はるみのちょっとTea-time

日々の暮らしのなかで感じたこと、市民運動のことなどわたしのことばで、つづります。

福井焚書坑儒/審議会の音声記録/原告の公開請求棄却

2008-01-31 | ジェンダー関連

2008年1月31日(木曜日)
「ジェンダー図書排除」究明
福井県男女共同参画審議会の会議の音声記録
「情報非公開処分取消訴訟」の判決は
大方の予想を裏切り、「棄却」となりました。

ほんとうにくやしい!!!

「原告の請求をいずれも棄却する」
と判決を読み上げた裁判長・・・
えっ~!
うそでしょう?

「・・・・本審議会の会議録はその要約が
作成されており、本件音声記録については
保管事務手続きの実施要領等の定めがあるとはいえず、
本件審議会の会議録が作成された後は、
担当職員によって同記録の内容の消去が
予定されていたのであり、
記録の整理、保管、保存および廃棄について、
同記録が文書規程等に基づいて
保管されていると評価されるものではない。
 これらの事実からすれば、
本件音声記録は、
担当職員が同会議録作成のための
備忘として録音して所持していたものに過ぎず、
実施機関において「管理」している文書であるとは
いえないので、上記②の用件をみたさない。」

「エ したがって、本件音声記録は、
実施機関である福井県知事において
「管理している」文書であるとはいえず、
本件情報公開条例にいう「公文書」に該当しない。
よって公開の対象となる公文書が不存在であるとした
本件非公開決定は適法である。」

なによ!なによ!
県の言い分丸呑みじゃない!

判決後、青年館で開催された記者会見と集会で
上野千鶴子原告代表は
「公開を認めていれば、今後の訴訟を
リードする画期的な判決になったはず。
福井地裁は絶好の機会を逃した」と言いきりました。

わたしたち原告は控訴します。
金沢高裁で逆転勝訴!をめざします。

今日の新聞には、写真入で
大きく取り上げられています。
(県版ですが・・・)
勝訴なら全国ニュースだったんですけどね・・・

みどりさんの一期一会に
新聞記事がアップされましたので、紹介します。

●音声記録は公文書ではない?!情報公開訴訟で「請求を棄却」
/1.30福井地裁判決-1
http://blog.goo.ne.jp/midorinet002/e/47b7de80ae93daf6078b77b38348fe04

●【福井発】ジェンダー本撤去の審議会の音声記録 原告の公開請求棄却
/1.30福井地裁判決-2
http://blog.goo.ne.jp/midorinet002/e/6f117e4c944bcce6e63454159afd7c37
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19(ワ)319号

2008-01-30 | 日々の暮らし・議会・市民運動など

2008年1月30日(水曜日)
19(ワ)第319号の訴訟は、
裁判長から和解ないし協議について
提案がありました。

とくに今後の開発のあり方について
協議・和解はできないのかについて
やり取りをしました。

☆註
 19・・・・平成19年
  ワ・・・・地方裁判所における
       通常の第1審訴訟事件(民事)
 行ウ・・・・第1審訴訟事件(行政訴訟)

当初は、
敦賀市が福井県に総合レジャー施設建設の
許可申請を進達しないよう求めた
行政訴訟(行ウ)だったのですが、
被告の敦賀市が進達してしまったので、
行政訴訟を取り下げあらたに、
民事で訴訟を続けてきました。

福井県に対し許可申請の差し止めを求めた
行政訴訟も、すでに許可され
営業も始まってしまったことから
こちらも取り下げることになります。

2月中に原告側から意見提出を行い
被告(敦賀市)からそれに対する
意見が3月中に提出される流れです。
次回は、4月16日11時からと
決まりました。

原告としては苦渋の選択。

見直しの始まった
敦賀市都市計画マスタープランが、
絵に描いた餅とならないように、
また白地関係、農地転用など
法や条例でカバーできなかった部分についても
意見を集約したいと思っています。
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多重債務の講座、ちゃんと受けてね

2008-01-29 | ニュースから

2008年1月29日(火曜日)
中日新聞の記事に
2月2日、午後1時から
福井市/フェニックス・プラザで
「多重債務対策支援講座」が開催されると
書かれています。

講座を行うのは、全国の弁護士、司法書士らでつくる
「行政の多重債務対策の充実を求める全国会議」

なんと、参加費は千円!

