はるみのちょっとTea-time

日々の暮らしのなかで感じたこと、市民運動のことなどわたしのことばで、つづります。

こころのなかは・・・「揺れる想い」

2007-05-31 | 読書ナリー
2007年5月30日(水曜日)
 今日は年金特例法案を強行採決、時効撤廃で950億円支給!
昨日は松岡農相自殺。
繰り返されるテレビのニュースで、みにくい政治家の姿を
みせつけられ、ますます政治離れの国民が増えるのではないだろうか。
これで自民党は確実、支持率をへらすだろう。
 
 5000万件に及ぶ記載漏れを引き起こした、社会保険庁の
お役所仕事ぶりをきちんと、正すことを忘れられては
目も当てられない。
 
 農相の自殺は、「慙愧(慙愧)にたえない」と言った首相。
擁護するばかりで、説明責任を果たすことを実は、
阻んできたのは、当の首相だったりして・・。

 自殺した農相を侍だの、けじめをつけただのと持ち上げ
美談にしてしまう世論にも鳥肌が立つ。

 何だかやりきれない想いのみが、こころの中にもあたまの中にも
いすわりつづけている。

 話は変わるが、直木賞作家の藤原伊織さんが亡くなった。
95年に、【テロリストのパラソル】で江戸川乱歩賞と直木賞を
ダブル受賞。
実は、わたし、この作家の作品は全て読んでいる。
(好きな作家の一人である)
最後に読んだのが「シリウスの道」
そのまえに「ダナエ」
全共闘の世代を主人公にした作品が多い。
次の物語を楽しみにしていたのに、とても残念。
 
 そういえばZARDのボーカルの坂井泉水さんの訃報もあった・・
ZARDの曲もすきだったなぁ。
いま携帯で「揺れる想い」を聴いている。





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5月もあとわずか・・

2007-05-30 | 日々の暮らし・議会・市民運動など
2007年5月29日(火曜日)
 あっという間に、5月が過ぎてゆく。
毎晩、帰ってくるのが夜の11時、それから晩御飯のときは、
ブログを書くのが精一杯・・
とても、ニュースレター「ちゃんと」にまで手が回らない。
そうこうしているうちに、6月議会が目の前に迫り、
一般質問の準備もしなければならないし・・

 もうひとりはるみがいて欲しいと下らぬ愚痴までうかんでくる。
なにを優先し、何を降りるのか、いまだに決めかねているのが
悪い癖だとわかってはいるのだが、やはり目の前に
困っている人がいることを、黙って見すごすことはできない。

 明日もまた、朝10時からコリナさんを支援する会の会合。
1日も早く、ルーマニアに送り届けてあげたいと
メンバーは必死のおもいで、かけずりまわっている。
これまでに集まった360万円という多くの方のこころのこもった
カンパを有効に活かす方法も考えなければならない。

 コリナさんが無事、日本を飛び立つまでわたしたちの
活動は休むことなく続いていく。
しかし、コリナさんがわたしたちに投げかけた今回のできごとは
実はとても大きな問題もはらんでいる。
今後、わたしは日本に働きに来ている女性たちの問題に
深くかかわっていくことになるだろう。

 コリナさんを母国に帰してあげるための費用を集めるためだけに
立ち上がった支援する会だけど、
かかわったメンバーたちひとりひとりにとっても
大きな課題をあたえられたことと思う。



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もうねます~

2007-05-29 | 医療と健康関連
2007年5月28日(月曜日)
 今日も一日、おつかれさん!
午前11時に我が家を出て、帰宅したのは午後11時。
1日中、コリナさんの会のことで走り回っていた。
あすもまた、朝から走り回ることになるだろうな。
  
 きのうあたりから、歯がうずきだしてきている。
疲れと寝不足で、免疫力が低下してきているからだ。
からだは、とても正直だ。
 手術後も、歯が痛みだし診察を受けたら、歯周病とのこと。
免疫が下がると、とたんにバイキンマンが大活躍するらしい。
免疫力UPと明日に備えて、もうねなきゃ・・


   

