ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

寒のきはみⅢ

2015-02-18 10:47:03 | Weblog
 画は 歌川 國芳 (くによし)

 寛政九年(1797)~ 文久元年(1861)

 号は一勇齋、朝櫻楼など                作


  「源家八代恵剛者 げんけはちだい めぐみのつわもの」より、

  「長田の太郎長宗」 「蔵人行長」 「斎藤吾國武」です。



☆曇り。

血塗れ893=キ印・ユダ米、

◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201502170000/
櫻井ジャーナル 2015.02.17
安倍政権が目論んだ通り、日本の大企業は大儲けし、
 社会的強者は資産を膨らませ、庶民は貧困化



安倍晋三政権の政策が功を奏して巨大企業は大儲けしているようだ。

必然的にそうした企業では経営者たちが資産を増やし、
官僚たちへも天下りという仕組みでカネが流れていく。

広告/コマーシャルという形でマスコミも潤い、企業の太鼓持ちのような学者たち、
世間では「権威」と呼ばれている人びとも豊かな生活を送ることができる。

しかし、それに反比例して庶民は貧困化している。

トリクルダウン理論などは事実の裏付けがない戯言。
集中した富は地下へ潜り、投機市場/カジノで吹き出す

庶民はカネを巻き上げられるだけでなく、
憲法が保障している基本的な権利を取り上げられ、
さらには命を差し出せと言われることになりそう


日本のエリートはアメリカ、その中でもネオコン/シオニストや
戦争ビジネスといった好戦派の影響下にある。

その好戦派はリチャード・ニクソンが言うところの凶人理論に従って動いている。
何をしでかすかわからないと相手に思わせれば、
自分たちの思い通りにすることができる
という考え方で、
ロシアや中国に対しても戦争を仕掛ける姿勢を見せて脅している


恐怖で脅して支配しようというわけで、一種のテロリズム。

アメリカの支配層はテロリストだ
と言えるだろう


控えめで穏やかに話すアメリカの言うことを聞く人はいないと
コンドリーサ・ライス元国務長官はFOXニュースのインタビューの中で語っている。
☆http://video.foxnews.com/v/3883980387001/
 full-interview-condoleezza-rice-on-fox-amp-friends/#sp=show-clips

アメリカと緊密な関係にあるイギリスも好戦的で、
ウィンストン・チャーチルはドイツが1945年5月に降伏した直後、
JPS(合同作戦本部)に対し、ソ連を奇襲攻撃する作戦の立案を命じている。

そして出来上がったプランによると、数十万人の米英軍が
再武装したドイツ軍約10万人を引き連れて奇襲攻撃することになっていた。
「アンシンカブル作戦」である。

この作戦を参謀本部は拒否、実行されなかったが、
チャーチル政権はドイツに代わってソ連を潰そうとしたのだ。

この作戦が作成される前の月にアメリカでは
フランクリン・ルーズベルト大統領が執務中に急死、
副大統領だったハリー・トルーマンが大統領に昇格していた。

上院議員時代、トルーマンは「ドイツが勝ちそうに見えたならロシアを助け、
ロシアが勝ちそうならドイツを助け、そうやって可能な限り彼らに殺させよう」
と提案した人物で、ルーズベルトとは違う考え方をしていた。

大統領になったトルーマンは日本への原爆投下を承認
1945年10月にトルーマンはソ連に原爆を開発することはできないと
物理学者のロバート・オッペンハイマーに対し、言い放っている。

核兵器の基本原理は広く知られている事実であり、
ソ連が原爆を開発するのは時間の問題だという科学者の認識が気に入らなかったようだ。

アメリカ支配層の内部には、原爆を使ってソ連を殲滅しようと考える人たちがいた
例えば、1949年に出された統合参謀本部の研究報告では
70個の原爆をソ連へ落とすことになっていた。
(クリストファー・シンプソン著、松尾弌訳『冷戦に憑かれた亡者たち』
時事通信社、1994年)

1955年にアメリカは2280発の核兵器を保有、57年になると
軍はソ連に対する先制核攻撃計画をスタートさせる。
1963年の後半にソ連を核攻撃することになっていたという。
☆http://prospect.org/
 article/did-us-military-plan-nuclear-first-strike-1963

その頃には先制攻撃に必要なICBMを準備でき、ソ連に完勝できると信じていたようだ。

この計画を遂行する上で最大の障害がジョン・F・ケネディ大統領だった。
亡命キューバ人にキューバを攻撃させ、
引き続いてアメリカ軍を投入する計画が立てられていたが、
ケネディ大統領はアメリカ軍にキューバを攻撃させなかった。

キューバ軍を装ってアメリカで「テロ攻撃」を行い、無線操縦の旅客機を
キューバ近くで自爆させ
、キューバ軍が撃墜したと宣伝して「報復攻撃」する
という「ノースウッズ作戦」も実行できなかった。

ソ連に対する先制核攻撃が予定されていた1963年の後半、大きな出来事が引き起こされた。
11月にケネディがテキサス州ダラスで暗殺されたのである。

この時、CIAは暗殺の背後にキューバやソ連がいるとする情報を流したが、
FBIがこれを偽情報だと大統領に知らせ、核戦争は回避された。

アメリカがベトナムへ本格的な軍事介入をする切っ掛けになった
トンキン湾事件が偽旗作戦だったことは決定的で、
朝鮮戦争も実際はアメリカが仕掛けた可能性が高い


開戦の前から38度線の付近では1日に何度も軍事衝突が起こっていて、
緊張は極度に高まっていたのだが、元特務機関員の中島辰次郎によると、
開戦の数カ月前からアメリカ側の命令で秘密工作を始めている。

北への帰順兵を装って内部に入り込み、
将校を殺害するという工作を繰り返していたという。

開戦の2日前から韓国空軍は北側を空爆、地上軍は海州(ヘジュ)を占領している。
ダグラス・マッカーサーに同行して日本にいた歴史家のジョン・ガンサーによると、
朝鮮半島から入った最初の電話連絡は「韓国軍が北を攻撃した」というものだった。

ユーゴスラビア、アフガニスタン、イラク、リビア、シリア、ウクライナ、
いずれもアメリカが戦争を仕掛けている。
それを正当化するため、偽情報を流しているのが西側の有力メディアだ


こうした事実を利用し、真珠湾攻撃を正当化しようとする人たちもいるが、
これは明らかに間違っている。日本軍が真珠湾を奇襲攻撃したのは事実であり、
それを事前にアメリカ政府が知っていたとしても、その事実は消せない。
手続き上のミスという弁明も通用しない。
しかも、大統領が真珠湾攻撃に関する詳しい情報を知らされていた証拠もない。

そもそも、そうした事態に立ち至ったのは、「琉球処分」に始まる
日本のアジア侵略が原因であり、この点を触れずに
真珠湾攻撃を手前勝手に解釈するのは見苦しいかぎりだ。

琉球処分を行ったのは長州藩と薩摩藩を中心として成立したばかりの明治政府。
その明治政府を成立させたクーデターの背後にはイギリスの中国(清)侵略計画がある。

すでにアヘン戦争で大きなダメージを与えたものの、
中国はまだ完全な植民地になっていなかった。

アヘン戦争で大儲けしたジャーディン・マセソン商会は
アロー号事件(第2次アヘン戦争)の最中、1859年にトーマス・グラバーを日本へ派遣した。

グラバーは1861年にグラバー商会を設立、グラバー邸は武器取引に使われ、
そこには坂本龍馬、後藤象二郎、岩崎弥太郎たちも出入りしていた。

1863年にはグラバーの手配で長州藩が井上聞多(馨)、遠藤謹助、山尾庸三、
伊藤俊輔(博文)、野村弥吉(井上勝)をイギリスへ送り出している。
渡航にはジャーディン・マセソン商会の船が使われている。

1871年7月に新政府は廃藩置県を実施するが、
10月に宮古島の漁民が難破して台湾に漂着すると、漁民が殺されたとして
軍隊を台湾へ派遣する。
その口実を正当化するため、1872年に琉球王国を潰して琉球藩を設置している。

この1872年に興味深い人物が日本へ来ている。
フランス系アメリカ人で厦門の領事を務めていたチャールズ・リ・ジェンダーがその人。

外務卿だった副島種臣に台湾への派兵を進めたのだ。
それ以降、75年まで外務省の顧問を務めている。

リ・ジェンダーの意見を受け入れたのか、日本は1874年に台湾へ派兵、
75年には李氏朝鮮の首都を守る要衝、江華島へ軍艦が派遣して挑発、
「日朝修好条規」を結ばせて清国の宗主権を否定させることに成功した。

同条規の批准交換にル・ジェンダーも陪席したという。

このリ・ジェンダーをモデルにしたアメリカ映画が後に制作されている。

トム・クルーズが主演、2003年に公開された「ザ・ラスト・サムライ」だ。
この映画には渡辺謙も出演していた。
こうして日本のアジア侵略は始まり、1910年には韓国を併合する。

この年、「天皇暗殺を計画した」として社会主義者、無政府主義者など多数を逮捕、
非公開裁判で幸徳秋水など24名に死刑判決(処刑は12名)が出ている。
いわゆる「大逆事件」だ。すでに自由民権運動を弾圧していたが、
アジア侵略の本格化を前にして反対勢力をでっち上げ事件で叩こうとした可能性が高い。
1911年に警視庁は特別高等課を設置している。


アメリカが日本の支配者として姿を現すのは1923年、関東大震災のときだ
大きな被害を受けた日本は復興資金を調達するためにアメリカの巨大金融資本、
JPモルガンに頼ったのだが、それ以降、日本はウォール街の影響下に入った。

1925年には「治安維持法」が制定され、思想統制は強まる。

1931年に柳条湖の近くで日本軍が満鉄の線路を爆破するという偽旗作戦で
「満州事変」を開始するが、その翌年にアメリカで大きな出来事が起こる。

大統領選挙でウォール街が推していた現職のハーバート・フーバーが
反ファシストでウォール街への規制を主張していた
フランクリン・ルーズベルトに敗れたのである。

1933年から34年にかけてJPモルガンを中心とする巨大資本は
反ルーズベルトのクーデターを計画したが、
スメドリー・バトラー退役少将の議会証言などで発覚、実行されなかった。

1932年にアメリカ大使として日本へ赴任してきたジョセフ・グルー
モルガン財閥総帥の親戚であり、妻は大正天皇の妻、貞明皇后(九条節子)と親しい。

戦後、グルーは日本を右旋回させたジャパンロビーの中心的存在になる
つまり、ルーズベルト当選前のアメリカとルーズベルト急死後のアメリカはつながり、

日米関係の構図は同じだ。

現在、安倍政権はネオコンの強い影響下にある

前にも本ブログで書いたが、昨年2月にラスベガス・サンズを所有する
シェルダン・アデルソンは日本に100億ドルを投資したいと東京で語り、
その翌月に安倍首相は衆議院予算委員会でカジノを含む「統合型リゾート(IR)」に
前向きの発言をした。
そして5月、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は日本政府高官に対し、
アデルソンへカジノのライセンスを速やかに出すよう求めたと
イスラエルのハーレツ紙が2月5日付け紙面で伝えた。
☆http://www.richardsilverstein.com/2015/02/05/
 haaretz-removes-report-that-netanyahu-pressured-
 japanese-regulators-to-approve-adelson-casino-bid/

現在、ネタニヤフはアデルソンの指示で動いているとも言われているが、
その一方でモサドなどとの関係は良くないという。

好戦的な政策がイスラエルを窮地に追い込むと情報機関は判断、
暴走にブレーキをかけようとしているようだが、
アメリカでアクセルを踏み込んでいるグループがあり、止まりそうもない。




國芳、二枚目、



「東海道五十三對 小田原の驛」です。

「前右兵衛佐源頼朝は 永暦元年より伊豆の國に配流と成 十四年の春秋を送り給ひけるうち
伊東入道の娘に馴そめ 人しれずふかき中とそなりける。此事入道の耳ニ入りし給ひ奉るべきを 
祐清か忠義ニよつて 北條か館ニ入 御頼ありて終ニ時政か婦女と竊(ひそか)に相馴合ひける。
是なん後ニ御臺所と仰かれ給ひ 頼朝公没後尼将軍と上れしハ 此姫君の事なりける。」



キ印・ネタニヤフ、

◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201502/article_80.html
richardkoshimizu's blog  2015/02/17
ネタニヤフ首相は、ヨーロッパに住んでいるユダヤ人に
 イスラエルへの移民を薦めているようです



国民がいなければ国家は維持できない。

アドルフ・ロスチャイルド・ヒットラーは、
欧州のユダヤ人を迫害してイスラエルに追い出し、戦後のイスラエル建国を可能にした。
つまり、ヒットラーが「イスラエル建国の父」なのです。

ネタニヤフは、欧州の対ユダヤテロを喚起して、ユダヤ人のイスラエル回帰を促している。

ヒットラーと同じ役回りですね。

くだらない。いつまで同じことやってるんだ?



ISISを悪用した大イスラエル帝国計画が実現すれば、
イスラエルの版図は一気に拡大する。
だが、国民がいなければ領土は維持できない。
フランスのユダヤ人、60万人の移住が望まれる



*真 2015/2/17

  ブルームバーグによると、イスラエルのネタニヤフ首相は、
  ヨーロッパに住んでいるユダヤ人にイスラエルへの移民を薦めているようです。
  コペンハーゲンで起きた銃撃事件のような、ユダヤ人を対象にした事件は
  これからもヨーロッパにで起こるだろうからから…、
  ヨーロッパにいるユダヤ人に対して”Israel is your home."と語りかけております。
  大量移民を受け入れるための予算として、四千六百万ドルほどの予算の計上を
  国会に求めているらしいです。
  「大イスラエル帝国」の計画は、着々と進行していますね。 

  “Jews deserve protection in every country but we say to Jews,
  to our brothers and sisters: Israel is your home,” he said.
  “We are preparing and calling for the absorption of mass immigration from Europe,”
   he said.


*JOTXーTV 2015/2/16

  続きです!この事件もなんか胡散臭いですね!!まじで。

  ユダヤ人墓地で数百の墓荒らされる 仏アルザス地方  

  仏東部アルザス地方の街サールユニオンにあるユダヤ人墓地で、
  数百の墓が荒らされていることが分かった。
  仏内務省などが15日、発表した。
  当局は、「反ユダヤ」の行為にあたるとみて捜査を急いでいる。
  オランド大統領は「最大限の力を込めて非難する」との談話を出した。  
  AFP通信は、荒らされた墓は400にのぼるとの情報を伝えた。
  フランスでは欧州最大の50万~60万人のユダヤ人が暮らすとされるが、
  嫌がらせなどが増えてイスラエルへの移住が加速している。
  1月の連続テロでは、ユダヤ系食品スーパーでの立てこもりで4人が殺害された。
  15日未明には、デンマークでもシナゴーグ(ユダヤ教礼拝所)での発砲事件があった。

  ☆http://www2.news-ex.jp/a/story/news/politics-international/KTT201502160763.html

  もしかして、この事件がきっかけで、フランスに対して、
  イスラム国に捏造テロをヤラセることにしたんですか?
  湯田菌だめりか!!  では失礼します...


*パディントン 2015/02/17

  実に馬鹿馬鹿しい事ですが、ヨーロッパのイスラムテロ=イスラエル移民キャンペーン、
  ネタニヤフ選挙キャンペーンなのです。

  更に、愚かな事に、ロシアに対して第三次世界大戦を惹起していますので、
  エルサレムに核攻撃を誘発する可能性すらあります。
  或いは偽旗核テロすら考えられます。

  ネタニヤフは偽ユダヤで、キリスト教原理主義と同じ宗派に見えます。
  アルマゲドンを意図的に起こそうとするオウムと同じ思想です。
  つまりオウムの裏方とネオコンとネタニヤフは同じ思想(或いは血統)
  でつながるグループなのです。
  (気違いカルト=非人道的DNA欠損グループ=サイコパス

  移民は飛んで火に入る夏の虫に成り兼ねません。
  真のユダヤ教徒は騙されてはなりません。彼ら政治的シオニストは偽ユダヤです。




國芳、三枚目、



「本朝英雄鏡 石川藤助定友」です。



天変地異から内戦かな?

◆http://www.asyura2.com/15/cult14/msg/218.html
投稿者: 小沢内閣待望論 日時: 2015 年 2 月 17 日 4sIKljvd9SgGs
おおまに・米が危険な状態、エリート地下へ移動
 ウクと中東を戦場にできず、米本土決戦という事でしょうか



元エリートが三月にドルが消えると書いていましたが、
逆算するとそろそろ表だった動きがないと ガセだったという事になりますが、
ここに来て一気に、これまでにない動きがあるようです。

空き缶拾いや小銭漁りのルーティンに加え、
日頃弁当を分けて貰っているコンビニオーナーの接待や
マックのごみ捨て場開拓や高速道路下の超一等地にある御殿の建て替えというか
段ボールの切り貼りをしないと マッチ売りの少女や
売り専の女子高生みたいな運命になってしまうので、
国際情勢の分析どころではなく、適当ですが、
ドル詐欺陣営のNWOよりも、東軍の中露印と小早川のEUの戦争やだよー
という声が優勢となり、それでも連中がファイティングポーズをやめないので、
天下分け目のアメリカヶ原で合戦が始まるといった所のように見えますが
日頃廃棄弁当でお世話になっているコンビニオーナーの接待で頭が一杯で、適当です。

例によって、日本は山口六平太の係長に意味もなく叩かれるブーちゃんと同じで、
とりあえずビールみたいに、とりあえず日本沈没やっとくみたいに
いじられてるのが気になりますが、やはり、日本列島の運命よりも
目先の廃棄ハンバーガーを巡る抗争で頭が一杯で適当です。

つーか、雨の日に買い物頼むんじゃねー、風呂・メシ・寝るって
バシッと言ってる場面を想像して楽しみながら、帰ろうかなー、帰るのよそうかなー、
一杯だけいいかなー、ちょっと待てその一杯が半月遅れの節分だになりそうかなーと、
迷いながら今後の2015年体制を構想してる感じです。


◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51951803.html
日本や世界や宇宙の動向  2015年02月17日
アメリカがいよいよ危険な状態に?


アメリカでは多くの政府高官らやウォール街の重役らが次々と退職しているそうです。
そして彼らが退職後に移住する場所は。。。
外界から隔離された避難場所です。
また政府機関の施設も移安全な場所に設しているそうです


昨日、このブログでもお伝えしましたが。。。
CIA本部が閉鎖してしまったのも、このことと関係があるのでしょうか?

何やら、アメリカはかなり危ない状態のようです。

何かが起ころうとしています


アメリカ国内に潜伏し、軍事訓練を行ってきた大量のロシア軍部隊は
何を始めようとしているのでしょうか。

中国軍部隊もアメリカに潜伏しています。
アメリカには巨大な地下施設が点在しており、各施設は地下トンネル(鉄道)で往来が可能です。
これらの地下施設はエリートらの避難場所として生活に必要な全てのモノが整っています。
ここで長い間生活できる空間があります。

また、地上にも外界から隔離された避難場所があり
そこに多くの元政府高官が避難しているようです。

これまで目にした様々な記事によりますと。。。

  ・支配者側(イルミナティ)はアメリカを独裁共産主義体制(NWO)に変えるために、
   これまで政府内部で働いてきた政府高官らを特定の避難場所にわざと避難させ。。。
   その後、邪魔な彼らを一度に殺害する計画がある。。。。

  ・アメリカに共産主義国の軍隊をアメリカに送り込み、
   米軍ではアメリカ人を攻撃できないので、
   外国軍部隊に政府に批判的なアメリカ人を一斉検挙・収容・殺害させる。

  ・ニビルの接近により地球に大災害が起こるためにエリートらが地下に逃げている?

  ・ロシア或いは中国がアメリカを核攻撃或いはEMP攻撃しようとしている。

  ・支配者側はISISなどのイスラム過激派を使ってアメリカを核攻撃しようとしている。

  ・アメリカのドル崩壊、経済崩壊、デフォルトが起きると
   アメリカ人が全米で暴動を起こし内戦が勃発する


など、このような情報が以前から流れています。

さて、実際には、アメリカでは何が起きようとしているのでしょうか。

☆http://beforeitsnews.com/self-sufficiency/2015/02/
 when-these-people-go-into-hiding-it-is-time-to-pay-attention-2486974.html

(概要)

2月16日付け:

ご参照あれ!



ユダ米=米帝 の崩壊、国家解体を心から望みますw

それが、必ず、地球の、新しい世界の 黎明となるはずです。

悪事が過ぎたわなぁ、人を殺しすぎた、「因果は巡る風車」なのさ。



寒のきはみⅡ

2015-02-17 11:03:51 | Weblog
 画は 歌川 廣重 (安藤 廣重)  

 寛政9年(1797年) ~ 安政5年(1858年)  

 号は 一立齋(いちりゅうさい)               作


  「蒲原 雪晴」です。


☆晴れ。

津波、津波で大騒ぎですが、震源と規模の報告が遅いよなぁ、

深度10キロらしい、またか? ユダ米、

◆http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/kenryokugaakuyousurugenronnojiyu.html
長周新聞  2015年2月11日付


   権力が悪用する「言論の自由

     仏週刊誌襲撃事件で顕在化

     イスラム弾圧で戦争動員



イスラム教の預言者ムハンマドを侮蔑した風刺画を掲載したフランスの週刊誌
『シャルリー・エブド』が襲撃されたのを契機にして、
欧州各国やイスラエルなどの首脳陣が集結して言論の自由」「表現の自由を掲げて
デモ行進をくり広げ、この間、「私はシャルリー」という言葉が世界中を駆け巡った。

そして、フランスは「テロに屈しない!」と叫んで中東への武力介入に踏み出すなど、
為政者の側がイスラム弾圧を正当化する道具にしている。
「言論の自由」はフランスの伝統なのだと商業メディアは伝えた。

しかしそれは元来、
為政者の側がその支配体制を守るために人民の側の言論を封殺するのに対して、

人民の側が抑圧をはねのけながら、いいたいことをあからさまにいえる社会を切望して
たたかいとってきたもの
にほかならない。

フランスに限らず、末期症状を迎えた資本主義各国の権力側が歴史進歩の側ではなく、
反動の側から
自由を標榜し、
実際には戦争による不自由な世界へと導いている姿
が暴露されている


 
みずから投降する報道機関

今回のフランスにおける風刺画は、誰がどう見てもイスラム教を誹謗中傷したもので、
「知性」を語る以前の代物だった。
キリスト教であれ、イスラム教であれ、仏教であれ、
何を信仰するか、あるいは何も信仰しない無宗教であっても、本来それは自由である。

今回、「言論の自由」の象徴として扱われた風刺画は、
権力の側におべんちゃらをする形で一方的にイスラム教を侮蔑した、
子どもの落書きのようなものだった。

偶像崇拝を禁止しているとわかっていながら、イスラム教の預言者ムハンマドに
裸踊りをさせたような漫画を掲載したり、下品な作品がこれでもかと毎号の表紙を飾っていた


12人を殺害した新聞社襲撃テロは決して許されるものではない。
しかし、>他人の信仰する宗教をけなし、あえてイスラム教徒の怒りを煽っていた
という事実についても同時に見なければならず、
一方が「善」でもう一方が「悪」であるというような単純な捉え方などできない。

問題は、フランス政府なり欧米各国の指導者たちが、もっけの幸いで
「言論の自由」「表現の自由」を守れと呼びかけ、
反テロ戦争の起爆剤にしていったことである。

その後、フランス国内ではシャルリー・エブドを批判的に風刺した学生やコメディアンが
逮捕、拘束されるなど、テロ対策を掲げた国内監視が強まり、
自由を剥奪する形で戦争動員体制がとられていった。

反テロに共鳴しない者は非国民なり異端と見なすという、
9・11以後のアメリカとそっくりな扇動がやられ、
言葉とは裏腹に言論の不自由が強いられていった



フランス革命 人民が闘い取った歴史

フランスの伝統である「言論の自由」「表現の自由」といったとき、
それは絶対王政を打倒して近代ブルジョア社会をつくりあげたフランス革命の伝統と
切り離すことはできない。

カトリック教会と一体化した絶対王政を打ち倒し、
共和制、資本主義社会へと移行させていった革命のなかで、
民衆が手に入れた重要な権利であった。

その当時、聖職者がのさばっていた状況のなかで、教会権力を痛烈に批判し、
笑いものにすることは、封建的な社会を打ち破っていくのに積極的な役割を果たした。

侮蔑し、批判する相手は 他民族が崇拝する宗教ではなく、
フランス人民を直接支配する自国の権力者であり、腐敗しきった「聖職者」であった。

欧州ではカトリック支配を覆すことによって、
人民の側が民主主義やさまざまな自由を勝ちとってきた歴史がある。

その昔は地動説を唱えたガリレオ・ガリレイがローマ教皇庁から罰せられたような、
カトリックの教えが絶対で、それ以外は異端視して処罰する社会であり、
まさに言論の自由は封殺されていた。

そのなかで絶対王政と宗教支配を特徴とした封建制社会への反抗が強まり、
民衆の不屈のたたかいによって人権を認めさせ、思想の自由や表現の自由を勝ちとり、
社会体制としては資本主義へ発展を遂げていった。

フランス革命以前のフランスでは、第1身分といわれた聖職者14万人、
第2身分の貴族40万人、第3身分の市民や農民2600万人という階層に分かれ、
第1・第2身分の特権層が土地所有面積に対して10%の税負担しか求められないのに対して、
第3身分の人人は80%近い税負担に泣かされていた。

王政がアメリカ独立戦争に荷担して財政の窮乏化が深刻になり、大飢饉まで起きるなかで、
第3身分とされた民衆が国民議会・コミューンを組織し、
王政や聖職者たちとのひるまぬ武力斗争をくり広げた。

権力者の側が軍隊を動員して弾圧するのに対して、
パリの群衆は専制政治の象徴だったバスチーユ牢獄を襲撃し、フランス革命の幕開けとなった。

この民衆蜂起の果敢なたたかいのなかで、人民の側の進歩的スローガンとして叫ばれたのが
自由、平等、博愛であり、支配からの自由、解放を希求するなかで言論・表現の自由が
積極的な意味合いを持った


それは本来の意味において、抑圧された人民の側からの権力者に対する
批判の自由、思想の自由であって、移民やムスリムという少数派への差別的な言辞や、
時の権力者へのおべんちゃらとして用いられるものではない。


第2次大戦の経験 最も不自由強いた戦争

「言論の自由」を犯すのはいつも反動的な権力者の側で とりわけひどくなるのが戦争である。

フランスや欧米各国を見るまでもなく、日本社会の経験を振り返っても同じことがいえる。

かつての戦争で、絶対主義天皇制は治安維持法などによって言論を封殺し、
国民を戦火の渦に投げ込んだ


手紙にいたるまで軍の監視の目が行き届き、寄り合いを持つのにも警察の目が光った。
出版物は検閲され、天皇制に楯突こうものなら憲兵隊に捕えられて牢獄に放り込まれた。

そして有無をいわさずに国民を戦争に引きずり込んだ挙げ句、
320万人もの国民を無惨に殺した


メディアは言論の自由どころか大本営発表をくり返し、国民世論を欺く道具となった

あの戦争から70年が経過し、フランスでシャルリー・エブド事件が騒がれるなかで、
権力者みずからの「言論の自由」は確保して、
中東で好き勝手を主張してテロの標的に立候補したのが安倍晋三だった。

集団的自衛権の行使容認や秘密保護法など、戦争体制を準備するなかで、
国民の自由について制限することばかり考えているのが安倍
政府である。

自民党の改憲草案になると、基本的人権を否定し、
表現や結社の自由についても
公共の秩序を乱すなら許さない
すなわち権力者の匙加減次第であると主張してはばからない


さらに、非常事態宣言を発すればいつでも時の政府の好き勝手に法律を変更できる
というようなデタラメを真顔で検討している。

そして「言論の自由」を主張しなければならないメディアになると、
NHKは早くから安倍ブレーンの籾井体制へと移行し、
「時の政府が右といっているのを左というわけにはいかない」と主張してはばからない。

人質事件を経た最近でも900人から回答を得た結果、安倍政府の支持率が上昇した
などと恥ずかしげもなく大本営発表をやるようになった


新聞メディアや他のテレビ局も似たようなもので、
総選挙では投票日前から「自民党圧勝」を連日のように書き立てて世論を幻滅させ、
低投票率勝ち抜けを狙っていた自民党に奉仕した。

「勝った!」「勝った!」といって嘘八百を並べたてた、
かつての大本営顔負けのデマ報道となった。

新聞やメディアは“社会の木鐸(ぼくたく)”といわれ、
政府や権力機関の監視を社会的責務としてきた。

国民の関心がある問題について真実を追及し、広く社会に警鐘を乱打したり、
よりよい社会を実現するために権力と対峙し、その不正を暴いたりと、
社会正義を貫くことを表向きの建前にしてきた。

ところが、今や暴力によって「言論の自由」を奪われるまでもなく、
みずから自主検閲をやり、メディア幹部になると首相と会食をするのが日課
という番犬状態に成り下がっている


「言論の自由」を投げ出すだけでなく、支配勢力の代弁機関となって
大衆の死活の問題をそらしたり、いつもウソやずるい黙殺をくり返して、
真実を泥沼の底に追いやっていく姿は誰もが見てきた。

欧州における「言論の自由」問題と切り離せないのは、
日本国内でも在日朝鮮人へのむき出しのヘイトスピーチが東京などで
繰り広げられるようになったことである。
「朝鮮人を殺せ!」という耳を疑うような言葉を白昼から叫んで回る団体があらわれたり、
右巻きの安倍ブレーンたちが大騒ぎをしている。

「シナ」「チャンコロ」といって近隣諸国の民族を侮蔑していた
かつての大戦時期を思わせるもので、そのような多民族侮蔑なり、
ときの為政者の思想信条を代弁して、提灯持ちをしているだけのような主張を
「言論の自由」などとはいわない。

「自由」とは、だれにとっての何の自由なのかを抜きにして考えることはできない。

イスラム教弾圧や、行き詰まった資本主義の矛盾のはけ口を求めた戦争動員のために、
カトリック及びユダヤ勢力が他民族を誹謗中傷するような行為は
「言論の自由」でも何でもない。

自国人民への弾圧体制を強め、被抑圧民族を殺戮する権力者にとっての戦争の自由にほかならない。

フランス革命や世界各国の人民が勝ちとってきた歴史的な権利と同列のものではなく、
むしろ人民に不自由を強いるものとして時代を逆戻しする動きがあらわれている



追:1:15PM

気象庁は、「3.11の余震」だそうです?

