画は 歌川 廣貞 (生没年不詳)、五粽亭 (ごそうてい)と号す。
江戸時代後期の 大坂の浮世絵師。 歌川國升の門人。
作画期は 弘化4年(1847年)から文久3年(1863年) 作
「越前三国夫婦塚 えちぜんみくにふうふづか」より、
「奥村源蔵」 「玉矢真平」です。
☆晴れ。
風向き激変の兆し?
◆http://japanese.ruvr.ru/news/2015_02_19/282959957/
ロシアの声 2015.02.19
◎ウクライナ軍の捕虜将校が衝撃の証言、破壊班を組織したのは米国
ドンバスで義勇軍側の捕虜となったウクライナ人将校のミハイル・アリョーシン氏は
尋問の際に、米国諜報員の指導のもとに破壊工作グループの要請が行われている事実を
明らかにした。アリョーシン氏の尋問の模様は録画され、
☆http://bloknot.ru/uploads/video_files1/2015/February/
150217_dopros_okonchatelniy.mp4
情報ポータル「ブロクノート」の手に渡った。
アリョーシン氏によれば、1月、ウクライナ軍基地には
米国諜報機関の2人の職員が滞在していた。
1人はデヴィッド・ヘイグ(通称「セールィ(グレーの意)」、
もう一人はディラン・コンノス(通称「ガン」)。
「翌朝、我々には義勇軍のテリトリーの後方で大規模な破壊工作を行うため、
班を組織するよう命令が下された。破壊工作の主な目的は、
住民の大量殺害の罪をドネツク人民共和国および
ルガンスク人民共和国の軍になすりつけることにあった。」
アリョーシン氏によれば、2つの諜報グループが組織され、
ドネツク人民共和国軍の軍服を着せられた。
この者達は市場、バスの停留所など人口密集地域を狙い、
爆破装置を仕掛けねばならなかった。標的には子どもの通う学校まで含められた。
この他さらに2つのグループが組織され、
ロシア方面に働きかける使命を与えられた。
ウクライナ軍のアリョーシン将校のこの証言を
ドネツク人民共和国国防省エドゥワルド・バスーリン副司令官は確認。
副司令官はウクライナ安全保障庁をロシア軍の権威を失墜させたとして非難した。
アリョーシン将校はまた、ウクライナ軍司令部は当初から
ミンスク合意の条件に遵守していなかった事実を認めている。
ミンスク合意では2月15日より、
ドンバスでの軍事行為は終了されなければならないことになっている。
◆http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/157277
日刊ゲンダイ 2015年2月17日
◎お祭り株高に暗雲 … 専門家が警鐘「1万8261円が売り時」のワケ
16日、日経平均が7年7カ月ぶりに終値で1万8000円台を回復したことで、
兜町はお祭りムードだ。
「年内2万円も見えてきた」なんて浮かれた声まで聞かれる。
「極めて危険な兆候です。市場はあえて悪材料から目をそらしている。
警戒すべき要素はいくつもあるのに……」(株式アナリストの黒岩泰氏)
16日公表された10-12月期GDPも悪材料だ。
大メディアは3四半期ぶりのプラス成長と騒いだが、
民間エコノミストの平均予想は年率3.8%だった。
実際は2.2%で、予想をはるかに下回った。
外国人投資家は、この低調なGDPで売りに走った。
「多くの海外投資家は16日朝方から売りに回った。そのせいで、
寄り付きは前日のシカゴ先物取引(日経平均)の株価を下回った。
外国勢は間違いなくGDPの数値に失望しています」(外資系証券)
そもそも売買シェアで6割を握る海外投資家は、
アベノミクスへの疑問を増大させ、2週連続で日本株を売り越している。
GDP速報値が「売り越し」に拍車をかけたということだ。
株価上昇の牽引役といわれる企業業績にも懸念材料が急浮上だ。
ちばぎん証券アナリストの安藤富士男氏が言う。
「大手証券による昨年12月時点の14年度業績予想は
経常利益、純利益とも2ケタ増でした。ところが、次々と発表される
企業側の業績予想はかなり低調です。
慎重に見積もっているとしても、証券会社の予想との開きが気になります」
13日までの集計は経常利益2.6%増、純利益4.6%増。
上場企業の99%が決算発表済みだが、
事前予想に比べると、企業業績は伸び悩んでいる。
こうなると、株価が逆回転を始める日は
そう遠くなさそうで個人投資家は早めに手を打ったほうがいい。
「ギリシャ情勢に注意を払うべきです。
今月28日が現在のギリシャ支援策の期限で、その先はどうなるか全く不明です。
ギリシャ政権が反緊縮策を貫く決断をし、
EUやECB(欧州中央銀行)などの追加支援策が決まらなければ、
金融市場は大混乱に陥ると思います」(経済評論家・杉村富生氏)
ギリシャ発の金融パニックが顕在化すれば、
市場は「外国人の売り越し」「企業業績の低迷」といった
悪材料に目を向けざるを得なくなる。
「期待感だけで上昇してきた相場です。負のスパイラルにハマり込んだら一気に落ちる。
個人投資家は保有株を手放すタイミングを完全に失ってしまいかねません」
(市場関係者)
第1次安倍政権だった07年7月につけた高値1万8261円
(16日終値は1万8004円)も「売りどき」のキーワードだ。
「安倍首相は何としても当時の水準まで株価を吊り上げると、市場は読んでいます。
だから、07年高値を付けた途端に達成感が蔓延し、株価は反落していく。
その前に保有株を処分したほうが無難です」(株式評論家の倉多慎之助氏)
“売るタイミング”が見えてくる。
↑
「人の行く裏に道あり花の山」、カスゴミの嘘報道に騙されぬことです。
廣貞、二枚目、
「忠孝武勇傳」 「政をか」です。 『伽蘿先代萩』(めいぼく せんだいはぎ)より。
至言ではないのか、
◆http://lite-ra.com/2015/02/post-872.html
リテラ 2015.02.17
◎宮崎駿が ラジオで安倍首相、百田尚樹を「ナルシシズム」と批判!
もっと過激な発言も …
「世界的な無秩序がこれからさらには起こってくると思うんです。
そういうときに、安倍さんの言っていることはシンプルすぎる。
そういう懸念は僕はもっています」
昨日2月16日、宮崎駿監督がTBSラジオ『荒川強啓デイ・キャッチ!』に録音出演、
ジャーナリスト・青木理氏のインタビュー取材に応じ、その発言が大きな話題を集めている。
まず、フランス週刊新聞「シャルリー・エブド」への襲撃事件の発端となった
風刺画のあり方について問われると、
「まずもって自国の政治家にやるべきであって、
他国の政治家にやるのはうさんくさくなるだけ」と述べ、
「いまのイスラム国の問題も、
日本のやたらに札束をすっているような経済の運営の仕方も、
末期的症状の前駆的症状だと思う」と世界と日本の社会状況を批判。
そして、冒頭で紹介したように、安倍首相へも不信感を口にしたのだ。
宮崎監督は、安倍首相に対する意見を、こうつづけた。
「(安倍首相は)もう少し腹になんか複雑なものをかかえて、何かをやらないと……。
そのとき、平和憲法がとても役に立つんですよ。
『俺たちはこの憲法を守らなきゃいけないんでね、そっちにいきたくてもいけないんです』
ってね」
また、憲法論議にかぎらず、サザンオールスターズの謝罪問題に象徴されるような
世間に広がる言論の萎縮ムードについても、
「愚かな奴は自粛するだろうし、自粛した程度のものしか考えないで発言したんだろうな
と思うんですよ。それほど、それが世論の大勢を占めているんでしょうか?
