ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

雪まつり

2015-02-06 11:13:59 | Weblog
 画は 歌川 廣重 (安藤 廣重)  

 寛政9年(1797年) ~ 安政5年(1858年)  

 号は 一立齋(いちりゅうさい)               作


  「東都雪見八景 隅田川 堤の景」です。



☆晴れ、冷え込み厳しい。

昨日から札幌、今日から旭川で、「雪まつり」開催です。

お暇と余裕のある皆々様、ご来道あれ!


まずは、あからさまなw 軍靴の足音、いつかきた道、

◆http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34621892.html
新ベンチャー革命2015年2月4日 No.1055
日本人をシリア戦争に引き摺り込もうとする米国某勢力の魂胆はすでに見破られている、
 知らぬは裸の王様・安倍氏のみ: 日本人をなめるんじゃない!



より抜粋、

1.多くのまともな国民は安倍首相の言動に疑問も持ち始めたのではないか

元・経産省官僚の古賀氏が、テレ朝の報道番組にて“I am NOT Abe!”と言って、
官邸を激怒させたようですが、古賀氏はもうテレビに出れなくなるでしょう。
古賀氏はそれを覚悟の上でしょう。
その古賀氏と違って、テレビに跋扈する大勢の太鼓もちの幇間(ほうかん)よ、恥を知れ!

しかしながらそれにしても、安倍氏のテロ事件に関する発言はもう尋常ではありません。

彼の言動をウラから読むと、イスラム国よ、日本人にもっとテロを仕掛けてくれ
とそそのかしているように聞こえます。

海外の日本人はすべからく過激派テロのターゲットになってしまいました。
安倍氏の目論見どおりです。

イスラム国の対日本人テロは、日本を戦前に回帰させるのが悲願の安倍氏にとって
大歓迎なのでしょう。その本音が、彼の言動から読み取れます。

本人は気付いていないかもしれませんが、彼より年上の日本人には透け透けによく見えます

日本国民の安全保障は国家の最優先事項なのに、安倍氏の本音は日本国民の命より、
日本を戦前回帰させることをはるかに優先しています、
しかも、彼の異常な言動から、その本音が国民に透け透けです、
知らぬは本人のみです(笑い)。

その意味で、安倍氏はネトウヨと同レベルでしょう、
それでも、安倍政権支持率が下がらないのであれば、
日本国民のレベルが全体的には地に落ちたと言わざるを得ません。

日本を属国支配して、日本人を中東戦争に引き摺り込みたい米国戦争屋
笑いが止まらない
でしょう。


2.イスラム国の輩はほんとうにイスラム教信者なのか、日本国民は疑問を持ち始めた

イスラム国の構成員はイスラム過激派といわれていますが、
彼らの対日テロ手口のあまりの野蛮性、残虐性、執念深さから、
多くの国民はイスラム国の人間がほんとうにイスラム教信者なのかに
強い疑問を持ち始めているのではないでしょうか。

イスラム国は米戦争屋系のマケイン上院議員と水面下で交流のある事実には、
明らかな証拠(FOXテレビで本人が認めている)があり、
ネット住民の大半がそれに気付き始めました。

そのマケインと安倍は対日テロ事件勃発直前にイスラエルで会談していることも、
ネット住民は知っています。

にもかかわらず、マスコミはこの肝心な事実を一切報道しません、
おそらく、米戦争屋から強く報道規制されているのでしょう。

イスラム国による対日テロは何者かのシナリオに沿って行われていることも、
ネット住民は気付き始めました、
そのことは、テロ事件関係のネット投稿を読めば一目瞭然です。


3.安倍氏は自衛隊を中東に派遣して、
  いよいよ実戦に参加させようとしている本音が国民に気付かれ始めた


この一連の事件で、日本国民の多くは、なぜ、安倍氏が集団的自衛権行使容認を急いでいるのか
の魂胆に気付き始めました。そして、イスラム国の対日テロ事件を利用して、
それを正当化しようとしていることもわかってしまいました。

