民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

ギターの練習、読書、映画、どれを選ぼうかな

2020年03月03日 14時15分26秒 | 身辺雑記
3月3日(火)
半年も先から準備していたイベントが終わったときの解放感はなんとも言えない。
いま、その余韻をじゅうぶんに味わっている。

毎月の予定

月曜日(毎週 午後)1時~4時 太極拳→3月一杯 中止
火曜日(第2、4 午前)10時~11時30分 朗読教室→まだ連絡ないが中止の確立が高い
火曜日(第3 午前)10時~12時 ふれあい塾→今月は17日、送別会。
水曜日(第4 午後)民俗学フォローアップ講座→中止
金曜日(第1 午前)9時30分~12時 エッセイ定例会→中止
金曜日(毎週 午後)「うれかじ」(ギター合奏)の練習→第1,2は中止
土曜日(毎週 夜)6時30分~8時30分 宇都宮マンドリンクラブの練習→3月一杯 中止
土曜日(第2 夜)5時~12時 ビートクラブでライブ→今月は14日、まだ連絡なし
土曜日(第4 午前 午後)9時30分~3時 ギターソロ愛奏会→今月は28日、まだ連絡なし

予定は軒並み中止になった。
今月はほとんど外に出かけることはない。
家でやることがあって、ひとりでやることがあってよかった。
ギター、読書、映画を観る、どれでも好きなことができる。

アマゾンプライムで観たい映画、ドラマが50本ほど溜まっている。
「24」「(冬のソナタなど)韓国ドラマ」など、まとまったものも観るチャンスだ。
いま読んでいる「天保14年のキャリーオーバー」五十嵐貴久もわくわくする面白さだ。
そして、今日選んだのはギターだった。
14日にライブを控えていて一番やらなきゃと思った。
さっきコンビニに行って、10曲ほど運指を決めたい曲をコピーしてきた。
やりはじめるとそればかりに夢中になるのはオレの悪い癖。
ギターを5割にして、残りを読書と映画に充てようと企てている。

体が弱って社会参加できなくなったときの予行練習をするいい機会ととらえる。