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む・しネットの勉強会をおえて

2007-05-27 | 議会
2007年5月27日(日曜日)
 む・しネットの5月の勉強会がおわった。
年4回、通しでの参加が原則で開催される勉強会は、
中身もスケジュールもぎっしりの、身につく講座ばかり。
 講師から出題される課題をこなしての参加は、
なかなかにハードだ。
この課題を仕上げることで、知らずしらずのうちに
論理的に、発言する力、文章を練り上げる力がついてくる。
 わたし自身、議会できちんと議員の仕事をしてくることが
できたのも、この勉強会講座のおかげである。
本番の議会より緊張する講座でもある。

 今回は6月議会に向けての一般質問の組み立て方を
中心に、議会で働くとはどういうことかという基本の基を
法令から学ぶというもの。
無党派・市民派の新議員が、会派制という数の論理や
慣例・慣習など申し合わせが横行する未知の世界で
たったひとりでも、闘っていける自信も身につく。

 わたし自身、慣例や慣習、申し合わせは無視することで
議場や議場の外で、くりかえされる会派の圧力やいじめに
対抗してきた。
しかし3期目となった今からは、もっとポジティブに
そもそも議会とはどうあるべきかという基本に立ち返り、
法令にのっとった正しい議会運営にむけて
議会改革に取り組もうと考えている。

 議会改革は、市民にもできる。
愛知県など東海地方の市民たちが、議会を傍聴し
議員の通信簿をつけ、ネットなどを通じて全国発信するという。

 今回の選挙で意識の高さをしめした敦賀市民のみなさんにも
ぜひ、議会を傍聴してもらいたいとおもう。
一般質問だけではなく、常任委員会や特別委員会、
そして最終日にどの議員が、どの議案に賛成・反対したのかも
含めて、みてほしい。
それがまず市民にできる議会改革の第一歩だから・・


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超!簡単ブログで今日はおしまい

2007-05-25 | 日々の暮らし
2007年5月25日(金曜日)
 3期目の議員としての毎日が、はじまってからというもの
ほんとうにいそがしかった。
そろそろ、疲れがたまりだし身体のあちこちが
悲鳴をあげかけている。

 あすは、朝一から岐阜で勉強会。
日曜日に帰ってきて、月曜日からまた、休みなく仕事が
待ち受けている。

 きょうは、ちょっとのんびりするつもりだったが、
結局、走り回っていた・・
頭痛もぶり返してきたので、痛み止めを飲んで、
そのあとは、おふろでゆっくり半身浴の予定。
ブログも、超!簡単でおしまいです。

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20ゥン年ぶりの・・○○○○!

2007-05-24 | 日々の暮らし
2007年5月24日(木曜日)
 11時過ぎに県警から電話。
とても丁寧な対応におどろきました・・・
ちょうど出かけるところだったので、夕方5時過ぎに
もう一度、かけなおしていただくようにお願いしました。
(5時の電話で、きちんと説明していただきました)

 市役所で、一般質問のための情報集め。
ランチタイムのとき福井新聞の記者に会ったので、
「鯖江:県内初の父子手帳交付」の記事に抗議しました。
だって、2001年12月議会でわたしが一般質問をして、
敦賀市は02年からすでに交付しているんだから・・
市のほうからも抗議があったとのことだけど
きちんと謝罪してもらわなきゃね。
 嶺南軽視は、県庁だけではなくシェア90%以上を誇る
地元紙である福井新聞もおんなじ。
 でも、土曜日の社説には「コリナさんの帰国を支援する」
記事をかいてくれてました。

 さてさて、話は変わりまして・・
抗がん剤治療で、頭髪も体毛も全て抜け落ちたはるみですが
手術後、抗がん剤治療が無くなり、頭髪は元に戻りました。
だけど、体毛のほうはいまだにゼロ、なんです。
眉毛もまつげも、しょぼしょぼ程度。
 特にまつげは、機能も果たせないぐらいみじめなすがた・・
汗が直接目に入るし、ごみもはいってくるし、
という訳で、マスカラでまつげを伸ばす作戦に出ることにしました。
マスカラなんて、20ゥン年ぶり!
(20年以上、化粧してないもんね)
 めがねをかけないと、自分のまつげは見えないし、
はずさなきゃ、マスカラはぬれないし、こりゃ困ったぜ!
それでも苦労の末、何とか人並みぐらいには
まつげを伸ばすことに成功!
ちょっとは、目元がぱっちり!とはいかなかったけれど
よしとしましょう。
 



 
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県警もやっぱりお役所でした!

