デスノート復活の今週、めちゃめちゃ内容盛りだくさんなんですが、社会人感想書きとしてはこの昼休みの45分でどこまで書けるのかが勝負です(誰と)。
デスノートってばやっぱり凄い。
■デスノート
第1部キャラをいきなりカラー絵で葬り去ってくるところから度肝を抜かれました。僕もどうせ抜かれるなら度肝が良いと思います。
さ・ら・に、「ふたりはメロ・ニア」とかって出てくるかと思ったら、別行動かよ!
し・か・も、競ってるし!!
ちょびっと先読みして考えると、ピンで動いているうちは月には勝てなくて、「ふたりはメロ・ニア」な状態になって初めて互角の勝負ができる、そういう展開になるって感じですかね。
それにしても良い意味でのこの裏切り様、ほんとにデスノートって面白いですね。
また二人の性格が本当に対照的というのも魅力的で、この二人が協力することになるシーンが今から楽しみです。
またLの跡を継ぐだけあって、MとNなわけですが、綺麗に特徴も受け継いでましたね。
M(メロ)な人は甘い物好き。Lも甘いもの大好きでしたしね。
行動派、非合法、天才的嗅覚そんなキーワードが似合いそうなMな人です。
N(ニア)な人は座り方や服装にLのイメージを持たせてますね。
頭脳派、合法的、天才的情報収集・分析能力そんなキーワードが似合いそうなNの人です。
対する月の人ですが、
警察庁に入局したんですね。
『亡国のイージス』とかを読んだ福井作品ファンとしては月の人には「市ヶ谷」あたりに入局して欲しいところです。
一応念のため、警視庁と警察庁は違います。
捕まっていたのは警察庁長官ですから。
#警視庁のトップは警視総監です。
今回気になったポイントは、ミサミサの発言とアメリカが動いてきたということですね。
アメリカが動いただけだったらあまり意識しなかったと思うのですが、ミサミサが「ハリウッド」という単語を出したのが引っかかります。
つまり、そういうことですか?
アメリカ行っちゃうの?
休載中にひょっとして取材とか行ってたんじゃないですか?
#デスノートの最期は月の人がメロ・ニア決着間近で暴漢の放った一発の銃弾で終わるとかだったら面白いですね。
まあ、そんなことより個人的には粧裕たんが心配です。
#既にたん付けです。もう大人ですから(僕が)。
次週からも蝶・楽しみです。
■ブリーチ
こちらも謎解きの回で、もの凄い情報量が詰め込まれていましたよ。
ちょっとだけ嬉しかったのは藍染の狙いは一護じゃないか?虚化の理由も知ってるんじゃないか?と予想したのが完全に外れたと思っていたのですが、実はこれビンゴじゃん!!
#いやビンゴじゃないか、現時点では藍染はルキアに崩玉がまだあると思っているから。
この展開から行くとルキアが一護に死神の力を分け与えた時に崩玉も一護に移ったと思われ、藍染はまだ崩玉までもが移ったことには気が付いていないってことか。
っしゃあ!また予想する気力が沸いてきました。
ブリーチの伏線は結構「ん?」と思うところに置かれていることが多くて、単行本の最初の方でもルキアの義骸を必要以上に精巧に作ってる変態がいる、みたいな表現があって死神の中のマニア受けしていたのですが、そこがずっと気になっていたのでこれはめちゃ納得。
浦原が人間界に降りたこともこれで納得。夜一はこのことを知っていて猫になったのか(いや猫は変化だから)。
ってことは浦原自身も崩玉がルキアの中に無いということは気が付いていない?