これらはすべて、安倍を操る米戦争屋CIAネオコンの魂胆と本ブログではみていますが、
われら国民の多くはバカではないので、彼らの魂胆に気付き始めたのです。

だから、皮肉なことに、安倍氏にとって、
逆に、集団的自衛権行使容認がやりにくくなったのです、

なぜなら、国民が容易に、
イスラム国テロ事件と集団的自衛権問題を結びつけて考えるようになったからです、
多くの国民はバカではありません。

そして、集団的自衛権行使を認めると多くの自衛隊員が中東で犬死させられる
ことが明白になりました
米戦争屋と一心同体のイスラエル・ネオコンの魂胆は、
イスラム国退治のフリをして、シリアに侵攻してシリアの街を破壊し尽くして、
今のパレスチナのように、シリア油田地帯をイスラエルの占領地にしたいだけ
です。

そのために安倍政権をだまして、日本からカネとヒトを出させようというものです、
そのこともネット住民中心に日本国民は気付き始めました。


4.われら戦後日本人はフランス人のようにテロと闘う気概は失せているのに、
  米戦争屋はそのことに気付いていない


先日のパリの銃乱射テロ事件ではフランス全土でイスラム過激派に対する抗議デモが
巻き起こり、米戦争屋はニンマリしました。

柳の下のどじょうよろしく、今回の対日テロにて日本でも
イスラム過激派に敵対するデモが起こると米戦争屋は予想したのでしょうが、
あにはからんや、日本人の反応はクールです。
なんだか、安倍氏ひとりがハッスルしているようです。

はっきり言って、安倍氏よりまともな一般日本人の方がまだ、
アタマが良いのではないでしょうか。

ただ日本人の問題は、これほど安倍氏が異常とわかっても相変わらず、
自民党を漠然と支持しています、
なぜなら、われわれ日本人は野党も信用していないからです。

ところで、イスラム国の対日テロが起きたのは2015年1月20日でしたが、
そのとき、本ブログでは、日本人はフランス人とは国民性が違うので、
マケインやネタニヤフなどの予想とは違った反応するのではないかと直感しました。

フランス人はかつてフランス革命を起こしたときのように、いざというときには、
一斉蜂起できる国民性を有しています、
そして、政治を変えるのは自分たちだという気概をもっています、

ところが、米戦争屋の対日属国支配で戦後日本人は骨抜きにされており、
フランス人のような気概は希薄です。

したがって、米戦争屋が期待するほど、
日本人はイスラム過激派に敵愾心を燃やすことはない
でしょう。

安倍氏が張り切って、自衛隊をシリア周辺国に派遣して、イスラム国と戦闘させると、
天皇が覚悟を決めて、安倍氏を批判し始める可能性があります。

そして、自衛隊の中に、犬死を嫌う人が続出して、自衛隊を辞める人が急増するでしょう。
また、自衛隊志願者も激減するでしょう。

そして、自衛隊内でサボタージュが起こるでしょう


安倍氏よ、日本人はそんなバカじゃないよ!

そして、安倍氏を手玉に取る米戦争屋よ、日本人をなめるんじゃないよ!



◆http://www.asyura2.com/15/cult14/msg/160.html
投稿者: 小沢内閣待望論 日時: 2015 年 2 月 05 日 4sIKljvd9SgGs
イラン・イスラム国の代表は 米、オバカ・ウクライナ詐欺関与認めアサド容認、
 ネタがオバカに唾を吐いたようです



ブレジン(スキー)が 世界市民の覚醒と怒りが 連中の計画が遅れに遅れていると
苛立っているようですが、一方の市民側は、陰謀論者というより先読み論者ですが、
とうとうシリアンガールというアイドルが誕生し、
さぶちゃんがイケメンの高校球児を後継者に得たようなもので、
おじさん二人にいわれてもねーと思っていた所に
デブ可愛いのが出てきて、デブ専じゃないからなーと額面通り受け止められない層向けに、
無邪気に連中を斬りまくるアイドルが登場し、
アグネス詐欺やマララ詐欺が完全に霞んでしまいました。

亀田の八百長ボクシングの後に内山のクリンチすら許さない本格を見せられたのと同じで、
これから頭の柔らかい中高生や小学生から
連中を斬りまくるチャイドルもパンチの効いた演歌のように連中の嘘を暴き出す訳です。

