ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

秋気満ちⅡ

2018-10-11 09:39:01 | Weblog
 画は 村上 華岳 (むらかみ かがく)

 1888年(明治21年) ~ 1939年(昭和14年) 

 大正 ~ 昭和期の 日本画家。             作


  「阿彌陀 大正5(1916)年」 京都市美術館蔵  です。


☆雨。

さて、

今日は、3.11のご命日です、                                   合掌

避難生活を余儀なくされておられる皆々様に、衷心よりお見舞い申し上げます。

7年と7ヶ月が経ちました。


スダレ禿・菅 の悪どさも半端ではないよ、

◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/post-a11b.html
植草一秀の『知られざる真実』
2018年10月10日 (水)
翁長氏県民葬での怒号は 安倍首相に向けられたもの


急逝した翁長雄志前沖縄県知事の県民葬が10月9日に執り行われた。

沖縄タイムス社はYouTubeで県民葬をライブ配信した。

https://www.youtube.com/watch?v=UK09BzBrqoM

アーカイブス映像は随時閲覧できる。


政府を代表して菅義偉官房長官が、安倍首相の弔辞を代読したが、

代読が終了する場面から、

参列した県民から菅官房長官への怒声がこだました。

菅氏は、

「基地負担の軽減に向けて 一つ一つ確実に結果を出していく決意だ。

県民の気持ちに寄り添いながら 沖縄の振興・発展に全力を尽くす」

と弔辞を読み上げたが、この言葉に対して会場から、

うそつき」、 「帰れなどの 怒声が沸き上がった。

沖縄県民は、2014年の前回知事選を含めて、

辺野古米軍基地建設反対の意思を 繰り返し表明してきた。

地方自治の本旨に照らし、

沖縄県民の同意なき 米軍基地建設強行は 許されない


普天間飛行場の閉鎖が、その危険性から求められるのは当然のことだが、

これと辺野古での新たな米軍基地建設をリンクさせることが間違っている。


極東の政治情勢が急変し、米軍の再編が進行する。

そして何よりも、そもそも、米軍の日本駐留そのものが 問題なのである。

日本が敗戦を受け入れたポツダム宣言、そして、

日本の主権回復をもたらしたサンフランシスコ講和条約には、

日本の独立回復後の 外国軍隊撤退が明記されている。

この規定に反する状況が 永続している



1952年の日本の主権回復の際に、日本政府は沖縄を切り棄てた。

第二次大戦末期に日本政府と日本軍は 本土決戦への時間稼ぎのために

沖縄を切り棄てた。

日本政府は二度にわたって、沖縄を切り棄てた

という歴史的事実を背負っている。

1952年4月28日のサンフランシスコ講和条約発効に際して、

沖縄を含む南西諸島は 日本から切り棄てられた。

そして、切り棄てられた沖縄の人々を待ち受けていたのは、

銃剣とブルドーザによる 土地の強制収容であった。

沖縄は基地の島にされた。

いまなお、日本に存在する米軍施設の7割が、

面積比0.6%の沖縄県に集中している。

そして、日本政府が建設を強行している辺野古の海は、

ジュゴンが生息するかけがえのない自然資源を擁する「美ら海」なのだ。


官房長官は、沖縄の主権者が繰り返し、

辺野古米軍基地建設反対の意思を明示しているにもかかわらず、

辺野古が唯一の解決策と、木で鼻をくくった言い回しを 続けてきた。

沖縄の人々の心に寄り添う姿勢など 皆無であり続けている。

沖縄県知事選では三度も沖縄に入り、政府の予算権限を背景に、

札束で沖縄の人々の頬を叩きつける 利益誘導選挙を全面展開した。

玉城氏に対する不正な虚偽情報流布にも、菅官房長官が関与している

との説も浮上
している。


その菅官房長官が翁長氏の葬儀に出席して、

「県民の気持ちに寄り添う」と読み上げたのだから、

県民から「うそつき」の怒声が発せられても、当然のことだ

と言わざるを得ない。

県民葬は本来 9月19日に執り行われるはずだった。

沖縄県の基準で、県民葬は死去から49日内に行うこととされていた。

ところが、沖縄県知事選前に県民葬が執り行われると、

選挙で翁長氏の後継候補である玉城デニー氏に有利に作用する

との主張が安倍内閣与党勢力から出され、この主張が押し通された。

県民葬基準を逸脱して 日程を10月9日に先送りした決定そのものが、

不当な選挙活動であると言える。


安倍内閣が支援した候補者が選挙に勝利していれば、

安倍首相が 県民葬に出席したはずである。

県知事選に大敗したから 安倍首相は欠席した

そして、菅氏が代理出席させられて 怒声を浴びたのである。

この怒声は、安倍首相自身に向けられたものであると 考えるべきだ。



村上 華岳、二枚目、



「観音菩薩」です。



加計晃太郎は 岸信介の最晩年の子供、

李 晋三=下痢壺とは 叔父・甥の関係、

キムチ十八番の 公金横領(補助金詐欺)、公私混同ですよ、

◆http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52226735.html
「ジャーナリスト同盟」通信  2018年10月09日
天才的 補助金詐欺師 <本澤二郎の「日本の風景」(3119)


