歯周病にかかっている方、ごめんなさい!
歯肉が腫れて、出血してきて、歯がぐらぐらして最悪抜ける病気ですね。
これが今の内閣の状況。
「30年代に原発ゼロ」発言はすぐに「ゼロ」にしたね。
政権をとった時点から出血しているような状態でしたよ。(その前のもね)
子ども手当て。 だめになった。
沖縄の基地、県外へ。 まったくだめ。
TPP交渉。 何もいえない。
CO2、25%削減。 ホラもいいとこ。
そして、オスプレイ。 安全宣言がよくできたもんだ。
オノレの考えを持たずにあっち見てフラフラこっち見てフラフラしてるからこんなことになるんだ。
もう、歯がぐらぐらの状態です。
私達はここで踏ん張んなきゃならないよ。こんな状態をあきらめちゃいけない。
そして、「しっかりした意見を言う人」と、「人気取りでしゃべっている人」の区別をちゃんと持とうね。
はい。
ここで講座のご案内です。 友人からの情報です。
原発事故による<水の汚染>は、私達にも深くかかわる問題です。
では、多摩や稲城の水は、どこからどう来るものなのか、を学ぶ講座です。
*「謎解きタマニュータウン」・・・「水道の水はどこから来るのか」
9月29日(土) pm2:30~4:30
多摩市関戸図書館活動室
(聖蹟桜ヶ丘駅前ショッピングセンター、ザ・スクエア2階)
講師:大平晃司氏・川崎進氏(東京都水道局)
定員:45名(申し込み順)
参加費:無料
主催:多摩ニュータウン学会・多摩市立図書館
申し込み:多摩市立図書館・・373-7955(9:30~5:00)
お電話してください。