開業以来、右肩上がりの順調な運営が続く道の駅うご「端縫いの郷」ですが、最大の功労者である小坂圭助社長兼駅長が様々なメディアで取り上げられています。
(写真、11月21日付け朝日新聞東北版、みちのく経済欄)
これまでの経過を紹介しながら、元農協職員として農業にかける思いも述べられています。
小坂社長は私と同い年で、若い頃から青年活動を一緒に行なってきた仲です。
気心が知れた事から、道の駅創設と運営という難しい仕事を頼みましたが、期待以上の結果を出してくれました。
朝は誰よりも早く出勤して汚れ仕事をこなし、夜は誰よりも遅くまで残って仕事しています。
スーパーマンの様な彼ですが、いつも身体を大事にしてほしい、と話しています。