◆http://japanese.ruvr.ru/news/2015_02_17/282921650/
ロシアの声  2015_02_17
米国、軍事目的の天候操作を試みた?


CIAは、外国が天候を操作していた可能性を突き止め、
もしそれが可能であるなら
米国がそれを追跡することが出来るかどうかを究明しようとしていた


CIAは米国の学者、アラン・ロボク氏に連絡をとった。
外国が天候に働きかけを行った事実を明らかにすることは出来るか、を知るためだった。
ロボク氏は、出来る、と答えた。
そして、今まで、
ほかならぬ米国こそが、軍事目的で天候を左右するべく努めていた
、と述べた。

ロボク氏は、自分の税金がこのようなことに使われるのは遺憾だ、と考えている。
「この方面における研究は公開かつ国際的なものでなければならないと考える。
攻撃的な意図で利用されているのでは、との疑問が湧かないように、である」とロボク氏。

by RussiaToday


◆http://www.asyura2.com/15/cult14/msg/217.html
投稿者: 小沢内閣待望論 日時: 2015 年 2 月 17 日 4sIKljvd9SgGs
露の声・米機関が天候操作
 天候を操作する者は、海洋操作や地層操作もする筈で、
 311の重要参考国
という事です



板垣が昨日、三陸が怪しいと書いていて、
今日三陸で地震が起きたという事は、彼が照子のような能力がある訳ではなく、
地震学者のような知識がある訳ではなく、
防大関係や毎日関係から仕入れた話という事
で、
照子にしてもイタコのような能力がある訳ではなく、ただのワープロオペレーターで、
イタコも人事屋みたいに相手からヒヤリングした話を即興で
リニューアルして相手を感動させるエンターテイナーという事です。

よくテレビで化け物みたいなおばさんが芸能人から、お美しいとか言われて、
やだーすっぴんだしただのおばさんよーとか言いながら、
もっと言ってもっと言って、私を連れて逃げてーみたいに
心の中だけシンデレラ状態になるのと同じで、一種の洗脳で、
私だって、おじ様窓際族島耕作みたいー、などと言われたら、
花びら回転じゃない寿司屋行くかーと鬼ババに持たされたいくつかの封筒を破いて
好きなもの食えーと言ってしまう訳で、まあ、どんな人間もよいしょに弱いわけです。

それにしても、露の声とイランラジオの直球報道は小気味良く
新華社はまだ押さえていますが、どさくさユダやのダマスゴミも
洪水のように嘘を垂れ流すだけでは太刀打ちできない時代です。

それも当然でオーロラ照子もびっくりの キリスト型オーロラとか
ワタアメみたいな事を繰返し、我が家の換気扇が逆回転して
ブーンと音がするような突風を何回もやれば、
最初のうちは、防空頭巾を被って防空壕に逃げていましたが、
これってB29でもビル風でもねーだろーと 私でも分かる訳で、
連中はスカートめくりのやりすぎで学級会にかけられる奴と同じで
しつこいのであり、腹八分目が好きな日本人にはくどすぎるのであり、
またお前かーとばれてしまう訳で、
昔の自分を見せつけられているみたいで、本当に野暮な連中です。

そんな訳で、まさか我々の世代が親の世代みたいに
東京大空襲や広島・長崎クラスを食らうとは思いませんでした
が、
食らってしまう前と後では、使用前使用後やビフォーアフターみたいに気構えが変わってしまい、
かかってこいやーまではいきませんが、今日のところはこれぐらいで勘弁したるわ
みたいな殴られ屋みたいな開き直りができてしまい、
原発全部爆破してみろワリャー、もっと怖い住宅ローンのなさけようしゃない引き落としに
比べればなんぼのもんじゃーいと 夢の中でたんかを切ってる親父は
私だけではないと思いますが、いかがでしょうか。

と言うかめぐみの為に流した一リットル返せー、311の時泣きたくても
聖子や橋下やちょんまげの母や安倍みたいに嘘泣きになってしまっただろうがー、
これから町内会のジジババの時に空涙になったらどうしてくれんねん という感じで、
悲しみ詐欺をやられ過ぎて、若者でもないのに別にーという感じになってしまい、
甲子園の高校球児と一緒に泣きながらビール枝豆が趣味だった私としては、
あー泣いてるーウケるー砂袋に詰めてるー超ウケるーみたいな
やな奴になってしまうか 別にーなってしまいそうで、
こんな私に誰がしたと連中に文句を言いたい訳です。  





廣重、二枚目、



「東海道五拾三次 藤川」です。




ダイアナ妃の告白は有名な話です、

◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51951605.html
日本や世界や宇宙の動向  2015年02月15日
英王族はエイリアン!


今回の記事でも、英王族がレプティリアンである可能性が大ということを伝えています。

ダイアナ妃の秘密の体験を聴いた彼女の親友やある女優が暴露しています。

地球内部にはレプティリアン王国があるようです。
スノーデンが入手した秘密文書にも、地球内部にはエイリアン或いは
もともとの地球人が居住していると記述されていたようですが。。。

地球内部にはレプティリアンしかいないのでしょうか。
それともレプティリアン以外にも高度に進化した地球人や
他のエイリアンも居住しているのでしょうか。
例えば、イスラエルの12氏族の一部とか。。。

何だか地球内部に爬虫類種族が生息していると考えるだけでも
気持ち悪くなってきます。もしそうなら。。。
地球内部はちっとも美しい世界ではないということです。

もし以下の記事の内容が本当なら。。。宇宙や地球は私たちが知らないことだらけです。

NWOの本当の目的は地球内部のレプティリアンが地上に出てきて人類を喰ってしまう
ということなのでしょうか?

なんだかSF漫画の世界になってきました。

☆http://beforeitsnews.com/paranormal/2015/02/
 actress-claims-royals-are-aliens-and-the-possible-connection-
 with-globalists-master-plan-video-2483942.html

(概要)

2月14日付け:

英王族は我々一般人が理解しがたい世界に生きています。

例えば、1953年に行われたエリザベス女王の即位式で、
女王は即位の椅子に座りましたが、彼女のお尻の下には
1246年にエドワード1世がスクーンから盗んだ運命の石が置いてありました。

ヤコブの石の枕とも呼ばれている運命の石は
イスラエルからエジプト経由でアイルランドに運ばれたものだと言われています。

即位式に使った聖油は古代中東で使った油と同じ成分が含まれています。
この油はハトの形をしたアンピュラと呼ばれる金の容器に入れられて運ばれてきました。

即位式で聖油が使われるということは、
絶対君主が国家元首と英国教会の司祭長の地位に昇進するということを表します。

ダイアナ妃は彼女の9年間の秘密の体験を彼女の親友に打ち明けました。

もしダイアナ妃が彼女の親友以外にこのことを打ち明けたなら、
ダイアナ妃はついに気が狂ったとバカにされたことでしょう。

ダイアナ妃の告白によると。。。

英王族はどうしてもスコットランドと親密な関係を維持したくて仕方ありません。

なぜなら、スコットランドには彼らの故郷の地球内部につながる入口が
沢山あるからです。そこには肉体を持ったレプティリアンが生息しています。

エリザベス女王が行う生贄儀式では、
女王はルビーや黒縞瑪瑙が散りばめられた金のマントを身に着けます。
エリザベス女王とチャールズ皇太子はイルミナティの地位を表す
宝石が散りばめられた専用のゴブレットを儀式中に使います。

地母神は。。。
エリザベス女王は自分よりも身分の低いイルミナティのメンバーに残酷な言葉を発するが、
コード名がピンダーと呼ばれる存在
(悪魔サタンの階級でエリザベス女王よりも高い地位にある存在)を恐れておると伝えました。

地球上のイルミナティのリーダーがピンダーと呼ばれる存在なのです。

ピンダーはイルミナティを支配する13血統のうちの1人です。
ピンダーは常に男性でなければなりません。
ピンダーとは、Pinnacle of the Draco(ドラコニアンの頂点)と言う意味があります。

つまりピンダーは、権力、支配、創造、侵入、拡大、侵略、恐怖の最高位ということです。
ピンダーになる人物は、地球内部のレプティリアンのリーダーの血を引く純血種です。

サイト内のビデオでアレックス・ジョーンズ氏が
グローバリストのマスタープランが成功するとどうなるかについて語っていますが、
5:25辺りから、女優のヘレン・ミレンさんが語った内容を伝えています。

https://www.youtube.com/watch?v=xW3nnhI7dZA
Actress Claims Royals Are Aliens

ミレンさんは英王族はエイリアンだと言ったのです。

彼女は自己防衛のために、
英王族をトカゲ族だとは呼ばずに、エイリアンと呼びました。

彼女によると、英王族は、我々と同じように欠点があり、
精神的に不安定で弱く複雑な人たちだそうです。
しかし我々と違うのは、彼らは我々が理解しがたい世界に生きているのだそうです。

英王族が、悪魔儀式を行い人類を奴隷化するNWOのマスタープランを実行している
イルミナティの一員だということを暴露する人はあまりいないでしょう。

しかしダイアナ妃の取り巻きは、
英王族の遺伝的特性やレプティリアンの配下にあるということを知っています。

ダイアナ妃は英王族の秘密を世界に暴露する前に暗殺されてしまいました。

ダイアナ妃は生前、大真面目で
ウィンザー家
(英王族)はトカゲ族或いはレプティリアンであり、
彼らは人間ではないと言っていました




◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51951613.html
日本や世界や宇宙の動向  2015年02月15日
国連本部がイスラエルに移転します!


国連本部がニューヨークからエルサレムに移転されるそうです。

ちょっとびっくりです。

やはり、国連を支配しているバチカンはアメリカを捨てるのでしょうか。

ローマ法王は度々エルサレムを訪れていますが、バチカンはやはり。。。

イスラエルを乗っ取るつもりなのでしょうか。

バチカンは国連を使って世界を支配しやすい構造にしようとしているのでしょうか。

英王族もバチカンも悪魔崇拝者です

世界は本当に彼らの天下になるのでしょうか。

☆http://beforeitsnews.com/israel/2015/02/
 united-nations-headquarters-to-be-moved-to-israel-and-is-leaving-new-york-2449304.html

(概要)

1月18日付け:  by Rani Steelballs


国連総会の投票で、
本部をニューヨークからイスラエルに移転することになりました。

63年間、ニューヨークに国連本部が置かれていましたが、
国連総会でイスラエルに本部を移転することが決定されました。

多くのイスラエル人が今回の国連の決定に大喜びです。

「国連は17500もの対イスラエル決議を採択したにもかかわらず、
国連はイスラエルを嫌ってはいない。
まるで世界中がイスラエルを愛しているかのように思える。」
とテルアビブ市長が歓迎しています。

しかし全てのイスラエル人が国連の決定を喜んでいるわけではありません。

イスラエル外務相は、
「国連本部がイスラエルに置かれるということは
イスラエルは領土拡大をあきらめなければならないということだ。
国連は米大使館のように海岸沿いの一等地に本部を設置するだろう。
私は戦争に一票を投じる。」と言っています。

イスラエルに国連本部が置かれても、対イスラエルの決議は継続されるでしょう。

国連の関係者は、対イスラエル決議は20000になるまで追加されるだろうと言っています。

イスラエルの現政権は、国連をイスラエルの領土に入れさせないようにと
アメリカに訴えていました。

イスラエルは国連本部の移転先について、
月面も含め他の様々な候補地を提案していました。

しかしアメリカは国連の決定に固守し、
イスラエルに本部が設置されるとイスラエルには多くのメリットがあると
イスラエルを説き伏せました。 しかし誰もそのメリットがどんなものかを知りません。

以下ご参照!


◆http://oka-jp.seesaa.net/article/414098057.html
In Deep  2015年02月15日
国連の地球温暖化政策の最終目標は資本主義を崩壊させること」:
 あるいはマヤ神話の破壊の女神イシュ・チェルの分身
 かもしれないUNFCCC 事務局長を見て



より抜粋、

☆いずれにしても無理な局面に差し掛かっている資本主義

今回ご紹介する冒頭の報道の記事には、
産業革命以降の過去 150年の人類史で、唯一機能し続けた経済体制は資本主義だけ
という記述があります。

しかし、それはそうかもしれないですが、
「その 150年の後、つまり今後も永遠に続く経済システムなのがどうか」はわからないです。

つまり、「崩壊しそうだったけど、やっばり崩壊した」
という事態を避けられるのかどうかは何ともいえない面があります。

崩壊とはいわないまでも、今の経済システム、あるいは、生活スタイルを含めて、
無理っぽい局面にはずいぶんと近づいている気がします。

クリアする壁が高すぎて、普通の人には到底乗り越えられないようなゲームを
「無理ゲー」と呼ぶことがありますが、資本主義も今の局面においては、
そのような状態だということを感じさせてくれることもあります。

「無理っぽい」といえば、もう聞き慣れてしまって麻痺している部分もありますが、
我が「日本」を振り返りますと、毎年額面が上がり続ける下のような報道に、
こちらもかなりの無理ゲー感が漂っていることに気づきます。


  ☆http://www.sankei.com/economy/news/150213/ecn1502130048-n1.html
  産経ニュース 2015.02.13
  ◎国の借金、平成27年度末に1167兆円 
   1年で106兆円増、 国民1人あたり919万円



  財務省は、国債と借入金、政府短期証券を合計した「国の借金」が
  平成27年度末に1167兆円になるとの見通しを発表した。
  26年度末の見込み額より約106兆円増えることになる。

  総務省推計の27年1月1日時点の総人口1億2702万人で割ると、
  国民1人当たり約919万円の借金を抱えることになる。


1年間で 100兆円以上も借金が増えていたんですね。

日本の1年の国家予算が約 273兆円……  そのうち、借金は 106兆円……。

そんな中でも、日本の国連への分担金はなかなかのものです


国連の予算への2013年の分担率上位10か国
http://oka-jp.up.n.seesaa.net/oka-jp/image/un-japan.gif?d=a1

分担率10.8%で2位

上の中には、この地球温暖化政策など、多分、出費の意味が「とても薄い」
お金も絡んでいるのだろうと思いますが、
この温暖化説の根拠の根幹となる「地球の気温データそのもの」も、先日の、

  ☆http://oka-jp.seesaa.net/article/413836433.html
   2015年02月10日
   ・最大の地球温暖化スキャンダル:
    NASAやNOAA系列のデータ管理機関による
   「公式気温の大規模な改ざんを英国テレグラフが暴露
   

にありますように、データの信頼性そのものが揺らいでいるかもしれない
ということもあり、今後、地球温暖化説への攻撃は、
欧米を中心にさらに強くなる可能性が高くなる
気がします



以下ご参照!



廣重、三枚目、



「江戸十二景 日本橋雪晴」です。



米中共倒れ、抱きあい心中♪ はありうる、ともに鉄火場経済、

◆http://melma.com/backnumber_45206_6165957/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(中国総参謀部作戦部空管理局長が自殺)
発行日:2/16



(読者の声1)

「中国経済の崩壊」が予測されて久しいのですが、まだ崩壊しない。
そればかりか、上海株式は上昇しています。
これらの事象をみていますと、宮崎さんの予測とは逆のことが起きていますね。
   (HI生、名古屋)


(宮崎正弘のコメント)

世界第二位のGDPを誇る中国は巨大ゆえに、一夜で潰えることはありません。
しかし不動産バブルは瓦解しており、デベロッパーの倒産が連鎖しています。

銀行は不良債権を糊塗するために、壮大なごまかしをやっており、
そのあおりで真実の公開に頬被りした米国の四大監査法人は罰金を支払いました。

中国人民銀行など金融当局は預金準備率を引き下げ、
理由のない緊急貸し出しを数回もおこない、
さらに大手企業の債権デフォルトを予防するために、
「謎の投資家」がつぎつぎと登場したり、あらゆる手段を講じて防戦中です。

何回か指摘しましたが、中国経済は危殆に瀕しているにもかかわらず、
まだ保っているのは
外国企業からの直接投資がまだ続いているからです


そして米国のFATCA発効により、
世界のタクスヘブンに逃げていた巨額不正資金の一部が「外国籍」を装って
中国に環流しているため、上海株式があがっているのです。

破裂は秒読みですが、これを回避するために
次に国務院が打ち出すのが 稀有壮大というより破滅へ向かっての世紀の賭け、
すなわち都市化プロジェクトです。

ゴーストタウンをまた増やすだけのことですが、
経済成長維持のトリックをしばらく中国は続けざるを得ないのです。

つまり中国経済は事実上破綻しているが、
壮大なトリックで外国投資がつづき、未曾有のごまかしをやっているのが実態
です。



◆http://toshiaki.exblog.jp/
古川利明の同時代ウォッチング
◎2015年 02月 13日

より抜粋、

#それはそうと、サピオの最新号(15年3月号)で、佐野眞一は、
「今、(60年安保のときの全学連委員長だった)唐牛健太郎の評伝を書くべく、取材中」
と明かしておるんだが、しかし、小学館の兄弟誌である『ポスト』で休載中の
「イケダモン大先生と信濃町の80余年史」を扱った『化城の人』の第2部は、
いつから、おっ始めるんだよ。

だいたい、あの程度の「パクリ叩き」でシッポを巻いて、スタコラサッサと逃げるのであれば、
それこそ、おかしい。そもそも、佐野自身が「化城の人の第2部は、必ず再開する」
って明言しておるんだからな。

んで、今回の佐野の「パクリ叩き」のモンダイとも通底しておると思ったんだが、
今日(=2・16)、「IT media ニュース」に、オモロイ記事がupされておったな。

それは、大阪市大文学部の課題レポートで、
「佐村河内ジケンに思う」っていうお題で出されんだが、条件があって、
「ネット上や書籍に存在する既存の文章を組み合わせ、10ヵ所以上の異なる出典を明示し、
自分で独自に執筆した文章を1字1句たりとも交えてはならない」
ってんだな。

ま、ワシらが大学生だった30年前は、このテのレポートは「手書き」しか
ありえなかったんだが、今はPCが日用家電として、
「それなしではいられない」っていう状況下、「コピペ」が氾濫する中で、
それを逆手に取ったものともいえるだろう。

で、オモロかったのは、担当した准教授のハナシで、
こうした「完全コピペのレポート」であっても、
その作品の出来には、歴然の差がある
ってんだな。

もちろん、「論旨や文章が支離滅裂なのは落第」ってんだが、
ミソは大量に拡散している元の原稿から、「適切な文章を探し出し」、
そして、「そこの適切な箇所を切り取る能力」だ
ってんだな。

思ったんだが、じつは、コイツは、ワシらブンヤ、
すなわち、「報道人=ジャーナリスト」の仕事でも同じだ。

っていうのは、世に大量に存在している公開情報の中から、
何がニュースかを嗅ぎ取って、それを探し出す
ことと、本質的には全く同じだからだ。

んで、そうやって選び取ったいくつもの情報を、あたかも、
ジクソーパズルのピースをはめ込むように、突き合せていくことで、
初めて見えてくるものがある


ワシに言わせれば、一連の佐野眞一に対する「パクリ叩き」とは、
こうした「インテリジェンス上の分析作業(=ブツ探し、ブツ読み)」の本質を
わざとスルーし、とにかく、佐野をブッ叩き、世間的に葬り去ろうというだけの
「ためにする議論」そのものだ。

それで言えば、佐野本人が言っておったように
「(私に対するバッシングが)角を矯めて牛を殺す」とは、まさにその通りだ。

だから、佐野は『化城の人』の第2部を、はよ、再開しろってんだ、このアホンダラが!




以前にも書きましたが、親鸞聖人の主著 「教 行 信 証」、

その8割以上が引用で、自釋、自判は2割もないと言われておりますが、

核心は「何を選択したか」、ということで、

昔の人は現代と違いw 俺が俺が、ということはない、

例外は日蓮だが、皆さん謙虚なものですよ。

でいて、見事に自分の思想を創造しておる、これが日本の伝統です。



寒のきはみ

2015-02-16 10:51:25 | Weblog
 画は 歌川 國貞 (三代豊國)

 天明6年(1786年) ~ 元治元年(1865年)

 号は、香蝶楼・一雄齋・五渡亭など                 作


  「積恋雪関扉(つもるこい ゆきのせきのと)」より、

  「良峯ノ宗貞」 「大伴黒主」 「安貞妻 墨染」です。


☆曇。

まずは、

◆http://japanese.ruvr.ru/news/2015_02_15/282899098/
ロシアの声 15.02.2015,
OSCE:ウクライナ東部の停戦体制は基本的に順守されている


欧州安全保障協力機構(OSCE)特別監視団のアパカン団長は、
ウクライナ東部における停戦体制について、
開始から12時間は基本的に順守されたと発表した



アパカン氏は、キエフで開かれたブリーフィングで、
「停戦体制は、デバリツェヴォなどの一定の例外を除いて、
開始から12時間は基本的に順守された」と述べた。

  byリア・ノーヴォスチより



◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201502140001/
櫻井ジャーナル  2015.02.14
ミンスクで合意された停戦にウクライナのネオナチは反発、
 後ろ盾の米国と手を組んで戦争継続へ



ベラルーシの首都ミンスクでドイツ、フランス、ウクライナ、
そしてロシアの首脳が集まってウクライナ東部の戦闘について話し合い、
15日から停戦に入ること決めたが、
すぐにキエフ政権を支える柱のひとつ、
ネオ・ナチ
ステファン・バンデラの信奉者が合意を拒否すると宣言した

右派セクターを率い、東部で民族浄化作戦に参加している議員の
ドミトロ・ヤロシュがそのネオ・ナチ

会談に参加しなかったアメリカは相変わらず好戦的で、
ジム・インホフェ上院議員はアメリカの軍事介入を本格化させるため、
2008年に撮影されたウクライナと無関係な写真を振りかざして
ロシア軍がウクライナに軍事侵攻した証拠だと主張したりしている。

バラク・オバマ政権はシリアへの直接攻撃を取りやめ、
イランと話し合いを始めたことからネオコン/シオニストに激怒されたが、
ウクライナでは好戦的

オバマの師と言われているズビグネフ・ブレジンスキーは
ウクライナを制圧すべきだと昔から主張していた人物で、
ここではネオコンと同じ姿勢だと言える。

オバマ政権では国防長官がチャック・ヘイゲルからアシュトン・カーター
交代になると見られているが、これも好戦的な雰囲気が強まっているひとつの結果。

カーターは2011年から13年にかけて国防副長官を務めた人物で、
2006年にはハーバード大学で朝鮮空爆を主張するなど、好戦的な人物だ。

ブッシュ政権には国家安全保障問題担当補佐官のスーザン・ライス、
その下にいるベン・ローズ、国連大使のサマンサ・パワーといった
好戦的なグループが存在、そこへ国防長官も加わりそうで、
EUが危機感を抱くのは当然だが、それも身から出たさび


それでもドイツやフランスではアメリカの政策に批判的な人が増えているようで、
政府としてもそうした声を考慮せざるをえなくなっている。

ドイツでは首相が嫌露派で有名だが、国内にもアメリカに批判的な人物が存在する。
フランスでは経済界からアメリカ批判が出ている。

そうした中、イギリスのBBCが昨年2月のクーデターを番組で取り上げ、
ユーロマイダン(ユーロ広場、元の独立広場)で狙撃したのは
クーデター派だとする証言を紹介している。
https://www.youtube.com/watch?v=mJhJ6hks0Jg
Snipers at Maidan - the untold Ukraine story - Newsnight

証言の内容自体は1年前からわかっていたことで、昨年2月25日にキエフ入りして
現地を調査したエストニアのウルマス・パエト外相の証言と合致する。

ただ、BBCがこの事実を報道したことが興味深い。

イギリスの支配層でもアメリカの暴走を懸念する人が増えてきたのだろう。
そうしたことを気にしないのは日本人くらいになってきた


パエト外相は26日にEUの キャサリン・アシュトン
外務安全保障政策上級代表(外交部門の責任者)へ電話で調査結果を報告、
スナイパーはビクトル・ヤヌコビッチ大統領を失脚させようとしていたグループの中にいる
というものだった。

「全ての証拠が示していることは、スナイパーに殺された人びと、
つまり警官や街に出ていた人たち双方、そうした人びとを同じスナイパーが殺している。
同じ筆跡、同じ銃弾。
実際に何が起こったかを新連合(暫定政権)が調査したがらないほど、
本当に当惑させるものだ。スナイパーの背後にいるのはヤヌコビッチでなく、
新連合の誰かだというきわめて強い理解がある。」としたうえで、
新連合(クーデター派)はもはや信用できないとしている。
☆https://www.youtube.com/watch?v=ZEgJ0oo3OA8
Breaking: Estonian Foreign Minister Urmas Paet and
Catherine Ashton discuss Ukraine over the phone

それに対し、アシュトンは「議会を機能させなければならない」
と応じて真相を隠そうとした。

この頃、BBCはウクライナのクーデターとネオ・ナチとの関係を伝えているのだが、
☆https://www.youtube.com/watch?v=5SBo0akeDMY
Neo-Nazi threat in new Ukraine: NEWSNIGHT

その直後から事実を伝えなくなる。
他の西側メディアと同じようにプロパガンダ色が濃くなるのだが、
ここにきて再び軌道修正を図っているようだ。

それほどアメリカの暴走をEUも恐れ始めたのだろう


アメリカを支えているのは石油の大量消費と 膨大な借金と
最終戦争を夢想するキリスト教系カルトだ とも言われ、
コントロールできない状況になっている


1990年代の終わりには破綻寸前だったが、2011年9月11日の攻撃で国の崩壊は先に伸びた

この危機的な状況をアメリカは戦争で乗り切ろうとしているようで、
戦争することしか頭になく
、国防長官の広報担当も支離滅裂なことを言っている。
☆https://www.youtube.com/watch?v=LexhW8SCM2c
'You're moving closer to Russia and blame Russians for being close to NATO'

例えば、NATOが東へ拡大したことでロシアが近づき、
その結果として軍事的な緊張が高まっているので、
その責任はロシアにあると考えているようだ。




キ印ユダ米=JEW_MERICAということ。 

悪縁を斬らねば、まことに危険ですぞ。 このままでは危ない!