でもこれで白哉が戻ってくる理由も出来たし、あとは山じいあたりがどう動くか。
とりあえず、一護の虚化を藍染たちの前で見せるのかどうか、ここもポイントのような気がしますね。
一護にあると分かればルキアは解放されるわけだから、一護が自分で言いそうな気もしますが。
その後の展開は良い意味で全く読めない。
やっぱりブリーチも面白いっすね。
最期に恐らく今週は多くの人が犬の隊長さんに「いいとこで邪魔すんなー!」と思ったに違いないとこっそり思っています。
■ワンピ
仲間を助ける時の待ち一つぶっ壊しかねないとんでもない力が好きです。
C.P.9とのリベンジも仲間を助けるってなるとまた違った結果になるかも。
■ナルト
まだ思い出さないガイ先生に、ガイ先生らしさを感じました。
つか、あの時ってイタチの写輪眼を警戒して目を伏せてたんだっけ?(覚えてないのは僕の方でした)。
あの九尾の力を封印するような目が九個ある石像ですが、既に我愛羅の一尾のほかにもう一つ目が入ってましたね。
つーことは、暁の誰かが持っているか、3人目が近々登場するかってことですな。
しかし、ここでイタチの参戦は早いな。
何を仕掛けているんでしょう?
やはり九尾狙いか?
■ムヒョとロージー
やっぱりこういう話がきちんと作れる、そしてそれを毎週描いていける、だから金未来杯の5人の作家さんの中でいち早く連載に踏み切ったんですね。
こういう磨かれ方を見るとジャンプの編集の人の目というは本当に侮れないと思うのです。
ムヒョとロージーには変にバトルものに流れず、これからも丁寧な喜びと悲しみと救いのあるマンガを描いて頂きたいところです。
■ネウロ
白目をむくヒロインといえば、北島マヤとステラたんが思い浮かぶのですが、めでたく我等が弥子ちゃんも仲間入りです(笑)。
■いちご
真中・・・良かった。危なかった。あそこで西野を外すようなことがあればたぶん暴動が起きていました。
つか、ストーリー的にも告白した状態でリセットがかかったわけで、卒業へ向けて焦点が絞られてきました。
イイと思います。
後はこれで今回真中の顔を見て告白をできなかった東の人が、最期に真中の顔を見て告白するという展開をやってくれたらもう思い残すことはありません。
ぶはぁー、45分ではこの辺が限界です。
最後に一言、千年公爵って宿題も手伝えるんだ。
デスノートってばやっぱり凄い。
■デスノート
第1部キャラをいきなりカラー絵で葬り去ってくるところから度肝を抜かれました。僕もどうせ抜かれるなら度肝が良いと思います。
さ・ら・に、「ふたりはメロ・ニア」とかって出てくるかと思ったら、別行動かよ!
し・か・も、競ってるし!!
ちょびっと先読みして考えると、ピンで動いているうちは月には勝てなくて、「ふたりはメロ・ニア」な状態になって初めて互角の勝負ができる、そういう展開になるって感じですかね。
それにしても良い意味でのこの裏切り様、ほんとにデスノートって面白いですね。
また二人の性格が本当に対照的というのも魅力的で、この二人が協力することになるシーンが今から楽しみです。
またLの跡を継ぐだけあって、MとNなわけですが、綺麗に特徴も受け継いでましたね。
M(メロ)な人は甘い物好き。Lも甘いもの大好きでしたしね。
行動派、非合法、天才的嗅覚そんなキーワードが似合いそうなMな人です。
N(ニア)な人は座り方や服装にLのイメージを持たせてますね。
頭脳派、合法的、天才的情報収集・分析能力そんなキーワードが似合いそうなNの人です。
対する月の人ですが、
警察庁に入局したんですね。
『亡国のイージス』とかを読んだ福井作品ファンとしては月の人には「市ヶ谷」あたりに入局して欲しいところです。
一応念のため、警視庁と警察庁は違います。
捕まっていたのは警察庁長官ですから。
#警視庁のトップは警視総監です。
今回気になったポイントは、ミサミサの発言とアメリカが動いてきたということですね。
アメリカが動いただけだったらあまり意識しなかったと思うのですが、ミサミサが「ハリウッド」という単語を出したのが引っかかります。
つまり、そういうことですか?
アメリカ行っちゃうの?
休載中にひょっとして取材とか行ってたんじゃないですか?