僕にはわからないんですよ」と言明。
“自粛するくらいならハナからやるな”と表現者としての矜持を見せた。
さらに、百田尚樹『永遠の0』などの“零戦賛美”の風潮にも、
宮崎監督は“そんなものはただのナルシシズムだ”と喝破する。
今回、番組内で放送されたインタビューは30分程度だったが、
実際は2時間近くに及んだという。
ポッドキャスティングではこのインタビューのロングバージョンが公開されているものの、
放送や配信から洩れた部分には、もっと突っ込んだ話があったらしい。
いったい他にどんな発言をしたかの詳細は不明だが、
映画の公開前後のプロモーションでもなければ滅多に取材に応じない宮崎監督が、
今回、ラジオ番組に出演したのはおそらく、
現在の政治・社会状況への並々ならぬ危機感があったからだろう。
実際、これまでも、宮崎監督はとくに憲法改正を進める安倍首相に対して強い懸念を示してきた。
たとえば、2013年に発行したスタジオジブリの小冊子「熱風」7月号では
「憲法改正」を特集に掲げて大きな反響を呼んだが、
このなかで宮崎監督は、
「憲法を変えることについては、反対に決まっています。
選挙をやれば得票率も投票率も低い、そういう政府がどさくさに紛れて、
思いつきのような方法で憲法を変えようなんて、もってのほかです。本当にそう思います」
「政府のトップや政党のトップたちの歴史感覚のなさや定見のなさには、
呆れるばかりです。考えの足りない人間が憲法なんかいじらないほうがいい。
本当に勉強しないで、ちょこちょこっと考えて思いついたことや、
耳に心地よいことしか言わない奴の話だけを聞いて方針を決めているんですから」
と、安倍首相の姑息な改憲路線に加え、
政治家として最低限の知性さえ持ち合わせていないことを断罪。
さらに語気を強めて、こう述べている。
「それで国際的な舞台に出してみたら、総スカンを食って慌てて
『村山談話を基本的には尊重する』みたいなことを言う、まったく。
「基本的に」って何でしょうか。「おまえはそれを全否定してたんじゃないのか?」と思います。
きっとアベノミクスも早晩ダメになりますから」
これだけではない。
この発言と同時期に宮崎監督はネトウヨから殺害予告も受けていたが、
そんなものにも怯まず、慰安婦問題や領土問題にも踏み込んでいる。
「(戦前の日本は)悪かったんですよ。それは認めなきゃダメです。
慰安婦の問題も、それぞれの民族の誇りの問題だから、
きちんと謝罪してちゃんと賠償すべきです。領土問題は、半分に分けるか、
あるいは「両方で管理しましょう」という提案をする。
この問題はどんなに揉めても、国際司法裁判所に提訴しても収まるはずがありません。
かつて日本が膨張したように、膨張する国もあります。
でも、その度に戦争をするわけにはいかない。そんなことよりも、今は、
日本の産業構造を変えていこうというまじめな取り組みをすべきだと本当に思いますよ。
こんな原発だらけの国で戦争なんかできっこないじゃないですか」
「それがいちばん楽なんです(力を込めて)。そうやって総括してしまうのが。」
そうすると、そこからいつまでたっても抜けだせないですね。
自分たちの歴史に対するものの見方もそこから抜け出せないです。
もうナルシシズムなんですよ」
多くの評論家たちが批判に晒されることを恐れ、自分の意見を言うことを尻込みするなか、
ここまで言い切る表現者は日本にはいない。
それは向こう見ずだからとか肝が据わっているとか、そういうことじゃない。
たぶん、本気で怒っているのだ。
そもそも宮崎監督は、空襲も疎開も経験している戦争体験者である。
そして、少年時代の宮崎は、航空機や艦船に興味をもつ、いまで言う“ミリヲタ”でもあった。
だが、大学の講義で「戦争経済というものがどれほど国民経済を破壊するか」
ということを知ってからは、“航空機関関係と戦記ものの本を全部捨てた”のだという。
「ものの見方が全然変わってたんです。経済とか社会とか
いろんなものを抜きに飛行機を語るのはくだらないと。(中略)
でも、相変わらずバカがいっぱい出てきて、零戦がどうのこうのって幻影を撒き散らしたりね。
戦艦大和もそうです。負けた戦争なのに」(ロッキング・オン「CUT」13年9月号)
戦争の責任や他国への視点もなく、考えなしで戦争への憧れを語る者は許せない──
だからこそ、安倍首相や百田尚樹のような都合のいい部分しか見ようとしない
“ナルシシズム”の人間を徹底して批判するし、
先の戦争への反省と新たな戦争に突き進もうとする日本に警告をつづけるのだ。
そういう意味では、今回、ラジオで放送されたインタビューだけでは、
宮崎の懸念が十分伝わったとは言えない。
憲法改正という最悪の事態へ進みつつあるいまだからこそ、
宮崎監督にはもっと前面に出ていろいろしゃべってほしいと思うのだが……
問題は、それを取り上げることができるメディアがどれくらいあるのか、
というほうなのかもしれない。
廣貞、三枚目、
「梶原平三」です。 梶原平三誉石切(かじわらへいぞう ほまれのいしきり)より。
話半分でw ある意味、核心を突いておるかも?
