昨日、我が家の田んぼの田植えが行われました。
10年ほど前から、田んぼは郡山営農組合(遠藤甲一郎組合長)に全面委託しており、昨日も雨の中、作業員が田植えをしてくれました。
組合も作業員の高齢化で継続が危ぶまれていましたが、昨年から地元の建設業者に作業を委託し、今年は若い方が作業を行なっていました。
米の値段が昨年から高騰しており、マスコミでは連日米の値段が下がらない事が報じられています。
米不足をめぐって失言した江藤農水大臣も更迭されるようで、しばらく米騒動が続きそうですね。
昨日、我が家の田んぼの田植えが行われました。
10年ほど前から、田んぼは郡山営農組合(遠藤甲一郎組合長)に全面委託しており、昨日も雨の中、作業員が田植えをしてくれました。
組合も作業員の高齢化で継続が危ぶまれていましたが、昨年から地元の建設業者に作業を委託し、今年は若い方が作業を行なっていました。
米の値段が昨年から高騰しており、マスコミでは連日米の値段が下がらない事が報じられています。
米不足をめぐって失言した江藤農水大臣も更迭されるようで、しばらく米騒動が続きそうですね。
我が家の庭や山野草コーナーではエビネとオダマキの花が咲いています。
エビネの黄色とピンクの株はダリアのオオヤマさんから譲っていただいたものですが、半日陰の環境が合っているのか、きれいな花が咲いています。
庭にあるオダマキは繁殖力が旺盛で、種があちこちに飛んで逞しく咲いています。
写真上の紫が一番多いのですが、白やピンクもわずかですが今が盛りです。
田んぼでは田植えが盛りを迎え、次々に田んぼが緑色に変わってきました。
話題の映画「ミッション:インポッシブル」の先行上映を観てきました。
相変わらず息もつかせぬアクションの連続で、終始ハラハラドキドキであっという間の3時間でした。
トム・クルーズも還暦を過ぎて顔が少しふっくらしましたが、アクションのキレなどは相変わらずで、お勧めの映画です。
昨日はあいにくの雨でしたが、第33回広域ゴルフコンペが羽後カントリー倶楽部で行われ参加しました。
湯沢雄勝広域市町村圏の現職、OBで組織するコンペですが、今月3回目のゴルフで少しずつスコアも良くなってきました。
ようやく100切りが実現し、表彰式ではハンディにも恵まれて3位に入賞できました。優勝者は松田良さん(写真中央)、2位は鈴木俊夫前湯沢市長(写真右)でした。
羽後カントリーにはアナグマが住み着いており、人慣れしていて、近づいても逃げようとしません。キツネやカモシカなども時々プレーを見に来ます。(笑)
ようやく気温が上がってきたので、準備していた植え床にナスなどの定植を行いました。
今年は道の駅出荷をにらんで、売れ行きの良い漬物用の小ナスを収穫するため、実が柔らかい水ナスを60本余り植え付けました。
その他のナスやキュウリ、トマト、ピーマンなどは自家消費用の植え付けです。
サツマイモの苗は種苗店に注文しており、到着次第植え付けます。
後はネギや枝豆の植え付けを残すのみです。
秋田銀行湯沢支店の顧客で組織する「グリーンクラブ(山脇幹会長)」のゴルフコンペが羽後カントリー倶楽部で開かれ参加しました。
朝から久しぶりの晴天に恵まれ、風もなく絶好のコンディションの中、55人の参加者が和気あいあいにゴルフを楽しみました。
平日開催なので現職時代はなかなか参加できませんでしたが、毎日が日曜日になったので初めての参加でした。
スコアは相変わらず散々でしたが、同伴者に恵まれ楽しくプレーできました。
優勝者は秋田エプソン前社長の遠藤正敏さん(写真左)。ユーモアたっぷりに優勝スピーチを行い懇親会を締めました。
新聞の道の駅人気アンケートで3年連続秋田県NO1に輝いた道の駅うごですが、先日開かれた役員会で、令和6年度(令和6年4月〜令和7年3月)の決算が報告されました。
年間総売り上げが初めて6億円の大台を超え、物販部門で約4億円、飲食部門で約2億円の売り上げを記録し、10年連続で右肩上がりを記録しました。
最終の純利益は前年並みの1200万円余り、1株当たり2000円の株主配当も前年同様行なう事を決めました。
年間来場者数も過去最高の91万人を記録し、多くの方々に支持される道の駅として発展を遂げています。
我が家の山野草コーナーの花が次々に咲いています。