2007-05-24 | 日々の暮らし・議会・市民運動など
2007年5月24日(木曜日)
 23日は朝から、ずっと福井市。
裁判所を出たのが11時30分過ぎ。
福井駅でおろしそばを食べ、1時に県庁へ。
9階の都市計画課で開発審査会はどこにあるのかを尋ね、
審査会担当者(事務局)と面会。
担当者は全員、5月17日付で異動して来たばかりという。
 
 木崎の総合レジャー施設に反対する住民ら原告24人で
執行停止を求める審査請求を5月8日に出したところである。
5月25日に執行停止をするのか否かの審査があり、その場で決定。
7月9日までに内容の審査を行うとのこと。

 そのあと、建築課で施設本体の建設がはじまるまでの
手続きや許認可の流れを教えてもらった。

 県庁のすぐ隣にある、県警にも足を運び、
昨年7月に行われた、レジャー施設の許可申請のさいの
県警と福井県、敦賀市そして業者との協議の内容を聞きに言った。
同じ説明を5回もさせられ(受付からたらいまわし・・)
うんざり!
あげくのはてに「人手不足なものだから・・」と
訳のわからん言い訳までついてきた。
最初から担当者にお会いし、話を聞きたいといっているのに
やれ情報公開請求しろだの、福井県も公開していないのだから
できないだの、すったもんだのすえに、担当者は
でかけているので、あえないというのだ。
 必ず担当者から今大地に電話を入れてくれるように
念押しをして、県警を後にした。
すでに時刻は午後3時半・・
(結局、電話はかかってこなかった!)
県警よ!やっぱりお前もお役所か!と再認識しました。

 電車の時間待ちの間、福井の書店で、ルーマニアの旅の本をさがした。
2種類あったが、どちらの本の地図にも、コリナさんの家族が
住んでいる県や村の地名は載っていなかった。
世界地図の大きな本にも、出ていない。
当たり前のことだけれど、何だかさみしい気分におちいった。

 8時からは木崎の住民の会で今日の報告と
今後の運動についての話し合い。
代理人となってくれた弁護士さんからの提案をうけ
楽しい企画をすることになった。
内容は、企画が実現した際の新聞報道をお楽しみに!
それまでは内緒です。
反対運動も楽しみながら取り組むことができると
新たな力がわいてくる。
みんなの顔も、にこやかになり元気をとりもどしたようだ。
またまた、忙しくなるけれど頑張らなくっちゃ!







 
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22日のダイアリー

2007-05-23 | 日々の暮らし
2007年5月23日(水曜日)
 今日のお昼は(と言っても22日のはなしです)、
息子とふたり敦賀短大の食堂へ。
ふたりとも、Cランチ400円也を注文、
けっこう、お腹がふくれました。
 お値段の割には、量も味も充分。
市民にも人気で、お昼は込み合います。

 午後からは市役所でヒアリングするつもりが
体がだるくて、がまんできず、うちに帰って昼ね。
 5時前に、喫茶パインのマスターから電話があり
お客さんから集めたコリナさんのカンパを
渡したいというので、受け取りに行ってきました。
お店のカウンターにカンパボックスまでおいての協力に、
感謝!
たくさんのカンパをいただき、
マスターはじめ、お客のみなさんにこころから
お礼をもうします。
 パインでおいしいコーヒーを飲み、元気を取り戻したあと、
共同代表の田代さんちに、カンパを届けました。

 8時からは、毎週火曜日の自主勉強会。
今日はテキストを音読。
声を出し読むことで、黙読ではとばし読みしていたことが
わかり、理解が進みます。
そのつど、関連する法令などをチェックしながら
読み通しました。

 23日は、木崎地区に建設が進められている
総合レジャー施設の訴訟で福井地裁へ行きます。
朝9時出発なので、きょうはこれでおやすみなさい。

 
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早く寝ようと思いつつ・・・ブログ書いてます

2007-05-22 | 医療と健康関連
2007年5月22日(火曜日)
 21日の午前中は、頭が朦朧・・
久しぶりに、頭痛に悩まされた。
先週1週間、毎日夜中すぎまでの話し合いプラス、
東京にも出かけ、コンサートの準備にとびまわり、
くわえて、選挙中は休止していた乳がんのホルモン剤を
また服用し始めたからかもしれない。

