Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2006年10月28日の服装

2006年10月28日 23時33分16秒 | 服装
10月のアウェイ遠征は阿部ジャージとか、
観戦仲間さんと約束したので、その通りに。

ということで、今日は豊田遠征したわけですが、
今回は後援会バスを利用しました。



追い抜いてく赤い車な人にたくさん見られるなと思ったら、
浦和さんが磐田さん戦だったようで。なるほど。

浜名湖サービスエリアにて、
観戦仲間経由なジェフサポさんとお知り合いに。



ビデオで鹿島戦とか観戦してる間に、
あれよあれよと愛知県。

仕事以外で初の豊田市ながらも、
通る道が電子地図化されてく頭がめんどかったというか。

システム的に苦しまされたバス停や、
軟禁された建物前を通るのは複雑な気持ちもありつつ。。。。

全て通り過ぎて到着した豊田スタジアムさんは素晴らしかったです、
建築大好きっ子にはたまりません。



中も福岡ドームな傾斜というか、
とっても欧州っぽい感じなハコでこれも良いです。



なのにピッチはビーチサッカーっぽく、
ロングパスとかする度、砂煙が舞ってた気が。

本当に荒れていたのか、それとも、
そういう作戦だったのかしら。。。

今回は観戦仲間にくっついて、 たくさんのジェフサポさんと接し、
みそかつを一本貰ってみたりしつつ。



接してる間にもう試合みたいな感じで、
お話出来なかった方々も多々いたり。

冷静に味わう暇もなく、
みそかつドッグを食べました。



そんなこんなで試合の方、前半はチームとしてのらしさももちろん、
個人単位でのらしさも見えている素晴らしいゲームでした。

このまま後半いければ、と思ったら、
開始早々ストヤンが退場し、その直後PKによる得点も献上し、
ラインがずるずると低く低く、らしさを失い。。。

時折のカウンターでらしさや輝きは見せてたものの、
ジェフで引いた守備しても、どうも落ち着かないです。

そして1vs2で負け。
選手は悪くないというか、もったいない試合でした。

前後半、攻守全てに好調を維持し、
確かな武器を持った晃樹がナビ決勝の鍵を握るのかな。
それとも阿部勇人コンビかな。

なんにせよナビスコで前半のサッカーをすれば、
どんなチームにも勝てることでしょう。楽しみましょ。

帰りも、ちょこちょことサービスエリアに寄りつつ、
静岡茶を飲んでみたり。



海老名では、明日の朝食用に
もちろんメロンパンを買ってみたり。



行く先々で浦和さんがいて、
お互い東海に縁がなかったということで。。。

そんな海老名な後、公式携帯サイトを見てると、
相変わらずアマルのコメントがろくでもなくてステキ。

相手への敬意もうっすらと薄く、
単にちゃんと答えないだけで深みがない、という。

このままだとインタビューされなくなる気もしつつ、、、
全く裏の意味を含まず、そんなアマルが大好きなのだ。

そうしてほのぼのしたところで、
気持ちを切り替えて、ナビスコ決勝に臨みましょう。


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