ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

寒のきはみⅢ

2015-02-18 10:47:03 | Weblog
 画は 歌川 國芳 (くによし)

 寛政九年(1797)~ 文久元年(1861)

 号は一勇齋、朝櫻楼など                作


  「源家八代恵剛者 げんけはちだい めぐみのつわもの」より、

  「長田の太郎長宗」 「蔵人行長」 「斎藤吾國武」です。



☆曇り。

血塗れ893=キ印・ユダ米、

◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201502170000/
櫻井ジャーナル 2015.02.17
安倍政権が目論んだ通り、日本の大企業は大儲けし、
 社会的強者は資産を膨らませ、庶民は貧困化



安倍晋三政権の政策が功を奏して巨大企業は大儲けしているようだ。

必然的にそうした企業では経営者たちが資産を増やし、
官僚たちへも天下りという仕組みでカネが流れていく。

広告/コマーシャルという形でマスコミも潤い、企業の太鼓持ちのような学者たち、
世間では「権威」と呼ばれている人びとも豊かな生活を送ることができる。

しかし、それに反比例して庶民は貧困化している。

トリクルダウン理論などは事実の裏付けがない戯言。
集中した富は地下へ潜り、投機市場/カジノで吹き出す

庶民はカネを巻き上げられるだけでなく、
憲法が保障している基本的な権利を取り上げられ、
さらには命を差し出せと言われることになりそう


日本のエリートはアメリカ、その中でもネオコン/シオニストや
戦争ビジネスといった好戦派の影響下にある。

その好戦派はリチャード・ニクソンが言うところの凶人理論に従って動いている。
何をしでかすかわからないと相手に思わせれば、
自分たちの思い通りにすることができる
という考え方で、
ロシアや中国に対しても戦争を仕掛ける姿勢を見せて脅している


恐怖で脅して支配しようというわけで、一種のテロリズム。

アメリカの支配層はテロリストだ
と言えるだろう


控えめで穏やかに話すアメリカの言うことを聞く人はいないと
コンドリーサ・ライス元国務長官はFOXニュースのインタビューの中で語っている。
☆http://video.foxnews.com/v/3883980387001/
 full-interview-condoleezza-rice-on-fox-amp-friends/#sp=show-clips

アメリカと緊密な関係にあるイギリスも好戦的で、
ウィンストン・チャーチルはドイツが1945年5月に降伏した直後、
JPS(合同作戦本部)に対し、ソ連を奇襲攻撃する作戦の立案を命じている。

そして出来上がったプランによると、数十万人の米英軍が
再武装したドイツ軍約10万人を引き連れて奇襲攻撃することになっていた。
「アンシンカブル作戦」である。

この作戦を参謀本部は拒否、実行されなかったが、
チャーチル政権はドイツに代わってソ連を潰そうとしたのだ。

この作戦が作成される前の月にアメリカでは
フランクリン・ルーズベルト大統領が執務中に急死、
副大統領だったハリー・トルーマンが大統領に昇格していた。

上院議員時代、トルーマンは「ドイツが勝ちそうに見えたならロシアを助け、
ロシアが勝ちそうならドイツを助け、そうやって可能な限り彼らに殺させよう」
と提案した人物で、ルーズベルトとは違う考え方をしていた。

大統領になったトルーマンは日本への原爆投下を承認
1945年10月にトルーマンはソ連に原爆を開発することはできないと
物理学者のロバート・オッペンハイマーに対し、言い放っている。

核兵器の基本原理は広く知られている事実であり、
ソ連が原爆を開発するのは時間の問題だという科学者の認識が気に入らなかったようだ。

アメリカ支配層の内部には、原爆を使ってソ連を殲滅しようと考える人たちがいた
例えば、1949年に出された統合参謀本部の研究報告では
70個の原爆をソ連へ落とすことになっていた。
(クリストファー・シンプソン著、松尾弌訳『冷戦に憑かれた亡者たち』
時事通信社、1994年)

1955年にアメリカは2280発の核兵器を保有、57年になると
軍はソ連に対する先制核攻撃計画をスタートさせる。
1963年の後半にソ連を核攻撃することになっていたという。
☆http://prospect.org/
 article/did-us-military-plan-nuclear-first-strike-1963