<シンゾウの祖父そっくりさんは傲慢な悪党>

ネットを開いていて、偶然、加計孝太郎会見を見てしまった。

一番驚いたことは、安倍晋三の祖父で戦争責任者(A級戦犯)の岸信介に

そっくり
だったことだ。

筆者は晩年になる以前の岸と会っている。

最後に会ったのは、福田内閣の時で、首相公邸での何かの御祝い事の
集まりだった。

加計の出自の噂は 絶えないようだが、噂は本当かもしれない

会見での傲慢無礼な態度は、シンゾウ夫人の昭惠がいうように

「悪党」そのもので、反吐が出てしまった。


<教育者の仮面をかぶった 天才詐欺師と 天才嘘つき政治屋>

江戸期の豪商は、明治に政商、次いで財閥となって、

天皇制国家主義を いいように操って、ついには侵略と植民地主義へと突入、

そこで列強と対決した挙句、2発の原子爆弾を投下されて、

無条件降伏した。

戦後は 国家神道・教育勅語・大日本帝国憲法を廃止して、

民主主義と平和主義の日本国憲法を制定して、見事 経済大国となった。

1945年から1980年代の日本は、世界で輝く星となった のだが。

他方、戦後日本で特別扱いを受けた職業が、医療・教育・宗教だった。

岸の知恵か、政商にコマを進めた加計孝太郎は、

政治が関与する教育に 目をつけた。

それだけのことで、彼には教育者としての識見は 全くなかった。

教育ビジネスである。

あるいは「教育勅語」 「国家神道の日本 再生」を夢見た のかもしれない。

教育は政府が実権を握っているため、政治屋をたぶらかせての

暴利へ舵を切ったものか。 

これの初代は福沢諭吉だろう。

彼は資本主義を吹聴して
経済に強い 慶應義塾大学を創立、

いまでも1万円札の肖像画としての地位を不動のものとしている。

教育と 金権主義を象徴している

余談だが、妻の母親は、よく「三田の経済」を口にしていた。

岳父が慶應OBだったせいで、慶應は彼女の誇りだった。

恐らく加計が、教育ビジネスに興味を抱いたのは、

多分に福沢の影響を受けたのかもしれない。

そして必然的に政治屋と結びつく。

パートナーは親類のシンゾウである。

南カルフォルニア大学の語学学校に席を置いたとき、隣にシンゾウもいた。

岸の思いが、そうさせたのかもしれない。

天才的詐欺師と 天才的嘘つき政治屋の結びつきは、

幼いころからであった。


<補助金制度を仕掛けた人物を 知りたい>

政府の補助金制度について不勉強だが、中にはいいものもあるかもしれないが、

役人の浅知恵 の多くは、的外れが多い。

それは自己の天下り先を前提に、利権が絡んだ補助金制度だからである。

今回の加計事件の補助金制度も そもそもの始めは、どういうことだったのか。

前政権の置き土産だとすると、相当な仕掛けが存在したろう。

そこまで追及した記者は、まだいないのではなかろうか。

仮に前政権下に加計が投網を投げていたのだとしたら、

彼は本物の天才的詐欺師であろう。

補助金で 数百億円を懐に入れてしまう様子に、

年金15万円の貧乏ジャーナリストは あっけにとられるばかりだ。

年金4万円で暮らしている93歳の大澤のぶさんが知ったら、

どう反応するだろうか。

心根の優しい、他人や政府にも迷惑をかけようとしないのぶさんは、

驚きながらも、冷静に

「私は嘘もつけません。泥棒もいやです」と答えるかもしれない。

必死で加計を弁護していた元愛媛県知事は知っているだろう。

元文科事務次官の前川喜平は、よく承知しているだろうから、

真相を明らかにするよう要望したい。


