画は 浅野 竹二 (あさの たけじ)
明治33年(1900年)~ 平成10年(1998年)
京都の 日本画家、 版画家。 作
「上野東照宮 雪」です。
☆曇、雪になりそう。
邪悪なるユダ米、その走狗ども、
◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/tpp-ac87.html
マスコミに載らない海外記事 2015年2月 6日 (金)
◎TPPの為の教訓
☆http://www.itsourfuture.org.nz/lessons-for-tppa/
ジェーン・ケルシー 2015年2月4日
論議の的になっている環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に適合するのに必要だ
と思われる通りのことをニュージーランド政府がしたと想像願いたい。
すると、マイケル・フロマン・アメリカ通商代表が、グローサー貿易相に、こう言うのだ。
「ティム、申し訳ないが、君は法律を書き換えなければだめだ」
そうしなければ我々TPPを発効させない。…
TPPの為の教訓 : アメリカは、オーストラリアを、
突如、新しい法律を成立させるよう脅したのだ。
フロマンは、TPPがニュージーランドに採用を要求はしていない条項を含む、
彼が望む変更に着手する。グローサーは同意する。
新法は、意見提出を求める通知を3時間前に出して、
24時間以内に、特定の委員会で強引に通過させるのだ。
言い換えれば、環太平洋戦略的経済連携協定を発効させる条件として、
アメリカは、ニュージーランドの法律を書き換え、議会を迂回してしまうのだ。
“こういうシナリオは全く非現実的に聞こえるかも知れない。
しかし、オークランド大学のジェーン・ケルシー法学教授によれば、
まさにこういうことが、2004年、オーストラリア・米自由貿易協定の‘大詰め’で、
オーストラリアでおきたのだ。
http://tppnocertification.org/australias-experience/
で公開された新たなメモは、オーストラリアの経験と、民主的過程と、
オーストラリアの主権への攻撃に関する、
オーストラリア議会図書館や学者からの痛烈な批判を示している。
ニュージーランドは、この種のアメリカの圧力に決して屈することはない
というグローサー貿易相の主張は信ぴょう性に欠ける、とケルシー教授は言う。
“貿易相は、ニュージーランド政府が、ワシントンに‘ノー’と言って、
アメリカとの自由貿易協定という連中の至高の目標から撤退するなどと、
我々が信じることを期待しているのでしょうか?
ハリウッドの労働法変更要求を、
連中がいかにやすやすと黙って受け入れたか思い出してください。”
ケルシー教授が、TPP交渉関係者と話した結果、
多くの国々が認定過程を非常に懸念していることがわかった。
“政治家達は、交渉を、3月中旬の閣僚会合でまとめるという計画で、
TPPの“大詰め”を主張していますが、彼らは、アメリカは、
彼らが合意したと考えるあらゆる協定を、実際上、書き換えることができる
という現実に直面する必要があります。”
“彼らの議題の第一項目は、他のTPP‘パートナー’に対し、
決してこうした形の脅迫をしない と同意しない限り、
アメリカとは 関わり合うことさえ拒否する というものであるべきだ。”
終わり
----------
大本営広報部は、人質事件を利用した、集団的自衛権、憲法破壊推進の策謀について
のみならず、TPPについても、読む価値がある報道をほとんどしてくれない。
首相の言説に異論(正論)を主張した人々を、さらし者のごとく列記する媒体があるという。
イエーロー・ジャーナリズムというのは、それをいうのだろう。
一度も購読していないことを嬉しく思う。
さらし者のごとく列記された方々、
実際は、まともな発言をする人として、勲章をもらったようなもの。
◆http://hunter-investigate.jp/news/2015/02/post-635.html
ニュースサイトHUNTER 2015年2月 6日
◎首相外遊で対外支援6.5兆円 今年度消費増税分を帳消し
「ISIL(イスラム国)と闘う周辺各国へ2億ドル」――そう演説して、
イスラム教スンニ派の過激組織「イスラム国」に付け入るすきを与えた
安倍首相の中東訪問。
問題の2億ドル(194億円)を含め、エジプトなど4国に総額約850億円の
資金援助を行うことを表明した首相だったが、
結果としてこの中東訪問における首相の言動が、
邦人2人の命を縮める形となったのは事実だ。
しかし、国会で2億ドル発言を追及された首相は
「諸外国からは評価されている」と開き直り。
国民の生命・財産より外国からの評価の方が重要だ、という姿勢を鮮明にした。
それでは、政府の対外支援は、一体全体何のために行われているのか?