◆http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
板垣英憲 2015年02月19日
◎吉備太秦が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」
日本は、世界最大の「金塊保有国」であり、
天皇陛下は世界銀行「300人個人委員会」
(ゴールドマン・ファミリーズ・グループ)の頂点に立ち、
日本は「ホストカントリー」の立場にある。
世界経済は、天皇陛下=日本を中心に動かされ、回っており、
世界主要国は、世界銀行から分配される資金をアテにしている。
鹿児島県伊佐市の住友金属鉱山「菱刈鉱山」は、
世界最大の金鉱山であり、日本の「金塊保有高」をどんどん増やしている。
世界経済は36桁の天文学的数字「日本の金銀財宝」を担保に回っていた。
世界は、第3次世界大戦の様相を示している。
戦場の1つは、ウクライナ。
「米欧をバックとするウクライナ政府軍」と
「ロシアを後ろ盾とする東ウクライナの親ロシア武装勢力」とが武力衝突しており、
米国オバマ大統領vsロシアのプーチン大統領の代理戦争である。
もう1つの戦場は、シリア~イラク。
米・英・フランス中心の有志連合(61か国)と
イスラム教スンニ派武装勢力「イスラム国=ISIL」(バックにロシア・中国=シリア)
の戦争であり、これも米国オバマ大統領vsロシアのプーチン大統領の代理戦争である。
横田めぐみ(朝鮮名:金恵慶)さんは、金正日総書記の正妻、
金正恩第1書記=元帥の実母であり、「第3金王朝の皇太后」である。
中国は2015年に経済破綻し、デモ、暴動、内乱、内戦を経て、
2018年に「中国4分裂、東北部(旧満州)に
ユダヤ国家=ネオ・マンチュリア建国」する。
朝鮮半島は、「北朝鮮の金正恩第1書記=元帥により統一し、大高句麗」を建国する。
◆http://satoru99.exblog.jp/20046224
ひとりごと、ぶつぶつ 2013-02-22
◎暴かれる真実・もう私たちを騙せない
以下の記事は友人がyahoo智慧袋で見つけたものですが、
戦後史がいかに歪曲して伝えられてきたかを物語るものとして面白いので転載します。
現安倍政権や拉致問題、北朝鮮に対しても見方、考え方が変わるかもしれません。
「日本人はどうして、朝鮮人である力道山に
あんなにも夢中になってしまったのでしょうか?
何か国家的な策略があったのでしょうか?」
★ ベストアンサーに選ばれた回答
当時のプロレス協会幹部は、元A級戦犯で釈放された児玉誉士夫(東スポオーナー)と
民団を作った東声会の町井。
放送したのが、元A級戦犯で釈放された正力松太郎の日テレ。
何故多くの外人レスラーと八百長試合ができ、元相撲取りなのに
なぜ必殺技が空手チョップか。
元A級戦犯の笹川良一が空手が好きで、空手連盟会長だからです。
まず、明治維新とは、ジャーディンマセソン商会(ロスチャイルド)の代理人の
武器商人グラバーが江戸幕府に不満を持つ薩摩長州に武器を与えて
江戸幕府を倒してロスチャイルドかいらい政権を作ったもの。
その後軍部が暴走しますが、ロスチャイルドつまりフリーメイソンである
マッカーサーが再度日本に乗り込みますが、
その下でGHQ参謀2部を担当したのが、ロスの米国での代理人ロックフェラーです。
昭和電工事件で参謀2部ウィロビーが主導権をとり、
東京裁判での死刑を恐れる巣鴨拘置所のA級戦犯
岸信介、児玉誉士夫、笹川良一、正力松太郎(元警察官僚)を工作員として釈放。
ウィロビーは後のCIA共同設立者。
ロックフェラーは将来、ロスチャイルド支配を逆転することを狙い、
逮捕歴のある抗日活動家 文鮮明と、将来朝鮮人に日本を支配させるとの約束で組みました。
岸は死んだ安倍晋太郎の名前を名乗る朝鮮人を婿とし、
死んだ日本人家族の名前を名乗る朝鮮人を集めて
朝鮮人エセ保守政治家集団自民党清和会を作りました。
(管理人注 安倍晋三はその息子、その後の清和会のボスは中曽根康弘)
岸と笹川が逮捕歴ある抗日活動家文鮮明の統一教会を導入。
この工作がばれないように、正力に間抜けな日本人を育成させるため
読売・日テレを支援。
力道山に笹川仕込みの八百長必殺技空手チョップで
米国八百長試合をさせて凱旋帰国させ、CIAコネの外人レスラーで八百長試合をさせます。
リングの掃除をするのがロックフェラーの三菱電機の掃除機風神。
グラバーと岩崎の三菱のマークは岩崎土佐の三つ葉柏とロスチャイルド
(元の意味はロートシールト:赤い楯)の赤い楯を組み合わせたものでその後、
ロックフェラーが代理管理していました。
下山事件は社会不安を起こしてロスチャイルドに意図を知られぬままに
エセ保守朝鮮人勢力の人気を得るもので、GHQ参謀2部のキャノン機関によるもの。
オウムの正体が統一教会と創価で、
社会不安を起こして清和会政権を作るためだったのと同じ。
CIAと岸の戦後砂糖横流しで成長した在日砂糖菓子企業ロッテ・グリコ・森永と
中曽根が組んだグリ森事件も同じ。
ロスチャイルドに意図をしられないように自民政権を維持するのが創価の役目。
満州国国務院の岸の子分の満州鉄道調査部が電通となります。
元警察の岸内閣国家公安委員長正力が民団町井のパチンコ利権を作り、
岸の親戚の平沢勝栄がパチンコ警察官僚・パチンコ議員連盟事務局長。
元右翼の笹川と児玉が右翼を朝鮮人化してアジアの対立を煽り、
ロッキード等のロックフェラーの兵器が売れる環境をつくります。
(管理人注 パチンコ産業と焼き肉屋に韓国籍が多いのはこのためです)
中国との友好を推進して兵器ビジネスに邪魔な田中角栄とニクソンには、
ロッキード事件とウォーターゲート事件を仕掛けました。
エセ保守朝鮮人出版社文藝春秋の朝鮮人立花隆がロッキード事件を煽ります。
無名無価値の賞だった芥川賞は、朝鮮人エロ小説作家石原慎太郎をかついで
キャンペーンを始め、日本人離れしたルックスを持つと称賛された石原ゆうじろうが
スターとなり、日テレで太陽にほえろ。
(管理人注 田中角栄の経世会の人物は若くして怪死し今や全て故人であるのに、
清和会の人脈は全員ピンピン御存命であるのとは対照的です)
読売の野球も間抜けな日本人を育成し工作がばれないようにするもの。
その後、将来の清和会の人気を盛り上げるため、
文鮮明の抗日仲間の金日成と将来朝鮮人政権を作るため といって、
統一教会信者が統一教会の聖地北朝鮮に渡航し、
招待所で幹部待遇の暮らしをして拉致被害者と名乗ります。
当時は北朝鮮帰国事業があり、膨大な数の日本人妻が渡航していて
日本語ネイティブにはまったく困っていません。
だから、拉致騒動の中心には、CIA長官ブッシュの息子や児玉が販売代理人をしてた
ロックフェラーの兵器企業ロッキードの兵器を売るための広報紙
産経の古森とか平沢とかCIA関係者しかでてきません。
空手好きの笹川はその後空手ヒーロー仮面ライダーを始め、
統一教会信者が主役を演じます。
KCIA工作員キムヒョンヒによる、大韓航空機が爆破されたという作り話もありましたが、
間抜けな日本人は嘘を見抜けません。
キムヒョンヒは元々韓国KCIAの工作員であり、北にいたことはありません。
自称拉致被害者の統一教会信者が口裏を合わせます。
金日成は文鮮明がKCIAだと気づかなかったのです。