多重債務問題については、
昨年の6月議会で一般質問を行い

「市職員の多重債務に関する研修について
今まで行っておりませんでしたものですから、
今後の対応といたしましては積極的に
研修に参加したいと思っております。」
という答弁でした。

ところが、
「今回の自治体職員向け対策支援講座に
敦賀市からの申し込みがないのだが・・・」
という関係者からの電話が
わたしの元にかかってきたんです。

福井県内の自治体がほとんど
申し込んでいるらしいというのに
敦賀市はいったいどうしちゃったの?

市長も部長も積極的に研修に参加したいって
言ってたじゃないの・・・

今回の講座、知らないはずはないんだから、
ちゃんと参加してね!

担当課さん、もし通知が届いていないんなら
教えてね。
すぐに関係者の方に連絡入れるから・・・
っていうより、29日の中日新聞県版みれば
問い合わせ先だって書いてますよ。

せっかく相談窓口が市役所1Fフロアに
開設されるというのに、肝心の
職員研修が、おろそかで対応できませんじゃ
話になりません!!

それともすでに、
研修はもうばっちり!なのかしら?
だったら、早とちりのわたしを許してね。
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上野千鶴子さん「いまバックラッシュは・・・」のアピール集会のお知らせ

2008-01-28 | ジェンダー関連

2008年1月28日(月曜日)
あさっては、福井です。

福井地裁でまずは、敦賀市を被告とする
訴訟の、え~っと何回目だったけ?
口頭弁論があり、午後1時10分からは
福井焚書坑儒事件での
「情報非公開処分取消訴訟」の判決がでます!

もちろん!
「勝訴」のつもりです。
判決後、1時30分に会場を
福井青年館4F大会議室に移し記者会見を行います。

今回の訴訟は、
インペイ体質・事なかれ主義・怠慢・閉鎖的
男女不平等・官僚的などなど
福井県の悪~い、汚~いウミを
ぜ~んぶ出し切ってもらうためのもの。

なにがなんでも勝訴しなきゃね!

そして2時45分からは、
上野千鶴子さんの「いまバックラッシュは・・・」の
アピールの集会も企画しました。

愛媛県松山市議会での条例改悪の議決、
茨城県つくばみらい市で
ドメスティックバイオレンス(DV)を
テーマにした講演会が、
DV防止法に批判的な団体などの抗議を受け、
開催の中止を決定・・・

全国各地で相次ぐバックラッシュの嵐の中、
まさにタイムリーな話題での
上野さんの講演をぜひ、
お聞きのがしなく!
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どちらがさきに音をあげる?

2008-01-27 | 日々の暮らし・議会・市民運動など

2008年1月27日(日曜日)
ただいまぁ~
名古屋から帰ってきました。

勉強会では、大きな成果を得ることができ
3月議会が、待ち遠しい!はるみです。

今回の勉強会はまず、一般質問の
事後評価。

自分自身の事後評価を
行うことで、抱えている問題点が
明らかになり、次につなげることができます。

わたしは、自分の質問の
議事録を必ず読むことにしています。
実はこれって、結構はずかしいんです・・・
なんちゅう、下手な再質問しとるんやろとか
なんでもっと、突っ込めんかったんやろとか
読みながら赤面の至りです。

ここはこうすればよかったのに・・・
今度は、ぜったいこんな失敗はせんとこ・・・
と反省はするんですが、
まだまだ、勉強不足を日々痛感しています。

行政に欠けているのが
この事後評価をするという視点です。

前年度の事後評価を次年度の予算に
反映させてこその政策。

しかし、前年度の決算の認定を
すでに来年度の予算査定を始めている12月議会で
行っているのが現状です。
これじゃあ、事後評価して
次につなげられるはずがありません。

そもそも、行政は「反省する」とか
「間違いを認める」ということは
ぜったいにしてはならないことと
なっているようです。

だからこそ、市民の大切な税金で
無駄遣いしても、責任をとらないんです。

しかも学習能力は皆無!