私も子供の方が筋がいいと思った事があり、
近所の進学校のガキどもに話そうと思った事が何度もあり、
特に試験前に詰め込みの愚痴を聞くと、
少しだけおじさんの話を聞くスペースを確保してくれたらと思った事がありましたが、
たぶん、山川を暗記する気が無くなり、彼らの人生を狂わせてしまうと断念し、
自粛していましたが、子供の脳みそは無限大で、
且つそれはそれと割り切る器用さが今の子供にはあり、
むしろ、歴史や政経が好きになるきっかけになる
とすら思えると、
この子をみて思いました。

そして、子供の怖いものなしな所は勇敢な青年をも上回り、
やはり、子供達は大人社会の嘘臭さを私達が子供の時以上に感じていて、
それが限界に達して、大人に任せておけないとなった
のだと思います。

野生を考えれば、乳離れしたらすぐ大人扱いされて、
昔の日本も中学生で元服だった訳ですから、別に異常な事でもなんでもありません。

老若男女に子供も加えて、くそじじいとの総力戦です。  

   
コメント


*01. 2015年2月05日 PED5itMJao

  シリアンガール、知りませんでした。↓(動画)
  だから日本は対イスラム国戦争に加わってはならない。
  https://www.youtube.com/watch?v=Xbfrk6xmN5M



廣重、二枚目、



「名所江戸百景」 「品川洲崎十万坪」です。




もはや、ユダ米には金が無いw 断末魔で大炎上中です、

日本にJEWはいらんよ、恩知らずどもは、

◆http://haradatakeo.com/?p=57115
原田武夫  2015年02月04日
いよいよ始まったグローバル市場の暴力的な反転」 
 (連載「パックス・ジャポニカへの道」)