國貞、二枚目、



「三幅対戯場彩色 さんぶくついかぶきのいろどり」より、
「漁師浜成」 「りやうし竹成」 「善」「悪」です。



悪の極み、

◆http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n313073
Yahoo知恵袋  2014/10/15
311東日本大震災は、イルミナティ・金融ユダヤ・ディビッドロックフェラー一味が、
 日本を強制的にTPPに参加させたり アメリカ国債を買い増しさせるためなどの目的で
 人工地震によって起こされた



3・11はこれまでたびたび、東日本大震災が人工地震であることに言及してきたが、
なぜこのタイミングで起こされたかを考えた時、
真っ先に浮かびあがるのが実は TPP(環太平洋パートナーシップ協定)だ。

地域内の貿易や経済活動を活発化するため、関税をゼロにすることで、
日本の輸出入を活発化し、経済を活性化できる と言うのがTPP推進の表向きの理由だが、
実態はその利は日本ではなく、アメリカにある。

TPPはアメリカが参加国に対して行使する世界戦略なのだ。

そのTPPを推進しているのは、現在、
渦中のまっただ中にある 原子力利権の中枢経済産業省である。

アメリカ政府と日本の政官財が一体となり推進する、
アメリカにとって都合のいい日本改造計画とも言うべき経済協定が
TPPなのである。

日本では、TPPへの早期参加を強く求める経済界に対し、地方議会はこれまで、
TPPの参加について反対、あるいは慎重な対応を求める姿勢を取ってきた。

今年6月にはTPPへの参加の是非を決める決議が行われる予定だが、
東日本大震災は、それを目前に引き起こされたと言っていい。

これは、1985年の日航機墜落事故と同様の戦略的手法と言っていい。

日航機墜落事故の真相は、プラザ合意になかなか調印しようとしなかった日本に
脅しをかけるため、米軍によって撃墜されたと言われている。

(一部では、自衛隊が日航機を撃墜したという説もあるが、
自衛隊が米軍の後方支援部隊的な存在であることからも、
事故に関する諜報活動はしていたものの、そういった情報を
表に出すことができなかったと見た方がいいだろう。)

結果、「プラザ合意」後、日本は円高になり、
アメリカに国富の3分の1を奪取されてしまった


TPPに乗れなければ、存亡が危うくなるのは、むしろ財政破綻寸前のアメリカだが、
経済産業省を中心にTPPを推し進める菅政権を延命させる意味もあったと言っていい。

アメリカが日本やP4をはじめとする諸外国にTPPをごり押ししようとする背景には、
米軍産複合体企業を日本の市場に是が非でも参入させたい 
という意図があると言われている。

ジェームズ・アワー元アメリカ国防総省・日本部長は、
日本の震災の復興策のひとつとして、日本がTPPに早期に批准すべきであるとし、
2011年03月25日付の産経新聞で以下のことに言及している。

「津波で多くの日本農家が命を落とし、生き残った者も非常に苦しんでいるのは間違いない。
TPPが批准されれば日本経済全体を後押しするであろうし、ずっと延び延びになっている、
意味ある日本農業改革をもたらすこともできる。」

震災で危機に直面している日本に対し、海外からの援助を円滑に受けるためには、
TPPが必要であると、ご丁寧にもメディアを通じて語っているのである


自らマッチを擦って放火しておきながら、ポンプで消火するふりをして金品を盗む

アメリカは、放火と火事場泥棒の両方をやっているのである。
文字通り
マッチ・ポンプとはこのことである


実際、日本の農業団体はこれまで、TPPには強く反対してきた。

TPPに日本が参加すれば、米などの高関税品目は、大きな打撃を受け、
農産物の多くが外国産に代わることで、食料自給率はさらに大幅に低下し、
日本の農業の壊滅は目に見えているからだ。

アメリカが日本の農業に参入しょうとする理由のひとつは、
TPPを通じ「アグリビジネス」に関わるモンサント等をはじめとする軍産複合体企業を、
日本で未承認の遺伝子組み換えの作物の分野に参入させる
ことを
目論んでいる
からだと言われている。

米軍産複合体企業が市場を独占することで、遺伝子組み換えを行った種子しか
買えない体制を参加国に作ることを目的にしているのである。

(モンサントはアメリカの化学兵器を製造する軍需企業。
ベトナム戦争で問題となった枯葉剤で有名。)

クリントン政権下、日本とアメリカとの間でかわされた年次改革要望書を通じて、
これまでもアメリカは、
日本が遺伝子組み換え作物の栽培を全面的に解禁するよう要求してきた。

食料という死活問題に関わる分野を完全にコントロールできれば、
アメリカの言うことを聞かない国には一切、
農作物の種子を売らないといった外交的な切り札が使える
からだ。

1999年にNHKで放送された「地球・豊かさの限界 第1集一頭の牛が食卓を変えた」では、
アール・バッツ米元農務長官が次のように述べている。

食料はアメリカが持つ外交上の強力な手段である。
とりわけ食料を自給できない日本には有効な手段だ。日本に脅威を与えたければ、
穀物の輸出を止めればいい。もちろん、それはあってはならないことだ。
しかし、何か 事態が悪化して、そうせざるを得なくなれば、
日本はひどいことになるだろう
。」

前述の「何か」が、今回の震災であることは想像に難くない。


2008年の食料危機において価格操作を行い「食料バブルを演出」したとして、
米証券取引委員会から損害賠償賠償請求を受けたユダヤ資本・ゴールドマン・サックスは、
その後も、アメリカ政府のアドバイザーとしてサポートし続けている。

アメリカ政府は穀物取引市場において、5万件の取引枠をさらに設け、
未だかつてない程の勢いで先物取引を推進しているのである。

(アメリカ政府は穀物取引市場において、プレイヤーに資金を提供してきた。
世界の食料危機と食品穀物価格の高騰を、いかに自国の投資家の利益に結びつけるか
といった策を講じ続けている。)

TPPが網羅する分野は、農林水産業をはじめ、
建設、医療・福祉、通信、金融、法律・会計、教育・メディアまで幅広い対象に及んでいる


前述の「年次改革要望書」においても、
こうしたすべての分野における要求が盛り込まれていた。

もし仮に、日本がTPPに参加すれば、上記すべての分野がアメリカの支配下に置かれ、
事実上、日本の国家主権は完全に失われる


アメリカおよびアメリカの軍産複合体が、
是が非でもTPPに日本を参加させたい真意は、ここにあると言っていい。


日本の大手メディアは報道しないが、
TPP加盟を前提とした交渉に参加している世界各国では、反TTP運動が盛んになっている。

中でも注目に値するのは、2010年2月、日本より早く大地震に見舞われたニュージランドだ。

(勿論「たまたま」地震が起きたなどといった偶然は存在しない。)

ニュージーランドでは、2010年秋以降、
TPPに反対する署名運動や大規模なデモ行動が盛んに行われてきた。

「ウェリントンTPP行動グループ」などのアンチTPPグループや、
ニュージーランドの医療制度が破壊されることを懸念する
「ニュージーランド看護連盟」などもその中に含まれる。

アメリカ政府は、TTPに関して交渉の透明性を確保すると宣言しているにもかかわらず、
影響を受けるであろう業界団体や消費者には、TTPについての一切の説明を拒否してきた。

こうした団体は、TTPは秘密交渉であるとして厳しい批判を行っている

2010年12月6日のニュージーランド・ヘラルド紙に、
オークランド大学のジェーン・ケルシー教授をはじめ、緑の党の創立者、
大学副学長・経済評論家、オークランドの市議会議員、マウリ党の国会議員、
労組幹部などオピニオンリーダー13名が、「TTP反対の意見広告」を掲載し、
大きな反響を呼んだ。

市場原理主義に基づく米追従型の小泉政権において、
郵政をはじめ民営化政策が推進されていた時、
かつて日本が民営化の手本にしようとしたニュージーランドでは、
すでに民営化による多くの失敗から、民間に一度売却された航空、鉄道、電力などの
インフラ企業や銀行を再度国有化してきた経緯がある


前述のオークランド大学のケルシー教授は、かねてから下記の内容に言及してきた。

「ニュージーランドが辿った 過激で後戻りできない構造改革の進め方は
社会全体に大きな負担をもたらした。それまでの社会システムを脆弱化させ、
とりわけ社会的弱者、低所得者、高齢者にとっては
極めて過酷な社会システムにしてしまった
。日本はニュージーランドの改革路線、
とりわけすべての議論を排した過激な民営化のやり方、その失敗の経験から学ぶべきだ」と。

日本がTTPにおいて、二の舞を踏まないためにも、
先陣をきってきたニュージーランドに学ぶべきところは大きい。





大企業の商人も「金だけ、オレだけ、今だけ」で、すさまじい退廃ぶりですから。



國貞、三枚目、



「正風 六歌仙」です。



鹿苑寺金閣か、

開基は足利義満、開山は夢想疎石、創建年 応永4年(1397年)、臨済宗相国寺派。

◆http://blog.goo.ne.jp/ikiikimt/e/f4dea1576d12f59e78b48ef72469ad7d
生き生き箕面通信  2015-02-15
2245 ・京都仏教界の大御所が、原発推進にカツっ!


京都・金閣寺の住職、有馬頼底さんが、
安倍政権が推進する原発再稼働を、「間違っている!」と一喝しました。

原子力規制委が関電・高浜原発再稼働の安全基準に「OK(合格)」を出したため、
仏教会が改めて「ノー」を示した格好です。
東京新聞に掲載されたインタビュー記事を転載します。

インタビューの核心を、こうまとめています。

国は貧しいところに原発をつくってる。経済が潤うだけで、精神は全然潤ってない。
経済優先の思想が間違っている
と。

見出しは、原発は自然に背く 事故あれば京都の文化壊れる

そうですよね。いったん原発の過酷事故が起きれば、
高浜原発から60キロ圏内の京都市は大打撃を受けます。

世界遺産の神社、仏閣は大量の放射能を浴び、「千年の古都はほぼ全滅かもしれません

原子力規制委は2月12日に、関西電力の高浜原発3、4号機について、
安全基準の合格証にあたる「審査書案」を了承しました。

原子力規制委は、安倍政権の意向を受けて、「イケイケ、ドンドン」のように見えます。
原子力規制委の「規制」を外さなければ、詐欺です。

安全とは言わない。基準を満たしているだけ」という、
責任逃れの予防線を張るなどもってのほか
です。


以下、インタビュー記事を転載

 ――高浜原発の再稼働をどう思うか。

 「京都は観光に頼るしかない。以前、古都の景観を壊しかねない
 高層ビルの建設計画が持ち上がった時、私たちは当時の京都市長らと激しく戦った。
 千年以上守ってきた京の街並みや文化が原発で何か起これば、一瞬で壊れてしまう

 ――福島第一原発事故では、半径30キロを超える地域の一部も避難指示区域となった。

 「国は『原発は安全』と言ってきたが、うそだった。
 福島の事故では、被災者はいまだにふるさとにへ帰れず、田んぼも使えない。
 いったん事故が起きれば、大変なことになる。
 金閣寺を万一の事故で失うわけにはいかない。
 『想定外』と言われても、取り返しがつかない。原発自体があってはいけないと思う

 ――なぜ、「原発がいけないと」

 「手塚治虫さんの漫画ブッダで、若きブッダが戦場に行く場面がある。
 彼がそこで見たのは、殺りくにつぐ殺りく、貧困、差別、死の地獄絵図で、
 これに疑問をもって出家をした。これこそ仏教の原点だ。
 仏教にはたくさんの戒めがあるが、第一は殺生戒
 人だけでなく、あらゆる生命を奪ってはいけない。
 仏教者はその教えを守り、みんなにも守ってもらうようにせねばならない」

 「そもそもの問題は、人間が原子力をつくったこと。
 人間は自然に、逆らってはいけない。地球を大事にせよっていうけれど、
 その逆で人間が地球に大事にされている。人も虫も鳥も生命の輝きがある。
 私たちは彼らを殺してはいけない。彼らも全部、仏様の姿だ。
 だから、仏様同士が殺し合ってはいけない。
 原爆でも原発事故でも人間が生み出した原子力が さまざまな生命を奪う結果になっている

 ――人間の生き方が問われている。

 「国は貧しい所に原発をつくっている。原発のお金で寺がきれいになり、
 檀信徒も助かっている。しかしそれは経済が潤うだけで、精神は全然潤っていない。
 経済優先の思想が間違っており、寺院はそういうところにこそ、
 もっと心を配ってほしい
と言っている。
 日本は唯一の被爆国で、原子力の問題を世界に唯一、訴えられる国だ

 「戦時中は電気がなくても、ちゃんと生きてこられたのに、
 今の人間はいかに無駄遣いしているか。これは私たち一人一人の問題でもある。
 自動車がなければ、どこにも行けないことはない。歩けばいい
 物がない時でも、必ず対処する。人間はそういう知恵が出てくると信じている」


 以上、転載おわり


 安倍晋三という男の増長がいよいよ鼻につくようになってまいりました。
 そろそろ仏様のバチが当たる頃です。
 高転びに転ぶ頃合いが近づいてきたのではないでしょうか。
 その時は、自業自得といって差し上げましょう。




まったくもって、同感ですな。




落雪の音Ⅴ

2015-02-15 10:53:01 | Weblog
 画は 伊東 深水(いとう しんすい)

 1898年(明治31年)~1972年(昭和47年)

 大正・昭和期の日本画家。             作


  「三千歳 他」です。


☆晴れ。

日本人の政権ではない、のですよ、

半島系が牛耳っておる(自民は統一協会、公明はカルト創価)、

◆http://diamond.jp/articles/-/66599
ダイヤモンド・オンライン  2015年2月12日
田中秀征 : 日本が名実ともにアメリカの従属国になる!?


米国のオバマ大統領は、黒人で初めての大統領であるだけでも
歴史に深く刻まれる。だが、政治的業績となるとなかなかすぐには思い浮ばない。

任期末が近づく今、ひょっとすると米国の日本取り込みが
オバマ大統領の歴史的業績になるかもしれない


それも、米国が日本を従属国化しようとしているというより、
日本が進んで米国に従属しようとしている印象を受ける

これは米国のいかなる政権も、民主党、共和党などの政党も、
さらにほとんどの米国民も大歓迎することは間違いない。

現実には、米国の軍事行動のために人命と資金の役割分担を引き受けるところから、
両国の一体化が始まる。
これが、末期のオバマ政権に転がり込んだ思わぬ歴史的事業になりそうだ



20年ほど前に、既に故人となった著名な政治学者が私に

結局日本はアラスカやハワイのようになるのだろうなとつぶやいたことがある。

以来、この言葉が私の頭から離れたことはない。

アラスカやハワイが州となるのは、言語や文化を考えても違和感はなかった。

しかし、異質な文化や伝統を持って、有史以来、独立を貫いてきた日本が
どうしてそんなことになるのか


だが、現状はその学者の言った方向に向かっていないとは断定できない。

“州”となることはないだろうが、
自分で国の方向を決めるという独立国の一義的な特質を喪失する可能性は高い。

安倍晋三首相は、5月の連休に訪米して
オバマ大統領と会談する予定となっている。

それまでに、安保関連法の整備、ガイドライン(日米防衛協力の指針)の決定
という宿題を片付けなければならない。

統一地方選挙後に集中的に取り組み、それをおみやげに訪米するつもりだろう。


☆日本が米国の仕掛けた戦争に
 見境なく加担するのは誰のためにもならない



安倍首相は、今回の「イスラム国」問題が日米一体化の流れを加速させる
と考えているのだろうか。 国会審議でも一段と強硬姿勢になったようだ。

この日本の動きに呼応するかのように、6日、オバマ政権は5年ぶりに
国家安全保障戦略を発表した。 今後の外交政策、軍事政策の基本方針である。

この新戦略のキーワードは、同盟国との連携重視」、「アジア重視だが、
この2つが揃えば、新戦略は日本の役割に過大な期待があると言わざるを得ない。


アフガン、イラクの両戦争の成果が思わしくなく、
米国では「単独行動主義」と「地上戦」にいやしがたいトラウマがある。

その反省に立った新戦略なのだろう。

そうならば、連携重視の方針で日本への役割分担は新戦略の核心部分である
しかも、米国が頼まなくても進んで引き受けるということだから願ってもない

オバマ大統領は新戦略の前文で
「米国は常に国益を守り、われわれの同盟国や友好国に関与し続ける」
と明記している。あくまでも米国の軍事戦略の第一義は
米国の国益であることに念を押している。

米国の国益が日本の国益に沿うことも多いが、すべてがそうであるわけではない。

それどころか米国の仕掛けた戦争がイラク戦争のように
事後的に間違いと総括されたこともある。

イスラム国発生の遠因はイラク戦争だと言えるが、このような戦争に
これから日本が加担していくことは、日本のためにならないばかりか、
世界のため、何よりも米国のためにもならない。

日本が米国戦略における役割分担を飛躍的に増大させるとどうなるか。

米国は資金と生命の犠牲を格段に減らすことができる。

そうなれば、連邦議会や世論からの反対論が当然弱まるだろう。

その結果、米政府は、戦争を今よりもっとやり易くなる可能性が出てくる


米国の間違いを止める立場を 日本は維持できるか


アフガンやイラクで、米国は戦勝後に好みの“民主的”政権を樹立した。

その後は両国内に民主主義が定着するどころか 逆に
混乱が広く深く拡大しているように見える。

イラク戦争当時 私は「戦車で運び込んだ民主主義は根付かない」と強調した。

民主主義は自分で選択し自分で形成するもの。
そして自分たちの力によって樹立した国家が独立国となる
のである。

そのことをきちんと認識しなかったのが米国の間違いである。

今後も米国がこんな間違いを繰り返さないという保証は何もない。

だからこそ日本は、米国の間違いを指摘し、
それを是正することができる立場を維持する必要がある。

それに5月の連休まで、果たして今の流れが順調に進むのかも疑問である。



半島が本貫の連中ですから、売国に躊躇も恥もないw

当ブログ既報ですが、

☆http://www.youtube.com/watch?v=mjRItSfq_Js(削除)
李明博我々は既に日本を征服している!」日の丸が韓国旗に変わるだろう

李 明博(イ・ミョンバク 月山 明博 1941年12月19日 - )

北朝鮮の復興は心配ない。
日本にやらせるのだ。
私が全てのカネを出させる。
我々はすでに日本を征服しているからだ。
やつらの金は我々が自由にできる

日本の連中は何も知らない! フジテレビが証拠。
日本人はよだれをたらして見ている。
私にまかせろ。
日本に居るのは私の命令に忠実な高度に訓練された私の兵隊だ。


(注:「よだれをたらして」というのは、もちろん「犬のように」という意味だ。
   「犬」とは韓国人の食材。そして日本人の蔑称である。)




伊東深水、二枚目、



「雪」です。



狂気の戦前=天皇絶対制 への回帰、

これが「田布施システム」のゾンビ=壺三の宿願wです、

◆http://s.webry.info/sp/mizu888.at.webry.info/201401/article_22.html
ほんとうがいちばん  2014/01/06
日本国という会社は軍人用心棒たちに経営をまかせてしまったのです…
 「美輪明宏氏が語る原爆体験



転載元:晴耕雨読さんより
☆http://sun.ap.teacup.com/souun/13026.html


美輪明宏氏
軍人たちは、平たく言えば会社の用心棒、あくまでガードマンです



「わたしは原爆にあっている人間ですし、戦前、戦後の両方の時代を知っています。

戦時中の一番の問題は、軍人たちに国を預けてしまったことです」

「軍人たちは、平たく言えば会社の用心棒、あくまでガードマンです」

「そのガードマンをいきなり社長や会長に・・・
なにもノウハウがないのですから、うまくいくわけがありません。
それなのに、日本国という会社は、用心棒たちに経営をまかせてしまったのです」

「ですから、新しい憲法ができて、とにかくよかったのは、『戦争を放棄します』
ということでした。これを聞いて、私は少年でしたが、
本当に跳びあがるほど嬉しく思いました。もう逃げ惑う必要がないんだと」

「9条を改悪する必要なんてありません。今の政治家は戦時中の軍人と同じです。
そういう連中が、憲法改正、改正と言って、
また日本を戦争にひきずりこもうとしている。彼らこそ非国民
です


「鎖国の時代でもないのに、こんなに日本が
戦争にひきずりこまれることなくこられたのは、憲法に守られてきたからです」

「正義の戦争なんてありゃせんのですよ。最近、次は徴兵制度でしょと、
私は言うんです。いいじゃありませんか、自分の夫が、ボーイフレンドが、わが子が、孫が、
家に帰ったら赤紙一枚で出征させられて、それは死を約束されているわけですからね」

「また戦時中と同じように、日本中が老人と女子供だけになればいいんです。
自分の恋人を殺して、子供を殺して、孫を殺して、さぞかし満足でしょうよ。
みんな、全部他人のことだと思っているから平気でいられるのです」

「私がどれだけ悲劇を見てきたか――。
汽車のデッキに立って出征しようとしている兵隊さんを、『死ぬなよー、帰ってこいよー』
としがみついて見送る母親が、憲兵に引きずり倒され、ぶん殴られて、
鉄の柱に頭をぶつけて血を流している」

「それを死地に赴くために出征しながら見ている子供の気持ち、
どんなだったろうかと思います。戦時中は、そんなことばかりでした。
またそれが始まろうとしているのです。それが戦争です」

「与党や野党の一部を支持している人たちはみんな、男たちのいない世界を作りたいのね」

みんな戦争の正体をしらなさすぎます



(「憲法を変えて戦争へ行こう という世の中にしないための18人の発言」)
http://amzn.to/RaP28y (岩波ブックレット657)


「日本は石油も鉄もニッケルもない。もともと戦争できない国なのに、
根性、根性、根性――。 根性なんて何の役にも立ちません。
軍部は知力がなく、非科学的。 日本人は野蛮人だった。
その愚かさの結果が原爆ですよ」
(2009年8月7日 毎日新聞)


(長崎で被爆し放射能の後遺症に苦しんだことについて)

死んでたまるか、と思ってました。怖いなんて言っている暇はなかった」」
(2009年8月7日 毎日新聞)


(戦時中について)

「もうひどかったんですよ。たとえば「一億火の玉」「一億玉砕」って言ってたんですよ。
私が軍人に『玉砕って何ですか?』って聞いたら
『みんなで死ぬことだ。日本人は最後の一人になるまでとにかく竹槍で戦って死ぬんだ』
と言うんです」

「向こうは原爆作ってるんですよ。どうやって竹槍で戦うんです?
この人たちは、忠義とか、忠臣とか、天皇陛下の御ためとか言ってるくせに、
言ってることとやってることが違うじゃないかって思ったんです」

「『一億一人残らず死ぬということであれば、
天皇陛下も皇后陛下も宮樣方もみんな死ねっていうことですか?』

(佐高信「って聞いたんですか?」に対し)」

「私、聞いたんですよ。そうしたら『バカモノ!! 不敬である』なんて言われちゃって。
『不敬はてめぇだろう』でしょう」
(週刊金曜日 8月9・16日合併号)

「戦争って言葉をなくせばいいんですよ。大量殺人でいいんです。」

「(鈴木安蔵らの)憲法研究会の憲法草案の大元になったのは、
明治時代に四国で自由民権運動をやってた植木枝盛の草案なんですよね。
明治時代、たくさんの人が憲法の草案を出してるんですよ」

「鈴木安蔵たちは、ジャック・ルソーの契約論や、
アメリカ独立宣言後のアメリカ合衆国憲法、フランス革命後のフランス憲法、
ワイマール憲法など、全部のいいとこ取りをしちゃって、自分の思想も入れて出したのよね」

「なんで自民党の人たちが、(憲法を)『アメリカの押しつけ』って言ってるんだと思ったら、
政府側の案をはね付けられたからなんですよね。『アメリカが作ったものを押しつけられたんだ』
と言うのはモノ知らずで無礼ですよ。日本人が作ったんです」
(週刊金曜日 8月9・16日合併号)

「あるパーティ会場で、中曽根元総理が『キミたちは海軍魂なんて知らんだろう』
と大口叩くから、慰安婦の話をして大喧嘩したことがあります」

「(中曽根は)ひとことも反論できずに、逃げ帰りましたよ。
その後、新幹線で出会ったときも、私の顔を発見したら、慌てて隣の車輌へ逃げたんですから」
(女性自身 2006年8月22日・29日合併号)


「美輪明宏が語る原爆体験」
https://www.youtube.com/watch?v=6uf2HDr7sOQ




伊東深水、三枚目、



「雪の夜」です。



カルトの定義、

◆http://toshiaki.exblog.jp/
古川利明の同時代ウォッチング
◎2015年 02月 13日

より抜粋、

#それと、今夕(=2・13)、サイゾーの電子版にupされとる記事で、
この1月に大正大のキャンパス内で、パソコンを教える男性の非常勤講師(齢55)が、
教え子の女子大生の言われるがまま、全裸となって土下座させられたことで、
世間をお騒がせしておったジケンがあったよな。

あくまでも、「ウワサ」なんだが、じつは、この女子大生がインドネシア発で、
ニッポンにも支部のあるカルト宗教の信者で、ああやって全裸にさせるってのも、
「そこのカルトの儀式だったのではないか」っていうハナシが出ておるってんだな。

ま、このハナシの信憑性はさておき、でも、カルトが持っている特質である
狂信」 「洗脳」 「お布施の強要
っていうモンダイは、
引き続き、今なお、存在しておる。

オウムの地下鉄サリンから20年だが、アソコで出てきた、
こうしたモンダイは、何ら変わっておらん。

ワシは、『カルトとしての創価学会=池田大作』
(第三書館、ハードカバー・306頁、1500円+税)を著しておるんで、
このカルトのモンダイについては、玄人であるという自負があるのだが、

カルトとは、一言で言えば、「宗教の仮面を被った全体主義結社」のことだ

そのカルトが、小さいうちは、洗脳だとかいうレベルで収まっておるんだが、
それが、「国家ケンリョクの奪取」ということを目指して、天下取りに動き出すと、
その悪影響は、巷に掃いて捨てるほどあるプチ・カルトの比ではない


それで言えば、「センキョ」という合法的手段による天下取りに失敗した
オウムの連中が、ぬあんで、「武装化路線」を突っ走り、
あんな地下鉄サリンのジケンを起こしたのか。

アレは「国家転覆のクーデター」すら意図しておったハズだからな。
だから、今度のイスラム県による連中の蛮行についても、
ワシは「カルト」という視点で捉えておる。

「カルトとは何か」を問うことは、「真の宗教とは何か」を問うことだ。
第三書館のブックレット『イスラム・ヘイトか、風刺か』の解説文でも、
ワシはこのことを書いた。 関心のある方は、ぜひ、読まれたい!