 頭痛薬と胃薬をのみつつ、今週末におこなわれる
「む・しネット」の講座の課題の手直しをしているころには
頭痛もおさまってきた。

 午後から市役所に出かけ、市長に昨日のコンサートの
お礼をつたえ、今後も協力をおねがいしてきた。

 16時からは、「第2回市立敦賀病院あり方検討委員会」を傍聴。
非常に活気のある議論が展開され、また病院当局に対しては
きびしい指摘がとびかい、なかなかにみごたえのある会議だった。
第三者機関からの委員の選任が功を奏しているといえる。
この「あり方検討委員会」が今後、どのような答申を
市長に提言するのかがとても楽しみだ。
また市長がこの提言を受け、実行に移すことができるのかを
きちんと見守って生きたいと思う。

 あまりに忙しすぎて、ニュースレターを仕上げる時間が取れない。
何とか、今週中にめどをつけたいと思ってはいるのだけど・・
目下のところ、どの仕事を削ろうかと思案中でもある。

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チャリティーコンサート~ありがとう~

2007-05-21 | 日々の暮らし・議会・市民運動など
2007年5月21日(月曜日)
 昨日のうちに、書こうと思いつつ結局21日に
繰り越してしまった。

 20日のチャリティーコンサートは、およそ400人の
観客で埋まり、まずは成功をよろこびたい。
そのうち50人ぐらいの方が、新聞報道やRCNでのお知らせを
見て、当日チケットでの来場だという。
900枚近くのチケット販売からすれば、来場者は
少ないが、カンパのつもりでお買いいただいたのだと
思うと、感謝の気持ちでいっぱいだ。
 会場でも多くのみなさんがカンパにご協力してくださり
およそ78,900円が集まった。

 手弁当でこころよく出演を引き受けてくださったみなさま、
会場の設営や後片付けに協力してくださったJRCの高校生と
きらめきみなと館のみなさま、
そして何より、会場へおこしいただいた市民のみなさまに
こころから感謝いたしております。

 共同代表の藤野さんのあいさつにあったように
「目の前に、病気で倒れたひとがいるのにだまって
ほうっておけなかった」ただそれだけの思いで
立ち上げた支援する会だが、この2ヶ月というもの
大変な苦労を重ねてきた。
コンサートは成功したが、支援する会の仕事はこれからが
本番。
 メンバーの家族には迷惑のかけっぱなしで、
とてもこころ苦しいが、これからもご協力を
お願いします。



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雨風で散々!クラフトマーケット会場

2007-05-19 | 日々の暮らし・議会・市民運動など
2007年5月19日(土曜日)
 願いもむなしく、今日の天気は最悪・・
強い風と雨にたたられ、クラフトマーケットの
出展者も、大損害をこうむったことだろう。
 もっと早くから企画・計画を練っていれば、悪天候の
時には、きらめきみまと館を使うなど、準備が
できたはずである。
 《港都敦賀芸術村物語》は、結局、第1章に続き
2章までもが、失敗だったといっても過言ではない。
思いつきで始めたことが、上手くいったためしがない。
今回の第2章もそのいい例だといえる。
「弁当忘れても傘忘れるな」といわれる敦賀、
しかも、ことのほか風の強い、港緑地公園。
事前に、屋内会場を押さえておくのは、当然のことだ。
 くわえて、情報発信がまったくといっていいほど
できていないまま、開催当日をむかえている。
一番の被害者は、172人の出店者だ。
ブース参加料の元さえ取れていないはずだ。

 そしてなにより、主催者であるはずの芸術村物語実行委員会や
港都つるがKKの姿も声も、見えず、聞こえてこないのは
どういうことなのか。
担当者のみが、きりきり舞いをしているというのにである。

 芸術村物語の国からの予算が取れた時点での企画が
きちんとできていなかったからこそ、後手後手の
いきあったりばったり企画になってしまったのだと思う。
第2章のクラフトマーケットは、毎年続けたいとの
ことだが、果たして参加者は集まるだろうか。
二度と敦賀はいやだと、思わなかっただろうか。
 