改めて、首相の外遊と対外支援の実態について検証した。
☆外遊31回 ばら撒かれた6.5兆円
問題の中東訪問で、首相がエジプト、ヨルダン、イスラエル、パレスチナの各国に
支援を約束したのは総額850億円。
血税をばら撒いたあげく、日本の危機を招いた格好だ。
国会答弁でも明らかな通り、背景にあるのは、諸外国からの評価
ばかりを気にかける首相の姿勢。
国民の税金を使って、
自らの国際社会での活躍を印象付けようと躍起になっているのである。
外交オンチの安倍氏にとって、ばら撒きこそが唯一の武器なのだ。
2度目の首相就任以来、安倍氏が外遊先で表明した対外支援の実態をまとめてみた。
下の表がそれ。
左から、時期、訪問先、支援内容と円換算した支援額の順である。
▼http://hunter-investigate.jp/news/assets_c/2015/02/%E5%8A%A0%E7%AD%86%E3%83%BB%
E5%AE%89%E5%80%8D%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%80%80%E8%A8%AA%E5%95%8F%E5%9B%BD%E6%95%B0%
E3%81%AA%E3%81%A8%E3%82%99%20%20%E6%96%B0-thumb-600x711-12509.jpg
首相の外遊は計31回。
60か国以上を訪れ、総計6兆4,477億円にのぼる支援を表明した形となっていた。
消費税3%アップにともなって平成26年度に見込まれる増収額は約5兆円。
いささか乱暴だが、消費税アップによる今年度の増収分をはるかに上回る金額を、
対外支援に充ててきたも同然。
増税分は、首相の顔つくりで帳消しにされたと見ることも可能だ。
☆問われる対外支援の在り方
巨額な対外支援は、たしかに海外からは好評だろう。
支援目的が守られていれば、多くの人の役に立っているはずだ。
しかし、対外支援の原資は日本国民の税金。
目的は国益――すなわち国民の生命・財産を守ることにある。
そのためには、巨額の援助資金を、安倍氏ではなく
“日本国民”がもたらしたのだということを、しっかりと相手国の国民に周知し、
理解してもらうことが肝要だ。
だが、いまの日本政府はその努力を怠っており、
首相のパフォーマンスばかりが宣伝されている。
途方もない資金をばら撒く一方で、
首相は日本の戦争責任を否定するかのような発言を繰り返し、
諸外国から厳しい視線を向けられている。
日本の右傾化を懸念する声は、アジアだけでなく欧米でも上がっているのが現状だ。
都合の悪い評判を払拭するため、巨額の対外援助を繰り返すというのであれば、
本末転倒もいいところ。そ
のあげく、邦人がテロの対象となってしまうというのであれば、
納税者である国民は泣くにも泣けまい。
首相の外遊と対外支援の在り方について、十分な議論を尽くすべきではないだろうか。
浅野竹二、二枚目、
「佃島 雪」です。
キ印、
◆http://iwj.co.jp/wj/open/archives/231013
【岩上安身のツイ録】 2月4日(火)
◎「イスラム国」の報道で官邸から圧力、番組責任者が更迭!?
翼賛体制はすでに始まっていた!
既存メディアの現実をわかっていらっしゃらない。もう翼賛体制下です。
RT @cao58020: 安倍自民党政権は翼賛報道体制を作ろうとしています。
政権批判をするには複数の大手メディアがジャーナリズムを持っていなければ、
一社だけだと持ちこたえられません。支援しなければいけませんね。
続き。官邸のマスコミに対する縛りは尋常なものではない。特にテレビ局に対して。
A局の幹部は、私に直接、こう語っている。
「この人質事件での政府からの縛りはものすごい。尋常ではない。
(自分が関与している番組について)うちはそれでもなんとか手を考える。
局全体では、全然違うけどね」
続き3。B局の関係者は、同局の報道番組で出演者が政権に批判的なことを発言するだけで、
政府の上層部から露骨な圧力がかかったことを、これも、私に直接、語った。
「官邸の審議官から、局の上層部にメールが一通、
『何だ、あの放送は』と送られてきました。それだけで、経営幹部は大騒ぎです」
続き4。 B局関係者は、続けてこう言った。
「その番組の責任者は、経営幹部らに呼び出され、散々、叱責された。
頑張っている人なのに、気の毒です。今度、更迭されることになりました」。
マスコミの経営幹部らが現場の責任者を守らず、官邸の言いなりに――
ここまでひどい状況はかつてなかった。
◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201502/article_36.html
richardkoshimizu's blog 2015/02/07
◎安倍首相:お疲れ? 顔しかめる場面も 激務続き気遣う声
「犯罪を犯している」という認識があれば、
心身ともに重圧がかかり、疲労と焦燥が蓄積していきます。
顔をしかめるし、肩もこる。
必死に国会出席を続けて、疲れた体を引きずりつつ私邸に駈け込む。
即刻、ラドン吸入としゃぶですか、安倍さん。長くはもたないですね。
史上最悪の首相という称号は既に確保しました。
ユダ金の道具としては、まあまあの成績を残しましたね。
☆とくお 2015/2/7
嘘つき疲れですね。 あと何ヶ月もつか。
安倍首相:お疲れ? 顔しかめる場面も 激務続き気遣う声
▼http://sp.mainichi.jp/select/news/20150207k0000m010129000c.html
安倍晋三首相が6日の参院決算委員会で、答弁資料をめくる際に
顔をしかめる場面があった。肩を気にするような仕草もみられた。
1月の中東歴訪、日本人人質事件への対応など激務が続いており、
「かなり疲労がたまっているのだろう」
(自民党幹部)と気遣う声が出ている。
コメント
*あのねあのね 2015/02/07
《激務続き気遣う声》ってえのがそもそもおかしい。
そんなのはどの首相でも同じです。
大平さんなんか任期中に死んじゃったんだから、
死ぬのが嫌なら辞めろ。
*逆転勝利 2015/02/07
騙され、無念のまま亡くなった数多くの霊達が織りなす霊障だと考えます。
霊が付くと、特に肩が重くなり、表情が急変するという。
彼は、現世で苦しみ、あの世で苦しみ、
まさに無限地獄を体感しているのであろう。合掌。
*芭蕉 2015/02/07
売国と
寿命引き換え
偽総理
天網恢恢
天誅炸裂
木偶人形
とことん使う
ユダ金悪魔
浅野竹二、三枚目、
「塔に雪」です。
親中なのが玉に瑕ですなw
◆http://www.asyura2.com/15/cult14/msg/169.html
投稿者: 小沢内閣待望論 日時: 2015 年 2 月 07 日 4sIKljvd9SgGs
◎ベン(古歩道)・イスラム国の本部は米イ、
ウク問題・オバカの告白を受けて独仏は外交解決に舵、
対露制裁は根拠が無くなりました。
ウクライナ詐欺もイスラム国詐欺も
米英イサ(イスラエル・サウジアラビア)による自作自演である事がばれてきましたが、
相変わらず、周回遅れでテロ詐欺と戦うと言っている馬鹿がいます。
尖閣詐欺の時も書きましたが、尖閣のすぐ隣に米軍基地があり、
尖閣を日中で奪い合うもへったくれもなく、
