Back to the 90's days♪
な感じの服装です。
渋谷系の音楽とか軽いテクノがオシャレでしょなんて、
小西康陽絡みの楽曲が大好きそうな感じっていうか。
なんというか、一言で言うなら、
ハイパーデジタルマルチメディアクリエーターみたいな。
…なんだそりゃ。
ともかく9日から続いた、
ボーダートリロジーは今日で終わり。
ボーダー主体の服装は、もはや賞味期限が怪しい気もしますが、
男に関しては、カシュクールっぽい重ね着の方が将来恥ずかしそう。
あまりに若い頃に若い服装に懲り過ぎて、
将来、イタイイタイ思えたり、方向性をガラッと変えたり、
あからさまに手を抜いたりし出すのは、
私的には、なんかカッコワルイなって気がします。
自分が時代や年齢に負けちゃうんですもん。
だったら流行の毛色を見極めて、
自分から負けに行くことはないです。
流行や、あるスタイルを100%に持ってかなきゃ、
色んな風に遊べて、ずっと同じレベルに保てると思うんですよね。
…と言っても、そんなのは26歳オジサンな気持ちなわけで、
ファッションは流行の意なんだからいいだろう、
というのも、もっともなんですけどね。
そういう流行の服装で埋まらないと、
街並みが変わり映えせずに面白くないでしょうし。
それでも、時代や流行、世代を超越したところで、
こいうのいいな、って思える服装っていうのが、
私的には目指していきたいところな気はします。
今はまだ、全く出来てないですけどね。
そうそう、超越という意味では、
周囲と違う突き抜けた服装をして、
私は個性的だなんて言ってる人はいつの時代もいますけど、
それはチョット違うかなって思います。
周囲があなたと同じ突き抜けた服装をしたら、
あなたはそれでも個性的だって胸を張れる?
逆に目立とうと、今、普通と思っている周囲の服装にする?
だったらあなたがしてた個性の表現ってなに?
っていうね。
ホントの個性は周囲と違う服装をすることでなく、
周囲と同じ服装になっても輝ける自分自身を持つことであり、
外見でどうこう言うものじゃないと思うんですけどね。
周囲と違う服装見せて、個性的でしょ、とか言われても、
別にそんなのね。。。
それは周囲と同じにすることもそうで、
周囲の流行を気にしつつ、でも人真似ではなく、縛られず、
自分が自分だって確かに思える、そういう服装をすれば、
それでいいんじゃないかって思います。
普遍的なところに向かっていくのは面白くないですけど、
普遍的な美しさは、自分が生まれる前から確かにあるものですしね。
今はまだハッキリ見えてないけど、
その普遍的なものを見つけて、それを実践することが目標かな。
…とかなんとか、かなりに偉そうに言う割りに、
私が全く大したことないのはバレバレですけどね。
だって今日なんて、
ハイパーデジタルマルチメディアクリエーターなんですもん。
…やっぱりいまだに意味わからん。
な感じの服装です。
渋谷系の音楽とか軽いテクノがオシャレでしょなんて、
小西康陽絡みの楽曲が大好きそうな感じっていうか。
なんというか、一言で言うなら、
ハイパーデジタルマルチメディアクリエーターみたいな。
…なんだそりゃ。
ともかく9日から続いた、
ボーダートリロジーは今日で終わり。
ボーダー主体の服装は、もはや賞味期限が怪しい気もしますが、
男に関しては、カシュクールっぽい重ね着の方が将来恥ずかしそう。
あまりに若い頃に若い服装に懲り過ぎて、
将来、イタイイタイ思えたり、方向性をガラッと変えたり、
あからさまに手を抜いたりし出すのは、
私的には、なんかカッコワルイなって気がします。
自分が時代や年齢に負けちゃうんですもん。
だったら流行の毛色を見極めて、
自分から負けに行くことはないです。
流行や、あるスタイルを100%に持ってかなきゃ、
色んな風に遊べて、ずっと同じレベルに保てると思うんですよね。
…と言っても、そんなのは26歳オジサンな気持ちなわけで、
ファッションは流行の意なんだからいいだろう、
というのも、もっともなんですけどね。
そういう流行の服装で埋まらないと、
街並みが変わり映えせずに面白くないでしょうし。
それでも、時代や流行、世代を超越したところで、
こいうのいいな、って思える服装っていうのが、
私的には目指していきたいところな気はします。
今はまだ、全く出来てないですけどね。
そうそう、超越という意味では、
周囲と違う突き抜けた服装をして、
私は個性的だなんて言ってる人はいつの時代もいますけど、
それはチョット違うかなって思います。
周囲があなたと同じ突き抜けた服装をしたら、
あなたはそれでも個性的だって胸を張れる?
逆に目立とうと、今、普通と思っている周囲の服装にする?
だったらあなたがしてた個性の表現ってなに?
っていうね。
ホントの個性は周囲と違う服装をすることでなく、
周囲と同じ服装になっても輝ける自分自身を持つことであり、
外見でどうこう言うものじゃないと思うんですけどね。
周囲と違う服装見せて、個性的でしょ、とか言われても、
別にそんなのね。。。
それは周囲と同じにすることもそうで、
周囲の流行を気にしつつ、でも人真似ではなく、縛られず、
自分が自分だって確かに思える、そういう服装をすれば、
それでいいんじゃないかって思います。
普遍的なところに向かっていくのは面白くないですけど、
普遍的な美しさは、自分が生まれる前から確かにあるものですしね。
今はまだハッキリ見えてないけど、
その普遍的なものを見つけて、それを実践することが目標かな。
…とかなんとか、かなりに偉そうに言う割りに、
私が全く大したことないのはバレバレですけどね。
だって今日なんて、
ハイパーデジタルマルチメディアクリエーターなんですもん。
…やっぱりいまだに意味わからん。