 「天気までは、責任とれんで」などと
逃げ腰の責任逃れの言葉だけは聞きたくなかった。

 ちなみに、「コリナさんの帰国を支援する会」の
募金活動も、中止させていただきました。
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多重債務問題の自治体職員向け講座のご案内

2007-05-18 | 日々の暮らし・議会・市民運動など
2007年5月18日(金曜日)

 岐阜県山県市議の寺町ともまささんのブログで
多重債務問題の自治体職員向け講座があることを
知った。
さっそく、敦賀市の市民生活部へ足を運び、
敦賀市の職員もこの講座を受けるようにと
言いにいった。
 すでに福井県安全環境部県民安全課の
消費・生活グループ担当者から案内が届いており
なんと、敦賀市は出席しないとの結論まで出ていた。
しかも課長決済ではなく、担当者決済で決めたらしい。
「弁護士が扱う問題で、敦賀市は多重債務の相談も
そんなに多くない」からだそうだ。

 担当者だけでなく、課長以下、課をあげて参加し
相談窓口としての体制を整えるべきだから
ぜひ、参加して欲しいとねばってみたが
たぶん参加しないだろうな・・

 相談窓口の充実については、以前から一般質問でも
取り上げてきたが、実現には程遠いのが現状だ。
今大地が質問するから、実現させないのだなどという
うわさまで、まことしやかに伝えられる。
それぐらいで、ひるんだりあきらめたりしないのが
はるみのとりえ。
6月議会もも第三者機関による相談窓口の実現を求めて
一般質問するつもりです。
 
長文になるけれど、多重債務の講座の案内と
東京新聞の記事を掲載したのでお読みください。

 
「平成19年4月30日
自治体各位
    行政の多重債務対策の充実を求める全国会議
          代表幹事 弁護士 青山定聖
          代表幹事 弁護士 椛島敏雅
          事務局長 弁護士 山田治彦

自治体職員向け多重債務対策支援講座のご案内
 全情連(消費者金融業者が加入する信用情報機関)の
データによれば、全国で消費者金融を利用している人は
約1400万人、このうち5社以上の利用者は約230万人、
平均借入額は約230万円です。自治体職員の方や議員の
先生方の中でも、多重債務の相談などを受けた経験のある人は
少なくないと思います。
 
 今般、内閣に設置された「多重債務者対策本部」において
策定された「多重債務問題改善プログラム」においては、
地方自治体について、「住民への接触機会が多く、
多重債務者の掘り起こし(発見)・問題解決に機能発揮が
期待できる」とした上で、このような機能を発揮するため、
各自治体に対し、生活保護、家庭内暴力、公営住宅料金徴収等の
担当部署と相談窓口との連携など、「各部局間の連携」が
要請されています。
多重債務者の掘り起こし(発見)については、地方自治体が、
弁護士会、司法書士会などに比べてすぐれた役割を
果たしうることは間違いありません。
 
 また、地方自治体は、生活保護や児童虐待対策など、
多重債務者が抱える問題を解決する役割を担う立場でもあります。
多重債務問題は、命に関わる問題であり、
一刻の猶予もならない問題です。
また、住民が多重債務から脱することは、
税金・公営住宅家賃などの滞納が解消するなど、
自治体にとってもメリットがありますし、なにより、
住民との間により一層の信頼関係が構築されます。

「行政の多重債務対策の充実を求める全国会議」は、
学者、弁護士、司法書士、消費生活相談員、地方議員、
被害者の会が中心となって結成された団体です。
これまで、行政に多重債務対策強化を訴えるシンポジウムを
全国各地で開催して参りました。
 今回、後記のとおり「自治体職員向け多重債務対策支援講座」
と題して、自治体職員の方、議員の先生向けに、
明日からでもすぐに多重債務対策に取り組んでいただけるよう、
相談窓口における多重債務相談の受け方と初期対応の方法や、
早くからこの問題に取り組まれている自治体の状況を
紹介いたします。
併せて、「多重債務相談マニュアル(仮称)」も
配布する予定です。
皆様ご多忙とは存じますが、ぜひともご出席いただき、
多重債務対策の一助として頂けたらと存じます。
       記
1 西日本ブロック(申込先着250名)
 日時 平成19年5月26日(土) 午後1時から午後4時
 会場 ピアザ淡海(オウミ)
 滋賀県大津市におの浜1-1-20 TEL 077-527-3315
 JR膳所より徒歩12分 JR大津よりタクシー5分