尖閣や珊瑚で暴れているのは米英系の江(沢民)派で、
日中を喧嘩させようと連中がけしかけているだけで、
日本側で反応したのが
米英系の石原や前下(橋下?)や前田(前原?)や前破(石破?)である事を見れば分かります。
大体、米軍に占領されている日本が、中国と領土争いをできるのは
米国を追い出して独立してからの話で、ましてや日清戦争の時代とは違い、
ちびっこ力士が関取に挑むようなもので、中国が相手にしないし、
強いて言えば、保護者の米国を相手にするかしないかで、
米国にしても対中債務国です。
イスラム国詐欺も同じで、安倍が戦うと息巻いても、どちらも米英イサが飼い主で、
営業二課が営業一課に屈しないとか、鉛筆一本触らせないとか
たんかを切っても、赤提灯でやってくれと非正規は白ける訳です。
私はインベーダー世代で且つ下手くそだったのですが、
今の若者や子供達は、まるで仕事のシュミレーションというか
遊びが故に深いゲームを楽しんで育ってきており、
連中の一捻りや二捻りを当たり前のように見破ります。
その世代がゲーム感覚で連中の謀略を暴くわけですから、
連中ももっと気合いを入れてテロ詐欺や戦争詐欺の計画を立てるべきですが、
アホブッシュと小泉の時の911詐欺の焼直しでは彼らのカモになるのも当然です。
大体、タルムードも読まれている、パイクの戦争計画も頭に入っている、
アジェンダ21もエコノミストの表紙も分析されている、
そんな状況で試合巧者ならぬゲーム巧者の彼らにリバイバルで挑もうとか、
ゲーム世代の事をなめすぎです。
小泉詐欺の時にハゲとチームセコーが暗躍しましたが、
ハゲはじじいになり、ブサメンもすっかりおっさんになり、
今一つ非正規世代のセンスを読みきれていないようですが、
馬鹿の一つ覚えみたいにダマスゴミに圧力をかける、
ネットで大量書き込みをさせるというワンパターンで対応していますが、
10年前とネット環境も違うし、中露という情報源も台頭し、
米英系ダマスゴミの報道をごり押しするだけでは、彼らを黙らす事はできないし、
ましてや危険指定して削除とか、政治家が暗殺されて英雄になってしまうのと同じで、
削除されたブロガーに勲章を授与するようなもので、
やはりセンスがずれているとしか思えません。
彼らはもう、イスラム国の後ろに米英イサがおり、
そのバックにヒトラー計画の時と同様に国際決済銀行BISがあると見ており、
サボイだカクティスだまで行き着いている者も少なくなく、
今さら、イスラム国が日本でテロを起こしましたー、怖いだろー、などと言われても、
全然ワイルドじゃないわー、本当に寒いしサムすぎるわー、欧米かー、通貨発行権かー、
それでも大人かーと言い返されるだけで、
くそじじいもパシリも幼稚な事は終わりにすべきです。
コメント
*04. 2015年2月07日 qA4VbUsOnE
もっと名誉なのは、ブログごと潰された「宇宙からの旅立ち」
その凛々しさと分析の鋭さは、日本女性の鏡です。
*09. 2015年2月07日 FQOIY06ux2
サボォイ家(サボォイア家)=イタリアの元王家。
カクティス=スパイ組織タクシス家のこと?
これらが、国際決済銀行BIS
を操っているらしいことが、だんだん明らかになってきたと…。
下記のページなんか読むと、
ただの落ちぶれたオバカな一家みたいにしか書いてませんが、
さにあらずですか…。
嗚呼、サヴォイア家 (Casa di Savoia)
☆http://emilia.exblog.jp/11841083/
*19. 2015年2月08日 scxTJEVLfU
安倍首相の外遊時、金ばら撒きは1次2次合わせて6・4兆円だそうな。
以前保育料無料化の案も出たそうだが、廃案。
250億円あればよいそうだが、
そのばら撒きを当てればざっと計算して250年分か。
また4月からは消費増税、軽自動車税増、ビール増税と何のための増税なのか。
やはり70%の高投票率だったのであり、
この政権はそれを不正投票集計でひっくり返した
本当は国民の信任を得ていないただの不正選挙〇〇リスト集団(テロリスト)
ということを再確認した次第です。
◆http://www.epochtimes.jp/jp/2015/02/html/d71613.html
【大紀元日本 2月6日】
◎虚言、賄賂、白酒・・・中国流交渉術で手に入れた初の空母
中国にとって喉から手が出るほど欲しかった空母。
2012年9月、中国初の空母「遼寧」が就役し、
軍事力の増強に力を入れる中国軍には大きな節目となった。
「遼寧」の前身である旧ソ連空母「ワリヤーグ」の購入に至るまでの舞台裏を
1月19日香港英字紙サウス•チャイナ•モーニング•ポストが報じた。
そこには虚言や賄賂、酒などあらゆる手段を駆使した中国関係者のなりふり構わぬ姿があった。
ウクライナと「ワリヤーグ」の購入を交渉したのは広州軍区所属の元軍人で
香港の貿易商である徐増平氏。
同記事によると、ウクライナ当局は「ワリヤーグ」を軍事目的に使ってはいけない
との前提条件を提示していた。
徐氏は1997年8月にマカオでカジノ運営会社を設立し、
1998年1月、取得したばかりのカジノ営業許可書を掲げ
「ワリヤーグを海上カジノ施設に改装する」との嘘を言い、交渉に当たった。
さらに、交渉をスムーズに運ばせるために、徐氏は
大量の米ドルと50本以上の北京名産の白酒「二鍋頭」(アルコール度数56度)を
交渉の場に持ち込んだ。
ウクライナの購入仲介者には1億2000万ドルもの「仲介料」を支払ったと伝えられている。
酒を酌み交わしながら交渉し、4日後、契約を成功させた。
「完全で無傷なオリジナルのエンジンセット」を備える「ワリヤーグ」は、
重さ40トンに上る設計図面や技術図などの資料とともに、
わずか2000万ドル(約23億4000万円)で買い取られたという。
しかし、図面などの資料は速やかに陸路で中国に送られたが、
トルコ政府がボスポラス海峡の水路を遮断したため、
艦体は一時的に黒海に停留していた。
中国の江沢民・前国家主席が2000年にトルコへ公式訪問し、両国関係の改善を図った。
翌年夏、「ワリヤーグ」はようやく地中海からジブラルタル海峡を通って、
アフリカ喜望峰を通過し、マカオではなく中国東北部の大連港に到着した。
それから、ちょうど到着日の2003年3月3日、
購入役を果たした徐氏のカジノ営業許可書は当局によって取り上げられた。
徐氏の資金源に関する情報は少なく、
空母の購入交渉のために財力のある実業家を装った可能性が高い。
のちに、徐氏は中国政府から仲介料の1億20000万ドルは支払われていないとも暴露した。
ドイツ外務省などに政策アドバイスを行うシンクタンク・ドイツ政治科学財団
(Stiftung Wissenschaft und Politik, SWP)のアナリスト、
マイケル•ポール(Michael Paul)氏はドイチェ・ヴェレ紙の取材を受け、
「中国政府にとってワリヤーグ購入は重大な意義がある。
空母開発の時間が大幅に短縮された」と述べ、
「アジア太平洋地域だけでなく、インド太平洋地域でも、強い支配力を投射する」
と中国政府をそこまで奮い立たせたワリヤーグの「魅力」を分析した。
↑
ただの潜水艦の標的w
支那人の誇大妄想・中華思想の産物でしかない。
ポスト氏は昔、掲示板で活躍した「ダメユダ討伐隊」氏ではないのか?