3日、東京マーケットは荒れに荒れた。

これまで静けさに満ちていた日本国債マーケットが急展開を見せたからだ。

この日行われた国債入札が不調。

その煽りで一気に長期金利が急騰したのである。
その影響は株式マーケットにも及び、日本株の崩落が急ピッチで進んだ。

http://haradatakeo.com/wp/wp-content/uploads/
 2015/02/long_term_rate_JP.gif

明けた4日の東京株式マーケットは逆に陽転。
あたかも「晴れ間」が広がったかのように見えた。

しかしグローバル・マクロ(国際的な資金循環)全体を見ると
全くそうではないのである。

このタイミングで大きく動き出したのはまず原油価格だ。
明らかに反転し、上昇し始めた。

昨年(2014年)11月6日に金(gold)について終わったように、
原油についてもこのタイミングでキャリー・トレードが終わった感がある。

加えてロシア・ルーブルの動きも顕著だ。
底を打った動きを見せている

さらにいうと穀物市場での価格変動も大きい。

そう、「それまでとは上下が突然、反対になる」という動きが
突如として始まったのである。

私は前回のこのコラムで「動きがあるとすればまずは2015年2月3日」
と述べた経緯がある。正にそれに事実が追随したということになる。

実は「こうなること」は昨年(2014年)6月頃より
中央銀行の世界では囁かれていたのである。

私はこれをサンクト・ペテルブルクで開催された「国際銀行会議」の場で、
国際決済銀行(BIS)のカルアナ総支配人の口から聴いた。

その時、同総支配人はこう語ったのである。

これから起きるのはグローバル市場の暴力的な反転
violent reversal of the global market)だ」



その後、この発言は米欧メディアを通じて世界中に伝播されたが、
どういうわけか我が国ではほとんど注目を集めなかった。

だがここに来ていよいよ真実の時moment of truth)」がやってきた
というわけなのである。

つまり上がっていたものが急激に下がり、逆に下がっていたものがこれから急激に上がる
というのだ。

しかも明確な理由もなく、そうした変動が生じる。

だから無慈悲にも”暴力的だ”というわけなのである。

それでは一体何が上がり、そして下がるというのか。―――

このことを中心に向こう6カ月間、さらにその先を見通して弊研究所が先月(1月)24日に
世に問うたのが予測分析シナリオ「ブラザー(Brothers)」である。

そこにおいても書いたのであるが、

たとえばこれまで不当にも下げられてきた日本円が急騰し
逆に同じく不当にも挙げられてきた米ドルは暴落へと導かれることになるのだ


そして不意を突かれた我が国の個人・組織・企業、
さらには政府を筆頭に世界中が阿鼻叫喚の嵐へと突入する。

「こんな世の中に誰がしたのか」

金融資本主義がいよいよ行くつくべきところまで行きついた先で、
富を奪われ、誇りを失った人々はこう一斉に叫ぶはずだ



そして最終的に「いつもの解」へとたどり着くのである。

それが「反ユダヤ主義Anti-semitism)」に他ならない

事実、来る3月22日に英国のロンドン北部で
大規模な反ユダヤ主義のデモ行進が行われるという情報がある。

これは端緒に過ぎず、その後、一つまた一つと反ユダヤ主義の火の手があがっていく
はずである。

その中で多くのユダヤ勢たちが大量のマネーと優れた技術を手に握りしめながら、
「救いの地(=本当の意味での”イスラエル”」へと脱出していく。

棄民(ディアスポラ)となるのである。

そして彼らの行く先は
今や己が彼らとつながりを持っていたことをも忘れてしまっているが、
確かにその「印」が残っている我が国に他ならない



昨日(3日)からのマーケットの異変は単なるさざ波ではない。

ここから正に人類史そのものが大きく転換し始めるのである。

これまで覇権を握ってきた米欧にとっては「終わりの始まり」であり、
我が国にとってはパックス・ジャポニカの起点という意味で「始まりの終わり」である


だが全ての始まりがそうであるように状況は厳しく、
決してそうした道のりが我が国の前に開き始めているようには直ちには見えない。

やがて真実は誰の目にも明らかとなる。

2015年2月3日はその意味で「歴史の転換点」であったと記憶されるべき日である。

そのことをリアルタイムでこの場に書き記しておく。

ちなみに次に動くのは2月10日である。

その時何が起きるのか。油断してはならない。


2015年2月4日 香川・高松にて

原田 武夫記す



◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51950731.html
日本や世界や宇宙の動向  2015年02月05日
今年中に 世界的な金融崩壊が起こる確率は 60%~70%


実際に、(特に)アメリカの中央銀行は正貨準備が無い状態なのではないでしょうか。
彼らはそのことを隠し通すことができるのでしょうか。
ドイツにも金を返却していないと思います。

しかも米大手銀行はデリバティブや石油投資で失敗し巨額の負債を抱えています。
こんな状態でいつまでも銀行を延命させることはできません。

いつかは大手銀行が破たんし、政府の財政破たんが起き、
それが世界中に広がって行くのかもしれません。

世界的な経済・金融崩壊と同時に起こるのが 戦争です
彼らが損失した分を戦争で稼ごうとするのです


エリートらは、過去の犯罪(戦争を始めて利益を得る)を今回も繰り返すのでしょうか。
嫌な時代になりました。

日本だけでも。。。

無事にこの時代を乗り切りたいものです。

☆http://usawatchdog.com/gold-is-gone-total-chaos-coming-bill-holter/

(概要)

2月3日付け:

金がなくなってしまったことが明らかになると、世界的な金融崩壊が起こります

(By US Watchdog)

金融ブローカーのビル・ホルター氏によると:

2015年に世界的な金融崩壊が起きる確率は60%から70%です。

どの国もそのきっかけをつくる可能性があります。

最初にどの国が財政破たんするかは問題ではありません。

なぜなら、一国の財政が破たんすると48間以内に
世界の国々がドミノ式に財政破たんをします
から。

A国が財政破たんをするとB国への支払いが滞り、
次にB国はC国への支払いが滞ることになります。

このように支払チェーンが次々と崩れ、ドミノ式に世界の国々が破たんしていきます。
国同士が公正に決済を行わないと、貿易相手国に騙されたと考え、
貿易戦争が勃発する原因となります。

世界の国々は、相互に平等に貿易やビジネスを行い、
きちんと支払を行うことが求められています


過去において、アメリカは世界の国々と取引をする中で、
不正取引が行われた時に 無制限に印刷できるドル紙幣で 支払を行いました。

世界はそのことに腹を立てているのです。

これがバランスを崩す原因となっています。

ギリシャの状況は隠しておかなければなりません。
ギリシャが破たんした事実を明らかにすることはできません。

イタリアやスペインや他の国がデフォルトする場合は、ありのままに公表されるでしょう。
ひな菊の花輪が切れてしまえば、
欧米諸国(ロンドンやニューヨークにも)にも影響がおよびます。

