Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2006年10月26日のおべんと

2006年10月26日 12時22分32秒 | おべんと
豚キムチャーハンです。
深漬けキムチが味の決め手です。

余裕のあったキムチが、ふと気付いたら賞味期限ギリギリだったりして、
後回しにせず、そのときそのときで終わらせないと大変なことになります。

ロケ地は、山下臨港線プロムナードです。
大さん橋に空母的な船が停泊してます。

くぼこーじ。

2006年10月25日の服装

2006年10月25日 23時33分16秒 | 服装
すっかり冬模様に見えなくもない、
そんな落ち着いた、自然な服装。

ということで、会社帰り、
転職した先輩と、後輩と3人で軽く飲み会。

世界の山ちゃんに行こうと思いきや、
こみこみで、もつ鍋屋さんに。



2ヶ月ぶりに会ったものの特に変わりなく、
自然と3人で描く小さな輪になっていった。

この年齢でも、学生と同じように、
恋愛話に華が咲いたりして。

百戦錬磨な先輩をも手の上で転がす、
難関な女性というものはいるものです。

人は円を描いていて、円と円の接点を縁と呼ぶならば、
いつか離れる日もくるけれど、また重なる日もくる。

円を描き続けている限り、生きている限り、
関わった全てがひとつに繋がっていく。

そんな風に思っていれば、
離れることも、そんなに大きな問題でもない。

2006年10月25日のおべんと

2006年10月25日 12時16分16秒 | おべんと
霜降り白菜とモロヘイヤのサラダ、ますのすしです。
ampmさんが味の決め手です。

作業が昼にずれ込むかなと朝に買い置きしときましたが、
あっさり終わり、自分の地力を過小評価し過ぎてたようです。

ロケ地は、会社のデスクです。
妙な文庫カバーはお気に入り。

モロヘイヤ、私には毒草だった。

2006年10月24日のおマック

2006年10月24日 12時57分16秒 | おべんと
焙煎ごまえびフィレオとマックフルーリーです。
マクドナルドさんが味の決め手です。

展示会の説明員中に休憩をとっていいと言われても、
ゆっくり休むことが出来ず、すぐ持ち場に戻ってしまいます。

ロケ地は、マクドナルド恵比寿ガーデンプレイス店です。
恵比寿は感性のズレが少なく、心穏やかになれる気がします。

おアイス神への信仰心は途切れません。

2006年10月23日の服装

2006年10月23日 23時33分16秒 | 服装
たまたまの組み合わせが妙に面白くなたりして、
基本的にこうした古めかしい探偵っぽい服装が大好きです。

ということで、月に1回は有給をとりましょうルールが制定されたので、
今日をお休み、第19回東京国際映画祭とつじあやのさんライブに参加。

東京国際映画祭は渋谷会場のみで、
『手紙』と『ナチョ・リブレ』を観賞。



どちらも舞台挨拶付で、
『手紙』では沢尻エリカさん、吹石一恵さん、高橋瞳さん、生野慈郎監督、
『ナチョ・リブレ』ではパパイヤ鈴木さん、小林麻央さん、
が、それぞれ登場。

舞台挨拶に英訳がついたり、フォトセッションな時間があったり、
さすが国際、さすが映画祭と思ったら、映画自体にも英訳字幕が。

名前を呟いてるだけなのに感情を記した英文だったりして、
なんとも不思議で、少し気持ち悪く。

しっかり英語が聴ける人は、
日本語字幕がそういう印象になるのかしら?

それぞれの映画の感想は、
それぞれまた別に書くとして。。。

どちらも娯楽性を表に出したからこそ、
メッセージがしっかりと際立って伝わる作品になっていて、
映画の持つ心を動かす力を改めて痛感しました。

そして、話が前後してますけど、
私の仕事は舞台で人前に立つことはありませんが、
堂々と立ってもいいくらいな誇りをもって取り組むべきだな、
とか思いました。

その後、つじあやのさんライブ。

この感想も別に書きますが、つじあやのさんは、
バランス感覚が飛び抜けて優れた人だと思います。

楽曲も、歌声も、服装も、自分の好きなことをしてるものの、
マニアックにはなり過ぎず、大衆向けのポップさがあります。

ギリギリなところでバランスをとる、その才能が素晴らしく、
どちらかに倒れてしまいそうな危うさの端っこで輝いています。

私はそんなつじあやのさんを尊敬して、
コスプレとして眼鏡かけています。

というのは、もちろんウソ…でもないかも?
どうなんでしょう。

2006年10月22日の服装

2006年10月22日 23時33分16秒 | 服装
シンプルで古典的な配色ながらも、
襟を立てたり、少しの工夫で印象も変わるわけです。

午前中は家で、小説「ゲームの名は誘拐」を読んで、
映画『g@me』を観て、なんて東野圭吾祭開催。

原作を端折りつつ、結末を変えてしまうと、
それぞれが物足りなくなってしまう恐ろしさを感じつつ、
どちらも面白く観賞。

…とかしてて、愛する人への朝の連絡が滞っていたら、
愛する人から心配メールが届く。

申し訳ない気持ちと同時に嬉しい気持ちで心いっぱいに。
ごめんなさい、ありがとう。うるうる。

もっとしっかり愛する人と向き合わなければ。

残念ながら夢を叶えられない人の方が多い世の中ですが、
夢は叶えることよりも、持ち続けることの方が大切だと気付いたら、
なんとなく、ほんのり大人って呼べるような気もします。