 東日本ブロック(申込先着200名)
 日時 平成19年7月14日(土)午後1時から午後4時
 会場 埼玉県県民活動総合センター
 埼玉県北足立郡伊奈町小針内宿1600 TEL048-728-7111
 JR大宮駅で乗換え:
 埼玉新都市交通ニューシャトル内宿駅より徒歩15分
 無料送迎バス有(約3分)
 参加費用 費用:1000円  テキスト別売り(予価2000円)


2 別紙案内ビラ兼参加申込書にて、申込みください。・・・」




[ 多重債務の記事 東京新聞 2007年4月6日 ]
=500市町村に相談窓口 政府の多重債務者対策= 
 政府の多重債務者対策本部有識者会議は6日、
すべての市町村で多重債務問題の相談に応じる態勢を
2009年末までに整えることや、
ヤミ金融の集中取り締まりなどを提言した。
 政府は「多重債務問題改善プログラム」を近くまとめ、
全国の主要都市など500の市町村に多重債務問題の
担当者を置いた相談窓口を設けることを目指す。
しかし相談に応じる専門家の不足や、
地方自治体の財政難など課題も多く、
早期救済につながるかどうか不透明な面もある。
 約1800の市町村のうち、消費者相談窓口があって
多重債務問題を扱う担当者がいる市町村は、既に約390ある。
政府はさらに100程度の市町村に窓口開設を要請する。
それ以外の自治体は、多重債務者に相談窓口が
ある市町村を紹介するようにする。
 市町村の相談窓口は
(1)相談にきた債務者の借金や利息の総額の把握
(2)借金が増えないようにするための家計面での指導
(3)債務整理のための助言や弁護士、司法書士への紹介
-などの役割を担う。
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ルーマニア大使館から六本木ヒルズへ~

2007-05-18 | 日々の暮らし
2007年5月18日(金曜日)
 きのうは、行きの新幹線で爆睡、あげくねぼけて
静岡で途中下車寸前・・
プラットホームでわれに返り、あわててとびのり
そしらぬ顔で席にもどり、ふたたびぐっすり。
無事東京駅に着きました。

 外務省でルーマニア担当官と面会し、大使館へ同行を
お願い、快く引き受けていただきました。
ルーマニア大使は、日本語も堪能ですが、
やはり、わたしひとりでは心もとない・・

 ランチもそこそこに、土砂降りの雨の中
いざ、ルーマニア大使館へ!
大使館は東京メトロ日比谷線の広尾と六本木のちょうど
中間点にあり、行きは広尾から、帰りは六本木と
地下鉄一駅分、歩くことにしました。

 ルーマニア大使とお会いし、コリナさんの帰国に
ついて支援をお願いしてきました。
コリナさんが意識不明になる前、どんなに祖国を想い、
帰りたがっていたかもお伝えしました。
また、ポーランド孤児救済と杉原千畝さんの命のビザを
持った多くのユダヤ難民が敦賀に上陸したことから
人道の港として、世界にアピールしていること、
市長もコリナさんを支援してくださっていることも
お伝えしました。

 1日も早く、コりナさんの帰国が実現するよう
願っています。

 さて、大使館を後にしたはるみは、おのぼりさんらしく
ヒルズ族という新語までうみだした、六本木ヒルズを見学。
まずは、52階の展望台「東京シティビュー」に直行。
なのに運悪く、今日はおやすみ・・
この東京シティビューは《恋人の聖地》に選ばれたとかで
ぜったい、見逃すものかと意気込んでいたのに残念!
ところで、6月の第1日曜日は「プロポーズの日」
って、知ってました?
これも東京シティビューのパンフからの受け売りです。

