ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

春いまだⅣ

2009-02-27 11:05:34 | Weblog
 画はEugène Henri Paul Gauguin

 ポール・ゴーギャン(1848年 - 1903年) 作

 「L'enchanteur ou le sorcier d'Hiva Oa」

 邦題、

 「 妖術使い・ヒヴァ・オア島の魔法使い」です。


☆曇り。

さて、ここのところ御来場、思いの他多く、有難いことであります。

ど田舎で場末の、ミニ画廊、しかも宣伝も皆無(金が無いw)。

作品も大作のご紹介は基本的に無い(狭い)のですが。

こんな感じで続けていきますので、気楽にお立ち寄りのほどを。


小沢一郎、予想どうり叩かれておりますなw

自民党は売国傀儡政権でただ「丸投げ」しておるだけですから、

何おかいわんやですが、マスゴミは相変わらずの工作、ひどいもんだね。

社民党は「9条教」でこれが案外やっかいかも。

日本国憲法というのは「悪魔の呪文」が封じ込められておる。

日本人の性根を腐らす呪文がね、米帝は「妖術使い」なんですよ。

その魔法使いも麻薬を吸いすぎ威力半減どころかご臨終寸前だw

◆http://sankei.jp.msn.com/world/america/090226/amr0902261939019-n1.htm
米国債入札が不調 日本に対する購入圧力も
2009.2.26 19:37

米国で25日行われた320億ドル(約3兆1000億円)に上る国債の入札が
不調となり、利率が事前の予想を上回る結果になった。
24日にオバマ大統領が施政方針演説でエネルギーなど3分野への
重点投資を表明したことで、財政悪化への懸念が高まったことが原因だ。
演説前の麻生太郎首相との日米首脳会談では
「日本が米国債を買い支えることで暗黙の了解が成立した」(市場関係者)
との声もあるが、その効果もなく、国債の安定発行への不安が顕在化した。
日本に対する購入圧力がさらに高まるのは必至だ。

一連の政治ショーから一夜明けた25日、市場に衝撃が走った。
5年物国債の落札利率が事前の予想の1.974%を上回る
1.985%を付けたのだ。わずかな上昇とはいえ、不人気のため、
高い金利を付けないと、国債が売れなくなってきたことの表れだ。

オバマ大統領が演説でぶち上げた代替エネルギー開発・医療・教育の
3分野への重点投資に対し、市場は「財政悪化の懸念が増した」
(大和証券SMBCの永井靖敏チーフエコノミスト)と嫌気した。

米国では8000億ドル超の景気対策に加え、
ゼネラル・モーターズ(GM)の破産処理や
シティグループなどの銀行国有化も浮上しており、
金がいくらあっても足りない状況にある。

しかし、その“元手”の米国債が売れず、長期金利が上昇すれば、
企業や家計の利払い負担が増大し景気はさらに冷え込む。国の利払いも増え、
財政はさらに悪化。米国への信認失墜でドル暴落の引き金となる懸念もある。

入札不調は、米国にとっての最悪のシナリオの「予兆」といえる。

日米首脳会談では、米国債の購入要請は全くなかったという。だが、
オバマ大統領は「(日本は)偉大なパートナー」と持ち上げ、
あからさまに期待を表明。麻生首相は「基軸通貨であるドルの信頼維持が
一番大事だ」と応じた。ドルの信頼維持とは、米国債の積極購入を意味する。

世界第1位の米国債保有国である中国にも、先に訪中したクリントン国務長官が、
買い支えへの期待を伝えている。ただ、中国は購入を
“外交カード”に使うしたたかさもあり、「米国が心を許せる相手ではない」
(外務省筋)。

米国の狙いは、中国を巻き込んだ協調体制を築くことにあり、
日中を競わせ、金を引き出そうという戦略も透けてみえる。

輸出頼みの日本は米国を支え続けるしかない。
日本だけでなく中国にしても米国債やドルが暴落すれば、
保有する米国債に巨額の損失が発生する。首相が“約束”した通り、
米国の無心に対して金を貢がざるを得ないのが実情だ。


結論はさすが「産経」ですなw

「米国を支え続ける」ことは亡国の道、泥舟からは脱出あるのみ。

日本人の性根を腐らす対米依存、

◆http://alternativereport1.seesaa.net/
2009年02月26日    奴隷国家日本

サウジアラビア等の産油国の原油を生産しているのは、
ロックフェラー・ロスチャイルド系の石油メジャーであるが、
その原油の売り上げ金=オイルマネーは、スイスの金融機関に流れ込み、
運用されている。

スイスが、ロスチャイルド等の総本山である事が、
こうした資金の流れから見えてくる。

サブプライム問題で、こうしたスイスの資金運用が上手くいかなくなり、
多大な損失を受けたオイルマネーにとって、
ヘッジファンド等への投資に消極的であったため損害の少なかった
日本の金融機関が「優秀」と見えるのか、
日本の金融機関への投資・運用委託を打診してきている。

積極的に、このオイルマネーを受け入れ、その「資金運用」として、
欧米軍事産業、石油産業等に乗っ取りを仕掛け、
ロスチャイルド帝国「潰し」を仕掛けるべきであるが、日本の金融機関は、
このオイルマネー運用の委託を断っている。

