確実に、子メダカが増えていくのです。
今日、メダカの水槽を見れば、メダカがいないのです。
「メダカが死んだのかなぁ。」と、母にいえば、「バケツに入れておいた。」と、勝手に水を足したバケツに入れていたのです。
「あの水槽、もう水が腐っているでしょう。」と、言うのです。
仕方なしに、水槽も水を捨て、大人のメダカのいる水槽も水を足し、綺麗にしました。
以前は、ほどんど夏になると、毎日のように、メダカの孵化するのをじっくり見ていたのです。
今は、休みの日だけ、水槽を覗くことになります。
今日は、たまたま水槽を覗き、子メダカの確認をしたところなんです。
「メダカがいなくなったら、水槽を片付けてよ。」と、文句も言えず、腐った水をバケツに汲んで流すことになります。
予定外のことなんです。
大人もメダカを見れば、お尻に卵を持ったメダカもいます。
「これから卵を浮き草に擦り付けるのかなぁ。」と、ちょっとだけワクワクしながら、メダカを観察することになります。
そういえば、去年、母が子メダカを全滅させたのを思い出しました。
かなりの数がいたのですが、全部死んでしまいました。
殺しておいて、「可哀そう。」と、つぶやく母です。
今年は、まあまあの数がいます。
全部、大人にして、また増やしていきます。
ちゃんと増えるから、メダカって面白いのです。
秋になったら、本格的に、水槽を洗って綺麗なお水を入れてあげよう。と、思っています。
早く夏が過ぎればいいのに。
暑いのは苦手です。メダカと同じで。
今日、メダカの水槽を見れば、メダカがいないのです。
「メダカが死んだのかなぁ。」と、母にいえば、「バケツに入れておいた。」と、勝手に水を足したバケツに入れていたのです。
「あの水槽、もう水が腐っているでしょう。」と、言うのです。
仕方なしに、水槽も水を捨て、大人のメダカのいる水槽も水を足し、綺麗にしました。
以前は、ほどんど夏になると、毎日のように、メダカの孵化するのをじっくり見ていたのです。
今は、休みの日だけ、水槽を覗くことになります。
今日は、たまたま水槽を覗き、子メダカの確認をしたところなんです。
「メダカがいなくなったら、水槽を片付けてよ。」と、文句も言えず、腐った水をバケツに汲んで流すことになります。
予定外のことなんです。
大人もメダカを見れば、お尻に卵を持ったメダカもいます。
「これから卵を浮き草に擦り付けるのかなぁ。」と、ちょっとだけワクワクしながら、メダカを観察することになります。
そういえば、去年、母が子メダカを全滅させたのを思い出しました。
かなりの数がいたのですが、全部死んでしまいました。
殺しておいて、「可哀そう。」と、つぶやく母です。
今年は、まあまあの数がいます。
全部、大人にして、また増やしていきます。
ちゃんと増えるから、メダカって面白いのです。
秋になったら、本格的に、水槽を洗って綺麗なお水を入れてあげよう。と、思っています。
早く夏が過ぎればいいのに。
暑いのは苦手です。メダカと同じで。