このほど、羽後町と(株)マッシュアップ、NPO法人みらいの学校の3者で、「うごまっち研究所」を立ち上げ、事業報告会の記者会見を開催しました。
(写真、左がマッシュアップ亀岡社長、右がみらいの学校の松浦代表)
マッシュアップはこれまでも町の地方創生事業に協力してくれており、昨年はタカラトミーとのコラボで、羽後町の米を子ども達に販売する事業の橋渡しを行なってくれました。
今回は、主にふるさと納税の返礼品の開発に取り組み、民間事業者の稼ぐ力を創出する事に力を入れていきます。
みらいの学校の事務所内に研究所を置き、8月から参加希望の事業者とワークショップなどを開催して、具体的な商品開発に着手するそうです。