毎度毎度、同じように間違いを繰り返しても
へこたれず、性懲りもなく
無駄遣いのオンパレード・・・

だから、わたしもへこたれず、
性懲りもなく、しつこく無駄遣いを
指摘していこうと思っています。

はてさて、どちらがさきに
音をあげるのか・・・
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今日から名古屋です

2008-01-26 | 日々の暮らし・議会・市民運動など

2008年1月26日(土曜日)
今日から、名古屋で勉強会です。
歯の痛みも少しずつ治まってきて
何とか、名古屋へいけるようになりました。

なんと!
わたしの体調にあわせたように、
パソコンが狂ってしまい、
修復するのに、大騒動・・・

全部を回復は、できなかったのですが
とりあえず、ブログはUPできるようになりました。

しかし、肝心の講座の課題は、
バックアップしてなかったので、
真っ青!!

スタッフのまみさんに
お願いして、印刷してもらうことに・・・

本当にたすかりました!
まみさん、ありがとう!

メールは受信できるのに、
なぜか送信ができないまま・・・

こちらは、名古屋から戻ってきてから
対応することにしました。
トホホ・・・

今日は、少し食欲も出てきたのですが
なんせ、被せ物をとったところの
とんがった残りの歯が、
舌にあたって、これがまた痛い!

うまく噛めないし・・・
で、今日の夕食はお餅だけのお雑煮でした。
敦賀では当たり前のことだとばかり思ってた
お餅だけのお雑煮・・・

敦賀以外のところで、
お雑煮を食べたときびっくりしました。
えっー、なに!これ!
お餅以外のもんがなんで入ってるの?

小さいころから、お餅が大好きで
薄味の味噌雑煮がとくにお気に入り。

少しとろけた、お汁が
またなんともいえないんですねぇ。

出発が早いので、今日のブログは
これでおしまい。
またね!
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目覚めれば雪景色

2008-01-25 | 医療と健康関連

2008年1月25日(金曜日)
目が覚めたら、雪景色。
きのうは、たいへんでした。

奥歯の痛みに耐えられず病院へいったんですが
炎症がひどく、神経を抜くことになったんです。

奥歯3本に被せてあるのをまず、
はずすために、麻酔をしたんですが、
これがまったくきかない・・・

どうも昔から麻酔が効きにくいみたいです。
全身麻酔をしたときにも、
数を数えていたら30ぐらいまで
いっちゃたんです。
普通は、10まで数えるうちに
効いてくるんだそうですね。

その当時、
にぶいんだろうか・・・って
母に聞いたら、
「はるみは昔から、どおうすやさけな」
っていわれました。

「どおうす」ってわかるかしら?
とろいというか、にぶいというか
感じないというのか・・・
とにかく「オメは、どおうすなやっちゃなぁ」
って使っていました。
敦賀弁なんでしょうね。

ハイ、ハイ麻酔の話でしたね・・・
3回麻酔してやっと、はずすことができました。
麻酔の痛いことといったら、もう
筆舌にしがたい!!

しかも、神経には、まったく麻酔が
きいていなくて、抜けないんです。

とりあえず、今日はクールダウン
しましょうということで、
神経をやわらかくする薬と
痛みを抑える薬をつめてもらい
帰ってきました。

しかし・・・
痛みは治まるどこらかひどくなる一方。

処方してもらった痛み止めを
服用しても一向にとまらない・・・

しゃべることもできず、
頻繁に掛かってくる電話にも出られない・・・

口を半分、あけたまま
(よだれがたれ落ちてくるんだね・・・)
鏡に映るあほ面をみて、
泣き笑い・・・
いたくてもわらえるんだぁ・・・
なんて、感心してみたり・・・

