本来の名称はズミが正しいようだ。
ズミよりコナシの名前が好きである。
大好きな上高地の名称にもなっている小梨平がある為かも知ない。
小梨平には、このズミ、すなわちコナシの群生林がある。
入笠湿原のすずらんの群生している斜面の向かいの遊歩木道の脇にもこのコナシこと、ズミが群生している。
我が家には何故か一本だけ生えている。
その我が家の貴重なコナシの木の花が咲いたのでご覧あれ。
蕾のときはあれ程赤いのが、花が咲き出し花弁が広がるにつれて純白の花になってしまう。

蕾のピンクと開花した白い花。

花の付き方が、果物の木である事を連想させる。

土曜日の暖かさで、ピンクの蕾も見えなくなるぐらい開花したコナシことズミ。
この画像のみ6月3日に撮影。
その他は、2日土曜日に撮影した。

ズミが咲き出すという事は、入笠湿原の日本鈴蘭もそろそろ開花の時期を迎える。
スズラン見物に行くと、ズミも咲いている。

ズミよりコナシの名前が好きである。
大好きな上高地の名称にもなっている小梨平がある為かも知ない。
小梨平には、このズミ、すなわちコナシの群生林がある。
入笠湿原のすずらんの群生している斜面の向かいの遊歩木道の脇にもこのコナシこと、ズミが群生している。
我が家には何故か一本だけ生えている。
その我が家の貴重なコナシの木の花が咲いたのでご覧あれ。
蕾のときはあれ程赤いのが、花が咲き出し花弁が広がるにつれて純白の花になってしまう。

蕾のピンクと開花した白い花。

花の付き方が、果物の木である事を連想させる。

土曜日の暖かさで、ピンクの蕾も見えなくなるぐらい開花したコナシことズミ。
この画像のみ6月3日に撮影。
その他は、2日土曜日に撮影した。

ズミが咲き出すという事は、入笠湿原の日本鈴蘭もそろそろ開花の時期を迎える。
スズラン見物に行くと、ズミも咲いている。