リーマンとライブドアによるフジテレビ買収をやってみたりもしましたが、
しかしすべての計画がロスチャイルドにばれて、
シティーバンク・メリルリンチ・リーマン等のロックフェラー企業が潰されました。
田中角栄の子分でロッキード事件の裏を調べてロックフェラーの工作を知った
小沢一郎が代理人となりました。
(管理人注 経世会最後の生き残り、
小沢一郎の政治生命を奪うための工作が未だに止まないのはご存知の通り)
さらには
拉致被害者としてマスゴミに登場する蓮池透氏は被害者じゃなくて加害者だという説
正直に言います
今さら隠していても仕方がありませんので、私が知っていることをすべて言います。
私(横井邦彦)は1986年に日本で蓮池薫氏に会っています。
正確には、拉致されそうになったという方が正しい言い方だと思います。
拉致被害者が日本で拉致未遂事件を起こしていたなどという話は、
にわかに信じがたいからこれまで黙っていたのです。
テレビで蓮池薫氏が飛行機のタラップから降りてくるのを見たときには、
「あのヤローだ」ということはすぐに分かりましたが、
この時期は私とマルクス主義同志会の関係が極端に悪くなっており、
最終的に私がマルクス主義同志会から追い出され、
赤星マルクス研究会をつくり、ホームページを立ち上げるという
私の人生の大きな転回点だったので、
私自身が拉致問題どころではなかったということも大きな理由の一つです。
それに、赤星マルクス研究会を立ち上げてすぐに、「実は私は」などと名乗り出ることは、
私自身の売名行為のようで気に入らなかったし、
あの頃はまだ蓮池薫氏の家族が北朝鮮に残っており、
彼に「お前、あの時のヤツだろう」などというのも酷だと思ったので黙っていました。
しかし、今の私は失うものは何もないです。
だから正直に言います。私は、1986年当時愛知県の小学校の教師でした。
私の勤務していた小学校は愛知県西春日井郡西春町にある鴨田小学校という学校でした。
3月の下旬のことでしたが、その時私は視聴覚担当をしていたので、
鴨田小学校の体育館で、卒業式の練習を終えて、
一人で会場の放送用具の整理をしていました。
蓮池薫氏はそこへやってきました。
そこで30分ぐらい彼と話をしました。
彼の話は彼が拉致被害者であるということと、いろいろな理由で北朝鮮につれてこられたり、
自分の意志で北朝鮮に来たりした日本人は100人以上いるということ、
自分はそういう人たちの“面倒を見る立場”に置かれているということ、
北朝鮮の赤軍派で内部闘争があり、
北朝鮮当局が田宮を指導部からはずしたがっているということ、
北朝鮮に来れば田宮の代わりに私を指導部に入れたいということ、
私を北朝鮮に連れて行くために、“潜水艦ではない船”で
秘密裏に日本にやってきた 等々でした。
もちろん私ははっきりと蓮池薫氏の申し出を断りました。
日本の革命運動を北朝鮮でやるということの意味がまったく分からない、
日本の革命運動は日本でしかできないのではないかということと、
私と北朝鮮政府の見解は大きく異なっており、
私は北朝鮮を社会主義国家だと思ったことはないというのが断った主な理由でした。
そうしたら蓮池薫氏は、ここまで秘密を漏らしたらこのまま返すことはできない、
力ずくでも北朝鮮に連れて行く、というとんでもないことをいいだしたのです。
しかし、残念なことに蓮池薫氏はそれを実行することはできませんでした。
私は蓮池薫氏に彼が私を拉致することができない理由をはっきりと説明しました。
いうまでもないことですが、私は3月いっぱいで小学校を退職し、
社労党(社会主義労働者党)から参議院愛知地方区に立候補することが正式に決まっており、
それはもう記者会見を開いてマスコミにも伝えていたからです。
国政選挙の立候補予定者が突如としていなくなることの意味を考えなくてはならない、
これは普通の人がいなくなるのとはまったく意味が違うのだと、
しかも私は労働者階級の利益を守るために立候補するといっているのだから、
私を拉致することは朝鮮労働党が日本の労働者階級にケンカを売るのと同じだと、
朝鮮労働党が日本の労働者階級の敵となってなお
生存を続けることは絶対的に不可能であるというようなことを言った記憶があります。
私と蓮池薫氏が話をしている間に、夕方だったのではっきりとは見えませんでしたが、
私たちのまわりには数名(二、三人)の不審な人物がいました。
蓮池薫氏は私の話を聞いて、その中の指揮者とおぼしき人物のところに相談に行って、
数分の間、話をした後で私のところへ戻ってきて、
今回はあきらめるといって去っていきました。
(なお、「指揮官とおぼしき人物」は横田めぐみさんのダンナ称する人物と
よく似ていたような気がしますが、蓮池薫氏のように数十㎝の至近距離で
直接言葉をやりとりしたわけではないのではっきりと断言できません。)
この時、蓮池薫氏は私にくだらない脅し文句をいくつか言ったような気がしますが、
それはすべて忘れてしまいました。 以上が私が知りえた出来事のすべてです。
それで拉致被害者が全部は死んではいないという根拠ですが、
一つは、蓮池薫氏は拉致被害者の中でも多くのことを知りうる立場にあり、
彼が私に言ったことの多くはそれなりに当たっていたということ。
二つ目は、蓮池薫氏のように北朝鮮で特別の任務を与えられて生きていた拉致被害者は
彼だけではなく、その他にもいるのではないかということ。
そして、そういう人々は殺されたり強制収容所に送られる理由はないので、
彼らがいまだに生きている確率は高いということです。
なお、こういうことは被害者である私が語るよりも、
加害者である蓮池薫氏が語るべきことがらなのではないですか。
何しろ彼は当事者であり、すべてを語ると言っているのだから、
私の拉致未遂事件を含めて、すべてを語る責務は私にではなく、彼の方にあると思います。
以下略
もう一つおまけに
何故「救う会}は
北朝鮮と武器・覚醒剤密輸をしている暴力団住吉会が深くかかわっているのか
なんだかイグチセンセが喜びそうな日記になってしまいました。
いずれも真実であろうと思っています。
私は国籍や人種で人を差別するような人間ではありませんし、
特別韓国嫌いというわけでもありませんが、
大切なのは真実を良く知ったうえで物事は考えるべきであると主張したいのです。
↑
以前に書いたかと思うのですが、
壺三の亡父・晋太郎に「背乗り」疑惑あり?
晋太郎の生前の口癖に「わしゃぁ、朝鮮じゃけぇ」、があり、
腑に落ちなかったのですが、「背乗り」であれば納得w
晋太郎の父? 安倍 寛(あべ かん) 1894年(明治27年)~ 1946年(昭和21年)は、
いわゆる“ハト派”であり、
第二次世界大戦中、1942年の翼賛選挙に際しても東條英機らの軍閥主義を鋭く批判、
無所属・非推薦で出馬し当選した。
戦後第1回の総選挙に向けて準備していたが、直前に心臓麻痺で急死した。
政治家としては長男の晋太郎が後継者ということにはなるが、
晋太郎が国政の場に立ったのは、寛の死後12年経ってからのことである。
(Wikipedia)
蓮池薫は確かに不審ですね。
処刑された張 成沢(チャン・ソンテク 1946年 - 2013年12月12日)
に洗脳されておったらしいが、もういない。
真実を話したらどうか?