#「上」の続きっていうか、「カルト」に根ざした、あのイスラム県の狂信性
っていう点で言うと、『フォーラム21』最新号(15年2月号)のトピックス
宗教的テロを招来した安倍政権 創価利用で宗教・セクトを軽視かで、
パリ在住の広岡裕児サンが、キモとなることを書いている
(ここで、「セクト」とは、フランス語で「カルト」の意)。

要するに、今回、アベが中東外遊で口に出した
難民援助をはじめとする、2億ドルの人道支援なんだが、
「イスラム過激派に精通しておる現地人のハナシ」として、じつは、
それが火に油を注ぐことになるってんだが、 その理由は、こうなんだ。

イスラム県から見れば、「難民たち」というのは、「理想の国から逃げ出した背教者」、
もしくは「改宗を拒否する悪魔の異教徒」に他ならず、
それゆえ、「彼ら(=イスラム県)は、自分たちだけが正しいと思っており、
それ以外は悪だ」ってんだな。

だから、イスラム県にある発想ってのは、まさに、排外的な独善なんだな。
それで言えば、モロ、「カルト」そのもので、それはオウム真理教であり、
また、イケダモン大先生んところの創価ガッカイと、本質的には何ら変わるものはない


もっとも、ワシは、今度の一連の騒動について、
イスラム県だけを一方的に断罪するつもりは、毛頭ない。
イラク戦争に端を発しておる米軍の蛮行(とりわけ、ファルージャでの虐殺)が、
憎しみの連鎖」ということで、
こうやって、ブーメランとして戻ってきている
部分は、間違いなくある。

また、アサド軍の大量虐殺も、それを強く後押ししておるのも、事実だろう。
しかし、だからといって、「全て悪いのは、米軍やアサド軍であって、
イスラム県に何の落ち度はない」という、常岡浩介的な擁護論は、ゼッタイにおかしい。
そのフセイン政権の中核だったバース党の残党が参加しておることも含めて、
イスラム県の中にも、狂信に根ざしたカルトが、間違いなく巣食っておる。
そこは、直視せんとだと思う。


#ほうー、毎日がスッパ抜いた、農水ダイジン・西川公也の政治資金規正ホウ違反ギワクだが、
この前の佐賀県チジ選敗北の最大要因となった、「農協の反乱を鎮圧すべく、
最近、アベが「農協カイカク」を打ち出したんだが、
西川ってのは、その旗振り役
なのかあ。

前ダイジンの林芳正が全然、動かんかったんで、去年9月のナイカク改造では、
農協解体→TPP受け入れ」に向けての、アベの肝煎り人事だったのかよ。

うーむ、コイツは思わぬところで、政局の機微に触れておるんだな。

ニッポン人の人質ジケンにおける「外交交渉の失敗」によって、
「2人殺害」っていう最悪の事態を招いた、外務ダイジンの岸田の結果セキニンと合わせて、
この2人のダイジンのクビを取らんことには、収まりはつかんよなあ。

確かに、自公が「衆」で3分の2超、「参」で過半数を占めておるとはいえ、
野党もギセキ数がゼロぢゃねえんだから、たまには本気出して、
西川&岸田のWダイジンのクビを取れってんだよな。

ましてや、代々木の共産党は、この前の総センキョで21ギセキも取ってだな、
ワシも比例に投票しとるんだから、この際、爆弾シツモンを連発して、
予算委を空転させマクらんことには、ハナシにならん。



追:11:55AM

呆れるねぇ、比例復活w

☆http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/157218
日刊ゲンダイ 2015年2月14日
辞任必至 西川農相が受け取った真っ黒な政治献金


西川公也農相をめぐる「政治とカネ」の疑惑がまた火を噴いている。
西川農相の政党支部「自民党栃木県第2選挙区支部」が、
政治資金規正法違反の疑いの強い300万円の献金を受け取っていた問題だ。

「違法性は認識していなかった」
「違法性が考えられると分かったと同時に返還した」などと釈明しているが、
知らぬ存ぜぬは通用しない。

問題のカネを献金したのは、西川農相の選挙区内に本社を置く
木材加工会社「テクノウッドワークス」(鹿沼市)。

林野庁の「森林整備加速化・林業再生事業」を通じ、2009年12月から12年5月にかけ、
5回に分けて計12億4000万円の補助金交付決定を受けた。

規正法は決定後1年以内の献金を禁じているにもかかわらず、
12年9月に300万円寄付したのだ。

2000年創業のテクノ社は補助金受給以降、右肩上がりで成長。
それ以前と比べ、売上高は2.4倍の約102億円、
最終利益は5・3倍の約7176万円に伸びている。

早川孝男社長は一日中不在で、対応した従業員は
「社長しか分からない。明日以降もいつ戻るか分からない」と取材に応じなかったが、
献金のタイミングも絶妙だ。

当時の野田首相が「近いうちに解散する」と口にした直後


選挙はカネがかかる。西川農相は12月の衆院選で国政復帰した。


07年から献金

「浪人だったので、そういう状況を知らないでいたことは事実」
という西川農相の弁解もトンチンカンだ。

落選中も支部長を続けていた上、07年以降、テクノ社と早川社長から疑惑のカネを含めた
640万円もの献金を受領。

農相就任後は「できる限りこの事業が継続できるよう努力したい」
などと業界寄りの答弁を繰り返している。

政治資金に詳しい神戸学院大大学院教授の上脇博之氏はこう言う。

「落選中とはいっても、衆院農水委員長も務め、農水族のドンと言われるほどの政治家が
地元の関係企業の近況を知らないのは不自然。事実だとしたら、とても農水族とはいえません。
企業側も西川大臣も規正法に抵触しています。
違法でなければ慌てて返還する必要はなかったはずです。
そもそも、税金が政治家に還流されること自体が大問題ですから、
大臣を辞するのはもちろん、議員辞職に値します


地元ではカネ持ってこうやと呼ばれているという西川農相。

野党はクビを取る覚悟でガンガン追及しなきゃダメだ。



「統一地方選挙」で自公の大敗北にもってゆくこと、まず、これ肝要。

北海道知事選もどうやら、反自公・統一候補擁立になりそうですw

面白くなりそうです。




落雪の音Ⅳ

2015-02-14 10:57:05 | Weblog
 画は 渓斎 英泉 (けいさい えいせん)

 寛政3年(1791年)~ 嘉永元年(1848年)  

 独自性の際立つ退廃的で妖艶な美人画で知られる。       作


  「木曽街道 續ノ壹 日本橋 雪之曙」です。



☆晴れ、落雪頻り。

鍵はロシア、

◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-d344.html
マスコミに載らない海外記事  2015年2月14日 (土)
ロシア無しでは破滅の運命にあるチェコ共和国


☆http://www.strategic-culture.org/news/2015/02/13/
 the-czech-republic-doomed-without-russia.html

The Czech Republic: Doomed without Russia
Pyotr ISKENDEROV | 13.02.2015 |

日曜日の国営オンライン新聞ブレスクの
ミロシュ・ゼマン・チェコ大統領インタビューは、
自立した思想家として有名なチェコ国家元首とはいえ、いつになく毅然として、辛口だ。

ゼマンは事実上、欧州連合内には、対ロシア経済制裁に反対している国々の集団があると認め、
欧米とロシアとの関係では、政治対立より、貿易と経済協力を優先すべきだと主張した。

“私はクレムリンの宣伝屋ではない。ドイツ首相、スロバキアのロベルト・フィツォ首相や、
ハンガリーのオルバーン・ヴィクトル首相等は、皆 私より経済制裁に批判的だ。
私はまともな人間だ”、というのが、ミロシュ・ゼマン・インタビューの主調だ。

彼の姿勢の理由と、一体なぜチェコ指導者が、一見、
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領 の“後援者”となるのを引き受けているのかと問われ、
チェコ大統領は述べている。

“第一に、私が最後にプーチンに会ったのは15年前のことだ、
第二に、私はプーチンを助けているわけではなく、経済制裁に苦しむ関係ではなく、
チェコ共和国とロシア連邦との間に存在する
通常の貿易・経済関連を確保しようとしているに過ぎない
。”

ミロシュ・ゼマンによれば、
欧州連合は、対ロシア経済制裁解除まで、最大限で一年しかもたない
そうしなければ、EU加盟諸国は、単に莫大であるだけでなく、
取り返しのつかない損失を被ってしまう。とりわけ、チェコ企業が、ロシア市場において、
地位を回復することが不可能となり、他の国々の企業によって追い出されてしまうが、
その先頭の企業は、アメリカ企業だろう。

ゼマンは、この国の歴史で、これは以前に起きたことがあると考えている。
チェコ共和国がチェコスロバキアの一部だった頃、チェコは、軍事技術分野で、
ロシアに協力するのを拒否した。その結果、ロシア市場と世界市場の双方で、
チェコは、業務上の信用も市場占有率も失った。
“似たようなことが、かつて国防産業で起きた。
今、チェコ大統領として、私はそれを防ごうとしている”と、
ミロシュ・ゼマン大統領は語っている。

現在の状況では、チェコ共和国は、またしても同様な状況に直面しかねず、
チェコ輸入の構造全体が危険な状態にある。

独立した情報源によれば、現在のロシアからのチェコ輸入金額は、80億ドルにのぼり、
これは、チェコのロシア向け輸出金額に匹敵する。

2009年、つまり、世界経済危機の始め以来の、これに対応する維持可能な成長率の数値は特に重要だ。
ロシア連邦税関庁によれば、ロシアとチェコ共和国間の貿易は、2009年には、68億ドル、
2010年には84億ドル、2011年には99億ドル、2012年には105億ドルにのぼっていた。

特に現在のチェコの好ましからぬ経済状況を考えると、ロシアとの貿易での損失は、
チェコ共和国にとり取り返しがつかないものとなりかねない


現在の国際収支は、例えば、チェコ共和国は世界で160番目だ。
2013年、チェコは、32.7億ドルの赤字だった。
この指標によれば、チェコ共和国は、エチオピア、赤道ギニア、タイやレバノンの後塵を拝しており、
いずれも内部抗争に苦しむイエメンとシリアより僅かにましであるに過ぎない。

基本的に、チェコ共和国は、EUとNATOの反ロシア政策の虜になってしまっている。

北大西洋条約機構内部には、同盟が、より積極的にウクライナ紛争に関与するのに賛成する国々もあり、
プラハは益々それを懸念するようになっている。

チェコ共和国は、隣国スロバキアとハンガリーと共に、
武器をキエフ政権に提供することには反対だ


反対の声はアメリカ国内でも鳴り響いている。

”様々な武器をウクライナに送ることは状況を良くする可能性は低く、[...] 火にアブラを注ぎかねない”
と、マイケル・コフマンは、ナショナル・インタレストに書いている。

ミロシュ・ゼマンの賢明な姿勢は、本来伝統的に、ロシアに共感する傾向など無いチェコ社会でも
支持されている。オンライン紙チェスカー・ポジツェのジャーナリスト、ガボール・シュティアは、

ロシアを孤立化させようという取り組みで、
ヨーロッパは、ウクライナ・ナチに目をつぶっていると述べている


赤軍によって解放されたアウシュヴィッツの犠牲者を、
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と共に追悼するのを欧米指導者達が拒否した
恥ずべき行為を憤慨しながら思い起こし、
欧米は、手段は選ばず、過去さえ平気で歪曲すると、チェコ人評論家は書いている。

チェコ語ウェブ・サイトのスヴォボドネー・ノヴィニーの筆者ヤロミール・ペトジークも
同じことを言っている。

ポーランドは、ウラジーミル・プーチンを招待せず、ペトロ・ポロシェンコを招待した。
いったいどうして、そんなことが可能なのだろう?


結局、ウクライナ大統領は、自国民に対する戦争、ナチを増殖する戦争を遂行している国を代表している。
“わが国の‘民主主義’が再びファシズム側につくだろうとは全く考えたことはなかった。
しかし、その日が来てしまった”、ヤロミール・ペトジークは言う。

ブリュッセルは、実際、反ロシア・ゲームに没頭しているが、
チェコ共和国は、あの1968年の出来事を覚えているにもかかわらず、ロシアを支持している

チェコ共和国は既に、ナチスと民主的な欧米の結託が実際どのようなものか
という悲劇的な経験を味わっている。

チェコ共和国は、モスクワとの貿易と経済協力の恩恵を直接体験している。

チェコ人政治学者オスカル・クレイチイーは書いている。
ロシアは、EUがロシア市場を置き換われるよりも、もっと迅速かつ効果的に、
EU市場と置き換わることが可能だ。
ブリュッセルは困難な時期を迎えるだろうと、クレイチイーは考えている。

ロシア市場を喪失すると同時に、ウクライナに莫大な資金も投入しなければならないが、
それは決して帰って来ないのだ。

反ロシア政策は、既にEUに膨大な経済損失をもたらしている

スペイン外務大臣ホセ・マヌエル・ガルシア・マルガジョによれば、
“輸出減少のせいで、EUは、これまでに、210億ユーロ失った”



-----------

1968年、ワルシャワ条約軍による
プラハの春鎮圧
の様子を遥かかなたから見つめていた一人として、驚くべき状況だ。

ヤクザの親分が気に入らない相手の国に、殴り込みをしたり、鉄砲をうったりしたり
という暴行をした際には、子分が進んで、親分を相手から守る義務を負う、
というのが、「いわゆる集団的自衛権」だろう、ということが、益々わかりやすくなってきた。

不思議に思うのが、画面の下にでる、ツイートというもの。

ツイート、そもそも、鳥のさえずり。
わずか一行で、戦争のような深刻な問題を表現できるのだろうか。俳句ではないだろう。
見ていて、体制支持の声しか表示されないように感じるのは被害妄想だろうか?


コメント

  ロシアを支持する根拠が経済的得失にあるとは自分は決して思わない.
  ロシアを好きになるに損得勘定は寧ろ有害に働く.
  密告,人権抑圧,言論弾圧,貧困な消費生活,それはどこの国にもある.
  自分はロシアではなく家内の国ウクライナを生活の根拠地として選択したが
  誤った決心だった.今になってロシアが故郷のように思えてならない.
  ロシアは金の勘定の対極にあるのだ.


投稿: 東欧旅行者 | 2015年2月14日 (土)



◆http://japanese.ruvr.ru/2015_02_13/282865861/
ロシアの声  13.02.2015,
米国依存の現状克服に努める日本


露日は二国間関係についての協議を再開した。
これによってプーチン大統領の訪日実現の可能性が開かれる。
だが、多くは日本政府がどれだけ米国から距離を置けるかにかかってくるだろう。



2月12日、モスクワで露日の外務次官協議が行われた。
モルグロフ露外務次官と杉山外務副大臣は、
政治対話の深化、貿易経済関係の拡大、実践的分野および文化交流でのコンタクト拡大
といった問題を話し合ったほか、
プーチン大統領の日本公式訪問にむけた準備の重要性が確認されている。

日本専門家で元駐日ロシア大使を務めたアレクサンドル・パノフ氏は、
モスクワでの外務次官協議について次のように評価している。

「協議は、半年以上にわたる中断の後、両国の対話が政治的に十分に高いレベルで
再開されたことを物語る。両者はプーチン大統領の訪日の可能性を作るため、
邁進することを確認した。

これは複雑な問題であり、まだ多くの作業をこなさねばならないが、
その第1歩が踏み出されたということは前向きに評価せねばならない。

協議はミンスクでのウクライナ情勢を話し合う
「ノルマンディー形式」交渉の休戦合意締結と時期を同じくした。

合意が実現されるかどうか、現時点ではなんとも言いがたいが、
それでもウクライナ情勢の安定化プロセスがうまく運べば、
日本の対露制裁から抜け出るチャンスはより広がるだろう。」



-数日前、岸田外相はウクライナにおける和平確立において
 「ロシアが建設的役割を演じるよう、ロシアに働きかける」必要性を語ったが、
 日本は依然としてロシアがウクライナにおける悲劇の主たる原因だと考えているのだろうか?

「ここでは異例なことはなにもない。日本には2つの視点がある。
1つは安倍氏が示すものだが、これとは別に米国のすることだけを頼りにする人間もいる。

これはなにも驚くには至らない。
なぜなら日本は外交政策においては自立した国とは言いがたいからだ。

ウクライナ紛争に参加もしていないロシアに
ウクライナの悲劇の罪をすべてなすりつけようというのも、日本の自立性のなさを物語っている。

だいたいウクライナで起きていることは実際、日本とは何の関係もないではないか
にもかかわらず日本は米国の圧力に負け、ウクライナに経済支援を行う、
日本企業はウクライナとの経済関係の拡大に関心を持っているといっている。

ちょっと待ってほしい。戦争が起きる前、ウクライナに進出した日本企業はあったか? 

なぜその時にはウクライナへの関心はなかったのか? 

それがなぜ、今 突然 日本企業は、
荒廃と汚職が蔓延するウクライナに事業進出しようと決めたのか?


これらはみな、日本が自立した国ではないことを物語っているのだ。
日本が米国への依存を克服できた暁には、
プーチン大統領の訪日準備はより具体的なものとなるだろう
。」


-安倍首相は、プーチン大統領の訪日は今年の適切な時期に行われるだろうとの見方を表し、
 両国間の平和条約締結のための対話の継続へ期待を表した。
 仮にプーチン大統領の訪日が実現したら、平和条約、領土論争問題には何を期待できるだろうか?

「このテーマについて語るのはまだ時期尚早だ。平和条約や領土問題など、
これだけ複雑なテーマについての交渉は
日本が対露制裁を行っている間は話し合うことは不可能だ。

1国がもう一方の国にあからさまな敵対関係を見せ付けているときに、
重要な問題について合意することは出来るだろうか? ナンセンスだろう
。」





栄泉、二枚目、



「牛若 六歌仙」です。



プーチン大明神w 前世はお江戸の日本人らしい、

◆http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-a9e8.html
zeraniumのブログ
イスラム国テロ騒ぎは欧米金融権力支援のやらせだった!


THINKER さんの2月12日のメルマガから掲載させて頂きました。

プーチン大統領が語る世界の希望

ニュースでは本日、ウクライナとロシア、ドイツ、フランスの4ヵ国首脳会談で、
ウクライナの停戦が合意に達したことが報じられました。

日本のマスコミでは常に悪者のイメージで報道されるプーチン大統領ですが、
彼はこの会談において、和平のための指揮を執ったことは間違いないと見られます。

今回の会談は、一般的なよくある形式だけの外交ではなく、
夜8時過ぎから翌朝まで続けられた異例の長時間に及ぶ会談でした。

プーチン大統領が世界情勢にかける本気度を知るには、是非、
以下に紹介する記事をお読み下さい。

これは昨年の10月に、ロシアで開催された国際会議での演説です。

この貴重なメッセージを、日本や欧米のマスメディアは一切報道しなかったのです。

プーチン大統領は、最近日本でもお騒がせの「イスラム国」というテロ組織が、
欧米による金融権力の支援を利用したテロ組織であることを、
はっきりと国際社会の前で明言しています。(プーチン演説・2 を参照)



バルダイ国際会議におけるプーチン演説(1)
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=299147

バルダイ国際会議におけるプーチン演説(2)
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=299227

バルダイ国際会議におけるプーチン演説(3)
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=299292

バルダイ国際会議におけるプーチン演説(4)
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=299362

バルダイ国際会議におけるプーチン演説(5)
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=299457

バルダイ国際会議におけるプーチン演説(6)
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=299473

THINKER公式ホームページ
http://www.thinker-japan.com
THINKERブログ
http://thinker365.blog130.fc2.com/


☆http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=299227
るいネット 14/12/15
バルダイ国際会議におけるプーチン演説


国際政治の世界において、私たちは様々な異なる解釈をし、慎重に考え、
沈黙する時期に入りました。

国際法は、法律に対する強力な虚無主義を前に幾度となく、その効力を失っています。

客観性と公平さは、政治的都合を優先するため、犠牲にされました。

法規範の代わりに、勝手な解釈や偏った見解が、まかり通っています

同時に、世界のマスメディアが完全にコントロールされているため、
必要に応じて、白が黒となり、黒が白と表現される有様
です


一国と その同盟国や衛星国が支配する状況下においては、
世界の諸問題を解決するための行為が、むしろ、
彼らの様々な指針を全世界に強制することにとって代わられます。

このグループの野心は肥大しており、自分たちが決めた指針を
あたかも全国際社会の見解であるかのように提示し始めた
のです。

もちろん、それは事実ではありません。

「国家主権」の概念は、ほとんどの国にとって相対的な価値に過ぎない
ものになりました。つまり、お決まりの方式で、国家の価値も決められています。

現在の独占的な世界権力に忠実であればあるほど、
その国家や政府の正当性も認められるというわけです。

後ほど、自由討論をします。
質問には喜んで答えますし、こちらからも質問させてもらいます。
今、私が述べた見解に反論したい人は、次の討論でお願いします。


この世界権力への服従を拒否した者に対する処遇は、多くの人が知る所であり、
過去に何度も繰り返し行われてきました。

その中には、武力制裁を始め、経済制裁、プロパガンダによる圧力や内政干渉があり、
世界各地の紛争への違法介入や不都合な政権の転覆を行う際には、
それを正当化するために 法を無視したような合法性を訴えかけます


最近でも、複数の要人に対して、明らかな脅迫行為があった証拠を
われわれは手にしており、その数は増え続けています。

「ビッグブラザー」と呼ばれる世界権力のグループが、
最も身近な同盟国まで含む全世界を監視下に置くために
何十億ドルも使う意味はここにあるのです。

自問してください。

これが心地の良いことですか。私たちは安全ですか。この世界で暮らすのは幸せですか。
これが公平で理にかなったことだと言えますか


それとも、むやみに心配したり、議論したり、
気まずくなるような問いかけなどする必要はないのでしょうか。


特別な地位にあるアメリカが遂行しているリーダーシップは、
私たちみんなに良いことで、彼らが世界各国に介入することで、
平和や繁栄、発展、成長、民主主義がもたらされている、そう信じて、
ただリラックスして楽しめば良いのでしょうか。それは違います。
絶対に違います


一方的な絶対的命令と自分のシステムを強制することは、逆の結果を生み出します。
紛争は解決される代わりに激化し、国家は安定する代わりに、秩序の混乱が広がっています。

そして、民主主義ではなく、ネオファシズム派からイスラム過激派といった
非常に怪しげなグループが支援されています


世界権力のグループは、なぜこれらの人々を支援するのでしょう。
それは、過激派を自分たちの目標を達成する道具として使えるからです


しかし、火遊びが過ぎて、いまや彼ら自身がやけどをして、たじろく有り様です。
われわれのパートナーである彼らが、同じ熊手を踏む様子に私は驚きを隠せません。

ロシアでは、同じ失敗を何度も繰り返すことをそう表現します。
(訳注:熊手の先を踏むと梃子で跳ね上がった柄で頭を打つ)

彼ら(世界権力グループ)は、かつてソビエト連邦と戦うために
イスラム過激派運動を支援しました。そのグループはアフガニスタンで戦闘経験を積んで、
後のタリバンとアルカイダになりました


西側が支援しなかったとしても、少なくとも彼らの動きに目をつぶったのです。
そして、国際的テロリストである彼らに
ロシアと中央アジア諸国を侵略するために必要な情報を与え、
政治的、財政的支援をしました(われわれはこのことを忘れていません)。

そして、恐ろしいテロ攻撃がアメリカの国土を襲った後、
初めてアメリカは世界に潜在するテロリズムの脅威に目覚めました。

あの911の悲劇の時、アメリカ国民の友人、パートナーとして初めに支援活動を起こしたのは、
ロシアだったことを思い出してください。

世界規模の挑戦として、欧米のリーダー達との会話をするとき、
常に私はテロリズムとは一致団結して戦うことが必要だと訴えかけてきました。

テロの脅威にはけっして屈してはなりません。
二重基準を活用して、テロを許容したり、しなかったり区分けするなどもってのほかです。

このわれわれの方針に欧米諸国はいったん合意を示しましたが、その後、
すぐ振り出しに戻りました。イラクへの軍事攻撃が始まり、次にリビアが攻撃されたのです。

リビアは、国家がバラバラになる所まで追い込まれています

どうして、リビアがこのような状況に追い込まれたのでしょう。

今日のリビアは、崩壊の危機にあり、テロリストの訓練場と化しています。

中東では、エジプトだけが過激派の蔓延から守られています。
このアラブの主要国では、現リーダーの決断と賢明さが功を成し、秩序が保たれています。

シリアでは、これまでと同様、アメリカと同盟国が、反乱軍に直接、資金と武器を援助し、
世界各国から傭兵を連れ込んでいます


これらの反乱軍は、どこから資金や武器や軍事専門家の援助を得ているのでしょう

一体、どこからでしょう。

悪名高いISIL※は、

どうやってここまで強大な組織となり、真の軍事力を得るまで成長できたのでしょうか。

(※訳注:イスラム教スンニ派過激組織「ISIS(イラクとシリアのイスラム国)」の別名。
国際テロ組織アルカイダの分派で04年イラクで結成後、
シリアのアルカイダ系武装組織「ヌスラ戦線」を統合。現在の呼称は一致しておらず、
欧米メディアは、「ISIS」および「ISIL(イラクとレバントのイスラム国)」を使用。
日本メディアは、「IS(イスラム国)」を使うことが多い。
組織側は14年、ISISおよびISILの呼称を廃止。イスラム国家の樹立を宣言し、
自らを「IS(イスラーム国)」と命名。
国際社会からの承認を得ないまま、税金の徴収、省庁、警察組織の創設、
独自パスポートの発行を実施、独自通貨の発行を計画し、国家の体裁を整えつつある)


(過激派の)資金源について言えば、国際連合軍がアフガニスタンに駐在して以来、

麻薬の製造は数%どころか数倍に増加しています


麻薬だけではありません。あなたが方も知っての通り、
テロリストは石油の販売からも資金を得ています。
テロリストの統治下にある地域で生産される石油は、不当廉売されます。

彼らから石油を買う者は利益を得ますが、彼らは、自らが支援するテロリスト達が、
いずれ自分の土地を侵略し、破壊しにやって来ることを考えもしないのです。




栄泉、三枚目、



「當世廓風俗 大文字屋内ひともと」です。



腐れ儒教・倫理では「公私混同」は当たり前、

官途に付く=地位利用に依る蓄財、ということですから、

支那人&鮮人、共通のメンタリティー、日本は本来はw 厳しく峻別した、

◆http://melma.com/backnumber_45206_6165056/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(中国軍の綱紀粛正は可能なのか?)発行日:2/14

  反腐敗キャンペーン、軍隊にも厳格に適用すると習近平
    副業禁止の代わりにサラリーを60%増やすというが、その財源は?

****************************************

中国人民解放軍の汚職は凄まじい

そのうえ、これは中国人の体質であり、数千年もかわらない習俗でもあり、
一朝一夕に是正される筈がないのである。

とくに総装備部と総後勤部は利権の巣窟、賄賂が飛び交う伏魔殿と言われ、
高級軍人等は「腐敗館」と呼ばれる豪邸に住んでいる。

制服、制帽、軍靴の業者からのリベート、装備品は員数のごまかしから
ミサイルは囮と称してセメントで誤魔化し、予算をちょろまかす

新兵の親からは賄賂、契約している売春屈経営者からも賄賂

あげくに死刑囚の臓器売買!

すでに徐才厚(前軍事委副主任)、谷俊山、王守業らは悪事を暴かれて失脚したが、
いまも16名の高級軍人が拘束、取り調べを受けている。

1月17日に習近平は軍幹部を集めた会合で
「軍人(武装人民警察を含める)の副業は厳格に禁止する」と通達した。

また飲酒、宴会の禁止、幹部を迎える赤絨毯の廃止、贅沢な会合の禁止、
そして会議でも無内容な発言を慎め等とした。

それほど窮屈な軍隊となれば、多くの軍人はむしろ不満をたかめるだろう。

午後五時から宴会場となり、マオタイ酒が飲み放題だった。
それが楽しみだった軍人から享楽を奪って、
かれらは共産党に忠誠心を維持し、命じられるがままに戦争に行けるのか?

代わりに提示されたのは給与の62%アップ
しかも現職ばかりか、退役軍人を主体とする民兵の手当、軍人恩給も60%上げるという。

民兵だけでも3900万人もいるのに?

昨年だけでも共産党内部で汚職容疑で失脚もしくは左遷、停職処分をうけた党員が
232,000人にのぼった。

例年の三倍の数字である。

しかし軍系列のホテル、貿易会社、関連企業など多くの軍関連ビジネスについて、
或るいはデベロッパーと組んでの軍用地転売や鉄道輸送の権利売買など、
巨大な利権をそのまま放置するとは考えにくいうえ、
財政的にも給与アップの財源をいかに確保するのか代替案は不透明である。

アメリカの研究機関の多くは、この軍綱紀粛正、汚職追放の効果に懐疑的である。



◆http://www.news-postseven.com/archives/20150211_302988.html
NEWSポストセブン 2015.02.11
舛添都知事の来年度出張費は約2.4億円 随行員が増加し膨張


舛添要一・東京都知事が就任1年を迎える。

この間、舛添氏がとくに注力してきたのが
東京五輪の開催準備などを名目とした都市外交だ。

『週刊ポスト』がその経費の詳細を情報公開請求によって入手したところ、
5か国で計1.8億円も使っていたことがわかった。

来年度予算では、出張費は約2億4000万円とさらに上積みされた。

五輪誘致という海外出張の大義名分があった前任者・猪瀬直樹氏が11か月間で
海外出張6回、総経費1億4000万円だったことを踏まえるとその膨張には首を傾げたくなる。

費用が膨れあがる背景には同行職員の存在がある。

2月のソチ出張では総勢8人だったのが回を重ねるたびに増え続け、
10月のロンドン・ベルリン訪問では20人の大名行列となっている。

都は「ベルリン市との都市間協力を進める合意書締結に必要な職員などが同行した」
(政策企画局外務部外務課)とするが、
民間企業で社長の出張に20人の社員が付き添うなどまず考えられない。

現地案内人や車両手配、通訳への支払額が膨れあがる理由の一つとして
随行職員の多さがあるのは間違いない。

しかも、そうした職員まで高級ホテルで知事と同様に
条例で定められた宿泊費上限の規定額を上回る部屋に宿泊しているのだ。

ロンドンのドーチェスターホテルでは政策企画局秘書事務調整担当部長と同担当課長が、
規定額の約5倍となる11万4000円の部屋(スタンダードルーム)に泊まっている


増額理由」としてセキュリティ確保や早朝・深夜の緊急連絡、
打ち合わせを速やかに行なうため、
「知事の部屋を取り囲むように配置することが求められる」と記されている。

外務長、オリンピック・パラリンピック準備局次長なども
「知事や特別秘書からの突然かつ想定外の指示に対して迅速に対応するため、
(中略)知事と同一フロアである必要がある」との理由で
同様に規定の約5倍の額の部屋に泊まっている。

この文章を読んで、舛添氏の出張では緊急の呼び出しが多くて大変だな……
と思う納税者はいないだろう。

知事が出張好きであるのをいいことに、まともなチェックもされず
都役人の“作文”に判子が押され、高級ホテル宿泊にしているのだ。
政治評論家・屋山太郎氏はこういう。

「都知事の外交に意味がないとまではいわないが、
基本的には親善を深めることしかできない。韓国・朴槿惠大統領との会談のように、
国の外交に悪影響を及ぼすケースまである。そのことを肝に銘じるべきだ」

都民の税金を使った高級ホテルのスイート巡りにどれだけの意味があるのか。
舛添氏は、慰安婦問題について朴氏の主張を一方的に聞き、
「安倍首相に伝える」と返すだけで、さらには
東京都民の90%は韓国が好きと講演で発言し、都庁に抗議が殺到した

任期2年目に入った舛添氏の言動はより厳しく監視されるべきだ。

※週刊ポスト2015年2月20日号



朝鮮禿ネズミ・不正選挙知事=マスゾエw

公職選挙法違反の寄附行為(五輪バッジ無料配布)で、

告発されておるはずなのだが、検察、不起訴なのか?

