先週末の９日(土)10日(日)、道の駅うごでは「まんじゅう博覧会」が開催され、多くのお客様で大変な賑わいでした。
羽後町は冷やがけそばが有名ですが、昔からまんじゅう屋も多く、道の駅オープンの3年前から「まんじゅう博覧会」を開催しています。
県内外から23店舗のまんじゅう屋さんが出品し、1個買いができる事から様々なまんじゅうを取り混ぜて買っていました。
道の駅でも「羽後豚まん」と「山菜まん」を製造販売したそうですが、2日間とも30〜40分で完売したそうで買う事ができませんでした。
道の駅うごは、こうした企画を毎週のように実施しており、今度はどんな催しがあるだろうと、ワクワク期待感あふれる場所として人気があります。
隣の体育館ではミニバスケットの大会も行われており、レストランには長蛇の列が並び、直売所の野菜も飛ぶように売れていました。
設置者である私自身も驚くような盛況ぶりですね。