論調が似ておると思うのだが。
手前も然りだが、フアンが多い、が、支那の過大評価が論旨を鈍らしている、
ロシアの時代なのは同感だが、共産支那は如何なものかねぇw
砂上の楼閣でしかないと思うが?
追: 1:00PM
面妖ですなぁ、
◆http://toshiaki.exblog.jp/
古川利明の同時代ウォッチング
◎2015年 01月 30日
より抜粋、
#そういえば、この「2・5」の朝日朝刊が、アンマン発の外電で、
イラク西部の有力部族チョウが、
「1月25日頃、シリアとイラクの国境付近で、後藤健二と会うた」と喋っておった
っていうハナシを載せておったよな。後藤は、あのオレンジ色の囚人服を着せられておって、
面会時間はわずか12分ほどだったってんだが、
「アナタを助けるために来た」と英語で喋ると、後藤は抱きついてきたってんだな。
その後藤健二と湯川遥菜の2人の写真がupされたのは、この「1・20」だったよな。
いずれにしても、水面下では何かしらの動きがあったんだな。
しかし、あのへんの砂漠地帯ってのは、「部族チョウ」ってのが力を持っておるっていうんか、
諸々の交渉事において、「クッション」みてえな役割をしとるっていうんか、
ココを通さんことには、ハナシが進まんっていうんか、曖昧模糊っていうか、魑魅魍魎としとるよなあ。
あと、イスラム県の連中によって、あの火炙りの処刑ショーの見世物にされたヨルダン空軍パイロットだが、
ヨルダン側が「既に1月3日の時点で殺されておった」と言っておるんだが、
いったい、どういう根拠から、そう言えるんだよ?
だって、イスラム県の連中はだな、「後藤より先に、まず、ヨルダン人パイロットの方を殺す」って
公言しとったんだからな。そんなこと言ったら、後藤だって、本当はいつの時点で斬首されとるのか、
わかんねえよなあ。それでいて、
トルコのちょー報機関は、湯川と後藤の拘束場所を掴んでおってだな、ちゃんと、
それをニッポン側に伝えておったってんだろ。
ホンマ、今回の人質ジケンは、わからんことだらけだわなあ。
#で、「ニッポンのイスラム県」こと、讃岐国は香川ケンだが、
ココの公選藩主である「浜田恵造のおやぢ」だわなあ。
国内最大のヤクザ組織である、菱本家の6代目の「司忍」に直談判してだな、
地元のミニコミ紙『四国タイムズ』を主宰する川上道大が、
自分の不祥事、スキャンダルをグイグイと書きマクっておることに対して、
「口封じ」すべく、「殺害依頼」をしとるってんだよなあ。
しかし、こんな退廃っていうか、デタラメの極致だわなあ。 許されるのか?
ホンマ、もうマンガとしか言いようがねえんだが、この浜田ってのは、
「香川ケン暴力追放運動推進センター」っていうところの会ちょーもしておってだな、
日頃から、「ヤクザの存在を許さないっていう強い信念を持って、
ケンミンの安心、安全な生活を実現しませう」とか抜かしておるんだよな。
こんなタテマエのキレイゴトを散りばめておるウラで、ヤクザを利用して、
シャブり倒そうとしとるんだよなあ。
ヤクザだって、「人を殺す」ってのも、タダで、ボランティアでヤルわけねえんだから、
出すもんをちゃんと出して貰わんことには、動くワケねんだからな。
こんなもん、浜田恵造のおやぢは、当然のごとく、カネを出しておるに決まっとるんだから、
相当の金額を拠出しとるよな。ちゃんと、コロシを実行してもらうためには、
1本(=1000萬円)では足りんと思う。最低でも、2~3本の御祝儀は要るわなあ。
あー、このハナシをつけるにあたって、あの地元の超ヘンな弁護士の渡辺光夫ってのが、
去年の10月上旬に、新宿靖国通り沿いの水炊き屋「玄海」で、
官房ちょー官の菅と会うとるのかよ。
ってことは、官房キミツ費から、そのコーサク費が出せるんだな。
そうだよ、そうだよ、四国タイムズは、「アベの隠し子」の存在をスッパ抜いておったからなあ。
うわっ、「アベ→菅→渡辺光夫→浜田恵造→司忍」っていう「お友達の輪」で、
川上道大のオッサンをブッ殺そうっていう算段だったと違うんかよ。
しかし、コイツをテロと言わずして、何をテロと言うのだ?