都知事選は明らかに票を操作していますよw 細川の殿様、快勝だった。

ガラガラのマスゾエw 有権者あふれんばかりの細川、

気象爆弾・大雪もあったが、票を廃棄、操作しておるのさ。

地区別得票グラフでイノセとまったく同じ など、ありえん、ありえん!

☆http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/8258779f8fbc548983b02de527918169

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/71/ea25101d7c1d092da9df352b154ece5d.jpg
H24の都知事選猪瀬氏の得票48%と舛添氏の得票比較

猪瀬48%(H24) 2,082,689
ますぞえ要一  2,112,979


リコールが至当です。


落雪の音Ⅲ

2015-02-13 10:49:21 | Weblog
 画は ARON WIESENFELD アーロン・ウィーセンフェルド

 Aron (born.1972, Washington D.C.) currently lives in San Diego, California.

 人間の暗い側面を表現し続け、U.S.の終末を見据えるアーティスト。

 ☆http://www.aronwiesenfeld.com/              作


  「Fog 霧」です。


☆雪。

徹夜のマラソン会談、黎明であればよいのですが、

◆https://twitter.com/tokaiama
東海アマ              より抜粋、

#アマちゃんだ @tokaiama · 3時間前

こうした真剣勝負

本当の国際会議に安倍晋三が呼ばれる可能性は皆無

すでに安倍の国際的評価は定まっている

ファッシズム独裁政権を目指す軍事オタク 

知能の劣った垂れ流し専門の愚かな首相



☆http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150212-00000169-jij-int
時事通信 2月12日(木)
16時間のマラソン協議終了=「かすかな希望」「素晴らしい朝」―4首脳会談

ベラルーシの首都ミンスクで、4人の首脳が徹夜で16時間も話し合いを続ける
異例の「マラソン協議」が終わった。

記者会見場に現れたドイツのメルケル首相とフランスのオランド大統領は、
手を取り合い、顔と顔を近づけ、笑顔を見せた。

オランド大統領は「全てを成し遂げたわけではないが、真剣な希望がある」
と成果を強調した。ただ、メルケル首相は「かすかな希望だ」と言い添え、
まだ慎重だ。

ウクライナのポロシェンコ大統領は、笑顔を振りまきつつも険しい表情を隠せない。
長時間の協議を踏まえ「見ての通り難しい」と記者団に語り掛けた。

ただ「メルケル首相もオランド大統領もウクライナを支えてくれている」
と独仏両首脳の支援には満足そうだ。

これに対し、プーチン大統領は最高の夜ではなかったが、素晴らしい朝だ
と晴れやかな表情。ウクライナ東部については
停戦を前に、まず全当事者が自制を示すことが求められる」と訴えた


これから2日間、この言葉の履行をロシア自身が最も求められる。


◆http://japanese.ruvr.ru/news/2015_02_12/pu-chin-kaidan-minsuku/
ロシアの声  2.02.2015,
プーチン大統領、重要事項で合意が達成


「我々は2月15日午前0時から停戦することで合意した。」
プーチン大統領はミンスクでの「ノルマンディー形式(露独仏ウクライナ)」
の交渉を総括して、声明を表した。



「第2のポジションとは、ウクライナ軍が、接触するラインからの
重機(口径100ミリ以上の火砲)を撤退させることであり、
このラインは昨年9月に定められたものだ。」

プーチン大統領はこう語った後、
政治的調整と関連した複合案の策定に成功したと語った。

第1に、これは憲法改正であり、
そのなかではッドンバス市民の権利が考慮されねばならない。

その先は人道問題、これらの領域の特別の地位についての法律の履行が続く


プーチン大統領によれば、キエフ政権は未だに
ドネツク人民共和国、ルガンスク人民共和国との直接的なコンタクトを拒否している
ことから、合意達成が長引いたと説明した。

ウクライナのポロシェンコ大統領、プーチン大統領、メルケル独首相、オランド仏大統領
の交渉は16時間以上にわたって続けられ、この間、睡眠、休憩の時間ははさまれなかった。




ARON WIESENFELD、二枚目、



「Arcadia」です。



落ち目の三度笠=ユダ米の、断末魔の悪足掻き、

◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-32f0.html
植草一秀の『知られざる真実』
2015年2月12日 (木)
戦争は必然でなく必要によってもたらされる


より抜粋、

油井大三郎著 『好戦の共和国 米国-戦争の記憶をたどる

を改めて読み直す必要がある。

ここには、謀略の国米国の歴史の真実が印されている。


1.1898年の米西戦争

キューバ情勢が緊迫していた最中、ハバナ港に停泊中の米軍艦メイン号が突然沈没し、
米兵260人が死亡した。

原因は不明だったが米海軍がスペイン軍からの攻撃を示唆したために
メディアが扇動的な報道を繰り返し、スペインとの開戦を支持する世論が形成された。

用いられたスローガンは「メイン号を忘れるな」であった。

しかし、のちの調査で、メイン号沈没の原因が
スペイン軍からの攻撃ではなく、軍艦内部の事故によることが判明した。

「事故」だったのか「事件」だったのか。


自殺の多数が、実は他殺であることを私たちは知っておかねばならない。


2.1941年12月8日の日本軍による
  ハワイ・パールハーバー攻撃に端を発する太平洋戦争


日本の外務省ワシントン大使館の不手際で
日米交渉終結通知が攻撃1時間後に米国国務省に届けられた。

このために、「だまし討ち」とのスローガンが流布された。

NBCラジオ番組を担当したサミー・ケイが
「リメンバー・パールハーバー」という曲を作り、
このフレーズが米国参戦を正当化する大義名分に使用された。

しかし、日米開戦は米国が仕向けた戦略上に発生したものである。

パールハーバーへの攻撃情報も米国は事前に入手していたことが明らかにされている。

さらに、日本軍内部に米国と通じる勢力が存在していたとの疑いも濃厚に存在している



3.1964年に始まったベトナム戦争本格化

その引き金を引いたのは、
同年8月2日に米軍が北ベトナムから攻撃を受けたとの情報だった。

ジョンソン大統領は直ちに北ベトナムへの報復攻撃を命令し、ベトナム戦争が本格化した。

しかし、1971年にニューヨーク・タイムズ紙が以下の真相を暴露した。

実際には、米軍側が戦線の行き詰まりを打破するために、
意図的にトンキン湾に軍艦を侵入させて、攻撃を誘発したのである。

米国は北ベトナムへの本格軍事攻撃を正当化するために謀略工作を仕組んだのである。


4.1990年8月2日に勃発した湾岸紛争と91年1月に開始された湾岸戦争

米国世論はクウェートの武力解放に懐疑的だったが
クウェート人少女の米国下院公聴会での証言が世論の流れを変えた。

ナイラと名乗るクウェート人少女が、イラク兵がクウェートの病院で
保育器の赤ん坊を投げ捨てるのを見たと証言した。メディアはこの証言を大々的に報道した。

しかし、のちに、この少女が駐米クウェート大使の娘で、
その証言内容が曖昧であることが判明した。

米国はイラクに軍事侵攻した。

理由は、イラクが大量破壊兵器を保持しているというものだった。

ダスティン・ホフマン主演のハリウッド映画「噂の真相」のモチーフは
ここから得たものだと私は考える。


米国の産軍複合体は、約10年に一度の大規模戦争を必要不可欠にしている

第2次大戦後、


朝鮮戦争  ベトナム戦争  中東戦争

湾岸紛争・湾岸戦争   同時多発テロ・アフガン紛争・イラク戦争



などが演じられてきた。

冷戦終結後、ドル箱路線を失った産軍複合体が
新たに創作した戦争の大義名分がテロとの闘い」である。

そして、米国の産軍複合体の上得意客候補に挙がっているのが日本の安倍政権である。

イスラム国の出現、人質事件、イスラム国への空爆から地上戦への移行、
日本の軍拡は、この文脈のなかで理解するべきものである。

戦争は必然によって発生しない。

戦争は必要によって発生している。


これが
知られざる真実
である。




◆http://www.asyura2.com/15/cult14/msg/190.html
投稿者: 小沢内閣待望論 日時: 2015 年 2 月 12 日 4sIKljvd9SgGs
ベン(古歩道)・G20は超ヤルタ会談となる、シオナチは2・17に不渡り、
 世界大戦を狙うも、2・13に引導
、だそうです



独仏はNATO離脱検討、米はサウジ排除を容認、
キプロスがロシアにイサ(イスラエル&サウジ)掃討基地を提供
イスラエルは本当の意味のゲットーになるようです。

ブッシュ・ケリー・マケイン・ネタニヤフがやり玉に上がり、
もはやイスラム国詐欺もウクライナ詐欺も風前の灯火で、
後は連中がやけくそで核をぶっ放すのを封じるだけのようです。

これで国内のテロ詐欺も警戒する必要がなくなり、
私も新幹線の個室というかグリーン車というか
山手線のVIP席を安心して利用できる訳です。

ベンも台湾航空機墜落をでっち上げと判断したようですが、
放火魔は必ず現場に現れるではありませんが、
自分達で911詐欺の合成映像の手の内を明かしてしまった訳で、馬鹿な連中です。

ダマスゴミを押さえているという慢心がでっち上げをエスカレートさせてしまったのだ
と思いますが、やはり、権力ピラミッドの屋上に引きこもり過ぎて
一般常識が分からなくなってしまったのだと思いますが、
将軍のお忍びのような現場主義を怠った怠慢が
ガキのような謀略を思い付かせたのだと思いますが、それまずいっす
というパシリにも恵まれなかったようで、
やはり、馬鹿には馬鹿しか使えないという事です。

それにしてもルビコンを渡って馬鹿についていく道を選んだ
我らがお馬鹿さん(壺三)は、これからどういうリアクションをするのか、
ヒトラーごっこする者この指止まれー とかやって、
腰抜けはうじゃうじゃ集まりましたが、国民は踊らず、

板垣によると、安倍くん 早く○○○(やめて)くれという雰囲気だそうで、
不正選挙で当選した どさくさ日本人議員達すら、
選挙民の突き上げで大政翼賛的にはなれないようで、
数寄屋橋のヒトラー・赤尾敏ほども聴衆を惹き付けられていないようで、
やはり、恐怖感を与える前に 笑われるか脱力されてしまうようでは、
独裁者ごっこは無理で、だいたい、
小沢にぼろ負けした時点で、湯河原で粘土遊びの弟子入りをすべきでした。

私もコネ入社には手を焼いた口ですが、
コネ総理の独裁はさすがに天が許さなかったようです。




ARON WIESENFELD、三枚目、



「Ana」です。



醜い夫婦、

◆http://my.shadowcity.jp/2015/02/post-6514.html#more
ネットゲリラ (2015年2月12日)
自民党の提灯持ちは儲かるのか?


曽野綾子がアパルトヘイト発言なんだが、コイツの言うとおりにすると、
世界中からハブられて、日本製品ボイコット、国連からイジメられ、
東京にはあちこちにスラムのゲットーが出来て、
治外法権が横行し、日本人が足を踏み込めない地域が出来まくります。

おいら、横浜中華街に事務所を構えていた事があるので、それを肌で感じる。
昔の中華街は、表通りだけは別だが、裏は日本人が足を踏み込めない土地で、
犯罪者が逃げこむところだったのだ。


  ☆http://www.huffingtonpost.jp/2015/02/10/sankei_n_6657606.html  
  The Huffington Post  2015年02月11日
  ◎曽野綾子さん移民を受け入れ、人種で分けて居住させるべき
   産経新聞で主張

  2月11日付の産経新聞コラムで、作家の曽野綾子さんが、
  日本の労働人口が減少している問題について触れ、移民を受け入れた上で、
  人種で分けて居住させるべきだ、と主張した。

   「近隣国の若い女性たちに来てもらえばいい」と
   今後需要の増える介護について移民を受け入れる一方、
   「移民としての法的身分は厳重に守るように制度を作らねばならない」
   とした上で、

   もう20~30年も前に南アフリカ共和国の実情を知って以来、私は、
   居住区だけは、白人、アジア人、黒人というふうに分けて住む方がいい、
   と思うようになった。

   (産経新聞 2015/02/11付 7面)

   と住居の隔離とも取られかねない主張を展開している。

   さらに、南アフリカでアパルトヘイト(人種隔離政策)の撤廃後、
   白人専用だったマンションに黒人家族が一族を呼び寄せたため、
   水が足りなくなり共同生活が破綻し、白人が逃げ出したという例を出し、
   「人間は事業も研究も運動も何もかも一緒にやれる。
   しかし居住だけは別にした方がいい」と締めくくっている。

   このコラムに、ツイッター上では批判が集中している。


おいらも、アパートの通路で婆さんに中国語で話し掛けられたりしたw 
中国人しか住んでないんじゃ、警察だって「聞き込み」も出来ないw 
自分の隣に、やたら騒々しいインド人とか中国人が住んじゃ困る、
という住民エゴから出る発言なんだろうが、
中国人だけを集めたら、かつての歌舞伎町みたいに青龍刀で殺し合い始めますw 
警察は、言葉が通じないので捜査も出来ないw


  -----------------------
  20年で新しい問題になるだろうな
  -----------------------
  こいつは日本の悪口を海外で触れ回ってるキチガイ
  こいつのお陰で日本は誤解されまくり
  -----------------------
  ウヨクだけ網走監獄に隔離できないものか?
  -----------------------
  安い労働力は欲しい
  でも一緒に住みたくない

  ひどすぎだろ
  完全な奴隷制度
  -----------------------
  ただでさえ在日中華、韓国でも事件多いのに
  ブラジルやらペルーやらで安いアパートは埋め尽くされている
  もちろん治安も悪く、公園なんかではレイプ防止に
  木の根元などは刈り入れられ見通しをよくした公園もある。
  やるべきは、治安維持や受け入れに対する支出を出し、
  それを元に自治体が何人、何家族受け入れれるかはじくべき。

  ブラジルとか無保険車、税金もはらってない車のってるやつ多い
  のだから、負担費用を計算しないと自治体が破綻して
  ダメな外人をどうすることもできなくなるわ。
  ----------------------
  な、これが親米右翼の正体だ
  左翼もクソだけど。
  ----------------------
  前段の介護に衛生の知識や語学力は必要ないって理屈もメチャクチャ
  -----------------------
  そもそも移民を受け入れるべきではない
  人口が減ったら減ったで 国民がどう幸せに暮らせるかを考えるのが政治

  -----------------------
  移民によらない労働力の調達が非正規だ
  -----------------------
  曽野綾子
  「カラードはカラードと結婚するのが一番幸せ」
  「エチオピアの難民は厚顔無恥で感謝を知らない」
  http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/d/
  dokuhebiniki/20140124/20140124011303.jpg

  三浦朱門
  「女性を強姦するのは、紳士として恥ずべきことだが、
  女性を強姦する体力がないのは、男として恥ずべきことである」
  出来ん者は出来んままで結構、エリート以外は
  実直な精神だけ持っていてくれればいい

  「魚屋の息子が官僚になるようなことがあれば
  本人にも国民にとっても不幸になる」
  -----------------------


この夫婦、「ゆとり教育で日本の学力を底辺まで突き落とした犯人たちですw 
日教組より悪質w 庶民の円周率は「約3でいい」とか、そういう愚民化政策w 
しかも、各種の審議会とかクビ突っ込んで、報酬貰いまくりw 
作家なんて肩書だけの商売で、印税では食えない。
職業は自民党の提灯持ちですw



  -----------------------
  文化功労者で年金を350万だかもらってるんだよな。
  -----------------------
  さすが保守界の慰安婦
  いうことが違うぜw
  ---------------------
  曽野と三浦の夫婦そろって文化功労者。毎年350万ずつの年金だよ。
  タリバンと同レベルの文化破壊者のくせして。
  しかしまあボランティアで財団の仕事してるとか言ってるけど
  財団の金を政治家や財界人やファミリーの組織にまわして
  そこからバックさせるなんてうまい手考えたもんだね。
  まあ考えたのは笹川良一だろうけど。
  -----------------------


ゲットー作るのは問題外だが、じゃあ、隣にルール無視で
深夜まで騒ぐ中国人が引っ越してきたらどうするんだって、
そりゃ、移民そのものがダメなんで、移民させなきゃいいだけです。
移民を入れる事を前提にするから、こんな馬鹿げたアイデアが出て来る


  -----------------------
  バカウヨやバカ保守がこういうババアを調子に乗らせるから悪い
  百田と同じケースだよ

  第一、移民に来てもらう、でもそいつらは隔離して
  介護や3Kについてもらうってどんな考えだよ
  そいつらからみたらいくら親日だろうが、一気に反日になるよ
  ナルトやアニメ好きなインドネシア人たちが
  介護業務やらされて日本嫌いになって帰国したケースがわからないのか
  アレなんか帰ってくれたからまだいいが、
  それでも彼らは日本にたいして嫌な思いしか抱いてないわ

  うはBBAになって、自分が老いさらばえてきたから
  介護が必須に思えてきたんだろ

  自分らアホ保守の中核(自民信者、支持派)もジジババだから
  ウケもいいしな、それだけだよ、こいつがこのコラム載せた理由は

  隔離するぐらいで差別して日本の評判を落とすぐらいなら
  最初から入れるなって話だろうが
  -----------------------
  長野のレタス奴隷と同じ発想やな
  -----------------------
  今でも公園で暴れる外国人に警察も介入できないのに、
  うまくいくわけないだろ
  日本の老人なんか外国人を家に入れたら、殺されてお金取られるだけだわ
  -----------------------


権力者にすり寄って、講演で高いギャラ貰ったり、ナントカ委員になって
働かないでカネ貰ったりしたいだけの 乞食文化人w 
原稿書くよりずっと楽に稼げるもんねw




アベのお友達はキ印ばかりさw




落雪の音Ⅱ

2015-02-12 11:19:01 | Weblog
 画は 歌川 芳艶(よしつや)

 文政5年(1822年)~ 慶応2年(1866年)

 歌川國芳の門人。 号は一英齋。
 國芳の武者絵の才能を最もよく受け継いだ絵師。     作


  「近世義勇傳」より、「大関和七郎」

  「有村次左衛門」 「岡部三十郎」です。



☆晴れ、落雪頻り。

「現代義勇傳」はないのかねぇ、

◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-3d19.html
マスコミに載らない海外記事 2015年2月11日 (水)
間近にせまっているのは、平和か、戦争か?


☆http://www.strategic-culture.org/news/2015/02/10/
 is-peace-or-war-at-hand.html

Paul Craig ROBERTS | 10.02.2015 |


現時点で、モスクワでのメルケル、オランドとプーチンの会談結果は
我々にはわからない。

二人はワシントンがロシアに対してとっている攻撃的姿勢を懸念し、
ワシントンが、ヨーロッパを、ヨーロッパが望んでいない紛争に押しやる
ことを心配している為、プーチンとの会合は、メルケルとオランドがもちかけたのだ。

ところが、メルケルとオランドが、ワシントンの外交政策から進んで自立し、
自らの外交政策を推進する主権国家としての権利を主張しない限り

メルケルとオランドはNATO/EU/ウクライナ問題は解決できない


ワシントンの戦争欲によって、最終的に、ヨーロッパが 自らの運命を自ら支配できる
ように
ならない限り、プーチン-メルケル-オランド会談の一番ありそうな結果は、
とりとめのない更なる会談だ。

もしメルケルとオランドが、独立した立場で交渉していなければ、
更なる会談のありそうな結論は、メルケルとオランドが、ワシントンをなだめる為に、
プーチン説得を試みたが、プーチンは理不尽だったというだろうということだ。

ミュンヘンでの、ラブロフとヨーロッパとの会合に基づけば、
ヨーロッパで、知性と独立の何らかの兆しを期待するのは見当違いに思える。

ロシア外交は、ヨーロッパの独立に依存しているが、プーチンが認めた通り、
ヨーロッパがワシントンから独立している様子は皆無だ。

プーチンは傀儡諸国との交渉は意味がないと述べた。
それで、プーチンは傀儡諸国と交渉をし続けている。

おそらく、プーチンの忍耐がとうとう実を結びつつあるのだ。

ドイツとフランスが、ワシントンのウクライナへの武器提供計画に反対している
という報道がある。フランス大統領オランドは、今、
ウクライナの分離派共和国の自治を支持している


彼の前任、サルコジは、言ったが クリミアはロシアを選んでおり、
我々は彼らを非難することは出来ないし、ロシアに関しては、
アメリカとヨーロッパの権益は分かれる。

ドイツ外務大臣は、ワシントンのウクライナへの武器提供計画は危険で、無謀だと述べた。
しかも、こうしたことに加え、キプロスは、ロシアに空軍基地提供を申し出た。

ワシントンが、フランスの声明にどのように対応するのか見ると
ロシアに関しては、ヨーロッパの権益は、ワシントンとは異なる。

ワシントンは自らの利益以外のいかなる利益も認めない

それゆえ、ロシアが、ワシントンとワシントンのEU属国と交渉するのは無益だ。

ワシントンと合意するためには、ロシアは、ワシントンの条件に屈伏しなければならない。
ロシアは、クリミアと凍結しないロシア軍港を引き渡さねばならず、
東部と南部ウクライナの“分離派”州のロシア人は虐殺されたのに、
モスクワは傍観していなければならないのだ。

ロシアは、キエフの敵対的政権を、
借款、助成金、割安なガス価格で支援しなければならないのだ。

EUはワシントンの方針を支持しているので、ロシアが、
ワシントンとの取り引きで得られるものはこれしかない。

フランス大統領が、今やこう言っていると報じられている

我々はロシアと共通の文明の一部だ”。 ヨーロッパは、独立への道にいる


ヨーロッパはこの道を進み続けられるのか、それとも、ワシントンは、
ドイツとフランスを自分の路線に引き戻せるのだろうか?

それは、偽装攻撃で実現できよう。

ワシントンは全てを支配したがる病的存在で、
アメリカ覇権というネオコン・イデオロギーが、ワシントンを一層の支配魔にしている


独自外交政策ができるヨーロッパは、ワシントンにとって、支配力の大幅喪失を意味する。


もし、ワシントンが支配力を維持したり、取り戻したりした場合には、

ロシアには、二つの選択肢があるだろうと思う。

一つは欧米から完璧に離別することだ。

欧米は、道徳的に堕落し、経済的に破綻した組織だ。

ロシアの様にまともな国が、悪、つまり欧米と統合されたいと願う理由は皆無だ。

ロシアには、ドル決済制度や欧米とのあらゆる金融関係を放棄するという選択肢がある。

欧米の一環となろうとして、ロシアは戦略的な過ちをおかし、
ロシアの独立を危うくしてしまった。

ロシアが欧米金融体制に依存していたことが、ワシントンがモスクワに対して力を行使し、
ワシントンがロシアに経済制裁を課することを可能にした。

ロシアが欧米の一部になりたいと願ったことが、
ワシントンの経済制裁と、ワシントンの対ロシアプロパガンダを可能にした。

欧米に受け入れられたいというロシアの願望が、キエフにおける、
ワシントンの大胆なクーデターに対する、ロシアの弱腰をもたらしたのだ。


ワシントンは、ウクライナを、対ロシア策に利用している。

キエフの支配権を掌握した後、“分離派”諸州が、ウクライナの自治共和国となる
という平和的解決をワシントンが承認する可能性はない。

ワシントンが対立しか望んでいない時に、ワシントンとの交渉は可能だろうか?

ロシアにとって別の明白な選択肢は、NATO加盟諸国へのエネルギー資源販売を止め、
NATOを破壊すること
だ。

諸国は、NATO加盟国であるより、エネルギーを選ぶだろう。

ロシアは、一体なぜ、相手のエネルギー需要に応じて、
自らの明らかな敵を力づける必要があるだろう?

ロシアは、ギリシャ、イタリア、スペインやポルトガルに、債務不履行し、
融資を、ロシア、中国と、BRICS銀行に頼る様に奨励することも可能だ。

中国は莫大な量のドルを保有している。

ワシントンのヨーロッパ帝国を崩壊させる為に使わないという手があるだろうか?

ロシアも、欧米に対して債務不履行することが可能だ。

自分を破壊しようとしている敵に、ロシアが支払う必要などあるだろうか?

もしヨーロッパが独立することができなければ、どこかの時点で、
ロシアは、ワシントンに服従するか、あるいは、
ワシントンのヨーロッパ属国諸国が、ワシントンの臣下であることの代償を理解し、
自らの生存の為に、ワシントンを放棄するという決断をさせるような
断固たる行動を実行するかのいずれかだ。

もう一つの方法として、ロシアは欧米のことを忘れて中国と東方と統合することが可能

ワシントンの覇権姿勢を考えれば、ロシア外交が通じる相手は存在しない。

政策には、意図しない結果があり得るし、壊滅的被害をもたらすブラックスワン
イベント事象をもたらす可能性もあるので、予測というものは困難だ。

例えば、「イスラム国」はイスラム世界における、ワシントンの戦争の意図しなかった結果。

イスラム国は、リビアのカダフィに対して
ワシントンが編成したイスラム教部隊から生れたもの
だ。

こうした勢力は、シリアのアサドを打倒すべく送り込まれた。

イスラム教徒が、ISISの旗の下に集まり、武勇伝が高まるにつれ、
ISISは、自らが、過激化したイスラム教徒で構成される、
新たな独立した勢力であることを自覚したのだ。

急進的イスラム教徒は、欧米の優位と欧米によるイスラム領土支配にうんざりしている。

ISISの自我の目覚めにより、新たな国が生み出され、
イギリスとフランスが描いた中東の国境を描き直している。

イランとロシアが、「イスラム国」を、ワシントンよりも危険なものと見なし、
「イスラム国」に対するワシントンの動きを支持しているのは奇妙なことだ。

「イスラム国」は、ワシントンの中東政策を破壊することが可能なのだから、
イランとロシアには「イスラム国」に資金を提供し、武器を供与する動機があるはずだ。

「イスラム国」ではなく、サウロン王が住み、支配をすべく、
軍勢を集めているのはワシントンだ。

ヨーロッパとの交渉では、プーチンとラブロフは、
EUが、おなじEU仲間と交渉する気が皆無であるのに注目すべきなのだ。

我々の目の前で、メルケルとオランドが、
仲間であるギリシャというEU同胞を破産させるところを見ているのだ。

EUはギリシャ新政権に、EUは、ギリシャも国民も知ったことではないと思っていると語った。
ヨーロッパは、ドイツとオランダの銀行が、かつてギリシャ政府に対して行った
不良貸し付けの経費を押し付けられずに済む様にということだけ気にしている。

著書『自由放任資本主義の破綻』に書いた通り、
“公的債務危機”の狙いの一つは、
民間の貸し手は、判断を間違えても、責任を負わなくても良いという原則を確立することだ。

その代わり、借款に当事者ではない国民が責任を負うのだ。

EUは危機を、強力な私益を守るためのみならず、負債過剰の国は、
自国財務の支配を、EUに奪われるという実績を確立するのにも利用している。

言い換えれば、EUは、国家主権を破壊すべく、
権限を集中する為に、危機を利用しているのだ。

ワシントンとEUが、仲間の国であるギリシャの主権を尊重していないのに、
一体なぜ、ロシア政府が、ワシントンとEUが、ロシアやウクライナの主権を尊重する
などと考えるだろう?

インド、ブラジルや他の南米諸国、あるいは中国も。

現在ワシントンは、キューバ、ベネズエラ、エクアドル、ボリビアと、
アルゼンチンの政権を転覆させようとしている。

ワシントンは誰も尊重していない。

従って、ワシントンと話しても時間の無駄だ

これがロシアのやりたいゲームなのだろうか?




芳艶、二枚目、



「當世銘婦傳」 「鬼人のお松 坂東三津五郎」です。



堪忍袋もいつまでか?

◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201502/article_45.html
richardkoshimizu's blog  2015/02/10
プーチン大統領イスラム国への空爆を批判


プーチン氏、正論です。

ユダ金国家群が 国際的なコンセンサスも得ずに 勝手気ままなイスラム国空爆。

国連を無視。 ただの侵略行為。

そもそもイスラム国は、ユダ金米国が育てた「子供」。 中核にはユダヤ人が。

プーチン氏の指摘の前に、ユダ金は金縛り。




2015/2/10

スレチ失礼致します。

【プーチン閣下:「イスラム国」が勢力を拡大したのは
         シリアの反体制派を支援してきた「欧米に責任がある」】


☆プーチン大統領 「イスラム国」への空爆を批判

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150210/k10015344091000.html

ロシアのプーチン大統領は、イスラム過激派組織「イスラム国」が勢力を拡大したのは
シリアの反体制派を支援してきた欧米に責任があると主張したうえで、
現在行われている空爆は、アサド政権の同意を得ていない非合法な行動だと批判しました。

プーチン大統領は、9日からエジプトを訪問するのを前に、
エジプトの新聞とのインタビューに応じ、
「イスラム国」がイラクとシリアで勢力を拡大したのは、
「ひどく無責任な内政干渉と一方的な軍事力の行使の結果だ」と述べ、
イラク戦争を主導したアメリカや、シリアの反体制派を支援してきた欧米に責任がある
という考えを強調しました。

そして、アメリカ主導の有志連合による「イスラム国」に対する空爆について、
「空爆だけで結果を出すことはできない」と主張しました。

そのうえで、プーチン大統領は「国連安全保障理事会の決議や、
空爆が行われる国の同意もなく、非合法な行動だ」と批判し、
「イスラム国」に対する軍事行動を進めるには、
国連安保理の決議や、ロシアが支援するシリアのアサド政権の同意が必要だ
という立場を示しました。

ロシアは、ウクライナ情勢を巡って欧米に対する批判を強めており、
イスラム過激派への対応を巡っても欧米との溝が広がりつつあります。(以下略)

special thanks


コメント


*なんかねえ 2015/02/10

  そうですよ、あそこはイスラム国じゃなくてシリアなんですよ。
  いくらシリアを消したいからって、ごまかさないでほしい。


*Elint 2015/02/10

  他所んちへ
  いつも
  土足で上がるんだよ
  あの国は・・・・・。

  ま、そういう国だよ
  あの国は。


*穂咲青二才 2015/02/10

  ISIS虐殺団3万1千人は、ほぼ外国人傭兵部隊。 宗教など無関係
  ISIS虐殺団たちには、CIAから空爆情報が伝えられているとのこと。
  彼らはCIA情報をもとに町に隠れ、全く被害を受けないのだと自慢している。

  一方、「誤爆」と称するシリア重要施設破壊と、
  「誤投下」と称するISISへの武器・生活物資供与で、
  確実にアサド氏を追い詰めようとしている米・イスラエル、ユダヤ連合。

  テロリスト・安倍の工作で、ヨルダン空軍もシリア空爆実施。 
  UAEも加わるという。
  主権国家シリアを、勝手に他国の軍隊が乱空爆し、シリアは国際的無法地帯

  この混乱が去った後、白い偽ユダヤ人どもの邪悪な遺伝子を解析し、
  後の人類のため、彼らの社会的発言権を永久に剥奪すべきことを提言したい。




芳艶、三枚目、



「本朝武者鏡 南場六郎」です。



共産党の正体見たりw

◆http://toshiaki.exblog.jp/
古川利明の同時代ウォッチング
◎2015年 02月 08日

より抜粋、

#で、この「2・7」OAのTBSの報道特集で、ハッサン中田考センセイが、
顔出しでアレコレと喋っておったんだが、あのイスラム県の連中が、
湯川遥菜と後藤健二の処刑予告動画のupした後、
現地のシリア人司令官であるウマル・グラバーと、スマホのトークアプリを使うて、
メールや音声での情報のやりとりをしておったことを、明かしておったな。

ウマルが言うには、とにかく、「時間がない」「ニッポン政府はカネを払う気が、あるのか」
ってことだったってんだな。
ココで言えることは、少なくとも、ハッサン先生のこのイスラム県とのパイプにおいては、
「ちゃんと、ハナシができる」ということだったワケだから、
戦略的にも大事なルートだったと思う。

ハッサン先生は、このことを外務ショウに伝えておったってんだが、でも、
どう判断するかは、最終的には政治(=アベ)のアンケンだったと思う。

だから、ハッサン先生のハナシでは、その「1・20」に処刑予告動画をupしておった時点で、
向こうは相当、アタマがテンパっておったっていうカンジなんだよな。
ま、ワシの推測でしかねえんだが、常岡浩介が
「あの時点では、(人質救出の可能性が)ゼロではないにしても、絶望的だった」と
言っておるように、むしろ、キモは「それまでの交渉の経緯」なんだと思う。

それで言うと、去年の10月上旬の、桜田門は外事3課によるガサ入れで、
結局、ハッサン先生も常岡もヒギシャにされてしもうて、
要は、それ以降、身動きが全く取れん状況になったワケだからな。

「鉄は熱いうちに打て」、「物事はタイミングがすべて」ってことで言えば、
もし、アソコでガサ入れがなくて、常岡がピャーッとシリア入りしておったらだな、
あのウマル・グラバーを経由して、「もっと上の意志決定権者」と会うて、
それこそ、「ムチ打ち100回」で済んで、湯川を解放し、
ニッポンに連れ戻しておった可能性はあるんだな。だって、
後藤がシリア入りしたのは、10月中旬かよ。とにかく、「このガサ入れの後」だからな。

コレもワシの推測だが、そうやって、ガサ入れによって、
ハッサン先生と常岡が塩漬け状態にされた結果、
ウマル・グラバーと音信不通になったワケだから、向こうだって、
「いったい、どうなってるんだ?」って思うわな。
そこから疑念や不審が募っていって、その後、ハナシがこじれていったことも考えられるわな。

しかし、人間の生死の境ってのは、ほんの紙一重、いや、カミソリの刃一枚の差
かもしれんよなあ。ぬあんで、後藤健二らが斬首されて、
常岡浩介がのうのうと生き延びておるのか。
んもう、コイツは「運命」、「不条理」としか言いようがねえよなあ(笑)


#んで、今日(=2・11)、社会新報所属のブンヤの田中みのるのオッサンが、
「政局ウォッチNOW」っていうラジオ番組で、いろいろ喋っておったんだが、
本人のツイッターにそのリンクが貼り付けてあって、オモロかったな。

後藤健二の母親の石堂順子の、海外特派員協会での会見を、
田中のオッサンが仕切っておった云々と言われておるようなんだが、要は、
石堂は小金井、田中のオッサンは国立と、武蔵野はJR中央線沿線在住の近所同士
ってこともあって、本当に偶然だが、元々、顔見知りだったってんだな。

それで、田中のオッサンは、「永田町に巣食う、ド腐れ原発リケン塗れ糞フィクサー」こと、
「白川司郎のおやぢ」に恫喝ソショウを起こされた際、
以前、同協会で会見を開いておったんだが、ココで会見を開くと、
自動的にそこの特別会員となるんで、それで、ココにはアルジャジーラとか、
アラビア語の海外メディアも入っておるゆえ、
イスラム県の連中にメッセージを発することができるんで、
それで、会見を強く勧めたとのことだ。

とりわけ、今回、アベもそうだが、外務ショウも含めて、
「ヨルダン丸投げ」で、何も動いておらんかったんで、余計、だからこそ、
肉親である母ちゃんが、何かメッセージを発する必要があったってんだな。
そこで、「ニッポンは被爆国だ」と言うことで、
「私たちニッポン人も、あなた方と同じ空爆受け、その痛みを共有している被害者であって、
決して敵ではないんです」ということを伝えたかった、とのことだ。
「何とかして、息子を救いたい」っていう、ホンマ、母親の切なる思いだわな。

この田中みのるのオッサンの喋りを聞いてて、ワシが最重要ポイントだと思ったのは、
アンマンにハケンされた、あの外務副ダイジンの中山泰秀なあ。
1月20日まで、じつは何もしておらんかったと口を滑らして、
官房ちょー官の菅に大目玉を食らったってんだが、ま、
すべてはコイツに集約されておるよなあ(笑)


ワシは、別に、アベに自分の首を差し出せとは言わん。しかし、
「外交交渉の失敗」によって、2人の尊いニッポン人が命を落としておるんだから、
野党は外務ダイジンの首を取れんかったら、存在する意味はない

例えば、代々木の共産党は、この前の総センキョで、21ギセキも取っておるんだから、
国怪のシツモン時間だって、それだけ長く取れるんだよな。
ココで岸田のクビが取れんようなら、志位、オマエがクビだ、このアホンダラが!




つい、本音が出たw

☆http://news.livedoor.com/article/detail/9716601/
2015年1月26日
志位氏、共産党議員に苦言 人質事件で政権批判
2015年1月26日

共同通信

共産党の志位和夫委員長は26日の記者会見で、
過激派「イスラム国」とみられるグループによる邦人人質事件をめぐり、
安倍政権をツイッターで批判した同党の池内沙織衆院議員に苦言を呈した。
政府が全力で取り組んでいるさなかだ。今、あのような形で発信するのは不適切だ
と指摘した。共産幹部が政権批判を戒めるのは異例


池内氏は25日、「『ゴンゴドウダンなどと、壊れたテープレコーダーのように繰り返し、

国の内外で命を軽んじ続ける安倍政権。 安倍政権の存続こそ言語道断


と投稿。

これには厳しい批判のコメントが相次ぎ、池内氏は同日中に削除した。



些かキムチ臭い新人議員ではあるのだが、これはない、と思う。

やはり巷間伝えられておるとほり、「自民党別動隊=ガス抜き部隊」なのかも。

体制にとって危険であるなら、とっくにユダ米に潰されておるわなぁ。

分断統治の尖兵の一部なのでしょう。

ま、党内民主主義は元々ない組織ですから、「民主集中制」w

末端の党員は真面目な人が多いんだろうが、幹部は贅沢三昧、というねえ。

今や、完全な「翼賛体制」ですわなぁ。




落雪の音

2015-02-11 11:47:36 | Weblog
 画像は 合成ですが、

  「中尊寺 金色堂  阿弥陀三尊像」です。


☆晴れ。

落雪の音に驚き、外にでると屋根の雪が崩落。

雪掻きで息が上がりました。 さて、

今日は、3.11のご命日です、                                   合掌

避難生活を余儀なくされておられる皆々様に、衷心よりお見舞い申し上げます。

3年と11ヶ月が経ちました。


☆http://my.shadowcity.jp/2015/02/post-6498.html#more
ネットゲリラ  (2015年2月 8日)
忘れないわ

https://www.youtube.com/watch?v=3CX4vKXVIhE
Cyndi Lauper Japan 2012 グランキューブ大阪 忘れないわ

「忘れないわ」という曲です。名曲なんだが、それほど流行ったわけではない。
日本人もみんな、とっくに忘れていましたw ところが、

311大震災で成田空港が閉鎖された中、横田空港に臨時着陸した飛行機から降り立った
シンディ・ローパーが、公演を中止せずに強行するんだが、
「こんな時にこそ、日本に来ることが出来て、名誉です」と語っている。
そして、それをきっかけにコンサートでも歌い始めたのが、この曲です。

実は、シンディ・ローパーは、以前からこの曲を歌えたんですねw 
苦労人だった彼女は、プータロだった頃に日本人のオバチャンに拾われて
日本食レストランでウエイトレスをやっていた事があって、
その時に日本人から教わったそうです。(Wikipediaご参照)

震災の死者を「忘れないわ」と、そんな思いを込めて、
今ではすっかり彼女のレパートリーとして定着してます。


「I never forget you」  これぞ供養。



まずは、稀代の阿呆、

◆http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/houjinnoinotimamoranakaltutaabeseihu.html
長周新聞  2015年2月4日付


   邦人の命守らなかった安倍政府

     「イスラム国」人質殺害問題

        政府失格の烙印


人質2人の命を安倍政府は守ることができなかった。
守れないどころか、右往左往するばかりで交渉はみな他国に丸投げして
見殺しとなった。

集団的自衛権の行使容認と関わって、あれほど「邦人の命を守る」と叫んできた者が、
調子に乗って出かけた中東で わざわざ刺激的な演説や振舞をして災いの元をつくりだし、
日本社会全体を危険に陥れる という前代未聞の事態を招いている。

人質2人だけでなく、アラブ世界に出向いている在外邦人、
日本本土で暮らす国民全体が みなテロの標的として名指しされるなど、
ますます「邦人の命」を危険にさらす道を進んだ。

本来、国民の生命と財産を守るために政府は機能しなければならない。
ところが国益どころか、その生命が脅かされるようなことばかりしている
のである。

 
災いを招いた首相の言動

「イスラム国」がどのような相手であったとしても、まずは当事者と交渉して
条件を煮詰めるなり、対話によって解決の糸口を見出す ことが最低限求められた。

例え立場が違ったり意見が違う相手であっても、
交渉によって話しあいができる関係をつくらなければ どうにもなるものではない。

昨年8月には既に拘束され、11月にも2人目が拘束されているのがわかっていながら、
まるで政府として対応できていなかったことも浮き彫りになった。

その間に水面下であっても邦人保護の形をつけることが
外務省なり政府の仕事であったが、予告されてはじめて
ヨルダンやトルコに泣きつく対応となり、後はみな他国任せになった。

喧嘩相手なり政敵と 対話ができない

これは安倍政治の大きな特徴で、安全圏から吠えるのだけは得意という、
まるで子ども外交」のような振舞が今回の事態をもたらした根本原因といえる。

欧米に与して大きな気持ちになり、それをやってしまった。

しかし、翼賛国会では通用しても、権力のない世界では同じことが通用せず、
たちまちにして破綻した



疫病神が巣くう政府 泥沼へと誘導するアメリカ

どこの国も、戦争相手とは戦争もするが 交渉もして、譲歩を引き出したり、
停戦合意に導いたり、様様な落としどころにつなげていく。

しかし今回の場合、「イスラム国」を刺激しただけで
日本政府としては交渉できる術がなく、当事者能力などまるでなかった。

そして、吠えるだけ吠えて現実に矛先が向いてくると「テロに屈しない」
「人命第一」を叫ぶばかりで空転し、外交といえるような代物ではないことを示した。

アラブ世界の混乱や矛盾に関係がない者が 片側の片棒を担ぐという行為が、
いかに無知蒙昧でバカげた振舞であるか
は結果があらわしている。

しゃしゃり出てイスラエルの仲間であることをアピールし
「イスラム国」撲滅資金を得意気になってばらまいた結果、
日本の悪夢が始まるといわれるまでの緊張関係をつくり出したのである


不用意で軽率な発言をして自分で首を絞めているだけでなく、
イスラム圏にいる在外邦人を直接の危険にさらし、
日本列島も東京五輪などがターゲットにされてもおかしくない状況をもたらした。

事件後、「テロリストたちを決して許しません。その罪を償わせるために、
国際社会と連携して参ります」「日本がテロに屈することは決してありません」
「テロリストの思いをいちいち忖度し、屈することがあってはならない」とのべたものの、
テロに屈するも何も、標的にされる理由がなかったのに
首相みずからが喧嘩を吹っかけて災いを持って帰ってきた

というのが客観視した姿である。

外交によって友好を築いて帰ってくるならまだしも、
発言によって2人の首がはねられ、日本人全体をテロの標的にして逃げ帰ってくるのだから、
戦後の首相としてこれほど悪質で稚拙な人物はいない

70年にわたって築き上げてきた日本の平和外交は
「子ども外交」に成り下がったといわなければならない。

こうした状況を歓迎しているのがアメリカやイギリス、フランスで、
有志連合に引き入れたい、もっといえば地上軍として肉弾戦に駆り出したい都合から

日本と共にテロとたたかう!といって、勝手に腕を肩に回してきている


アラブ人民を抑圧し、植民地支配をしてきたのはアメリカはじめとした欧米各国で、
本来、日本は当事者でも何でもない


むしろ原爆を乗りこえ、明治維新では欧米列強に屈服することなく独立を勝ちとった民族
として共感が強く、アラブ世界は全般的に親日的であることが知られてきた


中東では欧米による植民地支配との矛盾を基本にして、
テロや様様な反米斗争が拡大してきた。

このアラブ人民の反抗を抑えるために形成されたのが有志連合で、
米欧の覇権を死守するための他国動員にほかならない。

アメリカは一方で安倍政府を持てはやして調子に乗らせながら、
人質事件をきっかけに武力参戦に引きずり込みたい意図を丸出しにしている


おだてれば 有頂天になって世界に飛び出し
後先考えずに イスラエル国旗の下で 得意のばらまきをやったのが安倍晋三で、
完全に泥沼に誘導されている。

集団的自衛権の行使や、CIA、モサドとの連携、
自衛隊が米軍指揮下で運用される体制整備、安保法制など、
早くから安倍政府にゴリ押しさせてきた体制を
いっきに運用段階へと持っていこうというものである


シナリオがあるのかと思わせるほど、事態はタイミングよく噛み合い、
アメリカが望む方向へと進み、
子ども扱いの首相が手のひらで踊らされている光景となっている。

国民の生命財産を守れないものは政府ではない

災いを持ち込んで日本人民の生命を危険にさらす疫病神を退陣させる
ことが求められている




◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201501/article_5.html
richardkoshimizu's blog  2015/01/03
安倍晋三の戦争惹起計画


憲法9条を変えないで戦争を遂行するために、半狂乱の統一教会自民党。

背後に蠢く米国ユダヤ金融資本。

経済的に追い詰められた彼らは、憲法改正など待っていられない。

現行法を曲解して戦争のできる国、日本を捏造し、さっさと日中戦争を実現して、

円にも人民元にも打撃を与え、ドル崩壊を阻止したい。

だが、そんな目論見は、一部の賢者にはとっくのとうに読まれている。

その高度な知的判断を日刊ゲンダイが記事にする。

首都圏のサラリーマンがそれを読む。

とても良い流れであると思います。

我々RK独立党の日々の努力が開花しつつある。そう実感します。

戦争を回避し、我々自身で経済を運営できる日を2015年に実現いたしましょう。

RK独立党の志士個々の役割の重さを自覚し、不退転の決意で難局に臨みましょう。

未来の日本を我々の手で作ろうではありませんか。

こんな大仕事に従事できる喜びを胸に秘めて。



*bj 2014/12/29

ユダ菌が勝手に自衛隊を戦地に送り込めるようにするそうです。

自衛隊派遣の恒久法検討=米軍・多国籍軍支援強化―政府 時事通信 12月29日(月)


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141229-00000049-jij-pol

(中略)安倍政権は7月の集団的自衛権行使を容認する閣議決定で、
「現に戦闘行為を行っている現場」以外では
米軍や多国籍軍に幅広い支援ができると打ち出した。

日米両政府が10月に発表した防衛協力の指針(ガイドライン)再改定の中間報告でも、
周辺事態という地理的概念を撤廃、米軍支援を世界規模に拡大するとした。

恒久法には、(1)国連平和維持活動(PKO)
(2)米軍・多国籍軍支援のための自衛隊派遣の要件と活動内容―を盛り込む方針。
派遣の国会承認については迅速に対応するため事後承認とする案が出ている
。 




画像、二枚目、



「大原・来迎院 左から、不動明王・阿弥陀如来・薬師如来(本尊)・釈迦如来・毘沙門天」です。



先が見えない「自公野合政権」、

◆http://japanese.ruvr.ru/2015_02_09/282776549/
ロシアの声  2月 9日 ,
日本の失敗 :
 投資保護協定はキエフとでなくドンバスと結ぶべきだった



先日キエフで日本・ウクライナ間に投資の保護と協力に関する合意が成立した。
日本の外務大臣によれば、ウクライナ市場およびウクライナの資源は
日本企業の投資先として有望である。
日本がこのようなときに このような相手を選んだことに 驚きを禁じえない
モスクワ国立国際関係大学国際研究所主任研究員、アンドレイ・イワノフ私見



日本企業に対し、内戦が続いているような国に投資することが推奨されているわけである。
一連の倫理的・技術的問題が発生するだろう。

ロシアの専門家の見方では、日本は米国に屈従したのだ

米国は、キエフの「民主的」政権を支持するよう呼びかけている。
それを受けて日本は、投資保護の協定を結ぶに至った。
しかしここには倫理的な問題がある。

キエフの現政権は民主主義者などではない。犯罪者なのである
彼らは合法的に選ばれた大統領を追い落とした。反対派を弾圧した。表現の自由を圧迫した。
そして、そうしたやり方に異を唱えるウクライナ南部・東部市民を、
軍を用いて殺害しようとした


いまキエフの政治経済を牛耳っている連中は過去も現在も犯罪に塗れている。
そのことは数々の証言、証拠で明らかである。


ロシアを代表するテレビ放送であるNTVが土曜、「新ロシア異聞」の枠内で、
二本のドキュメンタリー映像を放送した。

「砲声の中のウクライナ」「激白・ティモシェンコの女奴隷」である。

前者の主役はレオニード・ロイトマンこと、リョーニャ・ドリーヌィである。
NYはブライトン・ビーチのウクライナ人犯罪組織のリーダー格だった人物。
ライバルと変じたかつての友らの手によって、米国の監獄に収容された。
7年の刑期が明けると、復讐を動機に、
ウクライナにおける政治家とマフィアの癒着にまつわる真実を語りだした。

レオニード・クチマ元大統領やユリヤ・ティモシェンコ元首相は
マフィアに依頼して政治的な敵対者、経済上のライバルを排除していたというのだ。

そして、アルセーニイ・ヤツェニューク現首相には、もとNYの殺し屋で、
いま大富豪(自分が殺した米国国内のウクライナ・マフィアの財産を着服したのだ)の
さる人物が、財政支援を行っているという。

後者の主役は元懲役囚オクサーナ・メリニク。
ハリコフの女子刑務所で服役中、同じく服役中の(経済犯罪で収監されていた)元首相
ユリヤ・ティモシェンコのお眼鏡にかない、召使に選ばれた。

職務には、元首相のために食事をこしらえ、
それを試食する、というものもあったという。毒殺を怖れていたのだ。

いまオクサーナ・メリニク氏は刑期を終え、クリミアに住んでいる。
その彼女の言うことには、ティモシェンコ氏はメリニク氏の娘を殺害した。
それは復讐だったのだ、という。

メリニク氏はあるインタビューで、収監中のティモシェンコ氏について真相を明かした。
ウクライナ野党や欧米メディアがティモシェンコ氏のなめた惨苦、餓え、病について
言い募る一方でメリニク氏が語ったところによれば、

ティモシェンコ氏には快適な、広壮な独房が与えられており、スポーツに励み、
一流レストラン並みの食事をとっていたという。


これら二つの告白は、犯罪キエフ政権の肖像に僅か二本の線を書き加えるものでしかない。
その政権を欧米は民主的で、合法的だと言うのである。

諺に言う金は悪臭を発せずとばかりに
欧米にならって日本まで犯罪者と手を組もうというなら、それもいい。

しかし、そこには技術的障害が、厳然と立ちはだかっている。

日本とウクライナが投資保護に関する協定を結んだその一方で、
いまウクライナ南部・東部では、義勇軍の進軍が順調である。

強調しておくが、それはウクライナ軍と民族主義組織の行動に対するリアクションなのである。
ウクライナ軍はそれまでも、ミンスク停戦合意を守らず、
連日の砲撃により、市民に犠牲を出してきた。

しかし1月、ポロシェンコ大統領の直接の指令によって、力を結集し、
義勇軍側の拠点に、一大攻勢をかけるまでになった。

しかし義勇軍はウクライナ軍の攻撃をすべて撃退し、反転攻勢に出た。
街をひとつ、またひとつと解放し、放棄された装備品を獲得していっている。

そうした装備品の中には、NATO諸国の装備に採用されている、西側製のものもある。


先日、ドイツのメルケル首相とフランスのオランド大統領が、
キエフとモスクワを電撃訪問した。
彼らが停戦合意を新たに結ぼうと慌てふためくのも、
ウクライナ軍が壊滅的敗北を喫することを回避するため
なのだ


昨年秋にも同じような状況があった。だから、いまや停戦は、
ウクライナ南部・東部に対し二つのものが与えられた場合に限り、合意されうる。

すなわち、もう武力によって従わせようなどとは二度と永遠に考えない、という保証と、
本当の意味の自治権、この二つ
である。

ポロシェンコ大統領がそちらへ進まないのであれば、もうモスクワも、
義勇軍がさらなる進撃を続けることを、思いとどまらせることは出来ない。

その時、たとえば数ヵ月後に、日本政府は、投資保護合意はキエフと結ぶべきではなかった、
ドンバスと結ぶべきだった、と悟ることだろう。



◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51951204.html
日本や世界や宇宙の動向  2015年02月10日
ロシア連邦議会がオバマに激怒しました


ロシア連邦議会がプーチンにウクライナ進攻を許可したそうです
ただ、これは、ウクライナで全面戦争をするかどうかはプーチンの裁量に任せる
というものです。

プーチンをこれ以上怒らせたら、ロシア軍がウクライナに攻め入ることになり、
アメリカやNATO軍とロシア軍が戦争を始めることになってしまいます。

そうならないように、トム・ヘネガン氏が伝えた通り、
EU(ドイツとフランス)のメルケルとオランドとプーチンの話し合いが
非常に重要なのでしょうね。

それにしても、オバマ政権(実際はイラン系のバレリー・ジャレットの独裁政権)は、
一体何を考えているのでしょうか。

オバマ政権下でアメリカは益々混乱しています。

これも全てイルミナティ(米シオニスト集団)の政策を実施しているからなのでしょうけど。。。
オバマは無能な大統領と言われていますが、彼は支配者のパペットでしかありません。
ただ、オバマは非常に嘘をつくのがうまいため、嘘の上塗りで自己保身を成功させています


例えば、イルミナティのテロリストであるISISを背後で支援しているのは米政府であり
オバマ政権です。また、同じくISISを支援し中東のテロ活動を指揮しているのは
イスラエルのシオニスト=ネタニヤフ
と言われていますが、

この頃、オバマ及びオバマ政権はネタニヤフを避けており、
オバマ政権のケリーやバイデンは次期選挙でネタニヤフの対抗馬の候補者と会談していたりします。

姑息なオバマ政権はISISを使った策略がうまく行っていかないため、
ISISを切り捨てて、反ネタニヤフに態度を変えたのでしょうか。 自己保身のために。。。

それにしても、ウクライナを巡る米ロ戦争は起きてはなりません

米政府もシオニストの米金融資本も軍産複合体もよほどピンチなのではないでしょうか。
戦争で一儲けしたいのでしょうか


追記:ウクライナには米ドルの偽札が大量に出回っているそうです。
アメリカはお金がないから偽札を使っているのでしょうか。

ひょっとしたら、ISISのテロリストらに支払う報酬も偽札だったりして。。。。

☆http://beforeitsnews.com/global-unrest/2015/02/
 obama-just-made-things-much-much-worse-in-the-ukraine-now-russia-is-ready-for-war-2462188.html

(概要)

2月8日付け:

ロシアで非常に重大なことが起きました。

ロシア連邦議会(米上院のようなもの)は、ロシア国会の提案通り、
プーチンがウクライナに武力行使をすることを容認する決議案を全会一致で可決しました。

ロシアの上院議員らは、オバマがロシアを脅し、ロシア国民を侮辱したため、
彼らはプーチンにアメリカのロシア大使を召喚させるよう要求したと述べました。

ロシア議会がこれほど激怒したのは見たことがありません

オバマやオバマの側近が今後どのような態度を示すか。。。
それによってはロシアは対米戦争も辞さない構えです。

このような決議が可決したからと言って、ただちにプーチンが
ウクライナにロシア軍を派遣し、戦争を始めるというわけではありませんが。。。

ロシア連邦議会はウクライナで戦争を始めるかどうかはプーチンの裁量に任せることにしました。

しかしこのような決議案が可決されたということは
アメリカに対する警告であり重視すべきです。

このことは、ロシア軍がクリミアを守るただけでなく、
ウクライナの他の地域でも武力行使を行う可能性があるということです。

そうなるとウクライナでは本格的な戦争が勃発してしまいます。

ここ数日間、ロシアの専門家の多くが、
ロシア政府がウクライナのロシア系住民を守るべきと言い続けていましたが、
ウクライナでの武力行使を容認する人はいませんでした。

一体ロシアに何が起きたのでしょうか。

可能性としては。。。

  1、夜間にクリミアが攻撃された。

  2、オバマによる愚かで無謀な対ロシア姿勢(ロシアを脅した)。


ロシア連邦議会は全会一致でプーチンによるウクライナでの武力行使を容認しました。
このことは米連邦議会がオバマに戦争を始めることを容認したのと同じことです。

アメリカがロシアを脅してもロシアは引き下がらないでしょう。
アメリカが脅せば脅すほどプーチンの支持率はアップします


ナポレオンのような人物ではなく
ヒットラーのような人物がロシアとの戦争を始めるでしょう。

アメリカとEUはウクライナに関して危険なほどに強硬姿勢を貫いています。

彼らはネオナチを使って 無能で汚職まみれではあるが
選挙で選ばれた正当な親ロ派の大統領を追放し、
暴力とレイシストのスローガンを用いて
ウクライナ政府機関や東部や南部ウクライナを完全に破壊しました。
彼らはクリミアを攻撃し、ロシア国民と黒海艦隊を攻撃すると脅しました。