<投網をかけて 仲間の天下に急ぎ網を引いて 数百億円>

下衆の勘繰りとも思えないが、公的な資産と血税、合わせて数百億円を

懐に入れた加計学園が、早くから役人をたぶらかせて、

巨額の補助金制度を仕掛けていたのかもしれない。

どうだろうか。 その仕掛けによって加計のライバルは、次々と落馬する、

事前にあきらめてゆく。

「果報者は 寝て待つ」ということか。 悪党同士なら可能である。

加計は安倍内閣実現に あらん限りの資金提供を惜しまなかった

ということでもあろう。

両者の関係は、夫婦仲を超えたところにある? 違うだろうか。

天下の詐欺師は、投網を引いている途中で、事件が発覚したが、

シンゾウの嘘で逃げ切って、遂に数百億円を懐に入れることが出来たのだが。

しかし、勝負は終わっていない。 国民は加計会見を見てしまった。

「読売のナベツネと 産経フジのボスに頼み込んで、記事を止めたが、

国民の多くは 悪党会見を見てしまった。

これで自民党は 参院選大敗が確定したようなもの
 
自民党内の反安倍グループが立ち上がるだろう。

島根―鳥取連合が 浮上した」と事情通は、

モリカケTBS強姦魔事件が 安倍の命取りとなる予測する。


<証人喚問と偽証での告発で 真相究明確実>

安倍SOSである。

臨時国会は 大荒れとなる。

野党が結束して抵抗すれば、加計の証人喚問は 必至だ。

参考人で逃げ切ることは出来ない。 国民の声が後押ししている。

連立を組む公明党執行部の 毒饅頭腐敗も、内部から、

特に池田大作氏の周辺から 噴き上がってきている。

「池田氏を裏切った 太田ショウコウや山口那津男、

それに創価学会執行部の原田や谷川に対しても、

真面目な会員からの厳しい目が向けられている。

その分、安倍支援が 急落している」というありさまだ。

安倍の屋台骨が崩壊しつつある といっていい。

「自民党内の 反安倍グループが 声を上げるのは 時間の問題」

といっていい。

加計の証人喚問の先には、加計の偽証罪での告発が続く。

国会は国権の最高機関である。 法務検察も逃げることが出来ない。


<眠る法務検察は罷免の対象>

最高裁の大改革の必要性を提起したばかりだが、

同時に法務検察の大改革も急務である。

「韓国を 見習え」である。

ソウルでは犯罪大統領が、次々と法廷で裁かれている。

巨額の罰金と長期の懲役刑が課されている。

三権分立が機能している民主国家を証明している。

日本のそれを 数十倍も上回っている。

韓国がこれほど「法治の国」であることに、正直、驚きを禁じ得ない。

日本はというと、恥ずかしくて評論もできない。

TBS強姦魔をもみ消して 平然とする法務検察である。

モリカケ事件は首相犯罪だ と日本国民が認知しているのにもかかわらず、

法務検察はもぐらのように地下で眠って、

高額の血税を懐に入れている。

これこそ憲法が明記している 罷免対象の役人である。

税金泥棒でもある。 善良な法曹人の 決起の時であろう。

加計事件は、日本の法制度の弱点と そこで働く役人の質を、

悲しいまでも露見して 余りある。



村上 華岳、三枚目、 



「観世音菩薩」です。



いろいろ、

◆https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/dc5f5b95177d24fefa374384c0b42341?
 utm_source=admin_ranking&utm_medium=realtime&utm_campaign=realtime