 歩きつかれて、ヒルズでカフェと気取ってみたけど
入った店がスターバックスじゃ、貧乏性まるだし。
セレブにゃ、一生縁の無いことをさとりました。
 
 19:30に乗り過ごすことなく敦賀に無事到着。
(帰りも爆睡状態だったけど、ちゃんと目が覚めました)
その後、支援する会のメンバーに報告、
今後のことを話し合い、11時過ぎに我が家に
たどり着きました。

 ブログを書く元気も無く、布団に直行したのに
電車で寝すぎたのか、夜中に目が冴えてきて・・
でも起き上がる気力はありませんでした。
というわけで、昨日のことを書いているところです。

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みなさまのご来場、おまちしています

2007-05-17 | 日々の暮らし・議会・市民運動など
2007年5月17日(木曜日)
 とうとう、降りだしてきた。
しかもどしゃぶり・・
朝一で東京だというのに、ちょっと憂鬱な気分。
行き先は、外務省とルーマニア大使館。

 19日~20日は、金ヶ崎緑地公園で
《港都敦賀芸術村物語・第2章・つるがクラフトマーケット》
が開催される。
全国各地から、172店が集結。
陶芸・絵画・木工など手作りの作品が、展示・販売される。
「コリナさんの帰国を支援する会」では、
この会場で募金活動を行う。
お天気しだいで客足も変わってくる。
どうか、晴れますように・・

 続いて20日は、きらめきみなと館で
支援する会主催の、《コリナさんを母国へチャリティコンサート》
入場料は、大人1000円 中高生500円 小学生以下無料
出演者は、9歳の天才エレキ少女CHICCHI(ちっち)
     敦賀ベンチャーズ
     JET菊池コネクション
     上野山雅司&南章子

 両会場とも、みなさまのご来場をこころより
お待ちいたしております。
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10時から20時までの初議会

2007-05-15 | 議会
2007年5月15日(火曜日)
 14日10時からの、初議会が終わったのは
20時過ぎ。
議長・副議長にはじまり、各常任委員会や
特別委員会などの委員長・副委員長ポストがきまり、
これからの4年間に向けて、新議員による議会が
スタートした。
 
 議長の選挙が終わるまでは、最年長議員が仮議長を
つとめ、新議長が就任の挨拶を行い、交代する。
無記名の投票により、決まるというのに、新議長さんは
用意周到、あいさつ文をちゃんとご用意していらした。
 議長選挙
  投票の結果 26票中有効票は23票、無効3票
   平川議員(新政会)12票・・議長
   堂前議員(市政会) 6票
   上原議員(共産党) 2表
   渕上議員(愛敦会) 2表 
   今大地       1票
 副議長選挙
  投票の結果 26票中有効票は25表、無効1票
   木下議員(市民クラブ)13票・・副議長
   常岡議員(市政会)   6票
   山本議員(共産党)   2票
   渕上議員(愛敦会)   2票
   宮崎議員(新政会)   1票
   今大地         1票

 議会運営委員会《委員長◎ 副委員長○》
   ◎  岡本議員(新政会)
   ○  和泉議員(市政会)
 総務常任委員会
   ◎  河端議員(新政会)
   ○  三國議員(市民クラブ)新人
 産業経済常任委員会
   ◎  北條議員(市民クラブ)
   ○  馬渕議員(新政会)新人
 文教民生常任委員会
   ◎  原議員 (新政会)
   ○  山崎議員(公明党)新人
 建設常任委員会
   ◎  美尾谷議員(新政会)
   ○  有馬議員(市政会)
 原子力発電所特別委員会
   ◎  有馬議員(市政会)
   ○  別所議員(市民クラブ)新人
 環境保全対策特別委員会
   ◎  籠議員 (市政会)
   ○  真淵議員(新政会)新人

 各会派の所属人数
   新政会   7人
   市政会   6人
   市民クラブ 4人
   公明党   2人
   共産党   2人
   愛敦会   2人
   無所属   3人

 新人議員でも大きな会派に所属したり、
少数会派にいても、大きな会派と手を結べば
ポストをもらえるというのが議会。
しかし言論の府といわれる議会で大切なのは、
ポスト争奪戦ではなく、議論することであり
質問や質疑をきちんと行えるかどうかである。
1ヵ月後には、6月議会が控えている。
どんな代表質問や一般質問が出てくるのか
楽しみである。



 

  
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