その頃には先制攻撃に必要なICBMを準備でき、ソ連に完勝できると信じていたようだ。

この計画を遂行する上で最大の障害がジョン・F・ケネディ大統領だった。
亡命キューバ人にキューバを攻撃させ、
引き続いてアメリカ軍を投入する計画が立てられていたが、
ケネディ大統領はアメリカ軍にキューバを攻撃させなかった。

キューバ軍を装ってアメリカで「テロ攻撃」を行い、無線操縦の旅客機を
キューバ近くで自爆させ
、キューバ軍が撃墜したと宣伝して「報復攻撃」する
という「ノースウッズ作戦」も実行できなかった。

ソ連に対する先制核攻撃が予定されていた1963年の後半、大きな出来事が引き起こされた。
11月にケネディがテキサス州ダラスで暗殺されたのである。

この時、CIAは暗殺の背後にキューバやソ連がいるとする情報を流したが、
FBIがこれを偽情報だと大統領に知らせ、核戦争は回避された。

アメリカがベトナムへ本格的な軍事介入をする切っ掛けになった
トンキン湾事件が偽旗作戦だったことは決定的で、
朝鮮戦争も実際はアメリカが仕掛けた可能性が高い


開戦の前から38度線の付近では1日に何度も軍事衝突が起こっていて、
緊張は極度に高まっていたのだが、元特務機関員の中島辰次郎によると、
開戦の数カ月前からアメリカ側の命令で秘密工作を始めている。

北への帰順兵を装って内部に入り込み、
将校を殺害するという工作を繰り返していたという。

開戦の2日前から韓国空軍は北側を空爆、地上軍は海州(ヘジュ)を占領している。
ダグラス・マッカーサーに同行して日本にいた歴史家のジョン・ガンサーによると、
朝鮮半島から入った最初の電話連絡は「韓国軍が北を攻撃した」というものだった。

ユーゴスラビア、アフガニスタン、イラク、リビア、シリア、ウクライナ、
いずれもアメリカが戦争を仕掛けている。
それを正当化するため、偽情報を流しているのが西側の有力メディアだ


こうした事実を利用し、真珠湾攻撃を正当化しようとする人たちもいるが、
これは明らかに間違っている。日本軍が真珠湾を奇襲攻撃したのは事実であり、
それを事前にアメリカ政府が知っていたとしても、その事実は消せない。
手続き上のミスという弁明も通用しない。
しかも、大統領が真珠湾攻撃に関する詳しい情報を知らされていた証拠もない。

そもそも、そうした事態に立ち至ったのは、「琉球処分」に始まる
日本のアジア侵略が原因であり、この点を触れずに
真珠湾攻撃を手前勝手に解釈するのは見苦しいかぎりだ。

琉球処分を行ったのは長州藩と薩摩藩を中心として成立したばかりの明治政府。
その明治政府を成立させたクーデターの背後にはイギリスの中国(清)侵略計画がある。

すでにアヘン戦争で大きなダメージを与えたものの、
中国はまだ完全な植民地になっていなかった。

アヘン戦争で大儲けしたジャーディン・マセソン商会は
アロー号事件(第2次アヘン戦争)の最中、1859年にトーマス・グラバーを日本へ派遣した。

グラバーは1861年にグラバー商会を設立、グラバー邸は武器取引に使われ、
そこには坂本龍馬、後藤象二郎、岩崎弥太郎たちも出入りしていた。

1863年にはグラバーの手配で長州藩が井上聞多(馨)、遠藤謹助、山尾庸三、
伊藤俊輔(博文)、野村弥吉(井上勝)をイギリスへ送り出している。
渡航にはジャーディン・マセソン商会の船が使われている。

1871年7月に新政府は廃藩置県を実施するが、
10月に宮古島の漁民が難破して台湾に漂着すると、漁民が殺されたとして
軍隊を台湾へ派遣する。
その口実を正当化するため、1872年に琉球王国を潰して琉球藩を設置している。

この1872年に興味深い人物が日本へ来ている。
フランス系アメリカ人で厦門の領事を務めていたチャールズ・リ・ジェンダーがその人。

外務卿だった副島種臣に台湾への派兵を進めたのだ。
それ以降、75年まで外務省の顧問を務めている。

リ・ジェンダーの意見を受け入れたのか、日本は1874年に台湾へ派兵、
75年には李氏朝鮮の首都を守る要衝、江華島へ軍艦が派遣して挑発、
「日朝修好条規」を結ばせて清国の宗主権を否定させることに成功した。