板垣 英憲  2018年10月10日
韓国が、国際観艦式で海自護衛艦の旭日旗掲揚を拒否し、
 日本は不参加決定、
 一方、徴用工像の設置が 韓国全土で進み、
 麻生太郎副総理兼財務相が、厳しく追及される



〔特別情報1〕

2018年韓国南部・済州島(チェジュド)で10月11日に開かれる

国際観艦式(14か国参加予定だった)、

韓国側が海上自衛隊の護衛艦に対し旭日(きょくじつ)旗(自衛艦旗)

掲げないよう求めていた問題で、岩屋毅防衛相は5日、

「護衛艦の派遣を 中止する」と発表した。

韓国海軍は「不参加は 遺憾」としている。


だが、日本は、大日本帝国海軍以来の国旗の1つである「軍艦旗」を

否定することは、絶対にあり得ない。

韓国が忌避するならば、日米韓3国の合同軍事演習はもとより

自然災害を含めて 朝鮮半島有事に陸海空3自衛隊が、出動することはない


日本国民にとって もっけの幸い(思いがけない幸いやラッキー)である。

韓国民は、今後とも旭日旗(帝国海軍の軍艦旗、帝国陸軍の連隊旗)

に対して、永遠に反対して欲しい。


一方、徴用工問題が、日韓の新たな火種になりつつあり、

慰安婦像同様、徴用工像の設置が韓国全土で進んでいるので、

戦前、朝鮮人徴用工を 丸で =奴隷の如く酷使した企業の1つである

「麻生鉱業(麻生太賀吉社長)」の後身である

「麻生セメント」(麻生泰社長)と、

社長の兄・麻生太郎副総理兼財務相の 賠償責任問題が、

韓国と北朝鮮から厳しく追及されるのは、必至である。



◆https://jp.sputniknews.com/japan/201810095433304/
スプートニク日本  2018年10月09日
歴代最重量力士の 大露羅(オーロラ)が、
 日本から ロシアに帰国


初のロシア出身力士で歴代最重量力士の 大露羅 敏
(本名:アナトーリー・ミハハノフ)北の湖部屋 が、
日本から 故郷ウラン・ウデへ帰国した。



大露羅は最近引退し、帰国を決意した。

引退の理由には35歳という年齢を挙げ、
18年の土俵人生に 別れを告げた。

大露羅は空港で記者団に「故郷に戻ってきた。これから頑張る。

計画はまだ発表しない。今は飛行の後で とても疲れている」

と語った。

大露羅は、今後 何に取り組むのかはまだ決めていない。

直近の計画は、体重を落とすことと、健康の回復。

現在の体重は 約300キロ

そのため 関節の問題を 抱えている。


◆https://85280384.at.webry.info/201810/article_74.html
半歩前へ  2018/10/08
貴乃花が 師と仰ぐ人物は ゴリゴリの右翼!


貴乃花が師と仰ぐ人物は ゴリゴリの右翼思想の持ち主だ。

安倍晋三につながり、さらに田母神俊雄から ヤクザの住吉会へと続く。

池口恵観である。

池口は安倍擁護発言を繰り返すなど 安倍と親交を深めている。

昭和36年のクーデター未遂事件である「三無事件」に関わり

逮捕された。

暴力団住吉会系の右翼団体の機関紙に度々寄稿している。

田母神俊雄らと「神官仏僧合同 大東亜聖戦祭」を開催した

ゴリゴリの右翼思想の持ち主だ。


下記の言葉は、昨年12月に貴乃花が

安倍と親交の深い池口恵観に送った一文だ。

誰に書いてもらったのか知らないが、復古調の臭いがプンプンする

時代がかった書き方である。

「現世への 生まれ変わり」「毘沙門天」とくると

もう、神がかり、正気の沙汰とは思えない。

誰に洗脳されたのか?