これもまたオバマ大統領としての破壊的な外交手法です。
オバマは非常に不誠実であり、傲慢で無謀な二流の大統領です


最悪の事態を避けるために、一日も早く
米統合参謀本部がオバマに率直な意見を伝えることを望みます。

理想的には、米連邦議会が無能なオバマを弾劾すべきなのです。
しかし彼らはオバマよりもさらに無能です。

ロシア人は団結しています。そして我々に激怒しています。

彼らは軍事大国ですから自国や近隣諸国のロシア人を守ることができます。

もしロシアが攻撃されたら、ロシアの反撃力は計り知れません

しかしこのような大惨事は避けることが可能だと思います。

ロシア軍がウクライナに進攻しないことを望みます。

以下省略




合成ですが画像、三枚目、



「高槻・黄檗宗 廣智寺 多臂(たひ)観音菩薩立像」です。



朝のNHK-BSは、売女マスゴミのオンパレードw BBC、ABCはとりわけ酷いね、

◆http://www.asyura2.com/15/cult14/msg/184.html
投稿者: 小沢内閣待望論 日時: 2015 年 2 月 09 日 4sIKljvd9SgGs
英国民の4割がイスラエル嫌い、米がエルサレムをパレスチナ化、
 ネタ苦戦、露が世紀の大嘘否定カード温存です



米英イサの結束がそれぞれの国内事情によって崩れてきているようで、
まず、サウジが911詐欺でとかげの尻尾切りにされそうで、当然不満な筈です。

同じく汚れ役をやらされてきたイスラエルも、
エルサレムの米国領事館をパレスチナ人で固められ、面子がなく、
米英イの結束は今や昔の事のようで、民主党はネタの訪米を迷惑がっているようです。

米国もすっかりウクライナクーデターの主役だった事がばれて、
イスラム国詐欺の方も今一 世界のノリが悪く、やはり、
ヒラリー・マケインの関与を全く払拭できておらず、アサド容認に追い込まれました。

英国はいつも米国に引きずられているようなポーズを取っていますが、
イスラム国詐欺では、バグがサイモンで、ビートルズは全員英国サッカークラブ仲間とばれ、
ナチス詐偽では、ヒトラーがババザベスの叔父さんで、メルケルの父親なのかは曖昧ですが、
いずれにせよ、アウシュビッツ詐欺に苦しんできた欧州は、
被害者詐欺の方からではなく、加害者詐欺の方からボロボロと崩れ始め、
詐欺を演じてきたイスラエル側よりも 脚本側の英国が責められる自体になり、
いずれにせよ、風前の灯火で、弱味がそれぞれ違う米英イサが、
自己弁護の為に仲間を売らざるを得ない事が玉突きで起こっているようで、
傷口を舐め合いながら悪さを進めなければいけないのに、
塩を刷り込み合いながら、机の下で蹴飛ばし合いながら、
私達プライベートでも仲良しでーすと 見え見えの嘘を言うアイドルグループみたいに
NWO詐欺を進めているようで、ダメだこりゃーという感じです。

よしんば成功しても、確か連中が仲良く生き残り、
他の人類は宝くじに当たるような確率でしか連中の奴隷として生き残れないとかいう設定
だった筈ですが、今から連中が仲間割れを起こしているようではお話になりません。

そこへいくと、中露の熟年結婚は安定感があり、外に出て七人の敵と闘うロシアと
家を守る中国という感じで、夫婦でギャーギャーまくし立てる馬鹿夫婦と違い、
役割分担が明確で、親睦会になると中国がしっかりセンターをキープしており、
多少ゴタゴタがあってもお互いに脛に傷持つ同士の再婚で
いちいち言わなくても阿吽の呼吸で乗り切り、
インドが加わって三人夫婦になっても嫉妬もなく、
独仏が加わってスワッピング状態になっても全然大丈夫というような懐の深さを感じさせます。

やはり、実態経済に裏打ちされた結束と 
カツアゲと詐欺と横領で食ってきた連中のご馳走の団結は雲泥の差で、
これから米英イサの亀裂は拡大していき、最後はババ抜きのようになっていくのだと思います。

独仏は、足抜けしようとするギリシャを捕まえにいく振りをして、
米英イサが追いかけてこれないのを確認して、そのまま、
イスラム国の合言葉の心がこもっていないアラーアクバルみたいに、
待てーとか言いながらトンズラするような感じで、
笑顔で 思えば遠くへ来たもんだ とか歌っている感じがしますが、
日本も見習いたい所です。  


コメント


*01. 2015年2月09日 jGUx3TkFJQ

  各メディアの日本人騙し大作戦中では、NHKがトップを走り、
  OBの池上彰氏の民放各局でのお勉強番組で
  しっかりと国民への刷り込みを行います。


*08. 2015年2月10日 o6GU9wl2kY

  再びNATO西側陣営は、ウクライナ航空機撃墜の時のように
  プーチン暗殺を計画実行に移すつもりではないのか?



*14. 2015年2月10日 61bAZiOEyk

  なにせ、米国から独立を志向した政治家は、悉く失脚させられるか、
  暗殺されたからね。

  あの小沢さんでさえ。

  ジャパンハンドラー達がね、CIA共々恐喝してくるのだろう。

  官僚の中にも手先がウヨウヨいるからね。

  結局、世界の権力構造が、変わらないとダメということ。

  ウクライナ問題では、普通に考えてロシアに正当性がある

  今後、歴史を俯瞰すればわかるが、BRICsに覇権が移るだろう。

  そうすれば、日本は、自然な形でBRICsに参加してゆくだろう。

  問題は、その前に米国の仕掛ける戦争に巻き込まれてしまわないことだが・・・。

  あと人工地震もあったね。 今年5月11日要注意だ




NHK-BSのABCはユダ米との同時中継ですよw 植民地みたいだねw

あとアメフトの同時中継とか、在日米軍しか見ないんじゃないの?

朝ドラでの連続「英語刷り込み」とか、まるで、植民地放送局よなぁw






雪まつりⅤ

2015-02-10 11:49:13 | Weblog
 画は Eugène Henri Paul Gauguin ポール・ゴーギャン

 1848-1903 / フランス / 後期印象派・象徴主義        作


   「Nafea Faa Ipoipo(いつ結婚するの)」です。


 ☆http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150209-00000500-fsi-bus_all
  SankeiBiz 2月9日(月)
  ◎ゴーギャンの絵画、史上最高値の360億円で落札

  仏画家、ポール・ゴーギャン(1848-1903年)の絵画
  「Nafea Faa Ipoipo(いつ結婚するの)」(1892)が
  8日までに競売に掛けられ、
  絵画史上最高額の3億ドル(約360億円)で落札された。
  英BBCが伝えた。

  落札者は、中東カタールの美術館との報道もある。

  これまでの最高値は、カタールの収集家が2011年に落札した仏画家、
  ポール・セザンヌ(1839-1906年)の
  「カード遊びをする人々」の2億4000万ドルだった。
  http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/82/
    Paul_C%C3%A9zanne_222.jpg


  貧困と病苦のうちに死んだゴーギャン、

  あの世で苦虫を噛み潰しておるのでは?



☆雪、真冬日、ドカンと積りました。

まずは、いつかきた道、デジャブー "déjà-vu"=既視感(きしかん)そのもの、

◆http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/kiduitarasensoudatuta.html
長周新聞  2015年2月4日付


   「気づいたら戦争だった」

    現代と酷似する大戦の経験

     報道はみな大本営発表


秘密保護法や集団的自衛権の行使容認など、戦時国家体制づくりを進めてきた安倍政府が
イスラム国の人質事件を契機にして自衛隊派遣を口にし始めるなど、
一気に戦争にのめり込もうとしていることに全国的な憤激世論が高まっている。

70年前の大戦で親、兄弟、友人を無残に殺された経験を持つ人人のなかでは、
かつての無謀な戦争に突っ込んでいった時代の空気に酷似していることが語られ、
戦犯の孫が再び国民を泥沼に放り込もうとしていることへの強烈な怒りが高まっている。

 
無残に殺された320万人の国民

「戦争は、“今日からやります”といって始まるものではない」
気がついたら戦争になっていた」と、多くの戦争体験者は語っている


日中全面戦争に突入していった当時を知る人は、すでにその多くが亡くなっており、
子どもの頃に経験した人がほとんどである。

しかし安倍首相が「非道、卑劣極まりないテロ行為に強い怒りを覚える」
「テロリストたちを決して許さない。その罪を償わさせるために国際社会と連携する。
日本がテロに屈することはない」とくり返す姿や、

安倍政府に対する批判がマスコミによって封殺されていく様が
当時を想起させる
ものとして、強い危惧が語られている。

80代の男性は、「満州事変があり一五年戦争になっていったが、
そのときも中国軍が鉄道を爆破したからだといって戦争を始めた。
戦時中は子どもだったから難しいことはわからないが、
今の空気がそのころに非常に似ている。とくにマスコミ。『朝日』も『毎日』も
大本営発表ばかりして、国民にはまったく真実を伝えず、
それ行けどんどんで国民を戦争へと動員していった

今のイスラム国報道を見ているとそっくりだ」と話した。

当時は家族とともに満州に渡り、地元の小学校へ通っていた。
「戦争が始まるときに、“ソ連兵が越境してきて住民を虐殺するから追いかけていく
(日本軍がソ連軍とたたかいにいく)のだ”と新聞に写真まで出ていた。

しかし通っていた学校の校長先生が修身の時間に“あれは関東軍が仕組んだものだ”と
はっきりいっていたのを覚えている。今になって考えてみると、
勇気のある人だったと思う」と思い起こしていた。


盧溝橋事件契機に「邦人保護」唱えた政府

1931(昭和6)年、満州事変を引き起こして中国への侵略戦争が始まり、
1937(昭和12)年には日中全面戦争へと拡大した。
これを決定的にしたのが盧溝橋事件に関する
近衛文麿首相による1937年8月15日の「暴支膺懲(ぼうしようちょう」の声明だった。

7月7日に起こった盧溝橋事件は、日本軍が北京郊外で夜間演習をしていたとき、
一人の兵隊が行方不明になったため夜間捜索していると銃声がしたというものだった。

続いて、日本が抱えていた中国人保安隊が反乱を起こし、
日本人居留民260人を殺害する事件(通州事件)が起こる。

近衛文麿首相は、通州における事件を「神人ともに許せざる残虐事件」といい、
「帝国は永遠の平和を祈念し、日中両国の親善・提携に尽くしてきた」
「中国側が帝国を軽侮し不法・暴戻に至り、
中国全土の日本人居留民の生命財産を脅かすに及んでは、帝国としてはもはや
隠忍の限度に達し、支那軍の暴戻を膺懲し、南京政府の反省を促すため、
断固たる措置をとらざるを得ない」といって、

「国民政府を対手(あいて)とせず」とする声明を発表し、全面戦争へと突き進んでいった。

こうしたなかで大新聞は大本営発表に終始し、国民には本当のことが知らされなかった。

『朝日新聞』は政府に先駆けて「暴支膺懲」の論調を張り、
「陸戦隊宮崎一等水兵(盧溝橋事件のさい行方不明とされた兵士)は
規定の門限たる7月25日午前6時15分までには遂に姿を見せず、
いよいよ支那人に拉致されたこと確実と見られるに至った」という記事を載せたり、

「恨み深し! 通州暴虐の全貌」という天津からの特派員電で
「天津にいた支那人の保安隊が突如鬼畜と化し、
日本家屋は一つのこらず滅茶苦茶に荒らされて
無惨な死体が雨に当たり散乱し、身体の各所を青龍刀で抉られ可憐な子ども、
幼児迄も多数純真な生命を奪われている」(ともに『東京朝日』)という記事を載せている。

また「邦人大量虐殺の陰謀」という記事で、3000人の支那兵が
天津の邦人1万5000人を虐殺するという「恐るべき計画」を報じるなどして
扇動していった。戦後、これらはでっちあげであることが明らかになっている。

日本帝国が「戦争不拡大の方針」のもとに「隠忍に隠忍を重ね」たうえで、
「平和のため」「邦人の生命財産を守るため」といって開始した戦争で、
満州だけでも四六万人を超える日本軍兵士が犠牲となった


そして敗戦がはっきりするや、関東軍の上層部は邦人を守るどころか
いち早く逃げ出し、取り残された24万人の民間人、6万人の兵士は
極寒のなか凄惨極まる避難を強いられ、
子どもたち、女性、年寄りなど、体力のない者から犠牲になっていった


太平洋戦争全体では320万人を超える国民が犠牲になったのである。

肉親や友人を亡くしながら引き揚げてきた経験を持つ男性は、
安倍は戦後最低の政府だ。私たち戦争体験世代の者が戦後苦労しながら、
戦争に反対して積み上げてきたものをすべて壊そうとしている。

この人質事件を利用してアメリカの要求通り日本を戦争に巻き込もうという話だ。
しかし今回は今までとは違う。対応次第では、日本本土が自爆テロでやられかねない。

原発が二カ所でも狙われれば日本は壊滅する。
この危機的な状況は安倍がつくったものだ。どこが邦人保護なのか
」と憤りを語った。


法整備進めた上で戦争体制を一気に発動

政府は中国で戦線を拡大しながら、満州事変、支那事変は戦争ではない
といい続けていた。多くの国民が戦争を実感したのは、
1945(昭和20)年3月の東京大空襲に始まる米軍による本土空襲だった。

下関市内に住む84歳の女性は、「私は昭和6年生まれで、
物心がつく10歳のとき(昭和16年)に真珠湾攻撃があり、日米戦争が始まったが、
そのころは戦争が起こっているという実感がなかった。
満州事変、支那事変があり、近所から出征兵士が出たり、千人針をした記憶はあるが、
それが戦争に結びつくと思わなかった」と話す。

昭和16年頃から物が次第になくなっていき、食料も配給になり
子どもながら順番をとる列に並び、イワシの缶詰をもらって帰ったりしていたという。
砂糖がとくに不足し、配給では手に入らなかった。
コメも不足し、いつもおかゆだった。
女学校に入ると、学徒動員で幡生の工機部に行くことになり、
美術部だったため塗装部門に回され、日の丸のはちまきを締めて
飛行機の燃料タンクに色を塗る毎日だった。

「後から考えて、あれは特攻隊の人たちが乗る飛行機のものだったのではないかと思う」
と話す。昭和20年3月に東京大空襲があり、東京に嫁いだ姉が焼け出され、
焼け跡に立て札を立てて疎開して下関に帰ってきたとき、初めて
「本当に戦争なんだ。大変なことになっているんだと思った」という。

80代の男性も、「小さい頃に支那事変があり、真珠湾攻撃の前も戦争をしていたはずで、
新聞やラジオでは“勝った勝った”と報道していたが、戦争の実感はあまりなかった」と話す。

中学校に入って戦争が激しくなり、その頃には軍国教育のもとで、
友人たちも次次に予科練に志願していった。
自身も陸軍幼年学校、士官学校に入ろうとしたが身長が足りず、
学徒動員で大阪の工場に行き飛行機の部品をつくる作業に従事。
作業中にけがをして、療養のために帰省した長崎で原爆にあった。

「その頃になると戦争一色で、戦争がいいとか悪いとかを考えることもなく、
毎日仕事と家を往復するだけだった」といった。

日中全面戦争の開始とともに近衛内閣は、国内では国民精神総動員運動(1937年)を始めた。
挙国一致」 「尽忠報国」 「堅忍持久などのスローガンの下に、
節約や貯蓄の奨励、勤労奉仕、ぜいたく廃止などが叫ばれた。

翌38年には国家総動員法、39年には国民徴用令が公布され、
1940年には全政党が解散し大政翼賛会が発足する


この年、紀元2600年を盛大に祝い、「日本は神の国だ」と印象づけたことも、
子どもたちの記憶のなかに鮮明に残っている。

農村部に住む80代の男性は、
家にある鍋や釜、寺の鐘まで鉄が使われているものはみな供出になった
地区の集会なども禁止され、会合をするときには警察が後ろに控えて、
なにか不都合な発言があると、制止して解散させていたことを子どもながらに覚えている。
近所でも、共産党とは関係もない人が憲兵に引っ張られていき、帰って来なかった。

安倍が秘密保護法や集団的自衛権などをすでに決めているが、いざ有事となると、
一気に発動してあっという間に戦争反対などいえなくなる。 今が正念場だ

とその経験と重ねて語った。

11歳で終戦を迎えたという女性は、「前の戦争のときも、上の人たちが勝手にいろいろ決め、
気づいたら機雷でやられた首のない死体が流れてきたり、
頭の上をアメリカの飛行機が飛ぶようになっていた。家でもよく
“壁に耳あり障子に目あり”といわれ、食卓を囲んで家族で話をしているときでも、
“あっ”といって黙ることがよくあった。
思ったことを自由にいえない雰囲気だったことを覚えている。

毎晩眠たいけれど、大人は子どもを死なせたくないと、防空壕に行かせ、
暗く臭い穴の中で一晩を過ごしていた。新聞やラジオは、
日本軍が相手の船を五隻沈めたら10隻というし、
日本軍の船が5隻沈められたら2隻という調子で、
国民には一つも本当のことが伝わらなかった」と話した。

18歳の兄は、兄弟が多く満足に食べ物がないため、
同じ死ぬなら、少しでも食べ物がある軍隊にと志願し、
終戦間際に人間魚雷の部隊に組み込まれて、宇品へ移動になったところで終戦を迎えた。

「兄も好きで志願したわけではなかった。あと3日終戦が遅ければ兄も死んでいたが、
それも戦争が終わってわかったことだった。
下っ端の兵隊は事実を知らないまま死にに行かされていた。
私たち世代はみな二度と戦争をしてはいけないと思っているが、

安倍さんは関係もないのに人の国に頭を突っ込んで相手を怒らせ、
日本を戦争に巻き込もうとしている
」と話した。

80代の男性は、「父が召集されて出征するのが昭和20年の終戦まぎわで、
私が7歳のときだった。父と一緒に日本がシンガポールを陥落させたとか、
敵国の軍艦を沈没させたとかの写真を見た記憶がある。
昭和16年から17年頃は、とにかく新聞などで“日本は勝った、勝った”ばかりいっていた」
と話した。その後、父がどこへ転戦したのか当時はまったくわからなかった。

8月15日の敗戦後、遺骨が帰ってきたが、骨壺の中には遺骨も遺髪もなく、
ただ中国の湖南省長沙の病院で戦病死したという紙切れが入っており、
その後の父の消息を初めて知ったという。

1銭5厘の赤紙一枚で国民を召集し、「おまえたちは馬より安い」(当時馬は800円)
といって戦場で虫けらのように人人の命を扱い

戦地だけでも250万人もの国民を殺したのがかつての大戦だった。

こうしたかつての経験とあわせて、国民の生命・財産を守るためというのが大嘘である
ことが重ねられ
、「仕方がないと黙っていたらまた戦争になる

今度はアメリカのための戦争に引っ張り出されると体験者は語っている。

80代の女性は「今日本国内は働く場がないし、あっても長時間労働で大変なことになっている。
工場もどんどん外国に出て行く。食料も世界中から買い付けてくる。
戦時中も同じで、国内では物資が足りず、みんな生活に困っているなかで、
満州に行ったり、インドネシアやフィリピンや南方の島に出て行くことがもてはやされた。

そして満州でも最後まで残った人たちは悲惨な目にあった。
戦争体験のない安倍さんや政治家が、
戦前と同じ方向に突っ走っていることに腹が立ってやりきれない
」と話した。




ゴーギャン、二枚目、



「Spring-of-Miracles -1894」です。




情勢の展開が早く、めまぐるしい、

◆http://japanese.ruvr.ru/news/2015_02_07/282739986/
ロシアの声  2月 7日 ,
ユーロ崩壊まで3週間? ギリシャ、お金が無くなる


ギリシャ政府はあと一か月分のお金しかない。
悪くて3週間分しかない。 新政権がどう出るか分からない。
しかしユーロのリスクは高まっている



これまでギリシャは国際融資元 三者(欧州委員会、欧州中銀、IMF)から
必要なお金を借り受けていた。しかし現政権は支援を拒否している。

ブルームバーグがギリシャ政府内の情報として伝えたところによれば、
もし「三者」の定めたギリシャ向け短期融資の上限が引き上げられなければ、
ギリシャは25日にもお金が足りなくなる可能性がある。

ちなみにバークレーズのアナリストによれば、
ギリシャがユーロ圏から離脱する可能性は、
債務危機が最高潮であった2年半前よりも格段に高い。

   by Vesti.ru



◆http://www.asyura2.com/15/cult14/msg/177.html
投稿者: 小沢内閣待望論 日時: 2015 年 2 月 09 日 4sIKljvd9SgGs
露の声・あと半月でユーロ崩壊か、
 米英のしょーもない謀略を尻拭いする独仏が、中露に準ずる存在感を感じます



二人三脚で言うと、中露に抜かれた米英が、抜き返そうと
各種詐欺をかっ散らかしてゆくのを、独仏が尻拭いしながら存在感を示し、
二位に転落した米英の真後ろに迫って、中露とワンツーフィニッシュしそうな感じで、
三位以下もだんご状態で、終わってみたら米英は
覇権奪還どころか五位ぐらいでゴールという印象です。

米軍がハンカチ落とし兵器に続き、原爆マシンガンミサイルみたいな兵器(レールガン)を
どや顔で発表しましたが、バブルの時にガソリン車は開発され尽くしたと言われるように、
兵器も核が最終兵器で、核より使い勝手がいいとか高性能とか、
そういう問題ではなく、自動車が電気だ水素だと
ガソリン車の問題を解決して進化していくのとは違い、
超ハイテク兵器は結構ですが、コンセプト自体が退化しているから別にーという感じだし、
サイバー戦争の時代にドンパチに執着する事自体が野蛮で、
第一、昔からそうですが、しょーもない兵器を開発するのはもうやめて
民生に払い下げる技術を 最初から民生に予算をぶちこみ、
ぶっちぎりの技術で存在感を示さんかいー
という感じで、
戦争予算は聖域ね みたいな化石頭の軍産複合体に、
人工知能時代にお前らはリストラされたいんかー、生まれ変わって生き残りたくないんかー、
行けるところまで行って後は野となれ山となれとか通用せんぞー、と言いたくなる訳です。

餌が少なくて、ボス猿が腹一杯食べないと群れを守れないから、
それに文句をつける奴を威嚇する必要があった時代なら分かりますが、
餌が有り余って、敵も餌が一杯あるから戦争の必要がなく、
ボスも泰平の時代の武士のように、刀から筆に持ち変えなければならなかったように、
ボスもその役割の変更を受け入れなければいけませんが、
敵も子分も大学・社会人と成長しているのに、
自分だけ中学時代のカツアゲ感覚のままで、
カツアゲする必要がないぐらい富がうなっているというのに、
無い無い足りないと嘘をつき、巻き上げたパンや牛乳を腐らせて、
それでもカツアゲ用に最新型ナイフを開発したぜーとか
どや顔で発表する所が中2で、最新兵器で鉛筆でも削ってろと言いたくなります。

その癖、絶対損する筈がない胴元をやって、デリバティブで総取りしようとして
大損こいて、自分で弁償するのが嫌だから子分にそのつけを回し、
言うに事欠いて、債権者様(プーチン)に向かって、あいつアスペじゃねとか暴言を吐き
だったらそのアスペに耳を揃えて借金を返してから大口を叩け
というのが世界の評価で、多重債務者の開き直りそのものです。

もう世界中から、米英イはガキだと思われてる訳で、
どんなに超ハイテク兵器を開発した所で、おいおい気違いに刃物で危ないから、
あのガキから取り上げろとしか思われない訳で、
子分も敵もボールペンや万年筆を使っているのに、
最新型のシャーペンみたいな連射型の鉛筆開発したぜー
ナイフで削らなくていいんだぜー、消ゴムもついてるぜー、
アディダスのバッグにもスポッて入るから便利だぜー、
これで隣の中学の番長に一歩リードしたぜー、とか
小学生にも馬鹿にされそうな事をやっている訳ですから、時代遅れもいいところです。

暴力とどっきりで支配できる時代ではない事を
人工知能からみっちり学んで、番長ではなく生徒会長に挑戦し、
めんこや子供銀行券の独り占めは 自分の首も絞める事を学習する事で、
もう水鉄砲みたいのを開発するのは、
相手が卒業しているのだからニーズが無いから終わりにする事です。  



◆http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPKBN0LD02X20150209
ロイター 2015年 02月 9日
ギリシャが離脱すればユーロ圏は崩壊 = バルファキス財務相


[ローマ 8日 ロイター] -

ギリシャのバルファキス財務相は8日、ギリシャがユーロ圏を離脱すれば
他の国が追随し、ユーロ圏は崩壊するとの見解を示した


同相はイタリア放送協会(RAI)のインタビューで、
ギリシャの債務問題は ユーロ圏全体の緊縮財政を拒否する取り組み の一環として、
解決されなければならないと述べ、
欧州投資銀行(EIB)が出資する大規模な投資計画が必要だ、との考えを示した。

「ユーロ圏はぜい弱で、カードで城を作っているようなものだ。
ギリシャのカードを取り除けば、全体が崩れる」と述べた。

ギリシャや他国が、現在の条件では債務を返済できない という事実に
向きあわない限り、ユーロ圏は分裂や崩壊のリスクに直面すると語った。

同相はさらにイタリアの債務状況は持続不可能だ」と指摘した。

これを受け、イタリアのパドアン経済・財務相は、
イタリアの債務状況は強固で持続可能だと反論し、
バルファキス財務相のコメントは不適切だ、と批判した。




ゴーギャン、三枚目、



「Jardín bajo la nieve 雪の植物園?」です。




謀略、謀略なのですよ、

◆http://takedanet.com/archives/1019266982.html
武田邦彦 (中部大学) 2015年02月08日
STAP事件はどのように報道すべきだったか?


☆https://www.youtube.com/watch?v=aULWCc-8leg

2014年2月にSTAP論文の不備が指摘されたとき、私は論文を読んで
「このぐらいしっかりした論文をかける若い人がいるのだな。
一部の不具合はあるかも知れないが、本人の年齢や経験を考えるとそれほど問題はない」
と感じた。特に4本のビデオがついていたので、それも評価した。

ところが、その後、この論文は
「監督者だった若山さんが一緒に書いても掲載されるところまで行かず、
笹井さんが書いた」ということが分かり、
「なるほど、それならこのぐらいの論文はできるな」と
(論文のできが意外によかったという点は)納得した。

ここで科学社会の違いに触れておく必要がある。

ただ、現在のように「お金に関係ある基礎研究」などが定常化した場合については
別途、整理するとして、まずは「従来の科学の考え方」を示しておきたい。

科学は「ゼロかプラスか」だけを想定し、一般社会のようにダマシなどは考えない

それは「性善説」ではなく、自然が相手だからウソをつくと結果的に成果にはならないので、
それは「ゼロ評価」で十分だからだ。

普通の科学の論文は「儲からない」から、ゼロ評価になれば研究も論文を書く手間も、
10万円ぐらいする掲載料もすべて無駄になるからだ。

そのぐらいのペナルティーがあれば嘘を書かないという前提があった。

ところで、小保方さんが若山さんや笹井さんに研究を説明した2012年の12月時点で、
彼女がやったことは4つの可能性がある。


  1)研究は不完全で、すぐには進歩に役立たないが、見所がある

  2)なにかを錯覚して新しい結果を得たとおもった

  3)論文が通らないので若干の細工をした

  4)最初から意図的にウソをついて


1)はそのうち、明らかになるだろう。

また、2)は若い人にはよくあることだが、「良い」わけではないが、
監督者が注意するのが普通だ。

3)や4)のケースもあるけれど、それを綿密に調べる手間が大変で、
毎日でる膨大な論文をチェックするシステムはないし、現在のところ方法もない
(新しいことがウソか本当かは原理的にわからないということもある)ので、
普通は「ほんとうかな」ぐらいで研究者仲間でほっておく。

有名な事件に日本では「神の手」という化石のインチキ事件があったし、
イギリスではビルトダウン人の頭蓋骨捏造事件があった。

どちらかというと「一人の研究や発見」で組織の中ではない。

このような場合、良い悪いは別にして、科学の歴史はそれを飲み込んで進歩する
というダイナミズムを持ってきた。
不正は自浄作用でなくなってしまうということだ。
不適切だったかもしれないが、それが事実だった。

ただ、「監督者、組織」がいれば組織の中で成果を評価するのが普通だ。

典型的なのが大学教授と学生で、学生の間違いは教授がチェックしなければならないし、
その力もある人が教授となる。

私の経験を一つお話したい。

私は名古屋大学で博士過程の学生が従来の知見と全く違う研究結果を得た。
学生の段階では再現性もあったが、私は従来の知見とは違うので、
これをどうしようかと思い、ちょうど機会があって
中部大学の学生に実験させるチャンスがあり、やってみた。

そうすると、名古屋大学の結果を知らない中部大学生が
原料から装置、すべて違うのに同じ結果がでた。

そこで「おそらく結果は正しいと思うので、論文を出そうと考えています」と
同僚に話して博士の学生に論文を出すようにいい、私も名前を連ねた。

つまり、研究を監督する立場にある人は社会的な責任があるから、
「自分の名前で論文を出す」というのは、
一緒に研究していた人がダマしたとか間違ったということで
その研究を自分の名前で出すということはしない。

なぜダマされないかというと、学問はみんなが言っているからとか
その人を信用したからというようなが入りこまない世界である。

自然と自分だけしかいないから、
自分が自然との関係で納得していなければ外部には言わない



つまり一般の人は小保方さんに質問したりして、

「小保方さんは信用できるか?」と必死に自問自答しているように見えるが、
私は小保方さんがどういう「人物か」とか、「本当のことを言っているかか」など
属人的なことは考えない。

科学的事実だけを問題にするし、それが自分で判断できるのは
共同研究者で監督者しかいない
からだ。

今回は、小保方さんは無給研究員で博士課程卒業直後であり、
監督者として「若山、笹井、理研の専門集団、理研」と4重構造をとっている。

そして、若山さんも笹井さんも大学教授になるような人だから、
科学の初歩としてのこのぐらいの訓練と習慣、そして判断力を持っている。

つまり、共著者として入るなら、「小保方が言ったから信じた」というのでは
学問の世界に大きな損害を与える。

小保方さんに責任があるかどうかより先に、若山さん、笹井さんは
「サギで共著者になったのか」を問う必要がある。

もし、若山さん、笹井さんや理研の関係者が、自然を確認せず、人を信じたというなら、
そのように発言しなければならない。

しかし、若山さんは逃げているが、

笹井さんは記者会見で
ビデオは捏造できない。
ES細胞とSTAP細胞とは全く見かけが違うから間違うことはない
と言っているので、
自分が自然と対峙して納得して共著者になったと言っている
笹井さんは小保方さんを信用したとは言っていない


つまり科学の世界には人にダマされるということは原理的にないのであり、
人を信じるというプロセスや概念自体がない
のだ。

つまり若山さん、笹井さんが共著の論文というのは、
両人が「自然との関係で研究結果に自信がある」ということを示しており、
そこには「小保方」という字は存在しない。


それでは論文や研究結果に問題があり、それをなんらかの事情で
社会的な糾弾が必要なとき、「誰、何」を糾弾すべきだろうか? 