↑
「真偽不明」ではありますがw
明治33年(1900年)~ 平成10年(1998年)
京都の 日本画家、 版画家。 作
「上野東照宮 雪」です。
☆曇、雪になりそう。
邪悪なるユダ米、その走狗ども、
◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/tpp-ac87.html
マスコミに載らない海外記事 2015年2月 6日 (金)
◎TPPの為の教訓
☆http://www.itsourfuture.org.nz/lessons-for-tppa/
ジェーン・ケルシー 2015年2月4日
論議の的になっている環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に適合するのに必要だ
と思われる通りのことをニュージーランド政府がしたと想像願いたい。
すると、マイケル・フロマン・アメリカ通商代表が、グローサー貿易相に、こう言うのだ。
「ティム、申し訳ないが、君は法律を書き換えなければだめだ」
そうしなければ我々TPPを発効させない。…
TPPの為の教訓 : アメリカは、オーストラリアを、
突如、新しい法律を成立させるよう脅したのだ。
フロマンは、TPPがニュージーランドに採用を要求はしていない条項を含む、
彼が望む変更に着手する。グローサーは同意する。
新法は、意見提出を求める通知を3時間前に出して、
24時間以内に、特定の委員会で強引に通過させるのだ。
言い換えれば、環太平洋戦略的経済連携協定を発効させる条件として、
アメリカは、ニュージーランドの法律を書き換え、議会を迂回してしまうのだ。
“こういうシナリオは全く非現実的に聞こえるかも知れない。
しかし、オークランド大学のジェーン・ケルシー法学教授によれば、
まさにこういうことが、2004年、オーストラリア・米自由貿易協定の‘大詰め’で、
オーストラリアでおきたのだ。
http://tppnocertification.org/australias-experience/
で公開された新たなメモは、オーストラリアの経験と、民主的過程と、
オーストラリアの主権への攻撃に関する、
オーストラリア議会図書館や学者からの痛烈な批判を示している。
ニュージーランドは、この種のアメリカの圧力に決して屈することはない
というグローサー貿易相の主張は信ぴょう性に欠ける、とケルシー教授は言う。
“貿易相は、ニュージーランド政府が、ワシントンに‘ノー’と言って、
アメリカとの自由貿易協定という連中の至高の目標から撤退するなどと、
我々が信じることを期待しているのでしょうか?
ハリウッドの労働法変更要求を、
連中がいかにやすやすと黙って受け入れたか思い出してください。”
ケルシー教授が、TPP交渉関係者と話した結果、
多くの国々が認定過程を非常に懸念していることがわかった。
“政治家達は、交渉を、3月中旬の閣僚会合でまとめるという計画で、
TPPの“大詰め”を主張していますが、彼らは、アメリカは、
彼らが合意したと考えるあらゆる協定を、実際上、書き換えることができる
という現実に直面する必要があります。”
“彼らの議題の第一項目は、他のTPP‘パートナー’に対し、
決してこうした形の脅迫をしない と同意しない限り、
アメリカとは 関わり合うことさえ拒否する というものであるべきだ。”
終わり
----------
大本営広報部は、人質事件を利用した、集団的自衛権、憲法破壊推進の策謀について
のみならず、TPPについても、読む価値がある報道をほとんどしてくれない。
首相の言説に異論(正論)を主張した人々を、さらし者のごとく列記する媒体があるという。
イエーロー・ジャーナリズムというのは、それをいうのだろう。
一度も購読していないことを嬉しく思う。
さらし者のごとく列記された方々、
実際は、まともな発言をする人として、勲章をもらったようなもの。
◆http://hunter-investigate.jp/news/2015/02/post-635.html
ニュースサイトHUNTER 2015年2月 6日
◎首相外遊で対外支援6.5兆円 今年度消費増税分を帳消し
「ISIL(イスラム国)と闘う周辺各国へ2億ドル」――そう演説して、
イスラム教スンニ派の過激組織「イスラム国」に付け入るすきを与えた
安倍首相の中東訪問。
問題の2億ドル(194億円)を含め、エジプトなど4国に総額約850億円の
資金援助を行うことを表明した首相だったが、
結果としてこの中東訪問における首相の言動が、
邦人2人の命を縮める形となったのは事実だ。
しかし、国会で2億ドル発言を追及された首相は
「諸外国からは評価されている」と開き直り。
国民の生命・財産より外国からの評価の方が重要だ、という姿勢を鮮明にした。
それでは、政府の対外支援は、一体全体何のために行われているのか?