貴乃花は相撲協会との対立を契機に、このころから新たな道、

つまり国会の赤絨毯(じゅうたん)を目指す作戦を立てていたのではないか。

怪僧・池口恵観への “決意 表明”はその一環か。

週刊朝日の記事から抜粋して転載する。


*****************


“観るものを 魅了する”大相撲の起源を取り戻すべく

この現世への生まれ変わりの私の天命がある と心得ており、

毘沙門天(炎)を心にしたため 己に克つを 実践しております

国家安泰を目指す 角界でなくてはならず

“角道の精華”陛下のお言葉を この胸に

国体を担う団体として 組織の役割を明確にして参ります

角道、報道(ママ)、日本を取り戻すことのみ

私の大義であり 大道であります

勧進相撲の始まりは 全国の神社仏閣を建立するために

角界が寄与するために 寄進の精神で始まったものです 

陛下から 命を授かり現在に至っておりますので

“失われない 未来”を創出し

全国民の皆様及び観衆の皆様の 本来の幸せを 感動という繋ぐ心で

思慮深く究明し 心動かされる人の心を大切に

真摯な姿勢を一貫して この心の中に 角道の精華として

樹立させたいと思います。 (以上 週刊朝日)




◆https://twitter.com/h_hirano
平野 浩                  より抜粋、


#平野 浩 @h_hirano 10月9日

  貴乃花の政界進出は 十分ある得る。

  しかも野党で


  貴乃花から政治の話を聞いたという日刊スポーツの記者がいる。

  その記者によると、彼は巨大勢力に立ち向かう構図が好きである。

  相撲でも その反骨精神で横綱になっている。

  小沢一郎氏が動く可能性も十分ある。 自民党は慌てている。


  翁長知事の県民葬で挨拶した菅官房長官に
  罵声が浴びせられた。当然である。

  この選挙では玉城氏への誹謗中傷がひどかった。
  大麻だの隠し子だの中国のスパイだの、
  SNSで玉城氏は攻撃を受けている。

  これで自公がいかに汚い選挙をやったかわかるだろう。
  投稿20万件中9割は 玉城への批判である。

  
  今朝飛び込んできたニュース!
  ダウ史上3番目の下げ

  前日終値比831.83ドル(3.15%)安の
  2万5598.74ドル。

  高止まりする米長期金利や 世界的な貿易摩擦の悪影響に
  懸念が広がり、急落したものと思われる。
  ハイテク株中心のナスダック総合指数も 大幅に下げている。




貴乃花の一文は 代筆でしょう? 中卒の書く文章ではない と思う。

売僧(マイス)池口恵観より 後援会の宇治の神社の神主が胡乱だ と思われ、

新興宗教「龍神 総宮社」。

先代の辻本源治郎氏が1961年に設立した、比較的歴史の浅い宗教法人だ。

現在は2代目の辻本公俊氏が祭主を務めているのだが、

この公俊氏が かつて記した一冊の本が注目されたことがある。

タイトルは『2012 人類の終焉 太陽からの啓示』。

同書は2006年に発売され、表紙の帯には貴乃花親方が
「この本を推薦します」と顔写真付きで 推薦文を寄せている。


「終末思想」ですなw この男が いろいろ知恵をつけておるのでしょう。

潮目を変えた 「貴公俊 暴行事件」 名前をもらった弟子が起こした。

あまり感心しない 運巡り 逆縁(自分の修行を妨げる因縁)なんだろう。

胡乱な 現世利益の新興宗教と 関わってはならない。

正常な運気を 捻じ曲げてしまう。

本人が決めることで 先は わからんが、頭を冷やせば 

朝鮮カルト・自公政権に将来はない ことぐらいわかると思はれw

今の相撲協会が 体制ベッタリなことも 自明のハズ。

政治に志があるなら 立憲民主党から 出るべきでしょう。