ぎゃぼー！(挨拶)。
今日はエイプリルフールなわけですが、最近驚いた話をひとつ。
昨年度読んだマンガの中で恐らく個人的に一番面白かったと思う作品が『のだめカンタービレ』。
クラシック音楽を題材とした珍しい作品ですが、笑いあり、感動あり、笑いあり、そして溢れるほどの音楽への情熱ありと男女問わずお勧めの作品なのであります。
丁寧な心理描写や一人として捨てキャラを作らない作者の愛情の深さ、作者の入念な取材に基づいた構成力などなど、私、この作品を諸手を挙げて絶賛しております。
そんな本編ではパリ留学編に突入し、コミックスも11巻を数えることになりました。
＃もうすぐ12巻かな。
ヨーロッパでののだめと千秋の活躍が楽しみな「のだめ」ですが、パリ留学編に入って随分経つというのに、今頃あることに気が付きました。
パリ留学編の現地取材協力してる人、友人だった・・・。
しかもフランクのモデルになった人も間接的に知ってる人だった・・・。
世界、狭っ！！
という話は嘘です。
・・・という話の中に嘘があるんですが、さてどこでしょう。
＃ヒント：1文で9文字の個所です。
久しぶりに友人にメールしたりしたのですが、元気そうでなによりでした。
友人曰く「二ノ宮先生の作品に対する徹底した情熱の入れようは感動の領域」とのこと。
うーん、深く納得です。
『のだめカンタービレ』、本当にお勧めです。
今日はエイプリルフールなわけですが、最近驚いた話をひとつ。
昨年度読んだマンガの中で恐らく個人的に一番面白かったと思う作品が『のだめカンタービレ』。
クラシック音楽を題材とした珍しい作品ですが、笑いあり、感動あり、笑いあり、そして溢れるほどの音楽への情熱ありと男女問わずお勧めの作品なのであります。
丁寧な心理描写や一人として捨てキャラを作らない作者の愛情の深さ、作者の入念な取材に基づいた構成力などなど、私、この作品を諸手を挙げて絶賛しております。
そんな本編ではパリ留学編に突入し、コミックスも11巻を数えることになりました。
＃もうすぐ12巻かな。
ヨーロッパでののだめと千秋の活躍が楽しみな「のだめ」ですが、パリ留学編に入って随分経つというのに、今頃あることに気が付きました。
パリ留学編の現地取材協力してる人、友人だった・・・。
しかもフランクのモデルになった人も間接的に知ってる人だった・・・。
世界、狭っ！！
という話は嘘です。
・・・という話の中に嘘があるんですが、さてどこでしょう。
＃ヒント：1文で9文字の個所です。
久しぶりに友人にメールしたりしたのですが、元気そうでなによりでした。
友人曰く「二ノ宮先生の作品に対する徹底した情熱の入れようは感動の領域」とのこと。
うーん、深く納得です。
『のだめカンタービレ』、本当にお勧めです。
 |
のだめ カンタービレ(11) 価格：￥410 （税込） パリ留学編 こんどはのだめ試練の時？ |
いーちゃんです、こんにちは。
今年度も宜しくお願い致します。
＞という話は嘘です。
＞・・・という話の中に嘘があるんですが、さてどこでしょう。
ええっ！！
否定の否定！！？？
うーむ。
混乱中…。
じゃあ、
＞＃もうすぐ12巻かな。
が嘘ですかな。
（ちなみに私、「のだめ」は興味アリ程度で読んでいません…）
では。
自分のところの記事からネタを引っ張ってるいーちゃん、いやシータさん(新生？)が新鮮です。
＞という話は嘘です。
＞・・・という話の中に嘘があるんですが、さてどこでしょう。
えーと、応えは上記文章の中にあります。
つか、単に紛らわしいだけでしたね(反省)。
ということで答えを言っちゃうと、全部ホントのことだったということです(これはホント)。
のだめはシータさんの中で覚醒しつつある「燃え」じゃなかった「萌え」とは違うんですが、大変お勧めでございますよ。
うん、あれはいいものだ。
ということで今年度もよろしくです。
うわーい、喜んで頂けて嬉しいです。
のだめと千秋の関係性が面白くて、特に千秋が相互理解を得ていくプロセスってのがいいですよね。
１巻から１１巻までで確実に変化していますから。
この辺、くりくりまろんさんの主フィールドであるマリみてにも通じる部分がありますよね。
＞「ギャラリーフェイク」終盤のフジタとサラ
うんうん、そういうのもいいですね！
のだめの話題なので顔をつっこみますｗ
関係者に知り合いがいるなんてスゴイです！
のだめがより一層身近に感じますね☆
早く最新刊が出て欲しいと思ってますが、そろそろですかね～。
やっぱり徹底した取材があるからこそ、人々を惹きつける魅力的な漫画になるのだと思います。
海外になってから取材大変そうですが☆
そうなんですよ、超ビックリでした。
世間は狭いなぁと思った瞬間でした。
ちなみに、フランクはモデルの人がアニヲタだったわけではなく、日本のアニメは海外でも人気あるよねってことでそういう設定になったそうですよ。
取材も入念らしくて皆が良く行くパリだからこそ手を抜くわけにはいかない、と言った感じらしいです。
だからこそあれだけ面白い作品になるんでしょうね。
納得って感じです。
ともみさんは音大生さんなのですね！
のだめの世界とシンクロしちゃうんじゃないですか？羨ましい。
友人は二ノ宮先生のプロ根性に脱帽していましたよ。
音楽以外の部分でもプロとしての矜持がいかんなく発揮されているようです。