麻酔が切れてきたらなおひどくなってくるし

2日ほど痛みが続いていて寝ていないのに
眠ることもできない・・・

つれあいにもう一度、病院へつれていって
もらおうかとも考えたんですが、
まぁ、えっか、歯にもつめてもらってるし、
また、ほじくりかえされるほうが
もっと痛いかもしれないしと
自分に言い聞かせて、
耐えることにしました。

本を読む、DVDを見る、パソコンに向かう
ことも試みたんですが、
まったく無理。
ひたすら、
布団の中で痛みに耐え続けたわたしです。

もちろん食事なんてできるわけもなく
心配した息子が作ってくれた
うどんも、半分がやっと。
噛めないし、無理やり飲み込んで
痛み止めと抗生物質を服用。

少し痛みがやわらいできて、
2日ぶりに眠りにつきました。

今朝は、かなり回復していますが
それでもまだ、かすかに痛みが残っていて
気分爽快には程遠い状態です。

でもこうやって、ブログを書ける程度には
元気を取り戻しているんだから
よしとしましょう!

やっぱり、わたしって
「どおうすな奴」?
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歯が・・・

2008-01-24 | 医療と健康関連

2008年1月24日(木曜日)
ウッ・・ウッ・・!
今日はなんとしても、歯医者へいかねばならぬ・・

痛み止めを飲み続けて、なんとか
ごまかしながら、きたけれど
もう限界!

白湯を飲んでもピリピリしみる!
もちろん、痛いほうの歯では
物は噛めないし、ごはんつぶが
あたっただけでも、飛び上がるほど
痛~い、痛~いのだ。

薬が切れてくると、ズキンズキンと
頭痛に共鳴しながら
痛みがいや増すばかり・・・

ほっといたわたしが悪いのは
重々、承知してます。

いまや、眉間のしわがふか~くふか~く
なるばかり。

「おかあさん、顔がこわい!」と息子。

せっかくの美貌も台無しじゃー!

なになに、あんたにゃビンボーはあるけど
ビボーはないって・・・か。

「象潟や雨に西施がねぶの花」

西施なら、苦痛にゆがむ顔も
美しいと絶賛されたけど・・・

こわ~い顔がなおさらひきつってます。

8時になったら病院へ直行します。
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毎日新聞~公害特集

2008-01-23 | ゴミ処分場問題

2008年1月23日(水曜日)
今朝の毎日新聞の16・17面は
【シリーズ=公害=
    過去 現在・・・】の特集。
17面「風化する命の教訓」は
汚染列島・西日本編。
http://mainichi.jp/select/science/pollution/news/20080123ddn010040018000c.html
左下には、
「県外のごみ35万トン」
「福井の違法処分場」の記事が載っています。

処分場をヘリから映したカラー写真付き。

記事にある
「黙認していた県の責任が大きい」
処分場を見上げて、怒りをかみしめる。
のは、もちろんわたしです。

ところで、やっとブログの
URLを習得・・・

今まで頼りにしていた息子が
仕事で忙しく、なかなか
相談にのってもらえません。

なんとか、ひとりで悪戦苦闘。
10回は失敗しました!

なにをいまさら・・・
何してんねん・・・
メッチャ簡単やんけ・・・と
思うかもしれませんが、
近くに頼る人がいるとついつい、
やってもらうくせがついちゃって
いざ、自分でやろうとすると
サッパリ!

自分で獲得した方法は、忘れないし、
これで大丈夫!
といいつつ、ひそかに手帳に
メモしてるわたしです。

誰もほめてくれないので、
「よくやった!はるみちゃん!」と
自分でほめています。

今日はこれからまた、
細かい数字とにらめっこ・・・

パソコンに向き合ってると
かなり、目が疲れるので
「蒸気でアイマスク」も
買いこんで、がんばります。
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緊急のお願い!!

