」は
1から10まで数える代わりに使う
「だるまさんがころんだ」と同じだそうです。
(うちらは、ぼんさんが屁をこいた・・・でした)
さいしょの一歩という遊びのとき、
鬼になると、「ぼんさんが屁ぇこいた」と早口で
言ってました・・・

ムクゲは韓国の国花・・・純白のムクゲ
「ムクゲノ花ガ咲キマシタ」という韓国の
ベストセラー小説のなかでは、
この言葉が核兵器のコードネームになっていたそうです。
(読んでいないし映画も観ていないのですが・・・)

我が家のムクゲは底紅の別名・宗旦ムクゲです。
夏の茶花では、ナツツバキとともに最上とされています。
どちらも一日花で、
地面は花のむくろで雪が積もったように見えます。
「槿花一朝の夢」と言う人の世のはかなさをあらわす
言葉もあります。

インドでお釈迦さまが亡くなったときに、
2本ずつ対になって生えていたという沙羅双樹ですが、
日本ではナツツバキを沙羅双樹と呼んでいます。

祗園精舎の鐘の声
諸行無常の響きあり
娑羅双樹の花の色
盛者必衰の理を表す
おごれる人も久しからず
ただ春の夜の夢の如し
たけき者も遂には滅びぬ
偏に風の前の塵に同じ

と古文の時間に暗誦させられた平家物語のなかにも
あるように、人の世のはかなさをあらわす一日花だから
ナツツバキを沙羅双樹というようになったそうです。

ということで、今日のケータイ写真館は
我が家の一日花・底紅のムクゲ・・・です。
わたしに似合いの花・・・だと思いません?

    

         

ん? あんたは雑草!だって?
えぇ、えぇ、どうせわたしゃ、雑草ですよ!
はかなさなんてかけらも持ち合わせてませんよ!
あかまんまのおはる・・・とでも呼んでちょうだい!
そうそう、次回はあかまんまではなく、
みちのくのしのぶもぢずり・・・ネジバナを
アップするつもりです。

さて、こちらは、読売新聞の記事。
敦賀市もチラッと出ているのでアップします。
こういう風力発電の問題を提起してくれる記事は
とても励みになります。

脱原発・反原発の追い風やシンボルとして
注目を集めるはずだった風力発電・・・
しかも、風力発電の多くは、
原発立地地域に集中しているという不可思議な構図・・・
不安定な風力の電力は買い取りたくないのが本音の
電力会社、その電力会社関連の企業(キンデンや電源開発など)
が、風力発電建設を担っているというこれまた、
理解に苦しむ図式になっています。

日本の風土や自然環境、景観にとって、
風力発電は是か非かを真剣に考えてほしいのです。
風車からの低周波による被害に苦しむ地域住民が
おおぜいいるという事実も忘れずに・・・

http://osaka.yomiuri.co.jp/eco/news/20100703-OYO8T00414.htm

エネルギー新時代 第二部 自然の力
<4>回る風車 健康被害の影

鳥取県中部の北栄町。
日本海に面した砂丘に沿って、町が建てた9基の大型風車が回る。
年間の発電量は2390万キロ・ワット時と、
市町村の直営風力発電所としては国内最大だ。

建設費は28億円で、2005年11月に稼働した。
生み出した電気は中国電力に売り、
年間約2億5000万円の収入になる。
町税収入の約2割に当たり、
稼働から12年で投資を回収する計画だ。
松本昭夫町長は
「防風林を必要とする『負の存在』だった風を活用できた。
風力発電の町として知名度も上がり、
予想以上の効果があった」と語る。

風力発電は1997年の地球温暖化防止京都会議(COP3)
などをきっかけに日本でも導入が進み、
設置数は1680基を超えた。
風が吹かないこともあるので、実際の発電量は
全体の0・4%未満にすぎないが、
電気を起こす能力は計218万キロ・ワットと、
原子力発電の約2基分になった。