改めて、首相の外遊と対外支援の実態について検証した。
☆外遊31回 ばら撒かれた6.5兆円
問題の中東訪問で、首相がエジプト、ヨルダン、イスラエル、パレスチナの各国に
支援を約束したのは総額850億円。
血税をばら撒いたあげく、日本の危機を招いた格好だ。
国会答弁でも明らかな通り、背景にあるのは、諸外国からの評価
ばかりを気にかける首相の姿勢。
国民の税金を使って、
自らの国際社会での活躍を印象付けようと躍起になっているのである。
外交オンチの安倍氏にとって、ばら撒きこそが唯一の武器なのだ。
2度目の首相就任以来、安倍氏が外遊先で表明した対外支援の実態をまとめてみた。
下の表がそれ。
左から、時期、訪問先、支援内容と円換算した支援額の順である。
▼http://hunter-investigate.jp/news/assets_c/2015/02/%E5%8A%A0%E7%AD%86%E3%83%BB%
E5%AE%89%E5%80%8D%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%80%80%E8%A8%AA%E5%95%8F%E5%9B%BD%E6%95%B0%
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首相の外遊は計31回。
60か国以上を訪れ、総計6兆4,477億円にのぼる支援を表明した形となっていた。
消費税3%アップにともなって平成26年度に見込まれる増収額は約5兆円。
いささか乱暴だが、消費税アップによる今年度の増収分をはるかに上回る金額を、
対外支援に充ててきたも同然。
増税分は、首相の顔つくりで帳消しにされたと見ることも可能だ。
☆問われる対外支援の在り方
巨額な対外支援は、たしかに海外からは好評だろう。
支援目的が守られていれば、多くの人の役に立っているはずだ。
しかし、対外支援の原資は日本国民の税金。
目的は国益――すなわち国民の生命・財産を守ることにある。
そのためには、巨額の援助資金を、安倍氏ではなく
“日本国民”がもたらしたのだということを、しっかりと相手国の国民に周知し、
理解してもらうことが肝要だ。
だが、いまの日本政府はその努力を怠っており、
首相のパフォーマンスばかりが宣伝されている。
途方もない資金をばら撒く一方で、
首相は日本の戦争責任を否定するかのような発言を繰り返し、
諸外国から厳しい視線を向けられている。
日本の右傾化を懸念する声は、アジアだけでなく欧米でも上がっているのが現状だ。
都合の悪い評判を払拭するため、巨額の対外援助を繰り返すというのであれば、
本末転倒もいいところ。そ
のあげく、邦人がテロの対象となってしまうというのであれば、
納税者である国民は泣くにも泣けまい。
首相の外遊と対外支援の在り方について、十分な議論を尽くすべきではないだろうか。
浅野竹二、二枚目、
「佃島 雪」です。
キ印、
◆http://iwj.co.jp/wj/open/archives/231013
【岩上安身のツイ録】 2月4日(火)
◎「イスラム国」の報道で官邸から圧力、番組責任者が更迭!?
翼賛体制はすでに始まっていた!
既存メディアの現実をわかっていらっしゃらない。もう翼賛体制下です。
RT @cao58020: 安倍自民党政権は翼賛報道体制を作ろうとしています。
政権批判をするには複数の大手メディアがジャーナリズムを持っていなければ、
一社だけだと持ちこたえられません。支援しなければいけませんね。
続き。官邸のマスコミに対する縛りは尋常なものではない。特にテレビ局に対して。
A局の幹部は、私に直接、こう語っている。
「この人質事件での政府からの縛りはものすごい。尋常ではない。
(自分が関与している番組について)うちはそれでもなんとか手を考える。
局全体では、全然違うけどね」
続き3。B局の関係者は、同局の報道番組で出演者が政権に批判的なことを発言するだけで、
政府の上層部から露骨な圧力がかかったことを、これも、私に直接、語った。
「官邸の審議官から、局の上層部にメールが一通、
『何だ、あの放送は』と送られてきました。それだけで、経営幹部は大騒ぎです」
続き4。 B局関係者は、続けてこう言った。
「その番組の責任者は、経営幹部らに呼び出され、散々、叱責された。
頑張っている人なのに、気の毒です。今度、更迭されることになりました」。
マスコミの経営幹部らが現場の責任者を守らず、官邸の言いなりに――
ここまでひどい状況はかつてなかった。
◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201502/article_36.html
richardkoshimizu's blog 2015/02/07
◎安倍首相:お疲れ? 顔しかめる場面も 激務続き気遣う声
「犯罪を犯している」という認識があれば、
心身ともに重圧がかかり、疲労と焦燥が蓄積していきます。
顔をしかめるし、肩もこる。
必死に国会出席を続けて、疲れた体を引きずりつつ私邸に駈け込む。
即刻、ラドン吸入としゃぶですか、安倍さん。長くはもたないですね。
史上最悪の首相という称号は既に確保しました。
ユダ金の道具としては、まあまあの成績を残しましたね。
☆とくお 2015/2/7
嘘つき疲れですね。 あと何ヶ月もつか。
安倍首相:お疲れ? 顔しかめる場面も 激務続き気遣う声
▼http://sp.mainichi.jp/select/news/20150207k0000m010129000c.html
安倍晋三首相が6日の参院決算委員会で、答弁資料をめくる際に
顔をしかめる場面があった。肩を気にするような仕草もみられた。
1月の中東歴訪、日本人人質事件への対応など激務が続いており、
「かなり疲労がたまっているのだろう」
(自民党幹部)と気遣う声が出ている。
コメント
*あのねあのね 2015/02/07
《激務続き気遣う声》ってえのがそもそもおかしい。
そんなのはどの首相でも同じです。
大平さんなんか任期中に死んじゃったんだから、
死ぬのが嫌なら辞めろ。
*逆転勝利 2015/02/07
騙され、無念のまま亡くなった数多くの霊達が織りなす霊障だと考えます。
霊が付くと、特に肩が重くなり、表情が急変するという。
彼は、現世で苦しみ、あの世で苦しみ、
まさに無限地獄を体感しているのであろう。合掌。
*芭蕉 2015/02/07
売国と
寿命引き換え
偽総理
天網恢恢
天誅炸裂
木偶人形
とことん使う
ユダ金悪魔
浅野竹二、三枚目、
「塔に雪」です。
親中なのが玉に瑕ですなw
◆http://www.asyura2.com/15/cult14/msg/169.html
投稿者: 小沢内閣待望論 日時: 2015 年 2 月 07 日 4sIKljvd9SgGs
◎ベン(古歩道)・イスラム国の本部は米イ、
ウク問題・オバカの告白を受けて独仏は外交解決に舵、
対露制裁は根拠が無くなりました。
ウクライナ詐欺もイスラム国詐欺も
米英イサ(イスラエル・サウジアラビア)による自作自演である事がばれてきましたが、
相変わらず、周回遅れでテロ詐欺と戦うと言っている馬鹿がいます。
尖閣詐欺の時も書きましたが、尖閣のすぐ隣に米軍基地があり、
尖閣を日中で奪い合うもへったくれもなく、