2008-01-22 | ジェンダー関連

2008年1月22日(火曜日)
【緊急のお願い】
つくばみらい市でDVの講演会が
中止されたというニュースです。

わたし自身、DVの相談窓口を
開設しようとがんばっている真っ最中に
おきたとんでもない出来事に
驚きと怒りがこみあげてきています。
 
わたしも抗議を呼びかける一人として
名前を連ねています。
ぜひみなさまのご賛同を
よろしくお願いします。

たんに、つくばみらい市だけの問題ではなく
男女共同参画推進にも
大きな影響をおよぼす問題です。

 ☆  ☆  ☆  ☆  ☆
抗議の署名をお願いします。

抗議文
つくばみらい市における平川和子さんの
講演会直前中止に抗議し、
改めて実施を求めます
 1/20につくばみらい市主催で
予定されていた平川和子 さん
(東京フェミニストセラピーセンター所長)
の「ドメス ティックバイオレンス(DV)」を
テーマにした男女共同参画講 演会
(タイトル「自分さえガマンすればいいの?
―DV被害実態 の理解と支援の実際」)が、
直前の1/16になって、市に よって中止を
決定されていたことが、毎日新聞ほか(注1)で
報道されました。報道によれば、1/16に
DV防止法に反 対する民間団体が、市役所前で
「数人が拡声器を使って抗議する 騒ぎ」を起こしたため、
市の担当者が「混乱を招く」(毎日新 聞1/18)
「市民に危険が及ぶ恐れがある」(産経新聞1/17)
と中止を決定したものです。
抗議した団体の代表(男性)は、
「市長直訴の抗議により、中止が正式に決定された」、
「少数が 巨大な行政を圧倒・屈服させた」と
発言されたと伝えられていま す(注2)。

 講師予定者の平川さんが直ちに市長宛に
送った抗議文によれ ば、市側の説明では
「西村と名乗る男性と他に数名の女性が、
役 所内に拡声器を持って押しかけ、
職員に対する誹謗中傷などを大 声でまくしたて、
講演会の中止を求めて詰めより、そのうえ講演 会の
当日には街宣活動を行うとの予告をしたため、
講演会の参加 者に危険が及ぶ恐れがあるとの判断のもと、
やむなく中止した」 とあります。
平川さんはこれを「講演会主催者と私に対する暴力 であり、
参加市民に対する暴力」にほかならないと認識してお り、
私たちも彼女の認識に全面的に同意します。

  改正DV防止法(2007年制定本年1月 11日施行)
によれば「主務大臣(法務大臣と厚生労働大臣)は
都 道府県又は市町村に対し、都道府県基本計画又は
市町村基本計画 の作成のために必要な助言
その他の援助を行うように努めなければならない」
(第2条の3、5項)とされています。
改正前にす でに茨城県が策定した
DV対策基本計画の関係文書によれば、
「県民 一人ひとりが「DVは許さない」といった
認識を強く持っていただく ことが、
何よりも大切なことです。
このため、県では、今後とも 学校や家庭、地域、
職場などにおいて、人権意識を高める教育や
男女平等の理念に基づく教育を促進していきます」
とあります。
つくばみらい市が計画していた講演会は、
まさに県が推進してい る「地域における
人権意識を高める教育」そのものといえます。
そのような事業が少数の暴力によって妨害されることを、
見過ご すわけにはいきません。

中止の報道に接してわたしたちは大きな衝撃を受け、
あって はならないことが起きたとふかく憂慮しています。
市の行事が少 数の人々の暴力的な行動によって
くつがえされたことそのものが 問題であるだけでなく、
DVという暴力に対する人権を守るための事 業が、
少数の人々の暴力によって実施不可能になるとすれば、
DV被 害者および支援者を暴力から守るべき責務を負う、
自治体の姿勢 に対する信頼もゆらがざるをえません。
このような暴挙がまかり とおるなら、
今後他の自治体においても、DV関連の事業が
いちじるしい不安にさらされるだけでなく、
講演や学習会等の啓発事業に ついても
「混乱をおそれて」自主規制する自治体が
続出しないと もかぎりません。

