今年の春の一時帰国は
めずらしく相方も同行しました

(コロナウィルスが登場する前以来の久々の空港での両替)
相方にとっては7年ぶりの日本
何をしたい?と聞くと
「回転寿司に行く!最低でも2回!」
と力強く宣言
なんでも7年前の旅行では
同行した彼の母と叔母さんのリクエスト優先で
結果、一度も回転寿司に行けず仕舞いだったことが
ずっと心残りだったそう
回転寿司ね、オッケー
日本ではそれはそれは楽なミッションですよ
ヘルシンキの乗り換えではたっぷり時間があったので
カフェで軽食をとりました

少し前に読んだ村上春樹さんの小説の余韻があって
なんとはなしに手が伸びたブルーベリー・マフィン
潜在意識の働きってすごい…
(「街とその不確かな壁」で主人公がよく美味しそうに食べていた)
ちなみに相方のピザにはなんとサーモンが!
ノルウェーではお目にかかったことのないスタイルです
フィンランドでは普通なのか空港限定なのか??
さて
羽田空港に到着したら
久しぶりの長旅で疲れた様子の相方を休ませておいて
1人でいくつかのタスクを片付けます
・スーツケースの宅配手配
・予約しておいたポケットWi-Fiの受け取り
・モバイルバッテリー購入
・相方のためのSuica購入

(外国人観光客向けのデポジットも身分証明書も不要のウェルカムSuica)
それにしてもすごい外国人旅行者の数!
どのカウンターへ行っても行列で結構時間がかかりました
やっと身軽になって
国内旅行者の装備が完了したところで
空いていそうなレストランでゆっくり食事
やっと一息つけました
そのあとシャトルバスでターミナルを移動して
ANA国内線で富山へもうひとっ飛びです

(荷物が出てくるベルトに富山らしい歓迎)
ノルウェーのガーデモエン空港を飛び立ってから
およそ24時間後
富山駅近くのホテルに無事チェックイン
ああ、日本にいると
全てがスムーズで予定通りに
そして簡単に運ぶなあ…

翌日
富山の友人たちと「きときと寿司」で集まって
ミッションもまずはひとつ難なくクリアできました
(つづく)
めずらしく相方も同行しました

(コロナウィルスが登場する前以来の久々の空港での両替)
相方にとっては7年ぶりの日本
何をしたい?と聞くと
「回転寿司に行く!最低でも2回!」
と力強く宣言
なんでも7年前の旅行では
同行した彼の母と叔母さんのリクエスト優先で
結果、一度も回転寿司に行けず仕舞いだったことが
ずっと心残りだったそう
回転寿司ね、オッケー
日本ではそれはそれは楽なミッションですよ
ヘルシンキの乗り換えではたっぷり時間があったので
カフェで軽食をとりました

少し前に読んだ村上春樹さんの小説の余韻があって
なんとはなしに手が伸びたブルーベリー・マフィン
潜在意識の働きってすごい…
(「街とその不確かな壁」で主人公がよく美味しそうに食べていた)
ちなみに相方のピザにはなんとサーモンが!
ノルウェーではお目にかかったことのないスタイルです
フィンランドでは普通なのか空港限定なのか??
さて
羽田空港に到着したら
久しぶりの長旅で疲れた様子の相方を休ませておいて
1人でいくつかのタスクを片付けます
・スーツケースの宅配手配
・予約しておいたポケットWi-Fiの受け取り
・モバイルバッテリー購入
・相方のためのSuica購入

(外国人観光客向けのデポジットも身分証明書も不要のウェルカムSuica)
それにしてもすごい外国人旅行者の数!
どのカウンターへ行っても行列で結構時間がかかりました
やっと身軽になって
国内旅行者の装備が完了したところで
空いていそうなレストランでゆっくり食事
やっと一息つけました
そのあとシャトルバスでターミナルを移動して
ANA国内線で富山へもうひとっ飛びです

(荷物が出てくるベルトに富山らしい歓迎)
ノルウェーのガーデモエン空港を飛び立ってから
およそ24時間後
富山駅近くのホテルに無事チェックイン
ああ、日本にいると
全てがスムーズで予定通りに
そして簡単に運ぶなあ…

翌日
富山の友人たちと「きときと寿司」で集まって
ミッションもまずはひとつ難なくクリアできました
(つづく)