まず第一に、科学として興味があり、問題にすべきことは、「誰」ということではなく、
そこに書かれた科学的事実が問題になるべきである。

それは写真が誰のものとか、文章がどこからか写してきたという
「論文の出来・不出来」に関するものではない。

しかし、今回の場合、NHKや毎日新聞は科学ではなく人の犯罪を問題にした

そうなると、「責任者は誰か」ということになり、
第一に若山さん、第二に笹井さん、第三に小保方さん、
そして監督責任が理研ということになるだろう。

小保方さんが書いた論文は一報も通っていない。だから日の目を見ていない。

だから「研究者としての責任」は小保方さんもある可能性があるが、
STAP事件が社会的な問題なら理研が組織ぐるみ犯罪」だろう

(この記事は、「武田が小保方さんを擁護するのは不当だ」というお考えの読者の方に
原稿を見てもらい、不適切な表現を変えました。
私は小保方さんが誤魔化しているかどうかは実験もしていないし、
本人にお聞きしていないこと、私より笹井さんの方が判断力があると考えられることから、
小保方さんの研究の評価はしてきませんでした。
でも、普通の人から見ると私の文章は「小保方擁護」に見えるらしいので、
可能な限り修正をしました。繰り返しますが、私は小保方さんを擁護も批判もしていません。
する必要があるかどうかより、監督者と理研の問題として捉えるのが良いと思ってきました。)



◆http://blogs.yahoo.co.jp/nx3262p0yz057j/archive/2015/02/09
DORAのブログ 2015/2/9(月)
あり得ない話よりはマシ


小保方さんの冷凍庫にあった細胞株のうち、
入手経路の不明なES細胞は129GFP/ESだけ。

この129GFP/ESは、若山研の研究員であった大田浩氏が作製した
ES細胞FES1と同一であるというのが調査委の出した結論である。

しかし、FES1は、大田氏が若山研を去るときに全部持って行ったという。
これについて、調査委員長の桂勲氏は次のように述べている。

[FES1は、若山研に2010年まで滞在した人(大田氏)が
若山研で作製して、ほとんど実験に使わなかったといわれてます。
でも作ったことは作ったと。で、その人の話では、若山研を出るときに、
持って行ったという記憶しかない。全部持って行ったという記憶しかない。
それから、若山先生に聞きましたところ、
その人が出てから(FES1が)若山研に残っていたという記録はない。
それから、じつは、調査委員会では、若山研にいた人のノートを全部チェックしまして、
FES1(別名がたくさんあるんですけれども)それがノートに書いてないか
というのをチェックしました。ありませんでした。
これは、その細胞を使った人がほとんどいなかったということと一致しています」

すなわち、

  (1)大田氏は「全部持って行った」と記憶している。
  (2)その後、それが若山研に残っていたという記録はまったくない。
  (3)その後、それが使われたという記録も全くない。

なのに、突然、小保方さんの冷凍庫にあったという。 なんとも不思議な話である。

日経サイエンスは「すべて運び出したつもりだが、同じ株がCDBにあったのなら、
私が置き忘れたのかもしれない」という大田氏の言葉を掲載している。
しかし、これには何の意味もない。

大田氏の記憶は「すべて運び出した」であり、これは証言としての価値がある。
一方、「置き忘れたかもしれない」
は本人の記憶に基づかない証言であり、
「129GFP/ES=FES1」という解析結果と辻褄を合わせようとした証言にすぎない。
いわば「後出しジャンケン」である。
最初にグーを出す。しかし、相手がパーを出すのを見てからチョキに変える。
こんなことが許されるのなら、どんなに都合のいい結論だって出せる。
まさに日経サイエンスのご都合主義である。

しかし、百歩譲って(譲るつもりはないが)、大田氏が一部置き忘れたとしよう。
しかし、その置き忘れたFES1は、2010年3月に大田氏が去ってから、
2011年4月に小保方さんがやってくるまでの1年間、
若山研に残っていたという記録がなく、誰も使ったという記録がない。

したがって、1年後に小保方さんがやってきたとき、小保方さんは、
若山研にFES1が存在するという事実すら知らない。
それが存在するということすら知らないのに、
見つけ出して盗もうという気になるだろうか
。 あり得ない話である。

すると、別の可能性は、「たまたま偶然見つけた」というものだ。
すなわち、大田氏が若山研を去ってから、まる1年もの間、
若山研の誰一人として見かけたことがなく、誰も使ったことのないFES1を、
新たに若山研にやってきた小保方さんが、いきなり偶然みつけたというのだ。

これまた、なんとも都合のよすぎる話である。

こういう普通ではあり得ないような偶然を積み重ねた話よりも、
さらに別の可能性を考えたほうが、はるかにマシだと私は思う。

すなわち、小保方さん以外の誰かが、
129GFP/ESをこっそり小保方さんの冷凍庫に入れた
ということだ。

あるいは、129GFP/ES=FES1という解析結果そのものが
でっち上げ
という可能性も捨てきれない。

もちろん、これは陰謀論である。

わたしも、なるべくなら、こうした陰謀論を安易に振り回したくないが、
すでに述べたような、ほとんどあり得ないような偶然を信じるよりは、
こうした陰謀論の方がはるかに説得力があると思う。

実際、陰謀はすでに行われているのである。

NHKスペシャルなんぞは意図的に小保方さんを陥れようとしている。

完全な陰謀である


石川智久氏の告発は、それ自体が陰謀である。

「小保方さんが、2013年の引越しのどさくさに中国人留学生のES細胞を盗んだ」
「それを使って捏造した」なんて話は、まったくあり得ない話であり、
こんなデタラメな話で人を告発しようなどというのは、陰謀としか言いようがない。

この事件全体が、陰謀抜きでは語れないと思う




存外早く、事実が明らかになる? そんな気がします。

JEWが絡まぬ環境で研究継続を!



雪まつりⅣ

2015-02-09 10:53:03 | Weblog
 画は 初代 長谷川 貞信 (さだのぶ)

 1809(文化6年) ~ 1879(明治12年)

 江戸時代後期から明治時代にかけての大坂の浮世絵師。

 緑一齋、信天翁、南窓楼、雪花園と号す。              作


  「浪花百景之内 松ヶ鼻」です。



☆雪、真冬日、積もりそう。

ユダ米の病弊=心の闇、

◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201502070000/
櫻井ジャーナル  2015.02.07
ISは宗教に関心を示さなかったと仏ジャーナリストが発言
 宗教的な信念で動いているのはアメリカ



「イラクとレバント(エーゲ海や地中海の東岸地方)のイスラム首長国」、
いわゆるIS(イスラム国。ISIS、ISIL、IEILとも表記)は
湯川遥菜(湯川政行)と後藤健二を殺したと言われている。

それに対し、10カ月にわたって拘束された後、昨年4月に解放されたジャーナリストがいる。
フランス人のディディエ・フランソワだ。
☆http://edition.cnn.com/2015/02/03/intl_world/amanpour-didier-francois/index.html

彼によると、ISは宗教にほとんど関心を示さず、政治的な話をしただけだという。
ISは宗教的な集団でなく、「イスラム」という単語を入れたのも
政治的な判断だったということだろう。実際、ISの行うことは「イスラム的」でない。

(中略)

戦闘員にはさまざまな人が参加しているだろうが、ISにしろ、アル・カイダにしろ、
組織なりファイルなりが宗教的だというわけではない。

むしろ、宗教的なのはアメリカのジョージ・W・ブッシュ政権だった

その政権を支えたアメリカ国民も宗教的で、全体の40%以上は
聖書に書かれた最終戦争の予言を信じている

とウィスコンシン大学のポール・ボイヤー教授は書いている。

ブッシュ・ジュニアたちの信仰をさかのぼるとオリバー・クロムウェルにたどり着く。

ジャン・カルバンの主張を信じ、魂の救済は神によって定められていることなので
善行は意味がないと考える宗派に属していた。

禁欲を肯定し、金貸しも認めたが、禁欲と強欲は紙一重

不正であろうと何であろうと、カネ儲けに成功すれば、神に選ばれた印だ
と考えるようになる。これは資本主義の勃興と結びついている


そうした考え方をする一派がピューリタンであり、
1640年から60年にかけてイギリスでピューリタン革命を成功させる。

この革命で議会軍を指揮したのがクロムウェル。

その少し前、1620年にメイフラワー号でアメリカへ渡ったのもピューリタンだ。

言うまでもなく、その後、アメリカでは先住民が殲滅されている。


王党派を破った後、小農民や職人層に支持されていた水平派を
クロムウェルは弾圧、アイルランドを侵略して住民を虐殺した。
こうしたことから、彼は歴史上、最も多くの人間を殺したひとりだとも言われている。

クロムウェルは宗教的な信念からユダヤ教徒をイングランドへ連れて来るが、
その先、パレスチナへ移住させることを想定していたようだ。
その考え方は20世紀に入っても消えなかった。 そこにユダヤ系の大富豪が絡む。

カルバン派も含め、福音主義者と呼ばれる人びとが
パレスチナにイスラエルを建国させたがった理由は


最終戦争(全面核戦争)を起こし、キリストが再臨して
自分たちが救われる
ための前段階として必要だと考えたからにほかならない


こうしたことを信じているのは一部の狂信的な信者だけだろう
と考える人が少なくないだろうが、アメリカには相当数の信者がいるようで、
ボイヤー教授は国民の40%以上が信じているとしているわけだ。

彼らにとって「自分たちの軍隊」は「神の軍隊」で無敵のはずなのだが、
ベトナム戦争でもたつき、失望した。

そうしたときに引き起こされた1967年の第3次中東戦争で圧勝したのがイスラエル軍。

そこに新たな「神の軍隊」を見いだし、
イスラエルの好戦派(ウラジミール・ジャボチンスキー派)に接近していった。

それをネオコン/シオニストは利用し、1970年代からアメリカで影響力を強めている。

アメリカでは核戦争を夢想する宗教と軍事力が結びつき、人類の存続を危うくしている




カスゴミの寵児w ラスプーチン・佐藤優は、自称「カルバン派」。

だから、情報源がロシアの「オルガルヒ」に偏るわけです。

ムネオとのコンビは最悪だったわけだw




長谷川 貞信、二枚目、



「御名残所作事 七変化ノ内 赤鍾馗 中村歌右衛門」です。




いやはや、「偽旗作戦」のようですが、意図は何なんだろう?

◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51950989.html
日本や世界や宇宙の動向  2015年02月08日
今回のトランスアジア航空の旅客機墜落事故もでっち上げ!


ああ。。。またやりましたね。
前回はマレーシア航空機を使った偽旗墜落事故を2回やって、
世界中に真相がばれてしまったためか、
今度は(マレーシア航空機は使わず、)、
トランスアジア航空機を使って偽旗事故をでっち上げたもようです。

どう見ても、マスコミが流した映像(川に墜落寸前の飛行機の映像)が
CGっぽいのが分かります。

最初にこのブログでご紹介した事故直前の飛行機の映像は、
非常に小さくてぼやけていたため、CGかどうかも判断できませんでしたが、
CNNが思いっきりクリアで拡大版の映像を流したために、
映像がCGであることがバレてしまいました
。やはり。。。

今回の墜落事故もでっち上げられたものだったのでしょうか。
まあ、救出された乗客の様子を見ても、何かとても冷静ですし。。。
演技しているように見えます。

ではなぜ彼らは台湾でトランスアジア航空機を使った墜落事故を演じたのでしょうか?
そのうち、その理由が明らかにされると思います。

☆http://beforeitsnews.com/scandals/2015/02/proof-transasia-airways-flight-235-crash-
 is-a-complete-hoax-video-2435172.html

(概要)

2月5日付け:

2015年2月4日にトランスアジア235便が
台北を流れる川に墜落したとの報道がありました。
しかしメディアが流した映像はねつ造されたものだということが分かります。
このようにエリートらは世界中で事件、事故をでっち上げます。
この映像がCGだということは子供が観ても分かります。

世界統一政府を樹立させたいエリートらは、世界中の人々はあまりにも愚かだから、
このようなCG映像でも騙すことができると考えているようです。

しかしメディアが流した墜落直前の飛行機の映像が全くのねつ造だったことがすぐにわかります。

(YouTube version)

https://www.youtube.com/watch?v=mgcJJbaH7Es
TransAsia Airways Flight 235 Crash is a COMPLETE HOAX

不思議にも。。。

川に墜落する直前のトランスアジア航空235便を撮影したカメラが
2台もあったのです。どちらも車の中に設置されたカメラで
高速道路を走行中に墜落直前の飛行機を撮影しています。

真昼間に、人口300万人の台北で
このような墜落事故が起こるのはあまりにも変だと思いませんか。

パイロットが川に墜落する前に、通常ならば水平に機体を着水させるのですが、
機体を左に傾けて着水したのが不思議でなりません。

水平に着水させたなら多くの乗客の命を救うことができます。
それなのにパイロットは機体を着水寸前に左に傾けたのです。
これには明らかに何等かの意図があったはずです。

不思議にも墜落時に窓ガラスが割れたような痕跡が見られません。
本当に機体が川に墜落し爆発したか、CGでそのような事故を見せかけたのか。。。
どちらにせよ、CGで高速道路にかかる陸橋の端を切り取った可能性があります。

機体が川に墜落したにもかかわらず、機体の破片があまりにも少ないのが不思議です。
これは救助隊が到着する前の映像です。
http://beforeitsnews.com/contributor/upload/311078/
 images/TransasiaHoax04.jpg

変ですねえ。。。
以下の画像をご覧ください。危機を演じる女優が真ん中に写っています。。。。
彼女は、川に墜落し、逆さにひっくり返った機体の横にいますが、
彼女の髪の毛は濡れていません。

さらに川に墜落した時に機体は破壊され機体のパーツが沈みかけていましたが、
そのような状況の中で機体から救出された乗客の様子が驚くほど冷静です。
つまりこれはねつ造報道だったということです。

黄色いライフジャケットを身に着けた女性は無傷です。
時速120マイルで川に墜落し逆さまになった機体から救出された乗客らは
無傷で平然としています。
http://beforeitsnews.com/contributor/upload/311078/
 images/TransasiaHoax01.jpg

イルミナティはCIAのニュースネットワークであるCNNを介して
以下の映像を流しました。この映像の右上をご覧くささい。
これはイルミナティの仕業であることを示す刻印です。


http://beforeitsnews.com/contributor/upload/311078/
 images/TransasiaHoax02.jpg
↑ こちらの公式映像がメディアを介して流されましたが、
不思議にも道路標識の支柱が飛行機の胴体の中に消えているのが分かります。
つまりこれはCG映像であり、
道路標識の支柱と飛行機がオーバーラップしてしまっているのです。


http://beforeitsnews.com/contributor/upload/311078/
 images/TransasiaHoax06.jpg

この映像はCGIの失敗作です。
今回の墜落事故もでっち上げであることが証明されたのです。

今回の墜落事故の犠牲者はゼロです。
完全なヤラセでした。彼らは事故を見せかけるために俳優まで雇ったのです。
しかし彼らの演技は下手すぎました。
この映像のために、俳優らは冷たい川の中に入り撮影されなければなりませんでした。
今回もまた彼らはB級映画による心理作戦を決行しました。

ご参照あれ!




長谷川 貞信、三枚目、



「梶原平治 嵐璃寛りかん」です。



綻びが、あちらこちらと、

◆http://saigaijyouhou.com/blog-entry-5485.html
真実を探すブログ  2015/02/08 Sun.
必見TBSがイスラム国質事件の裏交渉を報道!
     裏では中田考氏がイスラム国司令官とやり取り!
     政府に伝えるも大きな反応は無し!



2月7日に放送されたTBSの「報道特集」が非常に興味深い内容となっています。
今回の報道特集はイスラム国人質事件の裏側をテーマしており、
人質事件の影で動いていたイスラム学者の中田考氏らを取材。

日本政府が秘密裏に動いていたことや、
中田氏がイスラム国の司令官とやり取りをしていたことを取り上げています。

外務省が情報を隠していたことなども指摘している上に、
番組中でヨルダンの裏にアメリカが居た事も示唆しました。

それ以外にもかなり重要な情報が番組中で飛び出ているので、
時間のある方は動画を是非見てみてください。

*何故かネトウヨたちが発狂してこの番組をバッシング中です(苦笑)。


https://www.youtube.com/watch?v=E6wf_yXfFxk
水面下で何が?
イスラム法学者・中田 考氏が語った新事実 検証 イスラム国人質事件②




#satoto_m @satoto_m  2015年2月7日

  TBS報道特集 で中田考氏がイスラム国司令官ウマル・グラバーと
  日本政府の考えを聞いてきたと。ここにも人質交渉の裏窓口があったようだ。
  中田考氏は外務省に全て連絡したようだが
  外務省からは「うんともすんとも」だったようである。 見殺しか?


#はたともこ 山本太郎となかまたち ✔ @hatatomoko 2015年2月7日

  TBS報道特集「検証人質事件」。
  ヨルダンの研究者ハサン・アブハニヤ氏による日本政府の3つの重大な過ち
  ①対応の遅さ ②2億ドル支援 ③ヨルダンに依頼
  氏によると1/28夜、ヨルダンがパイロットの生存確認を求めたことが転換点。
  アメリカの圧力

  ヨルダンではなくトルコに依頼すべきだったのだ



◆http://my.shadowcity.jp/2015/02/post-6496.html#more
ネットゲリラ  (2015年2月 7日)
官僚の反乱


外務省の官僚がアベシンゾーに反旗を翻してチクってますw 
そら、官僚はバカ政治家より偉いからなw 
ネトウヨがいくら、アベシンゾー閣下に逆らうヤツは売国奴、とっとと処刑しろ、
と騒いでも、世の中はそうも行かないw 
官僚の反乱が出て来るようになったら、政権もオシマイです


  ☆https://news.vice.com/article/
   inside-japans-new-war-with-the-islamic-state

  「『ISILがもたらす脅威を少しでも食い止めるため』と
  『ISILと闘う周辺各国に総額で2億ドル程度支援』という台詞は、
  外務省がチェックを入れた元々の演説には全くありませんでした」。
  高官はこう語った。
  「そうした言葉がISILのような過激派に対する宣戦布告になりうる
  ということは入省1年目の外務官僚でさえ分かることです」
  演説後、準備されていた原稿は廃棄され、
  付け加えられた台詞を反映した書き起こしの作業が始まった。
  外務省内部では、キーワードである「たたかう」
  (日本語では、読みは同じだが微妙に意味の違う異なる二つの漢字がある)
  についてどちらの漢字を使うのかで議論が起きた。
  一つは抽象的な努力を表す「闘う」である。
  例えばガンと闘うといったように用いる。
  もう一つは戦争を論じるときに用いられるものだ。
  外務省は日本語の書き起こしに、より抽象的な方の漢字を用いることにした。
   同じように、英訳においても「warring」や「fighting」ではなく
  「contending」を用いた。外務省はできるだけ英語の単語を穏やかなものに
  しようと特別の注意を払った。2月2日、外務省の代表は自民党執行部に呼ばれた。
  執行部は(外務省が)安倍首相の演説を外国の報道機関に適切に伝え損ねたと話した。
  「ひどい英訳だと非難されました。
  でもわれわれはダメージ・コントロールをしていたんです」
  前出の外務省高官が話した。「首相は原稿の台詞を読まなかった」
  「われわれは人質事件の現地対策本部をトルコに設置したいと考えていました」。
  このように語ったのは、警察庁に近い関係者で、
  かつて国際的な人質事件に対応した経験のある人物だ。
  「トルコはISILと交渉して人質を解放することに成功しています。
  だからそれが筋が通った最善の選択だったのです...ヨルダンではない。
  経産省と外務省、そして官邸がわれわれのアドバイスに反対しました。
  それは日本とトルコとの間で結んだ220億ドルの契約、つまり黒海沿岸における
  原発建設に悪影響を及ぼしうると考えたためでした。
  もしも交渉の間に事がうまく運ばなかった場合、
  トルコはISILによる攻撃を懸念して、
  日本製の原発を国土に建設することに消極的になるかもしれないからです」


今回の騒動は、アパート追い出されるまで困窮していた偽オカマを、
自民党関係者の議員やタボガミが工作員に仕立てて、戦場に送り込む

殺されて戦争の火種になるまでが役目w 

もちろん英語もしゃべれない、現地も知らないオッサンが一人で行けるわけがないんで、
外務省関係者の連れ合いである「自費出版で本を出した事がある自称ジャーナリスト
ガイド役に付ける
。お似合いですねw 

まぁ、偽オカマは、捕まってペラペラしゃべっただろう。
それでJOGOも呼び出されて殺された。
映像が公開されるずいぶん前から、民主党の議員が
三人とも殺されていると発言してますね。

官僚は、もっと色々知ってると思う。ただいま官邸は口封じに必死ですw 
アベシンゾーの悪口は全て、特定機密ですw



  -----------------------
  安倍が殺した
  -----------------------
  よっぽど軍事国家にしたいんだな
  -----------------------
  成蹊のバカ安部が目先の事しか考えず
  その場のノリと雰囲気に酔ったあげく
  ええかっこしいのパフォーマンスで
  ISISに宣戦布告した完全なスタンドプレー。

  売国奴以外の何者でもない。
  -----------------------


2ちゃんねるの工作員たちはいくら貰っているのかね? 派遣会社経由なので安いのか? 
おいらの知っている何人かは、田舎に家が買えるくらいのカネを貰ってますよw


コメント


*海DON | 2015年2月 7日 | 返信

  害務省のカス公務員も下痢壷も根は同じwww
  ただの朝鮮モンwww長州モンかwww同じだよなwww

  カス公務員を吊るさないと日本に未来は無いよwww
  早く吊るそう公務員www2015wwwみたいなwww

  つか、江戸時代の日本考えてみろよwww
  戦争やりたいのは長州モンの朝鮮人伊藤博文www
  そんなもんだろwww
  何の為の江戸300年なんだよwww

  全ては、長州モンを抹殺しないと終わらないですwww
  下痢壷と長州モンの朝鮮野郎を始末しないとダメですwww
  それがカス公務員ですwww


*まいんちゃん | 2015年2月 7日 | 返信

  そりゃ官僚も、テロ集団を挑発して、人質が2名殺害され、
  さらに日本国内でテロ事件の起きる可能性の高い、
  とんでもないヘマの責任を押し付けられそうになってきたら、
  あの挑発スピーチの裏舞台を暴露するわな。

  前人未到レベルの池沼がやらかした、前代未聞の大失態


  安倍政権は必死こいてマスコミ幹部と会食して、
  超ありえない世論調査の結果を発表させるだろうけど、
  次から次へとリークは出てくるよ。

  それにまだ人質がいるそうだからね。女性だって話だ。


*奇兵隊 | 2015年2月 8日 | 返信

  あの殺害ビデオはフェイクなんで湯川も後藤も死んでないよ。
  後藤の母ちゃんが会見で笑ったのは、
  息子は死なないのに6億円の保険金が入るのが分かってたからだろ。



◆http://hitorigoto-kokoro.blogspot.jp/2015/02/blog-post_63.html
ひとりごと 2015年2月8日日曜日
後藤健二の奥さんと僕


なんか不思議なんだよね
中東で処刑された後藤健二の奥さん
僕はこの人を知ってるんだよね

( - ゛-) ぱふ

どうしようかと考えてたけど  書いておくことにする

21歳の時  産経新聞社に半年くらいいた

辞めてアルバイトをした

22歳になる前頃かな・・
旧大宮市役所の募集があった 1年間非正規で働くと正規になる
そんな募集だったと思う

応募して試験受けた
結構沢山受かったようである 顔なじみになった同期もいましたね

僕は生活保護課に配属された
このことは何度か書いてるんだけど この時に人と出会っている

国から出向して来ている人がいた

25歳くらいの女性の官僚だ 出世コースを歩いてる人

市役所の廊下でバッタリ 僕はこの方に好意をもたれた

聞くと子供を産める最後の年らしい


官僚って忙しいらしい
人生が決まってるらしいのです 子供を産める時期まで決まってた

それで僕をミタ途端  結婚しないか言われた

「エッ」

焦ってたようである

出会いはそれだけなんだけど インパクトがある出会いだった

それで覚えていた


この方は出世しててね

2001年に僕の情報が流れる  知って訪ねてきてるのです

16年くらい経ってたけど  お互いに覚えていた

「クス」

盗聴事件が起きてる時だ
騙され この人も巻き込まれてしまう  巻き込まれた人たち

お詫びと言って女性を紹介する  僕は独身だからね

この時にこの方が紹介してくれた人

たぶん後藤健二に奥さんである  ジャイカの人である

覚えてる  同じ人か確認してないけど

東大出てジャイカでヨルダンにもいた  沢山はいないだろう


僕に紹介される女性の情報
これを悪用して詐欺が行われてた

この情報を元に後藤健二が悪さした

僕が推薦してると言って近づく  そんなことをした

覚えてるよ

金蔓が欲しくて近づいたのだ

在日は仕事がないとか言ってね 言い訳してたのを覚えてる



在日って こういうことやる奴が多い

まわりで協力する人もいるのです

この時はジャニーズのタレントか? 協力してたのです

お金を回しっこしてるようだ


芸能人に多いよね  仕事を紹介して貰うと

少しお金を払うんだよね  同じことを女性を垂らしてやる


なん人も盗聴情報でやられた
芸能人でも被害者がいる  これは別に書くよ


後藤健二のこと
週刊文春が書いてるんでしょ?

まだ読んでないけど  元々ヒモ体質の奴なんだよね

そんな奴が盗聴情報を利用した  これが後藤の奥さんである


今更の話だけど

キリスト協会が悪さに協力した このことは日本人に教えて起きタイ

在日コリアン

つるんで日本人女性を金蔓にする  そんなことをするのです



儲けるとお裾分け  気持ち悪い奴らである

聖書も読まないキリスト教の信者  韓国系の奴らは最低である



(。-_-。) まる




日本社会の癌、半島人脈、ということです。

明治維新以降、どっとなだれ込み始めましたね。

吉田松陰の「八紘一宇」が表向きの旗印なわけだ。

南朝革命、半島・満州などへの海外進出、そして解放としての「八紘一宇」、

これが吉田松陰の思想です。