その次に起こることは正貨準備がなくなってしまいます。

それは重大な失点であり、世界経済の根幹にかかわることです。
金がなくなってしまったことを隠すために彼らは缶蹴り? ばかりをするでしょう。
金がなくなってしまったことが世界に知れ渡ると、全てが終わってしまいます

世界経済が崩壊すると、
アメリカでは(特に都市部の銀行が破たんすると)街中がカオス状態になります。

アメリカの平均家庭の食糧備蓄は3日~5日間ですので、
銀行が破たんすると流通が止まり(トラックドライバーに給与が支払われなくなる。)、
店頭から商品が消えてしまいますので人々は食糧を買うことができなくなります。

小売店も商品の在庫が十分にあるわけではありません。
その日仕入れた商品をその日の内に販売する場合が多いのです。

全てが銀行振り込みで成り立っているため、
銀行の機能が止まると振り込みもできなくなります。

アメリカでは4800~5000万人がフードスタンプに頼って生活しています
彼らは食糧備蓄がありませんから、
5000万人のフードスタンプ受給者が食糧を求めて街に出ていきます。

大恐慌の時に何が起きたでしょうか。

多くの人々が長い列を作りパンの配給を待っていました。
現在でもパンの配給を待つ人たちがいます。
アメリカでは人口の15%が自力で食べていくことができない状態です

一端、銀行の機能が止まると、再び政府が銀行の機能を復活させるまでに
少なくとも3ヶ月はかかります。
通常の生活ができるようになるまで少なくとも3ヶ月はかかるでしょう。

今年中に世界的金融崩壊が起こる確率は60%~70%あります。




廣重、三枚目、



「東都名所之内 浅草金龍山 雪中之圖」です。




「新陰謀論」ですな、天皇に力などないと思う、ましてや大室天皇家にさ、

ま、話半分でw 面白くはある、

◆http://ameblo.jp/don1110/entry-11986316853.html
donのブログ  2015-02-06
金貸しの動きをいくら調べても、いずれ袋小路にぶつかります。
 この世は悪魔崇拝者の戦い



より抜粋、

もう一度はっきりと言いますが、私はこの世のトップがアメリカであるとか、
金貸しであるというこれまでの陰謀論は一切否定します。

もちろん、金貸しども自 身は、自分こそがこの世を操っていると勝手に思い、
勝手にそう自負しているのかも知れませんし、実際、彼らの金がなければ
この世の歴史は何も動かないわけ ですから、
彼らのその考えも一理なくはないとも言えるでしょう。

しかし、彼らは歴史を動かすためにお金を貸しているだけであって、
彼ら自身が歴史をどう動かすかという構想を描いているわけではありません。

彼らは日本中心のNWOを作ろうが、アメリカ中心のNWOを作ろうが、
太陽(天皇)を信仰しようが、月(教皇)を信仰しようが、
どっちでもいいと思っています。

ただし、ロスチャイルドとロックフェラーの一部はやや特殊で、
彼らは金貸しでありながら、日本中心のNWOを樹立しようとしたり、
アメリカ中心のNWOを樹立しようとしたりと、
確固たるポリシーをきちんと持って行動しているように見受けられます。

もっとも、ここで勘違いしてほしくないのは、
同じロスチャイルド一族、ロックフェラー一族にも、
そんなポリシーなんてどうでもいいと思っている連中が沢山いるということです。

金さえ儲かればいいと思っている連中が大半なのです。

ロスチャイルド一族のボス(イギリス家ジェイコブ派)は、
確かに「太陽信仰」で天皇・日本中心のNWOを推進していますが、
彼らの中にはそんなことはどうでもよいと思ったり、
天皇より教皇、日本よりアメリカだと思っている者がいます。

逆にロックフェラー一族のボス(デイビッド・ロックフェラー)は、
「月信仰」でバチカン・アメリカ中心のNWOを推進していますが、
彼らの中にもやはりそんなことはどうでもいいと思ったり、
教皇より天皇、アメリカより日本だと思っている者がいます。