江戸時代後期の 大坂の浮世絵師。 歌川國升の門人。
作画期は 弘化4年(1847年)から文久3年(1863年) 作
「越前三国夫婦塚 えちぜんみくにふうふづか」より、
「奥村源蔵」 「玉矢真平」です。
☆晴れ。
風向き激変の兆し?
◆http://japanese.ruvr.ru/news/2015_02_19/282959957/
ロシアの声 2015.02.19
◎ウクライナ軍の捕虜将校が衝撃の証言、破壊班を組織したのは米国
ドンバスで義勇軍側の捕虜となったウクライナ人将校のミハイル・アリョーシン氏は
尋問の際に、米国諜報員の指導のもとに破壊工作グループの要請が行われている事実を
明らかにした。アリョーシン氏の尋問の模様は録画され、
☆http://bloknot.ru/uploads/video_files1/2015/February/
150217_dopros_okonchatelniy.mp4
情報ポータル「ブロクノート」の手に渡った。
アリョーシン氏によれば、1月、ウクライナ軍基地には
米国諜報機関の2人の職員が滞在していた。
1人はデヴィッド・ヘイグ(通称「セールィ(グレーの意)」、
もう一人はディラン・コンノス(通称「ガン」)。
「翌朝、我々には義勇軍のテリトリーの後方で大規模な破壊工作を行うため、
班を組織するよう命令が下された。破壊工作の主な目的は、
住民の大量殺害の罪をドネツク人民共和国および
ルガンスク人民共和国の軍になすりつけることにあった。」
アリョーシン氏によれば、2つの諜報グループが組織され、
ドネツク人民共和国軍の軍服を着せられた。
この者達は市場、バスの停留所など人口密集地域を狙い、
爆破装置を仕掛けねばならなかった。標的には子どもの通う学校まで含められた。
この他さらに2つのグループが組織され、
ロシア方面に働きかける使命を与えられた。
ウクライナ軍のアリョーシン将校のこの証言を
ドネツク人民共和国国防省エドゥワルド・バスーリン副司令官は確認。
副司令官はウクライナ安全保障庁をロシア軍の権威を失墜させたとして非難した。
アリョーシン将校はまた、ウクライナ軍司令部は当初から
ミンスク合意の条件に遵守していなかった事実を認めている。
ミンスク合意では2月15日より、
ドンバスでの軍事行為は終了されなければならないことになっている。
◆http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/157277
日刊ゲンダイ 2015年2月17日
◎お祭り株高に暗雲 … 専門家が警鐘「1万8261円が売り時」のワケ
16日、日経平均が7年7カ月ぶりに終値で1万8000円台を回復したことで、
兜町はお祭りムードだ。
「年内2万円も見えてきた」なんて浮かれた声まで聞かれる。
「極めて危険な兆候です。市場はあえて悪材料から目をそらしている。
警戒すべき要素はいくつもあるのに……」(株式アナリストの黒岩泰氏)
16日公表された10-12月期GDPも悪材料だ。
大メディアは3四半期ぶりのプラス成長と騒いだが、
民間エコノミストの平均予想は年率3.8%だった。
実際は2.2%で、予想をはるかに下回った。
外国人投資家は、この低調なGDPで売りに走った。
「多くの海外投資家は16日朝方から売りに回った。そのせいで、
寄り付きは前日のシカゴ先物取引(日経平均)の株価を下回った。
外国勢は間違いなくGDPの数値に失望しています」(外資系証券)
そもそも売買シェアで6割を握る海外投資家は、
アベノミクスへの疑問を増大させ、2週連続で日本株を売り越している。
GDP速報値が「売り越し」に拍車をかけたということだ。
株価上昇の牽引役といわれる企業業績にも懸念材料が急浮上だ。
ちばぎん証券アナリストの安藤富士男氏が言う。
「大手証券による昨年12月時点の14年度業績予想は
経常利益、純利益とも2ケタ増でした。ところが、次々と発表される
企業側の業績予想はかなり低調です。
慎重に見積もっているとしても、証券会社の予想との開きが気になります」
13日までの集計は経常利益2.6%増、純利益4.6%増。
上場企業の99%が決算発表済みだが、
事前予想に比べると、企業業績は伸び悩んでいる。
こうなると、株価が逆回転を始める日は
そう遠くなさそうで個人投資家は早めに手を打ったほうがいい。
「ギリシャ情勢に注意を払うべきです。
今月28日が現在のギリシャ支援策の期限で、その先はどうなるか全く不明です。
ギリシャ政権が反緊縮策を貫く決断をし、
EUやECB(欧州中央銀行)などの追加支援策が決まらなければ、
金融市場は大混乱に陥ると思います」(経済評論家・杉村富生氏)
ギリシャ発の金融パニックが顕在化すれば、
市場は「外国人の売り越し」「企業業績の低迷」といった
悪材料に目を向けざるを得なくなる。
「期待感だけで上昇してきた相場です。負のスパイラルにハマり込んだら一気に落ちる。
個人投資家は保有株を手放すタイミングを完全に失ってしまいかねません」
(市場関係者)
第1次安倍政権だった07年7月につけた高値1万8261円
(16日終値は1万8004円)も「売りどき」のキーワードだ。
「安倍首相は何としても当時の水準まで株価を吊り上げると、市場は読んでいます。
だから、07年高値を付けた途端に達成感が蔓延し、株価は反落していく。
その前に保有株を処分したほうが無難です」(株式評論家の倉多慎之助氏)
“売るタイミング”が見えてくる。
↑
「人の行く裏に道あり花の山」、カスゴミの嘘報道に騙されぬことです。
廣貞、二枚目、
「忠孝武勇傳」 「政をか」です。 『伽蘿先代萩』(めいぼく せんだいはぎ)より。
至言ではないのか、
◆http://lite-ra.com/2015/02/post-872.html
リテラ 2015.02.17
◎宮崎駿が ラジオで安倍首相、百田尚樹を「ナルシシズム」と批判!
もっと過激な発言も …
「世界的な無秩序がこれからさらには起こってくると思うんです。
そういうときに、安倍さんの言っていることはシンプルすぎる。
そういう懸念は僕はもっています」
昨日2月16日、宮崎駿監督がTBSラジオ『荒川強啓デイ・キャッチ!』に録音出演、
ジャーナリスト・青木理氏のインタビュー取材に応じ、その発言が大きな話題を集めている。
まず、フランス週刊新聞「シャルリー・エブド」への襲撃事件の発端となった
風刺画のあり方について問われると、
「まずもって自国の政治家にやるべきであって、
他国の政治家にやるのはうさんくさくなるだけ」と述べ、
「いまのイスラム国の問題も、
日本のやたらに札束をすっているような経済の運営の仕方も、
末期的症状の前駆的症状だと思う」と世界と日本の社会状況を批判。
そして、冒頭で紹介したように、安倍首相へも不信感を口にしたのだ。
宮崎監督は、安倍首相に対する意見を、こうつづけた。
「(安倍首相は)もう少し腹になんか複雑なものをかかえて、何かをやらないと……。
そのとき、平和憲法がとても役に立つんですよ。
『俺たちはこの憲法を守らなきゃいけないんでね、そっちにいきたくてもいけないんです』
ってね」
また、憲法論議にかぎらず、サザンオールスターズの謝罪問題に象徴されるような
世間に広がる言論の萎縮ムードについても、
「愚かな奴は自粛するだろうし、自粛した程度のものしか考えないで発言したんだろうな
と思うんですよ。それほど、それが世論の大勢を占めているんでしょうか?