 このような暴力に対して、市がとるべき態度は、
きぜんとして これを退け、安全を確保したうえで、
予定通り事業を実施すること以外にありません。
市当局が、暴力に屈して出した今回の中止 決定を
すみやかに取り消し、あらためて日程を調整して、
平川さ んの講演会を実施することを、
わたしたちは心から求めます。
ま た平川さんおよび関係者の身辺の安全に
配慮することをも要望い たします。

(注1)
「DV防止法:反対団体の抗議で講演会中止 つくばみらい市」
@毎日新聞(1/18)
http://mainichi.jp/select/today/news/20080118k0000e040081000c.html
「抗議受け市の講演会中止に DV被害支援めぐり」
@MSN産経 (1/17)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080117/crm0801171225014-n1.htm
「DV防止法講演会 団体抗議で中止に つくばみらい」
@東京 新聞茨城版(1/18)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20080118/
CK2008011802080348.html

(注2)
http://seaside-office.at.webry.info/200801/article_15.html
呼びかけ人(敬称略・50音順・08.01.21現在);
青山薫・赤石千衣子・麻鳥澄江・有村順子・石田邦子・
市場恵 子・伊田広行・伊藤公雄・稲邑恭子・井上輝子・
上野千鶴子・小 川真知子・戒能民江・木村涼子・熊田一雄・
黒岩秩子・小島妙 子・今大地はるみ・坂上香・早苗麻子・
佐藤明子・さとうもも よ・出納いずみ・鈴木隆文・鈴木ふみ・
土橋博子・角田由紀子・ 寺町知正・寺町みどり・内藤和美・
中原道子・中村彰・西野瑠美 子・丹羽雅代・沼崎一郎・
橋本育・長谷川京子・姫岡とし子・弘 田しずえ・福沢恵子・
フックス真理子・船橋邦子・細谷実・堀田 哲一郎・皆川満寿美・
三井富美代・米田佐代子

署名フォームへのリンクページ(ダイレクトリンク)
http://www.againstgfb.com/tsukubamirai_shomei.html
第1次〆切り 1/28
_____________________
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ポーランド

2008-01-21 | 読書ナリー
2008年1月21日(月曜日)
【故杉原千畝氏にポーランドから勲章 
   “命のビザ”に感謝】のニュース。
16日、在ポーランド大使館で授賞式があり、
敦賀市長も招待されたそうです。

敦賀市がかって、ポーランド孤児を受け入れ
あたたかくもてなしたことも
きっと評価されたんでしょうね。

ポーランドと言えば、
いつの時代も周りの国から、
侵攻され続けてきたところ。

何度も分割されてきた
ポーランドの悲劇の歴史、
わたし、実は漫画で勉強しました。

「栄光のナポレオン~エロイカ」
「天の崖まで~ポーランド秘史」
どちらも池田理代子さんの漫画です。

もちろん、あの「ベルバラ」の・・・

とくに「天の崖まで」は
ポーランド国王スタニスワフ2世の甥である
ユーゼフ・ポニャトフスキ が主人公。
ポーランド独立の悲願のため、
ナポレオン軍に入り戦いました。
いつかナポレオンがポーランドを
独立させてくれると信じ続けたのです。

どちらの作品にも、
ナポレオンの最愛の人として
登場するのが
マリア・ヴァレフスカ。

最初はポーランド独立のためにと
泣く泣くナポレオンの愛人になったのですが、
本当に愛するようになったといわれています。

世界史の授業より、よっぽど
頭に、いやこころに響く作品です。

アトランティス伝説の謎に挑む
「イリヤッド~入矢堂見聞録」
(東周斎雅楽・作/魚戸おさむ・画)も
古代史を存分に楽しめます。

漫画って、すごい!
いくつになってもやめられません・・・>
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フランス婚