今後も各地で設置計画が目白押しだ。
関西でも和歌山県南西部の白馬山系周辺で、
複数の企業が風力発電機を現在の約3倍の
100基以上に増やす計画がある。

政府は6月18日、電力の買い取り対象を、
従来の太陽光発電から風力発電などにも広げることを
盛り込んだ「新成長戦略」を閣議決定した。
設置はさらに加速しそうだ。

一方で、風車の近くに住む人たちが、頭痛や不眠などの
健康被害を訴えるケースが相次いでいる。

静岡県東伊豆町の川澄透さん(79)は、09年の初め頃から、
朝起きると「孫悟空みたいに頭を縛られたような痛み」
に苦しみ始めた。
約600メートル先で風車が回り始めた直後だった。

近くの住民にも吐き気などの症状が出て、
風車が回る際に生じる100ヘルツ以下の「低周波音」が
原因だと考えた川澄さんらは、公害等調停委員会に
因果関係の判断を求める原因裁定を申請した。
川澄さんは「公害だ」と憤る。

低周波音と健康被害の因果関係は明確になっていないが、
事態を重視した環境省は、苦情のある愛知県豊橋市、同田原市、
愛媛県伊方町の3市町で測定し、調べた4世帯のうち
3世帯から低周波音などが確認されたと発表した。
4月から1年かけて国内のすべての風力発電機で調査する。

さらに環境省は、事業の構想段階から
環境影響評価(アセスメント)を義務付ける
環境影響評価法の対象に、風力発電施設を加える方針で、
国会での審議を待っている。

こうした動きを受けて、
「国の調査が終わるまで建設計画に同意しない」(福井県敦賀市)、
「住民合意がなければ進めない」(三重県松阪市)
とする自治体も出てきた。

風車に鳥がぶつかって死ぬ「バードストライク」や、
景観への影響を指摘する声もある。
風車の羽根が折れる事故が各地で起き、修理のため、
期待した量の電気を作れないケースもある。

住宅から遠い海洋に風力発電所を作る計画や、
音が小さい小型風力発電機の開発も進むが、
普及へのハードルは高く、「即効薬」にならないのが現状だ。]
狭い国土にどこまで風車を増やしていくのか。
国民的な議論の深まりが欠かせない。
(2010年7月3日  読売新聞)

コメント

ひさしぶりに風力発電の記事・・・これがうまくいかない・・・トホホ

2010-07-04 | 風力発電

2010年7月4日(日曜日)
今日も1日、頭痛をひきずったまま・・・
ロキソニンを飲んではウトウトの繰り返し。
さいわい、吐き気のほうは治まったので、
昨日よりはマシ・・・かな?

先日、買った文庫本も手付かずのまま4冊が
枕元にツン読状態・・・

そのうちの1冊
私のこだわり人物伝「美輪明宏が語る寺山修司」を
パラパラとめくってみたけれど、
読む元気がでない。

で、今日は風力発電のアラートで届いた記事をアップ
するつもり・・・だったけれど、なぜか
記事のサイトが開かない・・・トホホ・・・
とりあえず、アラートにでていたのをコピーして
貼り付けてみることにしました。

あ~、やっぱりだめだ!
かろうじて、北陸地域における風力発電~現状と課題~の分は
検索できるかもしれない・・・

ひょっとしてまたパソコンが壊れた???
ゾゾゾ・・・急に寒気が・・・

風力発電で海外進出検討 富士重 再生エネ優遇追い風(フジサンケイ ...
富士重工業は2日、風力発電事業で2、3年内にも
海外進出する方向で検討していることを明らかにした。
同社は風車の裏側で風を受けて発電する
「ダウンウィンド」といわれる 風力発電システムを
生産・販売しているが、山間地や洋上でも立地可能なことから、 ...
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100702-00000008-fsi-bus...

北陸地域における風力発電 ~現状と課題~
事業以外も含む)は、石川県が 5 位となっており、
全国的にみても風力発電の導入が 進んでいる地域といえる。
設置者をみると、箇所数としては地方公共 ...
風力発電 についても、当社の子会社である
日本海発電株式会社が 2009 年 10 月に福浦風力発電 ...
www.mof-hokuriku.go.jp/img/keizai/wind.pdf

逆風続く風力発電|株式投資の話
投資家SSRIの株式投資の話の記事、逆風続く風力発電です。
ameblo.jp/daishitokki/entry-10569950832.html

コメント (1)