Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2005年04月10日の服装

2005年04月10日 23時29分09秒 | 服装
Back to the 80's days♪
な感じの服装です。

カッコ良くはありません。

ボーダーがモンティ・パイソンの、
空飛ぶ羊講義の服装みたい。

休日、仲の良い男友達と遊ぶときは、
酷いくらいにテキトーです。

1日完全に息抜きするときは、
服装にもそれを出してしまいます。

こういう日もあるからこそ、
こうして記録しとくのは面白い気がします。

少なくとも私の服装は、
気持ちの見えるものですからね。

今日は新宿に行ったんですけど、
雑誌を切り抜いたような流行の服装な方々が多いですね。
みんなタレントさんで、茶色の髪をして。

けど、そういう服装って、
大抵3年後には見られないものになって、
チョット悲しい気がするので、
私は積極的にそこにイケナイんですけどね。

少しの流行も取り入れつつ、
10年前も10年後も同じ位置で同じように、
街中に溶け込んでいたいですね。

なんにしても、ごく個人的な意見として、
茶髪文化は早く終わってほしいんですけどね、
黒髪であることに誇りを持ってほしいです。

大人達までその流れに乗っちゃって。

黄色人種の無理矢理な茶髪だなんて、
サビだけ英語になる不恰好な歌謡曲みたいじゃないです?

ひとつ外の目で見たら、
どう思われるんでしょうね。

そこに私の求めるものはないな。