同条規の批准交換にル・ジェンダーも陪席したという。

このリ・ジェンダーをモデルにしたアメリカ映画が後に制作されている。

トム・クルーズが主演、2003年に公開された「ザ・ラスト・サムライ」だ。
この映画には渡辺謙も出演していた。
こうして日本のアジア侵略は始まり、1910年には韓国を併合する。

この年、「天皇暗殺を計画した」として社会主義者、無政府主義者など多数を逮捕、
非公開裁判で幸徳秋水など24名に死刑判決(処刑は12名)が出ている。
いわゆる「大逆事件」だ。すでに自由民権運動を弾圧していたが、
アジア侵略の本格化を前にして反対勢力をでっち上げ事件で叩こうとした可能性が高い。
1911年に警視庁は特別高等課を設置している。


アメリカが日本の支配者として姿を現すのは1923年、関東大震災のときだ
大きな被害を受けた日本は復興資金を調達するためにアメリカの巨大金融資本、
JPモルガンに頼ったのだが、それ以降、日本はウォール街の影響下に入った。

1925年には「治安維持法」が制定され、思想統制は強まる。

1931年に柳条湖の近くで日本軍が満鉄の線路を爆破するという偽旗作戦で
「満州事変」を開始するが、その翌年にアメリカで大きな出来事が起こる。

大統領選挙でウォール街が推していた現職のハーバート・フーバーが
反ファシストでウォール街への規制を主張していた
フランクリン・ルーズベルトに敗れたのである。

1933年から34年にかけてJPモルガンを中心とする巨大資本は
反ルーズベルトのクーデターを計画したが、
スメドリー・バトラー退役少将の議会証言などで発覚、実行されなかった。

1932年にアメリカ大使として日本へ赴任してきたジョセフ・グルー
モルガン財閥総帥の親戚であり、妻は大正天皇の妻、貞明皇后(九条節子)と親しい。

戦後、グルーは日本を右旋回させたジャパンロビーの中心的存在になる
つまり、ルーズベルト当選前のアメリカとルーズベルト急死後のアメリカはつながり、

日米関係の構図は同じだ。

現在、安倍政権はネオコンの強い影響下にある

前にも本ブログで書いたが、昨年2月にラスベガス・サンズを所有する
シェルダン・アデルソンは日本に100億ドルを投資したいと東京で語り、
その翌月に安倍首相は衆議院予算委員会でカジノを含む「統合型リゾート(IR)」に
前向きの発言をした。
そして5月、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は日本政府高官に対し、
アデルソンへカジノのライセンスを速やかに出すよう求めたと
イスラエルのハーレツ紙が2月5日付け紙面で伝えた。
☆http://www.richardsilverstein.com/2015/02/05/
 haaretz-removes-report-that-netanyahu-pressured-
 japanese-regulators-to-approve-adelson-casino-bid/

現在、ネタニヤフはアデルソンの指示で動いているとも言われているが、
その一方でモサドなどとの関係は良くないという。

好戦的な政策がイスラエルを窮地に追い込むと情報機関は判断、
暴走にブレーキをかけようとしているようだが、
アメリカでアクセルを踏み込んでいるグループがあり、止まりそうもない。




國芳、二枚目、



「東海道五十三對 小田原の驛」です。

「前右兵衛佐源頼朝は 永暦元年より伊豆の國に配流と成 十四年の春秋を送り給ひけるうち
伊東入道の娘に馴そめ 人しれずふかき中とそなりける。此事入道の耳ニ入りし給ひ奉るべきを 
祐清か忠義ニよつて 北條か館ニ入 御頼ありて終ニ時政か婦女と竊(ひそか)に相馴合ひける。
是なん後ニ御臺所と仰かれ給ひ 頼朝公没後尼将軍と上れしハ 此姫君の事なりける。」



キ印・ネタニヤフ、

◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201502/article_80.html
richardkoshimizu's blog  2015/02/17
ネタニヤフ首相は、ヨーロッパに住んでいるユダヤ人に
 イスラエルへの移民を薦めているようです



国民がいなければ国家は維持できない。

アドルフ・ロスチャイルド・ヒットラーは、
欧州のユダヤ人を迫害してイスラエルに追い出し、戦後のイスラエル建国を可能にした。
つまり、ヒットラーが「イスラエル建国の父」なのです。

ネタニヤフは、欧州の対ユダヤテロを喚起して、ユダヤ人のイスラエル回帰を促している。

ヒットラーと同じ役回りですね。

くだらない。いつまで同じことやってるんだ?