僕にはわからないんですよ」と言明。
“自粛するくらいならハナからやるな”と表現者としての矜持を見せた。
さらに、百田尚樹『永遠の0』などの“零戦賛美”の風潮にも、
宮崎監督は“そんなものはただのナルシシズムだ”と喝破する。
今回、番組内で放送されたインタビューは30分程度だったが、
実際は2時間近くに及んだという。
ポッドキャスティングではこのインタビューのロングバージョンが公開されているものの、
放送や配信から洩れた部分には、もっと突っ込んだ話があったらしい。
いったい他にどんな発言をしたかの詳細は不明だが、
映画の公開前後のプロモーションでもなければ滅多に取材に応じない宮崎監督が、
今回、ラジオ番組に出演したのはおそらく、
現在の政治・社会状況への並々ならぬ危機感があったからだろう。
実際、これまでも、宮崎監督はとくに憲法改正を進める安倍首相に対して強い懸念を示してきた。
たとえば、2013年に発行したスタジオジブリの小冊子「熱風」7月号では
「憲法改正」を特集に掲げて大きな反響を呼んだが、
このなかで宮崎監督は、
「憲法を変えることについては、反対に決まっています。
選挙をやれば得票率も投票率も低い、そういう政府がどさくさに紛れて、
思いつきのような方法で憲法を変えようなんて、もってのほかです。本当にそう思います」
「政府のトップや政党のトップたちの歴史感覚のなさや定見のなさには、
呆れるばかりです。考えの足りない人間が憲法なんかいじらないほうがいい。
本当に勉強しないで、ちょこちょこっと考えて思いついたことや、
耳に心地よいことしか言わない奴の話だけを聞いて方針を決めているんですから」
と、安倍首相の姑息な改憲路線に加え、
政治家として最低限の知性さえ持ち合わせていないことを断罪。
さらに語気を強めて、こう述べている。
「それで国際的な舞台に出してみたら、総スカンを食って慌てて
『村山談話を基本的には尊重する』みたいなことを言う、まったく。
「基本的に」って何でしょうか。「おまえはそれを全否定してたんじゃないのか?」と思います。
きっとアベノミクスも早晩ダメになりますから」
これだけではない。
この発言と同時期に宮崎監督はネトウヨから殺害予告も受けていたが、
そんなものにも怯まず、慰安婦問題や領土問題にも踏み込んでいる。
「(戦前の日本は)悪かったんですよ。それは認めなきゃダメです。
慰安婦の問題も、それぞれの民族の誇りの問題だから、
きちんと謝罪してちゃんと賠償すべきです。領土問題は、半分に分けるか、
あるいは「両方で管理しましょう」という提案をする。
この問題はどんなに揉めても、国際司法裁判所に提訴しても収まるはずがありません。
かつて日本が膨張したように、膨張する国もあります。
でも、その度に戦争をするわけにはいかない。そんなことよりも、今は、
日本の産業構造を変えていこうというまじめな取り組みをすべきだと本当に思いますよ。
こんな原発だらけの国で戦争なんかできっこないじゃないですか」
「それがいちばん楽なんです(力を込めて)。そうやって総括してしまうのが。」
そうすると、そこからいつまでたっても抜けだせないですね。
自分たちの歴史に対するものの見方もそこから抜け出せないです。
もうナルシシズムなんですよ」
多くの評論家たちが批判に晒されることを恐れ、自分の意見を言うことを尻込みするなか、
ここまで言い切る表現者は日本にはいない。
それは向こう見ずだからとか肝が据わっているとか、そういうことじゃない。
たぶん、本気で怒っているのだ。
そもそも宮崎監督は、空襲も疎開も経験している戦争体験者である。
そして、少年時代の宮崎は、航空機や艦船に興味をもつ、いまで言う“ミリヲタ”でもあった。
だが、大学の講義で「戦争経済というものがどれほど国民経済を破壊するか」
ということを知ってからは、“航空機関関係と戦記ものの本を全部捨てた”のだという。
「ものの見方が全然変わってたんです。経済とか社会とか
いろんなものを抜きに飛行機を語るのはくだらないと。(中略)
でも、相変わらずバカがいっぱい出てきて、零戦がどうのこうのって幻影を撒き散らしたりね。
戦艦大和もそうです。負けた戦争なのに」(ロッキング・オン「CUT」13年9月号)
戦争の責任や他国への視点もなく、考えなしで戦争への憧れを語る者は許せない──
だからこそ、安倍首相や百田尚樹のような都合のいい部分しか見ようとしない
“ナルシシズム”の人間を徹底して批判するし、
先の戦争への反省と新たな戦争に突き進もうとする日本に警告をつづけるのだ。
そういう意味では、今回、ラジオで放送されたインタビューだけでは、
宮崎の懸念が十分伝わったとは言えない。
憲法改正という最悪の事態へ進みつつあるいまだからこそ、
宮崎監督にはもっと前面に出ていろいろしゃべってほしいと思うのだが……
問題は、それを取り上げることができるメディアがどれくらいあるのか、
というほうなのかもしれない。
廣貞、三枚目、
「梶原平三」です。 梶原平三誉石切(かじわらへいぞう ほまれのいしきり)より。
話半分でw ある意味、核心を突いておるかも?
◆http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
板垣英憲 2015年02月19日
◎吉備太秦が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」
日本は、世界最大の「金塊保有国」であり、
天皇陛下は世界銀行「300人個人委員会」
(ゴールドマン・ファミリーズ・グループ)の頂点に立ち、
日本は「ホストカントリー」の立場にある。
世界経済は、天皇陛下=日本を中心に動かされ、回っており、
世界主要国は、世界銀行から分配される資金をアテにしている。
鹿児島県伊佐市の住友金属鉱山「菱刈鉱山」は、
世界最大の金鉱山であり、日本の「金塊保有高」をどんどん増やしている。
世界経済は36桁の天文学的数字「日本の金銀財宝」を担保に回っていた。
世界は、第3次世界大戦の様相を示している。
戦場の1つは、ウクライナ。
「米欧をバックとするウクライナ政府軍」と
「ロシアを後ろ盾とする東ウクライナの親ロシア武装勢力」とが武力衝突しており、
米国オバマ大統領vsロシアのプーチン大統領の代理戦争である。
もう1つの戦場は、シリア~イラク。
米・英・フランス中心の有志連合(61か国)と
イスラム教スンニ派武装勢力「イスラム国=ISIL」(バックにロシア・中国=シリア)
の戦争であり、これも米国オバマ大統領vsロシアのプーチン大統領の代理戦争である。
横田めぐみ(朝鮮名:金恵慶)さんは、金正日総書記の正妻、
金正恩第1書記=元帥の実母であり、「第3金王朝の皇太后」である。
中国は2015年に経済破綻し、デモ、暴動、内乱、内戦を経て、
2018年に「中国4分裂、東北部(旧満州)に
ユダヤ国家=ネオ・マンチュリア建国」する。
朝鮮半島は、「北朝鮮の金正恩第1書記=元帥により統一し、大高句麗」を建国する。
◆http://satoru99.exblog.jp/20046224
ひとりごと、ぶつぶつ 2013-02-22
◎暴かれる真実・もう私たちを騙せない
以下の記事は友人がyahoo智慧袋で見つけたものですが、
戦後史がいかに歪曲して伝えられてきたかを物語るものとして面白いので転載します。
現安倍政権や拉致問題、北朝鮮に対しても見方、考え方が変わるかもしれません。
「日本人はどうして、朝鮮人である力道山に
あんなにも夢中になってしまったのでしょうか?
