民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

「宙」の集まりに参加

2020年07月21日 22時44分31秒 | 身辺雑記
7月21日(火)
いつもなら第3火曜日は東泉会の集まりがある日だけれど、
今月は部屋の予約が取れなかったので、先週にやった。
先週は朗読教室を優先したので欠席。
なんたって、朗読教室は月謝を払っているからね。

おかげで、「宙」の集まりに参加することができた。
メンバー5人全員が出席。
結束力の強さは誇っていい。
来年の市民大学の講座を予定している講師との打ち合わせ。
10時から中央生涯で。
前に頼んだことのある講師で、みんな面識があるから、
スムーズに話は進む。
在野の研究者だから、権威を嵩(かさ)に懸けないところがいい。

11時40分までなかなかに中身の濃い話をして打ち合わせ終了。
その後、みんなで出世街道でランチ。
それから、近くのホテルのロビーに移動してお茶。
1時間ほど雑談して解散。
メンバーのAさんを駅まで送り、
タリーズで5時ごろまでお茶。

こうやってみんなと話をするのは、
金魚鉢で飼われている金魚が水面から顔を出して空気を吸うようなもの。
口に出してみて自分の理解度がわかるというもの。

今日の歩行距離、5、595歩。




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