ISISを悪用した大イスラエル帝国計画が実現すれば、
イスラエルの版図は一気に拡大する。
だが、国民がいなければ領土は維持できない。
フランスのユダヤ人、60万人の移住が望まれる



*真 2015/2/17

  ブルームバーグによると、イスラエルのネタニヤフ首相は、
  ヨーロッパに住んでいるユダヤ人にイスラエルへの移民を薦めているようです。
  コペンハーゲンで起きた銃撃事件のような、ユダヤ人を対象にした事件は
  これからもヨーロッパにで起こるだろうからから…、
  ヨーロッパにいるユダヤ人に対して”Israel is your home."と語りかけております。
  大量移民を受け入れるための予算として、四千六百万ドルほどの予算の計上を
  国会に求めているらしいです。
  「大イスラエル帝国」の計画は、着々と進行していますね。 

  “Jews deserve protection in every country but we say to Jews,
  to our brothers and sisters: Israel is your home,” he said.
  “We are preparing and calling for the absorption of mass immigration from Europe,”
   he said.


*JOTXーTV 2015/2/16

  続きです!この事件もなんか胡散臭いですね!!まじで。

  ユダヤ人墓地で数百の墓荒らされる 仏アルザス地方  

  仏東部アルザス地方の街サールユニオンにあるユダヤ人墓地で、
  数百の墓が荒らされていることが分かった。
  仏内務省などが15日、発表した。
  当局は、「反ユダヤ」の行為にあたるとみて捜査を急いでいる。
  オランド大統領は「最大限の力を込めて非難する」との談話を出した。  
  AFP通信は、荒らされた墓は400にのぼるとの情報を伝えた。
  フランスでは欧州最大の50万~60万人のユダヤ人が暮らすとされるが、
  嫌がらせなどが増えてイスラエルへの移住が加速している。
  1月の連続テロでは、ユダヤ系食品スーパーでの立てこもりで4人が殺害された。
  15日未明には、デンマークでもシナゴーグ(ユダヤ教礼拝所)での発砲事件があった。

  ☆http://www2.news-ex.jp/a/story/news/politics-international/KTT201502160763.html

  もしかして、この事件がきっかけで、フランスに対して、
  イスラム国に捏造テロをヤラセることにしたんですか?
  湯田菌だめりか!!  では失礼します...


*パディントン 2015/02/17

  実に馬鹿馬鹿しい事ですが、ヨーロッパのイスラムテロ=イスラエル移民キャンペーン、
  ネタニヤフ選挙キャンペーンなのです。

  更に、愚かな事に、ロシアに対して第三次世界大戦を惹起していますので、
  エルサレムに核攻撃を誘発する可能性すらあります。
  或いは偽旗核テロすら考えられます。

  ネタニヤフは偽ユダヤで、キリスト教原理主義と同じ宗派に見えます。
  アルマゲドンを意図的に起こそうとするオウムと同じ思想です。
  つまりオウムの裏方とネオコンとネタニヤフは同じ思想(或いは血統)
  でつながるグループなのです。
  (気違いカルト=非人道的DNA欠損グループ=サイコパス

  移民は飛んで火に入る夏の虫に成り兼ねません。
  真のユダヤ教徒は騙されてはなりません。彼ら政治的シオニストは偽ユダヤです。




國芳、三枚目、



「本朝英雄鏡 石川藤助定友」です。



天変地異から内戦かな?