2008-01-20 | ジェンダー関連

2008年1月20日(日曜日)
明日、締め切りの勉強会の課題が
なかなか、はかどりません。

体調もいまいちだし、
いろいろと心配事は
重なるし・・・

はぁ・・・
と出るのは、ため息ばかり・・・

ほんに、づつない・・・

好きな本を読むか、
映画を見るか、
気持ちを切りかえようと試みても、
その気にさえ、なれないわたしです。

ブログなりと、たのしい話題にと
書き出したのに、
愚痴ばっかり・・・

えいっ!と、話題を変えて、実は
今日、書きたかったのは
「フランス婚」なんです。

夏木マリさんが婚姻届を出さない事実婚を
「フランス婚」と呼んだように、
結婚しないで共同生活を送っている
フランス人カップルは非常に多いそうです。
フランス語では、コンキュビナージュ
(Concubinage)
またはユニオン・リーブル
(Union libre)と言い、
役所に申し出て「同棲証明書」を
発行してもらうこともできるんだとか。

あわせて、
フランスでは婚外子が50%を
超えたと言うニュースも
出ていました。

1965年には5.9%に過ぎなかった
婚外子の割合が、06年には50.5%に
なったそうです。

99年に事実婚や同性愛のカップルに対し、
税控除や社会保障などに、
結婚に準じる権利を付与する
バクス(連帯市民協約)法が制定されました。

「バクス婚」と呼ばれているそうです。

ちなみに、1人の女性が一生に産む子供の数
「合計特殊出生率」は、
93年に1.66。
現在は1.99とEUで最高。
出産・育児への行政支援が手厚く、
子供の数に応じた税の優遇措置も
上昇に寄与したといわれています。

少子化が拍車をかけてすすんでいる
日本との違いが
顕著にあらわれていますね。

「美しい日本」の
「正しい家族のあり方」を
声高に叫ぶ、オジサン・オバサンに
こういうニュースを
きちんと読んでいただきたいものです。
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うち、てんぽにづつない・・・

2008-01-19 | 日々の暮らし

2008年1月19日(土曜日)
歯が痛い・・・
頭が痛い・・・
痛み止めが効かない・・・

ホンマ、づつないですわ。

きのうも、眠いのに眠れず
夜中に睡眠導入剤をのんだら、
今日はお昼ごろまで爆睡してました。

ところで、
「づつない」って使わないんですかね。

土佐弁は同じようなニュアンスで
(気が重いとか、憂鬱)
使うようなんですが、
関西(紀州なども)では、
おなかがいっぱいのときに使うらしいんです。

★テレコ・テレコに入れる・・・
(かわりばんこ)
★ねきに置いとく・・・
(そばに)
★あ~えらぁ・・・
(しんどい、疲れた)
★てんぽに、てんぽな
(とっても)
★ぼっかぶり
(ごきぶり)
★せごす
(からかう)
★よさり
(夜)
★けなるい
(うらやましい)

我が家では、わたしの敦賀弁は
まったく通じません!

つれあいの健さんの、
母親は、九州は別府の出身。
生涯、別府言葉を話してたから、
健さんもやっぱりそちらの言葉に
染まっています。

結婚したてのころ、
「きょう、なに、ごっつぉしょうなぁ」
って言ったら、えらい剣幕で
起こられました。
そんな汚い言葉、使うなって・・・

敦賀弁つこたら、なんであかんのな!
あんたのおかあさんかて、
ずっと九州弁、つことるやんか!
とけんかしましたっけ。

幼馴染のYちゃんが来て、
わたしとふたりで、話し始めると
ちんぷんかんぷんなんだそうです。

Yちゃんの息子が大阪で
暮らしていたとき、
敦賀出身のおんなのこが
彼氏に「はよ、しねま!」といったら
大喧嘩になったと話してくれました。

「死ね!とはなにごとや」と
彼氏が怒ったからだそうです。

近頃では、めったに聞かれなくなった
敦賀弁もあります。

★おいでやす
★ごめんやす
★なんか

わたしの小さいころは、
近所の駄菓子やさんにいくと
「ご~めんなぁ」とか
「ごめんや~す」
「なんか、ちょうだい」
といって、店に
入っていったものです。
お店の人も
「おいでや~す」
と答えていました。

「なんか、ちょうだい」の
「なんか」はお菓子のこと。

なかなか情緒がありましたねぇ。
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こんどは風力発電!