写真は山シャクヤクの花です。白く豪華な花がとてもきれいです。
上の写真2枚はエンレイソウで、上が八重咲きで下が一重です。可憐な花で深窓の令嬢を想像させます。
こちらはイカリソウ。花の形が船の錨(いかり)に似ているのでその名がついています。
最後にタイツリソウの花です。鯛を大漁に釣り上げたような不思議な形の花です。
ピンクの他に白の花もありますが、ピンクの方が優生のようで、毎年たくさんの鯛が釣れています。
長らく羽後町議を務められた武田憲一さん(97歳、上仙道)の葬儀が翠翔殿で行われ、列席してお別れをしてきました。
(写真、町長代理で弔辞を述べる奥山羽後町総務課長。)
武田さんは社会党の町議として7期28年間務められ、私も何期か町議としてご一緒しました。
また、県指定無形文化財である「仙道番楽」の保存会を結成し、50年以上にわたって代表を務め、後継者育成に尽力されました。
温厚な人柄で、多くの人に慕われた素晴らしい方でした。
ご冥福をお祈りいたします。
不登校になった子ども達を支援している「耕せ・にっぽん」代表の東野昭彦さんの講演が秋田市のアルヴェであり聴いてきました。
東野さんは20年間で延べ1000人の不登校や引きこもり、家庭内暴力などの子どもを指導、自立させた実績があります。
北海道と沖縄石垣島に拠点があり、多くの子ども達が共同生活をしながら、自らを見つめ直しています。
「人の上ではなく、人の役に立つ」をモットーに、共同生活を通じて人を喜ばせる事こそ人生の喜びであることを伝えています。
素晴らしい内容の講演で、不登校などで悩んでいる方にお勧めの内容でした。
同時に講演した、靴磨きをして世界各国を旅している佐原総将さんのお話もとても面白かったです。
5月3日(土)の朝に、NHKで羽後町の花嫁道中が放映されました。
40回目を迎えた今年の新郎新婦は今野さんご夫妻(写真上)と高橋さんご夫妻(写真下)の2組です。
番組では、50年以上前に平坦部から田代地区に嫁いだ斉藤絹子さんを取り上げ、苦労しながら子供を育て、今では田代の人になった、と話していました。
難所の七曲峠は4k mにわたって曲がりくねった坂が続き、人生の苦難を象徴しています。
ゴールの旧長谷山邸には多くの人が集まり、2組のご夫婦の末永いお幸せをお祈りしました。
雪国東北の冬を象徴するイベントとして、もうすっかり定着しました。
ようやく天気が回復したので、先延ばしにしていた落花生などの種まきを行ないました。
野菜肥料と菜種粕の元肥を施した後マルチを行ない、昨年収穫した大きめの種を40cm間隔にひと穴に2粒づつ蒔いていきました。
この他、とうもろこしの「ゴールドラッシュ」やオクラ、つるありのインゲンなども種まきしました。
体力がまだ十分回復していませんが、何とか1日中畑仕事ができました。
昨日、久しぶりにわらび採りをしました。
雨続きと風邪による体調不良で植え付けを控えていた「里芋」をようやく定植しましたが、終わって隣の耕作放棄地になった畑にわらびが生えているのを発見し、夢中になって採取しました。
さっそくしぼねて夕食時にいただきましたが、柔らかくてとても美味しかったです。
山は熊が出没して危険なので行けませんが、隣の畑だといつでも採れるので最高です。
1週間ほど前に風邪をひき、咳や身体のだるさが治まらないので遂に医師の診断を受け、薬を処方してもらいました。
小田原旅行帰りの新幹線で隣り合わせた子どもが激しく咳き込んでおり、帰って妻が咳を発症しました。
いつもは羽後病院を受診するのですが、連休明けで大混雑が予想されるため開業医のみわ内科クリニックを妻と共に受診しました。妻は2回目です。
公務がなくなって気が緩んだわけではないですが、体調不良が続いています。
羽後町ゴルフクラブの定例ゴルフコンペが羽後カントリー倶楽部で行われ、今シーズン初ゴルフを楽しんできました。
練習をしないでぶっつけ本番のゴルフでスコアは散々でしたが、何とか18ホール回ることができました。
ハンデに恵まれ10位の飛び賞に入り、羽後牛肉と豚肉の詰め合わせをいただき、ラッキーでした。
お昼をレストランで取ったら、カツカレーを注文した同伴者にカレーを運んできたのが何とロボットでした。
人手不足の中、ロボットの活躍が普通になってきたのですね。