◆http://www.asyura2.com/15/cult14/msg/218.html
投稿者: 小沢内閣待望論 日時: 2015 年 2 月 17 日 4sIKljvd9SgGs
おおまに・米が危険な状態、エリート地下へ移動
 ウクと中東を戦場にできず、米本土決戦という事でしょうか



元エリートが三月にドルが消えると書いていましたが、
逆算するとそろそろ表だった動きがないと ガセだったという事になりますが、
ここに来て一気に、これまでにない動きがあるようです。

空き缶拾いや小銭漁りのルーティンに加え、
日頃弁当を分けて貰っているコンビニオーナーの接待や
マックのごみ捨て場開拓や高速道路下の超一等地にある御殿の建て替えというか
段ボールの切り貼りをしないと マッチ売りの少女や
売り専の女子高生みたいな運命になってしまうので、
国際情勢の分析どころではなく、適当ですが、
ドル詐欺陣営のNWOよりも、東軍の中露印と小早川のEUの戦争やだよー
という声が優勢となり、それでも連中がファイティングポーズをやめないので、
天下分け目のアメリカヶ原で合戦が始まるといった所のように見えますが
日頃廃棄弁当でお世話になっているコンビニオーナーの接待で頭が一杯で、適当です。

例によって、日本は山口六平太の係長に意味もなく叩かれるブーちゃんと同じで、
とりあえずビールみたいに、とりあえず日本沈没やっとくみたいに
いじられてるのが気になりますが、やはり、日本列島の運命よりも
目先の廃棄ハンバーガーを巡る抗争で頭が一杯で適当です。

つーか、雨の日に買い物頼むんじゃねー、風呂・メシ・寝るって
バシッと言ってる場面を想像して楽しみながら、帰ろうかなー、帰るのよそうかなー、
一杯だけいいかなー、ちょっと待てその一杯が半月遅れの節分だになりそうかなーと、
迷いながら今後の2015年体制を構想してる感じです。


◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51951803.html
日本や世界や宇宙の動向  2015年02月17日
アメリカがいよいよ危険な状態に?


アメリカでは多くの政府高官らやウォール街の重役らが次々と退職しているそうです。
そして彼らが退職後に移住する場所は。。。
外界から隔離された避難場所です。
また政府機関の施設も移安全な場所に設しているそうです


昨日、このブログでもお伝えしましたが。。。
CIA本部が閉鎖してしまったのも、このことと関係があるのでしょうか?

何やら、アメリカはかなり危ない状態のようです。

何かが起ころうとしています


アメリカ国内に潜伏し、軍事訓練を行ってきた大量のロシア軍部隊は
何を始めようとしているのでしょうか。

中国軍部隊もアメリカに潜伏しています。
アメリカには巨大な地下施設が点在しており、各施設は地下トンネル(鉄道)で往来が可能です。
これらの地下施設はエリートらの避難場所として生活に必要な全てのモノが整っています。
ここで長い間生活できる空間があります。

また、地上にも外界から隔離された避難場所があり
そこに多くの元政府高官が避難しているようです。

これまで目にした様々な記事によりますと。。。

  ・支配者側(イルミナティ)はアメリカを独裁共産主義体制(NWO)に変えるために、
   これまで政府内部で働いてきた政府高官らを特定の避難場所にわざと避難させ。。。
   その後、邪魔な彼らを一度に殺害する計画がある。。。。

  ・アメリカに共産主義国の軍隊をアメリカに送り込み、
   米軍ではアメリカ人を攻撃できないので、
   外国軍部隊に政府に批判的なアメリカ人を一斉検挙・収容・殺害させる。

  ・ニビルの接近により地球に大災害が起こるためにエリートらが地下に逃げている?

  ・ロシア或いは中国がアメリカを核攻撃或いはEMP攻撃しようとしている。

  ・支配者側はISISなどのイスラム過激派を使ってアメリカを核攻撃しようとしている。

  ・アメリカのドル崩壊、経済崩壊、デフォルトが起きると
   アメリカ人が全米で暴動を起こし内戦が勃発する


など、このような情報が以前から流れています。

さて、実際には、アメリカでは何が起きようとしているのでしょうか。

☆http://beforeitsnews.com/self-sufficiency/2015/02/
 when-these-people-go-into-hiding-it-is-time-to-pay-attention-2486974.html

(概要)

2月16日付け:

ご参照あれ!



ユダ米=米帝 の崩壊、国家解体を心から望みますw

それが、必ず、地球の、新しい世界の 黎明となるはずです。

悪事が過ぎたわなぁ、人を殺しすぎた、「因果は巡る風車」なのさ。



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