#デスノートの最期は月の人がメロ・ニア決着間近で暴漢の放った一発の銃弾で終わるとかだったら面白いですね。
まあ、そんなことより個人的には粧裕たんが心配です。
#既にたん付けです。もう大人ですから(僕が)。
次週からも蝶・楽しみです。
■ブリーチ
こちらも謎解きの回で、もの凄い情報量が詰め込まれていましたよ。
ちょっとだけ嬉しかったのは藍染の狙いは一護じゃないか?虚化の理由も知ってるんじゃないか?と予想したのが完全に外れたと思っていたのですが、実はこれビンゴじゃん!!
#いやビンゴじゃないか、現時点では藍染はルキアに崩玉がまだあると思っているから。
この展開から行くとルキアが一護に死神の力を分け与えた時に崩玉も一護に移ったと思われ、藍染はまだ崩玉までもが移ったことには気が付いていないってことか。
っしゃあ!また予想する気力が沸いてきました。
ブリーチの伏線は結構「ん?」と思うところに置かれていることが多くて、単行本の最初の方でもルキアの義骸を必要以上に精巧に作ってる変態がいる、みたいな表現があって死神の中のマニア受けしていたのですが、そこがずっと気になっていたのでこれはめちゃ納得。
浦原が人間界に降りたこともこれで納得。夜一はこのことを知っていて猫になったのか(いや猫は変化だから)。
ってことは浦原自身も崩玉がルキアの中に無いということは気が付いていない?
でもこれで白哉が戻ってくる理由も出来たし、あとは山じいあたりがどう動くか。
とりあえず、一護の虚化を藍染たちの前で見せるのかどうか、ここもポイントのような気がしますね。
一護にあると分かればルキアは解放されるわけだから、一護が自分で言いそうな気もしますが。
その後の展開は良い意味で全く読めない。
やっぱりブリーチも面白いっすね。
最期に恐らく今週は多くの人が犬の隊長さんに「いいとこで邪魔すんなー!」と思ったに違いないとこっそり思っています。
■ワンピ
仲間を助ける時の待ち一つぶっ壊しかねないとんでもない力が好きです。
C.P.9とのリベンジも仲間を助けるってなるとまた違った結果になるかも。
■ナルト
まだ思い出さないガイ先生に、ガイ先生らしさを感じました。
つか、あの時ってイタチの写輪眼を警戒して目を伏せてたんだっけ?(覚えてないのは僕の方でした)。
あの九尾の力を封印するような目が九個ある石像ですが、既に我愛羅の一尾のほかにもう一つ目が入ってましたね。
つーことは、暁の誰かが持っているか、3人目が近々登場するかってことですな。
しかし、ここでイタチの参戦は早いな。
何を仕掛けているんでしょう?
やはり九尾狙いか?
■ムヒョとロージー
やっぱりこういう話がきちんと作れる、そしてそれを毎週描いていける、だから金未来杯の5人の作家さんの中でいち早く連載に踏み切ったんですね。
こういう磨かれ方を見るとジャンプの編集の人の目というは本当に侮れないと思うのです。
ムヒョとロージーには変にバトルものに流れず、これからも丁寧な喜びと悲しみと救いのあるマンガを描いて頂きたいところです。
■ネウロ
白目をむくヒロインといえば、北島マヤとステラたんが思い浮かぶのですが、めでたく我等が弥子ちゃんも仲間入りです(笑)。
■いちご
真中・・・良かった。危なかった。あそこで西野を外すようなことがあればたぶん暴動が起きていました。
つか、ストーリー的にも告白した状態でリセットがかかったわけで、卒業へ向けて焦点が絞られてきました。
イイと思います。
後はこれで今回真中の顔を見て告白をできなかった東の人が、最期に真中の顔を見て告白するという展開をやってくれたらもう思い残すことはありません。
ぶはぁー、45分ではこの辺が限界です。
最後に一言、千年公爵って宿題も手伝えるんだ。