民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

50分のライブをやってきた

2022年05月27日 21時43分54秒 | ギター日誌
5月27日(金)
昨日は国本生涯学習センターでギターを弾いてきた。
10時に出かけると10時30分には着いた。
部屋(ホール)に入るとフォーク同好会のメンバー、20人くらいが
キーボードやギターの伴奏でフォークを歌っていた。
ほどなく「うれかじ」の代表Yさんが友達を連れて応援に来てくれた。
プレッシャーが襲ってくる。
それでもこのプレッシャーを楽しむ余裕もいくらかあった。

15分くらい前に休憩に入った。
ステージの準備をしながら11時になるのを待つ。
5分前に代表がアナウンスを始まる。
11時から分刻みでスケジュールを組んでいる。
やむを得ず、11時になるまでMCでつないだ。

最初の出だし、まずまずのスタートだった。
よしっ、いけるの感触を得た。
50分の演奏をやりきった。

この日の演奏曲。

1、いつでも夢を
2、小指の思い出
3、天使の誘惑
4、明治チェルシーの唄
5、Mr.サマータイム
6、夜が来る
7、旅の宿
8、22才の別れ
9、白い一日
10、越冬つばめ
11、石狩挽歌

車代として3,000円をいただいた。
ギターを弾いて謝礼をもらったのは初めて。
「うれかじ」の代表と友達を誘って近くにある「花の季」にラーメンを食べて来た。
有名店で行くのは初めてだったが、オレにははずれだったかな。
しかし、さすがに有名店、広い店内はお客で一杯だった。

午後は2時30分から高齢者講習がある。
中途半端だったがいったん家に帰ってから「中央自動車教習所」に向かった。
免許を取ったところでいくらか手心を加えてくれるのではの下心があった。
4人が講習を受けた。
10分ほど実際に指示に従って車に乗った。
その後、視力検査などをして2時間の講習を修了。

今日は10時から横川地区市民センターで「マンクラ」のメンバーの三重奏の練習があった。
9時20分に家族に起こされてあわてて向かったが5分ほど遅刻してしまった。
12時まで練習したけれど、いくつも課題が出て来た。
もう本番までいくらもない。
ちょっと不安になってきた。

午後は「うれかじ」の練習がある。
コンビニでお昼を食べて戻るともう部屋の準備が終わっていた。
6人全員が参加。
第四金曜日なので、指揮者のYさんを迎えての練習。
指揮者がいての練習は緊張感があっていい。