何か国家的な策略があったのでしょうか?」
★ ベストアンサーに選ばれた回答
当時のプロレス協会幹部は、元A級戦犯で釈放された児玉誉士夫(東スポオーナー)と
民団を作った東声会の町井。
放送したのが、元A級戦犯で釈放された正力松太郎の日テレ。
何故多くの外人レスラーと八百長試合ができ、元相撲取りなのに
なぜ必殺技が空手チョップか。
元A級戦犯の笹川良一が空手が好きで、空手連盟会長だからです。
まず、明治維新とは、ジャーディンマセソン商会(ロスチャイルド)の代理人の
武器商人グラバーが江戸幕府に不満を持つ薩摩長州に武器を与えて
江戸幕府を倒してロスチャイルドかいらい政権を作ったもの。
その後軍部が暴走しますが、ロスチャイルドつまりフリーメイソンである
マッカーサーが再度日本に乗り込みますが、
その下でGHQ参謀2部を担当したのが、ロスの米国での代理人ロックフェラーです。
昭和電工事件で参謀2部ウィロビーが主導権をとり、
東京裁判での死刑を恐れる巣鴨拘置所のA級戦犯
岸信介、児玉誉士夫、笹川良一、正力松太郎(元警察官僚)を工作員として釈放。
ウィロビーは後のCIA共同設立者。
ロックフェラーは将来、ロスチャイルド支配を逆転することを狙い、
逮捕歴のある抗日活動家 文鮮明と、将来朝鮮人に日本を支配させるとの約束で組みました。
岸は死んだ安倍晋太郎の名前を名乗る朝鮮人を婿とし、
死んだ日本人家族の名前を名乗る朝鮮人を集めて
朝鮮人エセ保守政治家集団自民党清和会を作りました。
(管理人注 安倍晋三はその息子、その後の清和会のボスは中曽根康弘)
岸と笹川が逮捕歴ある抗日活動家文鮮明の統一教会を導入。
この工作がばれないように、正力に間抜けな日本人を育成させるため
読売・日テレを支援。
力道山に笹川仕込みの八百長必殺技空手チョップで
米国八百長試合をさせて凱旋帰国させ、CIAコネの外人レスラーで八百長試合をさせます。
リングの掃除をするのがロックフェラーの三菱電機の掃除機風神。
グラバーと岩崎の三菱のマークは岩崎土佐の三つ葉柏とロスチャイルド
(元の意味はロートシールト:赤い楯)の赤い楯を組み合わせたものでその後、
ロックフェラーが代理管理していました。
下山事件は社会不安を起こしてロスチャイルドに意図を知られぬままに
エセ保守朝鮮人勢力の人気を得るもので、GHQ参謀2部のキャノン機関によるもの。
オウムの正体が統一教会と創価で、
社会不安を起こして清和会政権を作るためだったのと同じ。
CIAと岸の戦後砂糖横流しで成長した在日砂糖菓子企業ロッテ・グリコ・森永と
中曽根が組んだグリ森事件も同じ。
ロスチャイルドに意図をしられないように自民政権を維持するのが創価の役目。
満州国国務院の岸の子分の満州鉄道調査部が電通となります。
元警察の岸内閣国家公安委員長正力が民団町井のパチンコ利権を作り、
岸の親戚の平沢勝栄がパチンコ警察官僚・パチンコ議員連盟事務局長。
元右翼の笹川と児玉が右翼を朝鮮人化してアジアの対立を煽り、
ロッキード等のロックフェラーの兵器が売れる環境をつくります。
(管理人注 パチンコ産業と焼き肉屋に韓国籍が多いのはこのためです)
中国との友好を推進して兵器ビジネスに邪魔な田中角栄とニクソンには、
ロッキード事件とウォーターゲート事件を仕掛けました。
エセ保守朝鮮人出版社文藝春秋の朝鮮人立花隆がロッキード事件を煽ります。
無名無価値の賞だった芥川賞は、朝鮮人エロ小説作家石原慎太郎をかついで
キャンペーンを始め、日本人離れしたルックスを持つと称賛された石原ゆうじろうが
スターとなり、日テレで太陽にほえろ。
(管理人注 田中角栄の経世会の人物は若くして怪死し今や全て故人であるのに、
清和会の人脈は全員ピンピン御存命であるのとは対照的です)
読売の野球も間抜けな日本人を育成し工作がばれないようにするもの。
その後、将来の清和会の人気を盛り上げるため、
文鮮明の抗日仲間の金日成と将来朝鮮人政権を作るため といって、
統一教会信者が統一教会の聖地北朝鮮に渡航し、
招待所で幹部待遇の暮らしをして拉致被害者と名乗ります。
当時は北朝鮮帰国事業があり、膨大な数の日本人妻が渡航していて
日本語ネイティブにはまったく困っていません。
だから、拉致騒動の中心には、CIA長官ブッシュの息子や児玉が販売代理人をしてた
ロックフェラーの兵器企業ロッキードの兵器を売るための広報紙
産経の古森とか平沢とかCIA関係者しかでてきません。
空手好きの笹川はその後空手ヒーロー仮面ライダーを始め、
統一教会信者が主役を演じます。
KCIA工作員キムヒョンヒによる、大韓航空機が爆破されたという作り話もありましたが、
間抜けな日本人は嘘を見抜けません。
キムヒョンヒは元々韓国KCIAの工作員であり、北にいたことはありません。
自称拉致被害者の統一教会信者が口裏を合わせます。
金日成は文鮮明がKCIAだと気づかなかったのです。
リーマンとライブドアによるフジテレビ買収をやってみたりもしましたが、
しかしすべての計画がロスチャイルドにばれて、
シティーバンク・メリルリンチ・リーマン等のロックフェラー企業が潰されました。
田中角栄の子分でロッキード事件の裏を調べてロックフェラーの工作を知った
小沢一郎が代理人となりました。
(管理人注 経世会最後の生き残り、
小沢一郎の政治生命を奪うための工作が未だに止まないのはご存知の通り)
さらには
拉致被害者としてマスゴミに登場する蓮池透氏は被害者じゃなくて加害者だという説
正直に言います
今さら隠していても仕方がありませんので、私が知っていることをすべて言います。
私(横井邦彦)は1986年に日本で蓮池薫氏に会っています。
正確には、拉致されそうになったという方が正しい言い方だと思います。
拉致被害者が日本で拉致未遂事件を起こしていたなどという話は、
にわかに信じがたいからこれまで黙っていたのです。
テレビで蓮池薫氏が飛行機のタラップから降りてくるのを見たときには、
「あのヤローだ」ということはすぐに分かりましたが、
この時期は私とマルクス主義同志会の関係が極端に悪くなっており、