これについては前にも一度書きましたが、もう一度ここにその表を抜粋しておきます。
(以下、こちら http://rapt-neo.com/?p=17960 の記事より抜粋)


ロスチャイルド財閥


①ロスチャイルド財閥イギリス家ジェイコブ派=『天皇派』
  リーダー:ジェイコブ・ロスチャイルド男爵
  中枢企業:RITキャピタルパートナーズ

②ロスチャイルド財閥イギリス家イヴェリン派=『教皇派』
  リーダー:イヴェリン・R・ド・ロスチャイルド
  中枢企業:N・M・ロスチャイルド&サンズ

③ロスチャイルド財閥フランス家=『教皇派』
  リーダー:ダヴィド・ルネ・ジェームス・ド・ロチルド男爵
  中枢企業:ロチルド会社銀行(パリ・オルレアン銀行)

④ロスチャイルド財閥スイス家=『?派』
  リーダー:バンジャマン・ロチルド
  中枢企業:LCFロチルド



ロックフェラー財閥


①ロックフェラー財閥兄デイヴィッド派>=『教皇派』
  リーダー:デイヴィッド・ロックフェラー

②ロックフェラー財閥兄ジェイ派>=『天皇派』
  リーダー:ジェイ・ロックフェラー

③ロックフェラー財閥弟派=『?派』


このように、ロスチャイルドもロックフェラーも、
それぞれ「教皇派」と「天皇派」の真っ二つに分かれています。
『?派』とした部分は、どっちでもない派か、どっちでもいい派、なのかも知れません。

ですから、ロスチャイルドとロックフェラーの動きだけを追っていると、
絶対にこの世の動きは何も見えてきません。
彼らはただ単にそれぞれが自分の利益を求めて行動しているに過ぎないからです。

だからこそ、これまで多くの陰謀論者たちが、
ロックフェラーとロスチャイルドは争い合っているとか、仲間どうしだとか、
ロックフェラーはロスチャイルドの手下だとか、
そんな風に色々と意見が食い違っていたわけです。

彼らの考えはそれぞれ一部の真実をついてはいますが、
全体的に見ると大きく間違っています。
この世の歴史を動かしている確信犯は、ロスチャイルドでもロックフェラーでもないからです。

本当の確信犯は、悪魔を崇拝する宗教団体(カルト)のトップなのです。


○悪魔とは空想の産物ではなく、架空の存在でもありません。
悪魔崇拝者たちはそんな非現実的なものを拝む連中ではありません。

そして、その悪魔崇拝者のトップが「天皇」と「ローマ教皇」なのではないか、
しかも我々が知っている「天皇」や「教皇」ではなく、

決して表に出てこない裏天皇」「裏教皇といった連中なのではないかと私は考え、
これまでずっと彼らの動きを追って記事にしてきたわけです。

そして、その結果、今ではその仮説にほぼ間違いはないということが分かり、
さらにはこの世の中の動きがとてもシンプルに見えてくるようになりました。

前提条件が正しかったからこそ、
この世のありとあらゆる物事が理路整然と、筋道立てて解明できるようなったわけです。


ええ、そうです。

この世を本当に動かしているのは、悪魔崇拝者たちです。

しかも、彼らは「天皇派」と「教皇派」の二つに分かれて、
古代から現代までずっとトップ争いを続けてきました。

「天皇派」は太陽暦を使い、太陽崇拝をし、王侯貴族。
南に位置するオリオン座(またはシリウス)を拝み、日本中心のNWOを目論んでいます。

一方、「教皇派」は太陰暦を使い、月崇拝をし、民衆出身。
北斗七星(または北極星)を拝み、アメリカ中心のNWOを目論んでいます。

詳しくは以下のリンクをご参照ください。

  ○徳川家の信じる北斗七星と天皇家の信じるオリオン座。
   「天皇派」と「教皇派」の戦いは古代から既に始まっていました。

  ○教皇派=太陰暦=月の王国。天皇派=太陽暦=太陽の王国。
   世界の構造がますますシンプルに見えてきました。

  ○太陽の王国=ヒイズルクニ。月の王国=ヨモツクニ。
   有史以前から既に「天皇派」と「教皇派」の争いは始まっていました。


で、金貸しどもは、彼らが戦争を起こす度に、
どちらか一方に、あるいは両方にお金を貸して儲けてきたわけです。

(中略)

