チャンネル桜・瓦版:世論(多数意見)の真逆(少数意見)がほとんど正しい・西村浩一ブログ

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朝日廃刊を目指す:ヤジ・キタ交友録。「いい人生、ですね。」といわれるような人生を、希望して…

2014-09-03 16:01:09 | 悔いのない人生

 Y(弥次さん):あなたの、無差別FAX送信は、多くの人が、困惑しているといいますよ。 旧来からの、ロール式の受信紙では、すぐ無くなるうえに、普段、「あまり、文章を読む習慣にないために、迷惑である。」というのですよ。

 K(喜多さん):そうなんですよ。 いろいろな人と話をしたり、新聞などを読んだりしていて、「う~ん。こういうこと、なのかなあ…。」などと思うことについて、「他の方の意見が、聞きたい。」と思うことがあるのです…。

 すると、意外な方から、お返事をもらって、新たな、「出会い。」が得られることがあるのが、大きな喜びでもあるのですよ。 無差別の配信メールは、失礼なのですが、どなたが、そのことについて、関心があられるのかが、分からないことが、「悩ましい。」ところでも、あるのです。

 (実は、その方自身も、気づいていられないことが、儘、あるようなのですが…。)

 Y:う~ん。 あなたは、月に数100万円のダイレクトメールを、アトランダムに蒔いて、売り上げを7倍にした(守りもあり、1980年代でもあったが…)という実績(証拠)を持っていることは、分かりますが、事業と、知人の方との「人間関係。」とは、まったく異なるものだということの、『配慮』(TPO)が、足りないのですよ…。

 K:(ちょっと、反省しながら)私は、どうも、自分によいことで、他の方にとっても役に立つと思うと、やたらに、周知してもらいたいと思う、「お節介性。」(お役に、立ちたい)があるようなのです。 
 2年前に、治癒不能といわれる、脊椎管狭窄症で、歩けなくなり、「人生が、終わってしまった。」と思いました。

 ところが、佐藤さんの配慮により、平田さんから、「木村整骨院。」を紹介され、『快癒』し、例によって(頼まれたわけでも、ないのに)、大勢の方に話して、結果、100人以上の方(整形外科では、決して治らない方。 世界で、この手法―春日式―でしか治らない)が、平癒されて、喜んでいられます。

 Y:そうですよね。 Hさんなどは、まるで、オラウンタン(本人談)のように、掴まり歩きしていたのに、3回ほどの治療で、真っすぐ歩けるようになって、周りの人が、びっくりしたといいますね…。

 それに、長年の車いすの人が、2人も、自分で歩けるようになっている、といいますものね。

 西洋・整形では、レントゲン、MRIで、骨の様子をみて、「シップ薬、マッサージ、痛み止め、コルセット、牽引、ステロイド・ブロック注射、手術…。」などの対症療法しかできないため、10~20年も通院したため、悪化してしまう人が、大勢いますね。

 問題(原因)は、骨ではなく、腱によって、骨を保持している、『筋肉』の問題(マター)であり、その筋肉を『賦活』させる手法によって、治癒するというのは、病理的にも明快ですね…。 (実際に、どんどん、完治していて、楽しくなります…)

 それにしても、足腰の不自由な人をみると、FAX配信と同じで、誰かれとなく(アトランダムに)、パンフレットを渡すので、ずいぶん、迷惑がられている。」というでは、ありませんか??

 K:いや~あ。 確かに、「開運(悔いのない)人生の、方法がある。」などといったら、多くの人が、怪訝に思うと思うのですが、私のように、『歩行』が出来ず、「人生が、終わった。」と、山ほどあった、ダンスの教本・ビデオなどを廃棄するくらい、人生を、「はかなんで。」いたものにとっては、この手法を、教えてくれた方は、「生きる希望をくれた、命の『恩人』。」とも思っているのですよ。

 これは、「人生というのは、『御縁』のもの。」だと思うのですが、「いいですよ。」と話したとしても、実際に行ける人は、30人に1人も、いないようなのですよ…。 

(これは、FAX配信と同じで、迷惑に思う人の方が、圧倒的に多い)

 Y:まあ、「ダメでもともと。」の確信犯的にやっているわけだから、そんなに、めげることはないですよ…。 

 それでも、メール配信には、不思議なことに「隠れ読者。」の人がいて、「読んでますよ~。」などと言われたとして、ビールで乾杯していたでは、ありませんか?

 「紹介者は、誰ですか?」と聞かれて、「にこにこした人から、パンフレットをもらった。」という人がいたが、それは、あなたのことなのだと思いますよ…。 

(頼まれてもいないのに、知らない人に、パンフレットを渡すような、「不見識な。」人は、他にいるわけがない…)

 K:いろいろの方から、「日本(世界)経済は、どうなるのか?」、「仕合せな人生を、送るには…?」、「不治の坐骨神経痛の完治法?」などを、教えていただき、今年も、ラオス、イストラ半島・ビジネスの旅、グルジア・アルメニアなど海外旅行(107回)に出かけることが出来ました…。、

 これができたのも、いろいろの方のお陰で、本当に、有り難いと思っており、『感謝』なのです。

 人生とは、「今、このとき。」(今でしょう!)という思いであり、少しでも、「世のお役に、立ちたいものだ。」と、思っているのです。

 また、以前より、「良い人生だ、という毎日を過ごしたい。」ものと、希望し、心を語ってきましたが、家族もみな健康で、毎日が、「とても、ありがたく。」、他の方からも、「良い人生ですね。」といわれることも、感謝なのです…。

 Y:まあ、お互いさまに、残された「実りの秋(とき)。」といわれる、これからの人生を今年の、のテーマである「無理・無駄なく。」、「出会い。」を生かして、人生の『一時(いっとき)』(極楽。 気のあった仲間との、一杯を愉しむというような…)を、味わって過ごしたいものと、思っていますよ…。                 以上



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