ノルウェー語学校へ通う週2日間滞在する小さな町は
フィヨルドの先っぽにあって
海抜0mに限りなく近く
暖流の影響で冬でも暖かい場所として有名です(地元では)
春を告げる白い花(kvitveis)もあちこちで見かけます
一方
前日に山の自宅(標高650m)から徒歩で下山した時は
5kmの道のり全てまだ雪におおわれていました
ところどころATVのトラックを外れて近道を通ったので
深雪をズブズブと沈みながらほとんどエクササイズモード
でも川が解けてざぶざぶと流れている様子は
やっぱり春!
子鹿(rådyr)がピョンピョン丘を駆け上がっていく様子も
いかにも春っぽい
(冬の雪の量だと彼らは気軽に走れない)
家を出てから1時間くらいで
谷の反対側の道中で1番高い場所を通過
天気がいいと自宅がよく見えます
同じくらいの高さに見えますが
途中2カ所橋を渡るので
下って登って下って登って、のけっこうハードなコース
でもここから先はほぼ下り坂でふもとまで30分くらい
ここまでくればもうあとはラク
ああ、家からここまで
ワイヤーにぶら下がってシャーっと来られたらいいのに…
(谷底深くてすごく怖そうだけど)
家にいる時はたいてい午前中か午後早い時間に森を散歩をしますが
町にいる時は午前中は学校、午後は仕事か編み物教室なので
運動不足で散歩しようと思ったら夜になります
でも夕飯を食べたあとの午後8時でもこの明るさ
青空
山のすぐ上に月が見えていますがまだ真っ白
感覚的には午後4時くらい
川沿いの遊歩道が定番コースですが
先日思いついて河原まで降りてみました
びっしりと敷き詰められた石を見ているうちに
ここを歩いたら足つぼマッサージになるのでは?と気づき
さっそくスニーカーを脱いで歩いてみました
思った通りすごく気持ちいい〜
でもここに毎日は来られないから
今度日本に帰ったら青竹踏み買って帰ろう
1時間くらいぶらぶらして午後9時でもまだ日が沈みきっていません
ノルウェー人が待ちに待った季節の始まりです
フィヨルドの先っぽにあって
海抜0mに限りなく近く
暖流の影響で冬でも暖かい場所として有名です(地元では)
春を告げる白い花(kvitveis)もあちこちで見かけます
一方
前日に山の自宅(標高650m)から徒歩で下山した時は
5kmの道のり全てまだ雪におおわれていました
ところどころATVのトラックを外れて近道を通ったので
深雪をズブズブと沈みながらほとんどエクササイズモード
でも川が解けてざぶざぶと流れている様子は
やっぱり春!
子鹿(rådyr)がピョンピョン丘を駆け上がっていく様子も
いかにも春っぽい
(冬の雪の量だと彼らは気軽に走れない)
家を出てから1時間くらいで
谷の反対側の道中で1番高い場所を通過
天気がいいと自宅がよく見えます
同じくらいの高さに見えますが
途中2カ所橋を渡るので
下って登って下って登って、のけっこうハードなコース
でもここから先はほぼ下り坂でふもとまで30分くらい
ここまでくればもうあとはラク
ああ、家からここまで
ワイヤーにぶら下がってシャーっと来られたらいいのに…
(谷底深くてすごく怖そうだけど)
家にいる時はたいてい午前中か午後早い時間に森を散歩をしますが
町にいる時は午前中は学校、午後は仕事か編み物教室なので
運動不足で散歩しようと思ったら夜になります
でも夕飯を食べたあとの午後8時でもこの明るさ
青空
山のすぐ上に月が見えていますがまだ真っ白
感覚的には午後4時くらい
川沿いの遊歩道が定番コースですが
先日思いついて河原まで降りてみました
びっしりと敷き詰められた石を見ているうちに
ここを歩いたら足つぼマッサージになるのでは?と気づき
さっそくスニーカーを脱いで歩いてみました
思った通りすごく気持ちいい〜
でもここに毎日は来られないから
今度日本に帰ったら青竹踏み買って帰ろう
1時間くらいぶらぶらして午後9時でもまだ日が沈みきっていません
ノルウェー人が待ちに待った季節の始まりです