Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2006年10月18日の服装

2006年10月18日 23時33分16秒 | 服装
午前中出張ということでスーツだったのですが、
ぶかぶかし過ぎて、あまりにカッコワルイです。

とはいえ、体の線は細くなってきているので、
それはそれで効果は出てるのかな、とも。

スーツはオーダーと決めているのですが、
1ヶ月かかるとかで、その間にも体型は変わりそうな。。。

さて、1ヶ月どころではなく、
2ヶ月ぶりくらいの華道。

いわゆる華道らしい華道をしようとすれば出来る、
というところを、久しぶりだと目指したくなりました。

というか、単にお手本通りをしないことを、
自分らしさにしてただけというか。。。

周囲と違う奇抜な服装をして、
自分は個性的なんて言うキッズもいる。

けど、周囲もその奇抜な服装をしたとき、
どこに個性は残っているのか、それでも個性的と言い続けるのか。

私が華道部で発揮していた個性なんて、
そんなキッズのパンクファッションみたいなもので、
決して本物の個性なんかじゃなかったと思います。

もともと華道部展のときは楽しんで自由に、
個性を出してはいたけれど、それ以外はもう。。。

そんな当たり前に気付けた最近の私は、
華道に限らず、感性の伸びしろが増えた気がします。

それもこれも、愛する人のお陰かな、と思います。

私は本当の天才に出会ってしまいましたからね、
その才能を引き出すのが、私の役割なのかもしれません。

そして、ふさわしい人になるため、
私も頑張らなくてはなりません。

それは痩せるだけでなく、
感性の面でも、思いやりの面でも、あらゆる面で。

このスーツくらい大きな心で、
愛する人を包んでいきましょう。