最終的に私がマルクス主義同志会から追い出され、
赤星マルクス研究会をつくり、ホームページを立ち上げるという
私の人生の大きな転回点だったので、
私自身が拉致問題どころではなかったということも大きな理由の一つです。
それに、赤星マルクス研究会を立ち上げてすぐに、「実は私は」などと名乗り出ることは、
私自身の売名行為のようで気に入らなかったし、
あの頃はまだ蓮池薫氏の家族が北朝鮮に残っており、
彼に「お前、あの時のヤツだろう」などというのも酷だと思ったので黙っていました。
しかし、今の私は失うものは何もないです。
だから正直に言います。私は、1986年当時愛知県の小学校の教師でした。
私の勤務していた小学校は愛知県西春日井郡西春町にある鴨田小学校という学校でした。
3月の下旬のことでしたが、その時私は視聴覚担当をしていたので、
鴨田小学校の体育館で、卒業式の練習を終えて、
一人で会場の放送用具の整理をしていました。
蓮池薫氏はそこへやってきました。
そこで30分ぐらい彼と話をしました。
彼の話は彼が拉致被害者であるということと、いろいろな理由で北朝鮮につれてこられたり、
自分の意志で北朝鮮に来たりした日本人は100人以上いるということ、
自分はそういう人たちの“面倒を見る立場”に置かれているということ、
北朝鮮の赤軍派で内部闘争があり、
北朝鮮当局が田宮を指導部からはずしたがっているということ、
北朝鮮に来れば田宮の代わりに私を指導部に入れたいということ、
私を北朝鮮に連れて行くために、“潜水艦ではない船”で
秘密裏に日本にやってきた 等々でした。
もちろん私ははっきりと蓮池薫氏の申し出を断りました。
日本の革命運動を北朝鮮でやるということの意味がまったく分からない、
日本の革命運動は日本でしかできないのではないかということと、
私と北朝鮮政府の見解は大きく異なっており、
私は北朝鮮を社会主義国家だと思ったことはないというのが断った主な理由でした。
そうしたら蓮池薫氏は、ここまで秘密を漏らしたらこのまま返すことはできない、
力ずくでも北朝鮮に連れて行く、というとんでもないことをいいだしたのです。
しかし、残念なことに蓮池薫氏はそれを実行することはできませんでした。
私は蓮池薫氏に彼が私を拉致することができない理由をはっきりと説明しました。
いうまでもないことですが、私は3月いっぱいで小学校を退職し、
社労党(社会主義労働者党)から参議院愛知地方区に立候補することが正式に決まっており、
それはもう記者会見を開いてマスコミにも伝えていたからです。
国政選挙の立候補予定者が突如としていなくなることの意味を考えなくてはならない、
これは普通の人がいなくなるのとはまったく意味が違うのだと、
しかも私は労働者階級の利益を守るために立候補するといっているのだから、
私を拉致することは朝鮮労働党が日本の労働者階級にケンカを売るのと同じだと、
朝鮮労働党が日本の労働者階級の敵となってなお
生存を続けることは絶対的に不可能であるというようなことを言った記憶があります。
私と蓮池薫氏が話をしている間に、夕方だったのではっきりとは見えませんでしたが、
私たちのまわりには数名(二、三人)の不審な人物がいました。
蓮池薫氏は私の話を聞いて、その中の指揮者とおぼしき人物のところに相談に行って、
数分の間、話をした後で私のところへ戻ってきて、
今回はあきらめるといって去っていきました。
(なお、「指揮官とおぼしき人物」は横田めぐみさんのダンナ称する人物と
よく似ていたような気がしますが、蓮池薫氏のように数十㎝の至近距離で
直接言葉をやりとりしたわけではないのではっきりと断言できません。)
この時、蓮池薫氏は私にくだらない脅し文句をいくつか言ったような気がしますが、
それはすべて忘れてしまいました。 以上が私が知りえた出来事のすべてです。
それで拉致被害者が全部は死んではいないという根拠ですが、
一つは、蓮池薫氏は拉致被害者の中でも多くのことを知りうる立場にあり、
彼が私に言ったことの多くはそれなりに当たっていたということ。
二つ目は、蓮池薫氏のように北朝鮮で特別の任務を与えられて生きていた拉致被害者は
彼だけではなく、その他にもいるのではないかということ。
そして、そういう人々は殺されたり強制収容所に送られる理由はないので、
彼らがいまだに生きている確率は高いということです。
なお、こういうことは被害者である私が語るよりも、
加害者である蓮池薫氏が語るべきことがらなのではないですか。
何しろ彼は当事者であり、すべてを語ると言っているのだから、
私の拉致未遂事件を含めて、すべてを語る責務は私にではなく、彼の方にあると思います。
以下略
もう一つおまけに
何故「救う会}は
北朝鮮と武器・覚醒剤密輸をしている暴力団住吉会が深くかかわっているのか
なんだかイグチセンセが喜びそうな日記になってしまいました。
いずれも真実であろうと思っています。
私は国籍や人種で人を差別するような人間ではありませんし、
特別韓国嫌いというわけでもありませんが、
大切なのは真実を良く知ったうえで物事は考えるべきであると主張したいのです。
↑
以前に書いたかと思うのですが、
壺三の亡父・晋太郎に「背乗り」疑惑あり?
晋太郎の生前の口癖に「わしゃぁ、朝鮮じゃけぇ」、があり、
腑に落ちなかったのですが、「背乗り」であれば納得w
晋太郎の父? 安倍 寛(あべ かん) 1894年(明治27年)~ 1946年(昭和21年)は、
いわゆる“ハト派”であり、
第二次世界大戦中、1942年の翼賛選挙に際しても東條英機らの軍閥主義を鋭く批判、
無所属・非推薦で出馬し当選した。
戦後第1回の総選挙に向けて準備していたが、直前に心臓麻痺で急死した。
政治家としては長男の晋太郎が後継者ということにはなるが、
晋太郎が国政の場に立ったのは、寛の死後12年経ってからのことである。
(Wikipedia)
蓮池薫は確かに不審ですね。
処刑された張 成沢(チャン・ソンテク 1946年 - 2013年12月12日)
に洗脳されておったらしいが、もういない。
真実を話したらどうか?