尖閣や珊瑚で暴れているのは米英系の江(沢民)派で、
日中を喧嘩させようと連中がけしかけているだけで、
日本側で反応したのが
米英系の石原や前下(橋下?)や前田(前原?)や前破(石破?)である事を見れば分かります。
大体、米軍に占領されている日本が、中国と領土争いをできるのは
米国を追い出して独立してからの話で、ましてや日清戦争の時代とは違い、
ちびっこ力士が関取に挑むようなもので、中国が相手にしないし、
強いて言えば、保護者の米国を相手にするかしないかで、
米国にしても対中債務国です。
イスラム国詐欺も同じで、安倍が戦うと息巻いても、どちらも米英イサが飼い主で、
営業二課が営業一課に屈しないとか、鉛筆一本触らせないとか
たんかを切っても、赤提灯でやってくれと非正規は白ける訳です。
私はインベーダー世代で且つ下手くそだったのですが、
今の若者や子供達は、まるで仕事のシュミレーションというか
遊びが故に深いゲームを楽しんで育ってきており、
連中の一捻りや二捻りを当たり前のように見破ります。
その世代がゲーム感覚で連中の謀略を暴くわけですから、
連中ももっと気合いを入れてテロ詐欺や戦争詐欺の計画を立てるべきですが、
アホブッシュと小泉の時の911詐欺の焼直しでは彼らのカモになるのも当然です。
大体、タルムードも読まれている、パイクの戦争計画も頭に入っている、
アジェンダ21もエコノミストの表紙も分析されている、
そんな状況で試合巧者ならぬゲーム巧者の彼らにリバイバルで挑もうとか、
ゲーム世代の事をなめすぎです。
小泉詐欺の時にハゲとチームセコーが暗躍しましたが、
ハゲはじじいになり、ブサメンもすっかりおっさんになり、
今一つ非正規世代のセンスを読みきれていないようですが、
馬鹿の一つ覚えみたいにダマスゴミに圧力をかける、
ネットで大量書き込みをさせるというワンパターンで対応していますが、
10年前とネット環境も違うし、中露という情報源も台頭し、
米英系ダマスゴミの報道をごり押しするだけでは、彼らを黙らす事はできないし、
ましてや危険指定して削除とか、政治家が暗殺されて英雄になってしまうのと同じで、
削除されたブロガーに勲章を授与するようなもので、
やはりセンスがずれているとしか思えません。
彼らはもう、イスラム国の後ろに米英イサがおり、
そのバックにヒトラー計画の時と同様に国際決済銀行BISがあると見ており、
サボイだカクティスだまで行き着いている者も少なくなく、
今さら、イスラム国が日本でテロを起こしましたー、怖いだろー、などと言われても、
全然ワイルドじゃないわー、本当に寒いしサムすぎるわー、欧米かー、通貨発行権かー、
それでも大人かーと言い返されるだけで、
くそじじいもパシリも幼稚な事は終わりにすべきです。
コメント
*04. 2015年2月07日 qA4VbUsOnE
もっと名誉なのは、ブログごと潰された「宇宙からの旅立ち」
その凛々しさと分析の鋭さは、日本女性の鏡です。
*09. 2015年2月07日 FQOIY06ux2
サボォイ家(サボォイア家)=イタリアの元王家。
カクティス=スパイ組織タクシス家のこと?
これらが、国際決済銀行BIS
を操っているらしいことが、だんだん明らかになってきたと…。
下記のページなんか読むと、
ただの落ちぶれたオバカな一家みたいにしか書いてませんが、
さにあらずですか…。
嗚呼、サヴォイア家 (Casa di Savoia)
☆http://emilia.exblog.jp/11841083/
*19. 2015年2月08日 scxTJEVLfU
安倍首相の外遊時、金ばら撒きは1次2次合わせて6・4兆円だそうな。
以前保育料無料化の案も出たそうだが、廃案。
250億円あればよいそうだが、
そのばら撒きを当てればざっと計算して250年分か。
また4月からは消費増税、軽自動車税増、ビール増税と何のための増税なのか。
やはり70%の高投票率だったのであり、
この政権はそれを不正投票集計でひっくり返した
本当は国民の信任を得ていないただの不正選挙〇〇リスト集団(テロリスト)
ということを再確認した次第です。
◆http://www.epochtimes.jp/jp/2015/02/html/d71613.html
【大紀元日本 2月6日】
◎虚言、賄賂、白酒・・・中国流交渉術で手に入れた初の空母
中国にとって喉から手が出るほど欲しかった空母。
2012年9月、中国初の空母「遼寧」が就役し、
軍事力の増強に力を入れる中国軍には大きな節目となった。
「遼寧」の前身である旧ソ連空母「ワリヤーグ」の購入に至るまでの舞台裏を
1月19日香港英字紙サウス•チャイナ•モーニング•ポストが報じた。
そこには虚言や賄賂、酒などあらゆる手段を駆使した中国関係者のなりふり構わぬ姿があった。
ウクライナと「ワリヤーグ」の購入を交渉したのは広州軍区所属の元軍人で
香港の貿易商である徐増平氏。
同記事によると、ウクライナ当局は「ワリヤーグ」を軍事目的に使ってはいけない
との前提条件を提示していた。
徐氏は1997年8月にマカオでカジノ運営会社を設立し、
1998年1月、取得したばかりのカジノ営業許可書を掲げ
「ワリヤーグを海上カジノ施設に改装する」との嘘を言い、交渉に当たった。
さらに、交渉をスムーズに運ばせるために、徐氏は
大量の米ドルと50本以上の北京名産の白酒「二鍋頭」(アルコール度数56度)を
交渉の場に持ち込んだ。
ウクライナの購入仲介者には1億2000万ドルもの「仲介料」を支払ったと伝えられている。
酒を酌み交わしながら交渉し、4日後、契約を成功させた。
「完全で無傷なオリジナルのエンジンセット」を備える「ワリヤーグ」は、
重さ40トンに上る設計図面や技術図などの資料とともに、
わずか2000万ドル(約23億4000万円)で買い取られたという。
しかし、図面などの資料は速やかに陸路で中国に送られたが、
トルコ政府がボスポラス海峡の水路を遮断したため、
艦体は一時的に黒海に停留していた。
中国の江沢民・前国家主席が2000年にトルコへ公式訪問し、両国関係の改善を図った。
翌年夏、「ワリヤーグ」はようやく地中海からジブラルタル海峡を通って、
アフリカ喜望峰を通過し、マカオではなく中国東北部の大連港に到着した。
それから、ちょうど到着日の2003年3月3日、
購入役を果たした徐氏のカジノ営業許可書は当局によって取り上げられた。
徐氏の資金源に関する情報は少なく、
空母の購入交渉のために財力のある実業家を装った可能性が高い。
のちに、徐氏は中国政府から仲介料の1億20000万ドルは支払われていないとも暴露した。
ドイツ外務省などに政策アドバイスを行うシンクタンク・ドイツ政治科学財団
(Stiftung Wissenschaft und Politik, SWP)のアナリスト、
マイケル•ポール(Michael Paul)氏はドイチェ・ヴェレ紙の取材を受け、
「中国政府にとってワリヤーグ購入は重大な意義がある。
空母開発の時間が大幅に短縮された」と述べ、
「アジア太平洋地域だけでなく、インド太平洋地域でも、強い支配力を投射する」
と中国政府をそこまで奮い立たせたワリヤーグの「魅力」を分析した。
↑
ただの潜水艦の標的w
支那人の誇大妄想・中華思想の産物でしかない。
ポスト氏は昔、掲示板で活躍した「ダメユダ討伐隊」氏ではないのか?