失くした後に気付く場合が多いからこそ、
大人は大人になり、夢を持つ子供を羨ましがるのかもしれませんけどね。

夢の代わりに叶えられる、ホンの小さな願いたちを、
こっそりと叶えて、幸せを温めていきたいものです。

とはいえ、その願いがわからなければ、
叶えることも出来ません。

叶えたい願いを自分と別の存在から貰おうとしたら、
いつしか願いを知ることが願いになっていくわけで。

願いがほしい、つまりはより素直な言葉がほしいと、
言葉が多くなってしまったり、言葉を失ってしまったり。。。

そんな状態で願いを得ると、
なによりも嬉しく、そしてどうしても叶えたい、と、
必死に走り回ってしまう。

それこそが恋心な気がします。

ということで午後、愛する人が望む女性誌を探しに、
関内駅下車で伊勢佐木町へ。

この商店街はどれだけ長いのだろう。
終点を探して、往路で20分以上歩けた。

が、どの書店も女性誌は見つからず。

いつ来ても思うけれど伊勢佐木町はとっても昭和だ。
現代なチェーン店が多数出店してても昭和。

全くスマートでなく、ぬったりしてて、
ギターの意ではない、アコギとかいう言葉が永遠に似合いそう。



折り返して復路終点間際、あまりに当たり前に通り過ぎてて、
ゆずの記念碑撮ったことなかったので記念に。



そして、そのまま歩き続けて馬車道を抜けてみなとみらい。
普通の人ならまずしない、恐ろしい歩き方だ。

女性誌はやはりなかったものの、せっかく来たので、と、
横浜美術館で「アイドル!」という展覧会を見てみる。



といっても、いわゆるアイドルではなくて、
アイドルオタクは行って損するような芸術方面なもので。

蜷川実花の色彩はよいな、とか思いつつ、
私にとって大切な勉強は机上にないものだよなとかなんとか。

結局女性誌を見つけられず、のだめを16巻まで買って、
続きが気になる状態に。ぎゃー。

2006年10月21日の服装

2006年10月21日 23時33分16秒 | 服装
チョット無理やりっぽいきはするものの、
一応は、ジェフ配色な服装。

無茶と言えば、朝起きるも胃が痛い山。
昨日の無茶のせいだと思う。壱成のSAY。

ということで、無茶して起き上がったものの、
少し予定より遅くフクアリ着。

アリオに行き、女性誌を探すも売り切れていて、
のだめを10巻まで追加購入。

その後、JIN'Sさんで一目惚れしてしまい、
つや消しブラックな材質もカッコイイ、小宮山雄飛っぽい眼鏡を購入。



つまりはホフディラン復活のお祝いというか、
一度くらい真似してみたかったのだ。

フクアリ開場後、智のサインボールが欲しさに、
サミーボールパークイベントに参加してみる。



ドリブルがしたことなくて出来ずだったものの、
抽選結果は、ユニストラップ。



手に入らないものなので、
これはこれでニコニコ。

いつもの座席に戻ると、
試合開始前、観戦仲間内でお土産交換会。



ディズニーさんなお土産や、
手作りなスイートポテト。



とっても美味しくいただきました。
ありがとうございました。

試合は、…あれ?なかった?