「運用先がない」という理由らしい。

「どのような金融危機であっても、適切な運用先を見つけ出し、
資産家=顧客を逃さないようにするのがビジネス」と言うものである。

どうやら、日本の経済人達には、
奴隷状態から抜け出し「生きて行く」気力が最初から、無いらしい。


◆http://www.muneo.gr.jp/html/index.html
2009年2月26日(木) 鈴 木 宗 男

<略>

このアメリカとの関係は日本にとって特別なものになっている。
小泉政権以後、特に顕著だ。私は日米同盟も大事だが、
日本の将来を考える時、日ロ同盟も必要だと考えてきた。
エネルギーの安定供給の為にも北方領土問題の解決を図り、
また北朝鮮による拉致問題についても
ロシアの影響力を活かすべきであると考えてきた。

ソ連から自由と民主のロシアになり、私は誰よりも北方領土問題の解決、
ロシアとの連携、協力の深化に汗をかいてきたが、
ロシアとの関係強化に取り組む姿を良く思わなかった人、国もあった。
虎の尾を踏んだとも言われたものである。

政治の世界、権力、ポストが絡むと、ねたみやひがみ、
やっかみ、嫉妬が渦巻く。平成14年に私が経験した、
権力側からの意図的なリーク、情報操作、官僚の手のひらを返した動きなど
色々なことを考えると、政治の世界の権力闘争は凄まじいものだとつくづく思う。
今、生きているだけでもありがたいことだと思いながら、
政治の流れを変える政権交代に向けて、男の勝負を展開していきたい。

<略>


北の粗暴で強欲な「白熊」、利用価値あり、

接近を陰に陽に妨害してきたのはアメリカですよ。

謀略チーム「闇の声」w、

◆http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1235437641/l50
闇の声:2009/02/27(金) 09:36:26 ID:OJmSRTya
石原はお坊ちゃまだな・・・
そんな事を言えば、自分が小泉から誘われてる事がばれるのにな
いずれにせよ、小泉は動くよ
そうしなければ自分が埋没してしまうし、次の政界再編で主導権を握れない
アメリカと緊密に連携して、
小池を押し立ててオバマ後を狙うんだろうとある人物が言っていた
恐らく、オバマは一期だろうと言う
経済政策が硬直的で、それが為に今年の秋以降は早くも
共和党支持者から辞めろの連呼が始まり、
アメリカ社会でデモや暴動など小競り合いの絶えない状態となる・・・
それを保守強硬派が突いてくるとの構図だとか

小沢の第七艦隊発言は、党内左派を纏める為の発言であり、
あれで党内はかなり締まってきた・・・
それを受けての加藤紘一の終了宣言で、
突く暇を与えなかった小沢の勝利とも言えるが、
それはあくまで選挙戦略だけに限った話で
あれでアメリカ側を相当刺激してしまったのは事実だ

小沢は、独特のマスコミ観を持っていて、
とにかく相手を選んで話をする達人だ・・・
言い換えれば、自分の言葉を自分に良い様に書いてくれる人物を
見つけ出す達人で、その相手だけに言いたい事の十分の一だけを明かす
当然憶測ばかりの記事になるが、それが為に自分をぼやかす事が出来る
そうなると、話が欲しいマスコミが遠巻きに見ている状態となり、
たまに明かす事でバッシングも受けないで対処出来る
田原総一郎が小沢の事は自分が一番知ってるとか言ってるが、
小沢は田原なんかこれっぽっちも買っちゃいない
田原を黙らせるテクニックを使えるから、自分にとって都合の良い時だけ使える
もっと言えば、田原はアメリカ嫌いであり、
同時に安保についても根は廃棄したい方だ・・・
だから、田原にそれとなく匂わせて世の中の反応を見る事も出来る
ただし、それは権謀術数の話であり、政策通であるとかとは意味が全く異なる
それをごっちゃにして、大政治家だと田原が言うから、小沢は得している

小沢は自分の正体を知る人物は悉く潰してきた
意外な処にその手勢がいて・・・たとえば赤松だ
左派を巧く使う事で党内右派を抑え込んできた
右派は自民党の亜流だと言われる事に常に危機意識を持っているから
思い切った行動には出られない・・・
それと、前原にせよ岡田にせよ失敗した連中ばかりだから、
救ってやったんだぞと言う態度を示せば自然と大人しくなる
左派寄りの発言をすれば、二日前だったかの前原の様に
積極的に挑んでいくから党勢はますます増していくと言う事だ

ただし、それが国民にとって良い事だとは思わない
自民が下野してから、恐らくアメリカとの関係は相当ぎくしゃくするし
本当に大規模な兵員削減をアメリカは決めるかもしれない・・・
そうなると今までのバランスが崩れるし、
一度削減すれば今度増員するのはもっと難しい話になる
ある意味、今年が戦後最大の分水嶺になるかもしれないね


「一度削減すれば今度増員するのはもっと難しい話になる」w

ここが笑える、チーム「闇の声」は手前の見るところかなりキムチ臭い。

日本の広域暴力団はキムチ臭い、稲川、住吉など特にそのようだね。

公安は30%というが50%はキムチなんじゃないのかな?

その組織の勢力を「過大に誇示する」工作要員がチーム「闇の声」なんでは?

都会はいざしらず田舎じゃヤクザ者の居場所などないわい。

「パチンコ規制」すれば終了じゃないの? あまり虚勢を張らぬほうがよいぜ。

日本人を怒らすと怖いぞ。「羊の皮を被った狼」なのを忘れぬことだよ。