2008-01-18 | 風力発電

2008年1月18日(金曜日)
きのう、市議会の全員協議会で
風力発電の計画について
説明会がありました。

わたしは裁判のため欠席したんですが、
事前にもらった資料と
企画部/政策推進課に問い合わせた話からは、
環境影響評価の義務はないようです。

京都議定書などもっともらしい
「CO2」削減の論理で、
展開している風力発電・・・

今庄から敦賀にかけての
山中に10~15基
総事業費90億円だそうです。

民間の
クリーンエナジーファクトリー株式会社が
建設、運営。

環境にやさしいというのが
うたい文句ですが、
建設のさいの道路建設で
伐採、環境破壊される森林や
動植物などの生態系の破壊のこと、
営業が始まってからの
対気流による風向の変化による環境の変化、
電磁波や騒音による
動植物等への影響など
どこにも記載はありません。

森林が無残に伐採され、
大規模な建設工事用道路が
延々と山中に延び、
建てられる風力発電・・・

風力発電に使われるプロペラなど
機材の減価償却は17年、
20年後には廃棄物?

責任を持って、民間会社が
管理するといっても
20年後には撤去なのか
そのまま放置されるのかもわからない現状。

法的な規制なども
まったく整備されておらず、
「CO2」削減が一人歩きしているとしか
感じられません。

地球環境にやさしいといいながら
足元の森林破壊や生物多様性などにたいする
配慮はどうなっているのでしょうか。

地元自治体の協賛と
地域住民(地権者のこと)の賛同を得られれば
計画が進行するようです。

今年の3月ごろから
およそ1ヶ月、
環境等への影響調査に関して
方法書の縦覧が
市役所・政策推進課でおこなわれるとのこと。

わたしのなかの「霊感/ヤマカン/第六感」は
赤信号!

まずは、情報収集に努めることにします。
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前代未聞!福井県発注の工事入札

2008-01-17 | ニュースから

2008年1月17日(木曜日)
【最低制限価格と同額3件 
県発注敦賀港施設の工事入札 】
のニュースが福井新聞に載りました。

「昨年12月26日に行われた
県敦賀港湾事務所発注工事の指名競争入札で、
最低制限価格と1円単位まで
同額の落札が3件連続した。」というもの。

つまり、発注した福井県がきめた
最低制限価格と同じ値段が
入札金額として記載されていて
落札が決まった・・・

しかも、同じ日に
3件も同様の落札があったと
いうことのようです。
まさに前代未聞!

誰が考えたって
情報漏えいを疑いたくなるってもんです。

福井県は経緯などを詳しく
調査する方針らしいけれど、
身内で調査したって、ねぇ・・・

土木工事で1番おいしいのは
「暗がり」と呼ばれる
トンネル工事。

なんたって「暗がり」ですもん・・・
なにがあっても、見えないんです。

港湾工事は次ぐらいかな・・・

ところで、新幹線・敦賀まで延伸と
意気込んでいる自民党さん。

ゼネコンや鉄建がねらっているのは
もちろん、北陸トンネルの工事。

トンネルの出入り口のみの
土地買収さえうまくいきゃぁ
あとは山ン中、穴ン中、暗がりだもん。
土地買収もいらないからね。

線路がいつできるのかなんて
どうでもいいんだって
魂胆がありあり。

新幹線は要らないという
敦賀市民の声もどうでもいいのです。

加えて、福井県が敦賀まで、敦賀までと
声を限りにがんばっているのも、
敦賀市をはじめとして、
若狭(嶺南)一体が「道州制」で
関西へ関西へと、なびいているのを
こりゃたいへんだ!
原発の財源が逃げちゃうぞ!と
危惧しているからに他なりません。

それにしても汚い手を使いすぎだよ!
福井県は・・・

福井県にはむかったり、
言うことをきかなかったりすると
アタンするそうだから。

「隠ペイ」だけかとおもっていたら
「陰湿なイジメ」までついてくる福井県。
あたしゃ、つくづく
福井県民でいるのがイヤになってます。
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