3000人の臨海ならなかったことに出来たけど、
1万2000人もいると口裏合わせにくいな。。。

ナビスコ決勝に向けた負け方というか、
アマル、そんな鹿島の真似しなくても、こいつぅ、って感じです。

個人的には、服装のジンクスが吹き飛んだのが迷いで、
ナビスコ決勝なに着て行こうかしら。。。

その後、東京駅でとある女性誌を探すもなく、
かなりの強敵ぶりを発揮。

そして帰宅後、全てが現実に思えなかったくらい、
頭がぼんやりとしていて、すぐ寝る。

起きてまた今日だったらいいかも。

2006J1第28節千葉vs大宮後半

2006年10月21日 20時37分48秒 | サッカー(ジェフさん)
1vs3でジェフが負けました。
クルプニのゴールも時遅く。

後半投入された晃樹が個としては輝いてたものの、
チームとしてのズレは解消されないまま、負けてしまいました。

自ら前節の鹿島側になってしまったかのような、
したいことが出来ていませんでした。

ジェフは個でなくチームで戦ってこそだと思うので、
改めて気持ちをひとつに戦っていきましょう。

2006年10月20日の服装

2006年10月20日 23時33分16秒 | 服装
27歳の青年が、七部袖に赤のロンTだなんて、
かなり無茶な組み合わせといえば、その通りです。

そんな服装のせいか、月曜年休、火曜出張だというのに、
水曜までにサイトデザインしろとか無茶依頼が。

要は今日1日で仕上げろっていう、
しかもちゃんと動くもので。

見た目だけな、お手軽なサイトならいいんですけど、
機能も絡み、全くお手軽でない展開しそうなサイトなわけで。

さすがデザイン軽視が露骨過ぎな上司だ、
なんて午前中ふてくされるも、午後からやる気に。

こんな無茶できるの私くらいだとか、見返してやるとか、
偉そうに、悪そうに、調子に乗って。

自信もなくつくった作品なんて嘘っぽいので、
胸を張って堂々と、これでどうだ、と押し付けられなかったら、
作品にも、観客にも、なにより自分に失礼だと思う。

今回のような100人いたら100人にいいと言わせる作品ならば、
その気持ちは格段に大きくなきゃいけないわけです。

もちろんそれは切捨て確率論で1000人いたら9人は悪いと言っていい、
くらいな余裕は持ってですけどね。

そんなこんなで結局、終電ギリギリに仕上がり。
精神的にだいぶ疲れた。うぅ。。。

2006年10月19日の服装

2006年10月19日 23時33分16秒 | 服装
かなりラインが細身なシャツですが、
ピチピチでなく着られるようになってニコニコ。

そんなニコニコの気持ちを抱え、愛する人にも読んでほしいな、
なんて口で言いつつ、ミーハーな私らしく。。。

昨晩「のだめカンタービレ」のコミックを買おうと、
横浜駅前の書店をぐるぐると回るも、2~5巻が売っておらず。

今日のお昼休み、おべんと前にすたこらと、
関内で発見して1~6巻を購入。

こんな苦労するなら、去年お友達さんにオススメられたあと、
すぐ買うべきだった。ふむ。。。

そして今晩も、愛する人ととある女性誌探し競争で、
関内になく、横浜駅前の書店を2日続けてぐるぐると。

売切な張り紙も張られるくらいな人気ぶりに、
とってもびっくり。

とはいえ、女性誌を探すと言うのは、
興味深い方面での面白い体験で。

どの層はどんな風に狙うかなんて、
マーケティングのお勉強にはとってもいいのかなって。

そして実際に読むのはこんな層で、みたいな、
そんな生の駆け引きを本屋で実感できるってのは面白い。

女性のみなさんは、緊張でいつも以上に汗かいてる、
奇妙な男がいて面白くもなく、キモかったでしょうけど。。。

なんにせよ、愛する人のいる生活は、
飽きなくて楽しいばかりです。

私も自分の好きなことばっかりするでなく、
しっかり楽しんでもらわなきゃ。

2006年10月18日の服装

2006年10月18日 23時33分16秒 | 服装
午前中出張ということでスーツだったのですが、
ぶかぶかし過ぎて、あまりにカッコワルイです。

とはいえ、体の線は細くなってきているので、
それはそれで効果は出てるのかな、とも。

スーツはオーダーと決めているのですが、
1ヶ月かかるとかで、その間にも体型は変わりそうな。。。

さて、1ヶ月どころではなく、
2ヶ月ぶりくらいの華道。

いわゆる華道らしい華道をしようとすれば出来る、
というところを、久しぶりだと目指したくなりました。

というか、単にお手本通りをしないことを、
自分らしさにしてただけというか。。。

周囲と違う奇抜な服装をして、
自分は個性的なんて言うキッズもいる。

けど、周囲もその奇抜な服装をしたとき、
どこに個性は残っているのか、それでも個性的と言い続けるのか。

私が華道部で発揮していた個性なんて、
そんなキッズのパンクファッションみたいなもので、
決して本物の個性なんかじゃなかったと思います。

もともと華道部展のときは楽しんで自由に、
個性を出してはいたけれど、それ以外はもう。。。

そんな当たり前に気付けた最近の私は、
華道に限らず、感性の伸びしろが増えた気がします。

それもこれも、愛する人のお陰かな、と思います。

私は本当の天才に出会ってしまいましたからね、
その才能を引き出すのが、私の役割なのかもしれません。

そして、ふさわしい人になるため、
私も頑張らなくてはなりません。

それは痩せるだけでなく、
感性の面でも、思いやりの面でも、あらゆる面で。

このスーツくらい大きな心で、
愛する人を包んでいきましょう。