民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

草むしりをした

2020年06月16日 23時50分25秒 | 身辺雑記
6月16日(火)
毎月第三火曜日は東泉会の集まりの日。
10時から東生涯学習センターで、
いつもの三倍くらいのスペースを使っての意見交換会。
職員が3人、メンバーは8人全員が出席。
市からの要請で来月のふれあい塾の講座が中止になった。
生涯学習センターの講座は8月1日から再開とのこと。

ナンプレに中毒気味。
時間がもったいないと思いながらつい手が出てしまう。
やりだせばクリアするのにどうしても30分以上かかる。
まだクリアすればいいが「破綻」したり、
にっちもさっちもいかなくなってギブアップもある。
最後の煮詰まった時にすらすらと数字が決まっていくのが快感。
からまった糸がほぐれていくのと同じ感覚。

夕方、いくらか涼しくなったころを見計らって草むしりをした。
建物の北側の隣地との境の幅60センチくらいのスペース。
びっしりと雑草が生えていた。
こんなに雑草が生えているのは初めて見た。
日も当たらないし、土もほとんどないのによく生えているもんだ。
大きなゴミ袋にぎっしりと2袋。

オレは草むしりなんてしなくていいと思っている。
母がうるさいので仕方なくやった。
みんな、なんで雑草を嫌うんだろう。
やれ、蚊に刺された、腰が痛いなどと言うんだったら、
草むしりなんかしなけりゃいいじゃないか。
雑草だってそれなりの理由があって生えてきているのだろう。
昆虫にとっては雑草を抜かれるのは迷惑だろうに。