この世の歴史を真に構想し、動かしているのは悪魔崇拝者たちです。
もっと正確に言うなら、悪魔崇拝者のトップです。
そして、そのトップが古代から現代までずっとトップ争いをしながら
この世の歴史を動かしてきたのです。

恐らく彼らのようなトップ以外の裏社会の連中は「太陽信仰」だろうが
「月信仰」だろうが、アメリカ中心のNWOだろうが日本中心のNWOだろうが、
教皇がトップになろうが天皇がトップになろうが、どっちでもいいと思っているのでしょう。

田布施一族にしても、その多くが
自分さえよければどっちの勢力についてもいいと思っているのではないかという気がします。
安倍晋三の動きを見ていると、それがよく分かります。

安倍は「清和会」でロックフェラーの傀儡だったはずですが、
「天皇派」に内閣の不祥事を暴かれ、解散総選挙まで持っていかれて、
自らの権力が脅かされたとたん、いきなり天皇家の傀儡になりきって、
「天皇派」の勢力拡大のために全世界に大金をばらまきはじめました。

恐らく裏社会の人たちの大半が、そんなどっちつかずの人たちばかりなのだと思います。

だからこそ、「天皇派」は安倍なんかを使って
全世界に次々と大金をばらまかなければいけないわけです。

この世の多くの人たちが最初から「天皇派」か「教皇派」かはっきりと分かれていたなら、
「天皇派」だって最初からそんな大金をばらまく必要はなかったでしょうから。

そして、そんな彼らの権力争いの結果、
今現在、彼らの勢力はおおよそこんな風に分布されています。
(以下、こちら http://rapt-neo.com/?p=18638  の記事から転載)



教皇派(ロックフェラー)

  ・アメリカ中心のNWO計画を推進。
  ・ローマ法王を世界の頂点とする。
  ・NATO
  ・資本主義
  ・民主主義
  ・清和会
  ・韓国寄り
  ・統一教・オウム(アレフは別?)
  ・国際勝共連合
  ・左翼
  ・ハリウッド
  ・東京地検特捜部から捜査を受けない。


天皇派(ロスチャイルド)

  ・日本中心のNWO計画を推進。
  ・天皇を世界の頂点とする。
  ・BRICS
  ・共産主義
  ・社会主義
  ・経世会
  ・北朝鮮寄り
  ・創価学会・生長の家
  ・国家社会主義日本労働者党(ネオナチ)
  ・右翼
  ・クールジャパン
  ・東京地検特捜部から捜査を受ける。


ただし、この勢力分布図も今後はどんどん変わっていくことでしょう。
「天皇派」と「教皇派」のトップ以外は、ある意味、
どっちつかずの状態、どっちでもいい状態にいるわけですから。

(中略)

ある意味、ロスチャイルドとロックフェラーは、水と油のようでいて、
水と砂糖のようなところもあります。あるところでは絶対に混じり合わず、あるところで
は簡単に混ざり合うからです。これはロスチャイルドやロックフェラーだけでなく、
この世のどんな金貸しも、企業も団体も国家もそうだと思います。

しかし、「天皇派」と「教皇派」のトップだけは昔から今までずっと水と油の関係です。
ここだけは絶対にブレることがありません。

ですから、この世の真実を真に知りたいなら、
「天皇派」のトップと「教皇派」のトップが何を考え、何を行っているか、
という原点に常に立ち戻ればいいのです。
少なくとも、私はこれからも続けてその視点に立ってこの世の中を見渡し、
調べ、記事を書いていくつもりです。

つい最近このブログに来られた方は、このようなことを理解した上で
このブログをお読み下さい。もちろん、長く読んできた下さった方も同様です。

どうぞよろしくお願いいたします。




ロックもロスチャも偽ユダヤw 似たり寄ったり転んだりw

どちらも「タルムードの信奉者」、つまり日本の敵、ということですよ。