論調が似ておると思うのだが。
手前も然りだが、フアンが多い、が、支那の過大評価が論旨を鈍らしている、
ロシアの時代なのは同感だが、共産支那は如何なものかねぇw
砂上の楼閣でしかないと思うが?
追: 1:00PM
面妖ですなぁ、
◆http://toshiaki.exblog.jp/
古川利明の同時代ウォッチング
◎2015年 01月 30日
より抜粋、
#そういえば、この「2・5」の朝日朝刊が、アンマン発の外電で、
イラク西部の有力部族チョウが、
「1月25日頃、シリアとイラクの国境付近で、後藤健二と会うた」と喋っておった
っていうハナシを載せておったよな。後藤は、あのオレンジ色の囚人服を着せられておって、
面会時間はわずか12分ほどだったってんだが、
「アナタを助けるために来た」と英語で喋ると、後藤は抱きついてきたってんだな。
その後藤健二と湯川遥菜の2人の写真がupされたのは、この「1・20」だったよな。
いずれにしても、水面下では何かしらの動きがあったんだな。
しかし、あのへんの砂漠地帯ってのは、「部族チョウ」ってのが力を持っておるっていうんか、
諸々の交渉事において、「クッション」みてえな役割をしとるっていうんか、
ココを通さんことには、ハナシが進まんっていうんか、曖昧模糊っていうか、魑魅魍魎としとるよなあ。
あと、イスラム県の連中によって、あの火炙りの処刑ショーの見世物にされたヨルダン空軍パイロットだが、
ヨルダン側が「既に1月3日の時点で殺されておった」と言っておるんだが、
いったい、どういう根拠から、そう言えるんだよ?
だって、イスラム県の連中はだな、「後藤より先に、まず、ヨルダン人パイロットの方を殺す」って
公言しとったんだからな。そんなこと言ったら、後藤だって、本当はいつの時点で斬首されとるのか、
わかんねえよなあ。それでいて、
トルコのちょー報機関は、湯川と後藤の拘束場所を掴んでおってだな、ちゃんと、
それをニッポン側に伝えておったってんだろ。
ホンマ、今回の人質ジケンは、わからんことだらけだわなあ。
#で、「ニッポンのイスラム県」こと、讃岐国は香川ケンだが、
ココの公選藩主である「浜田恵造のおやぢ」だわなあ。
国内最大のヤクザ組織である、菱本家の6代目の「司忍」に直談判してだな、
地元のミニコミ紙『四国タイムズ』を主宰する川上道大が、
自分の不祥事、スキャンダルをグイグイと書きマクっておることに対して、
「口封じ」すべく、「殺害依頼」をしとるってんだよなあ。
しかし、こんな退廃っていうか、デタラメの極致だわなあ。 許されるのか?
ホンマ、もうマンガとしか言いようがねえんだが、この浜田ってのは、
「香川ケン暴力追放運動推進センター」っていうところの会ちょーもしておってだな、
日頃から、「ヤクザの存在を許さないっていう強い信念を持って、
ケンミンの安心、安全な生活を実現しませう」とか抜かしておるんだよな。
こんなタテマエのキレイゴトを散りばめておるウラで、ヤクザを利用して、
シャブり倒そうとしとるんだよなあ。
ヤクザだって、「人を殺す」ってのも、タダで、ボランティアでヤルわけねえんだから、
出すもんをちゃんと出して貰わんことには、動くワケねんだからな。
こんなもん、浜田恵造のおやぢは、当然のごとく、カネを出しておるに決まっとるんだから、
相当の金額を拠出しとるよな。ちゃんと、コロシを実行してもらうためには、
1本(=1000萬円)では足りんと思う。最低でも、2~3本の御祝儀は要るわなあ。
あー、このハナシをつけるにあたって、あの地元の超ヘンな弁護士の渡辺光夫ってのが、
去年の10月上旬に、新宿靖国通り沿いの水炊き屋「玄海」で、
官房ちょー官の菅と会うとるのかよ。
ってことは、官房キミツ費から、そのコーサク費が出せるんだな。
そうだよ、そうだよ、四国タイムズは、「アベの隠し子」の存在をスッパ抜いておったからなあ。
うわっ、「アベ→菅→渡辺光夫→浜田恵造→司忍」っていう「お友達の輪」で、
川上道大のオッサンをブッ殺そうっていう算段だったと違うんかよ。
しかし、コイツをテロと言わずして、何をテロと言うのだ?
↑
「真偽不明」ではありますがw