「N・H・Kにようこそ!」のEDって、大槻ケンヂなんだ(笑)。
これって絶対マンガ版の作者大岩ケンヂと名前が似てるからってのがあると思うでふ。
#でもよくよく考えたら、キンショーの頃の作風と本作の作風(テーマ?)が合っててむしろピッタリなのな(笑)。
これもアニメ化されるのかよ、って感じですが、しかし、制作はGONZOなのね、今までと系統違うなぁ。
つか、これは原作でもそうなんですが、心が弱っている人は余計にじりじり弱るのでお勧めしません(笑)。
#ちなみにちょうど一年前くらいに、原作(と言っても小説はその後に読んだから厳密には原作じゃないか)を読んだときに僕もこんな状態になりましたからね。
キャラデザは大岩先生の岬ちゃんの方が好きかなぁ~。
つか、あの大岩先生の岬ちゃんはやっぱり可愛いな、うん。
そう、コミックス版と言えば、
■N・H・Kにようこそ!第5巻
が出ましたが、これまた、どこまで行くんですか!?ってくらい、なんていうか、救いようがないぜ!みたいな感じになっちゃってますね~。
ほんと、どこまで行くんだろ。
* * *
これを読んでいて危うく1年前のように心が沈みかけるところでしたが、これまた1年前と同じようなシチュエーションが。
1年前は『仮面のメイドガイ』のバカらしさに救われたのですが、たまたま『N・H・Kにようこそ!第5巻』の隣に置いてあったコミックをジャケ買いしてたんですね。
全く知らない作品だったんですけど。
■乱飛乱外 第1巻
ジャケットの絵の上手さと、
俺の為に戦う女忍者(くのいち)(笑)!!
という帯に負けた!!(何に?)と思って買ったのですが、これが結構面白かったんですよ。
内容はほんとに帯の通りなんだけど(笑)、ドタバタハーレム系ラブコメみたいな感じ。
でも、読後感は結構爽やか?だし、何より絵が上手いな~、とか思いながら最後まで読んでビックリ。
ああ、この作者はちょい前にサンデーで連載していた『暗号名はBF』(コードネームはベイビーフェイス)の田中保佐奈さんだったのね!!
#今作よりPNを田中ほさなさんに改名してたんだね。
あの頃も結構好きな絵柄だったんですが、かなり画力上がってませんか!?
つかね、僕結構ベイビーフェイス好きだったので、連載が終わった(多分打ち切り)時は結構ショックだったなぁ。
#確かサンデーの巻末作者コメントでも「田中さんのBFがああいう形で終わったのは残念」と書いていた先生がいたような気もします。
でも、僕が何で田中ほさなさんの作品に惹かれたのか、ちょっとだけ分かった気がしました。
もう一回帯を見てみましたよ。そしたら……、
椎名高志(『GS美神』『絶対可憐チルドレン』)推薦!!
俺の為に戦う女忍者(くのいち)(笑)!!
「美少女ハーレム漫画で世界のクロサワに挑む気か、田中!! このジャンルに、ここまで真剣になれるとは……こいつは俺だ!俺もこの通りだったんだーッ!!」
……この帯、椎名先生が書いていたのか(笑)。
#どおりで「絶チル」好きの僕が無条件に反応するわけだ(ってどういう理屈だよ、それ)。
というわけで、今年もNHKで始まるバッドサイクルを、何気に買った別のコミックスでグッドサイクルにチェンジ!!
そんな嘘みたいな、現実。
……つか、もっと現実を見ようよ、自分、という核心部分には今回も華麗にスルーするつもりでふ。
これって絶対マンガ版の作者大岩ケンヂと名前が似てるからってのがあると思うでふ。
#でもよくよく考えたら、キンショーの頃の作風と本作の作風(テーマ?)が合っててむしろピッタリなのな(笑)。
これもアニメ化されるのかよ、って感じですが、しかし、制作はGONZOなのね、今までと系統違うなぁ。
つか、これは原作でもそうなんですが、心が弱っている人は余計にじりじり弱るのでお勧めしません(笑)。
#ちなみにちょうど一年前くらいに、原作(と言っても小説はその後に読んだから厳密には原作じゃないか)を読んだときに僕もこんな状態になりましたからね。
キャラデザは大岩先生の岬ちゃんの方が好きかなぁ~。
つか、あの大岩先生の岬ちゃんはやっぱり可愛いな、うん。
そう、コミックス版と言えば、
■N・H・Kにようこそ!第5巻
が出ましたが、これまた、どこまで行くんですか!?ってくらい、なんていうか、救いようがないぜ!みたいな感じになっちゃってますね~。
ほんと、どこまで行くんだろ。
* * *
これを読んでいて危うく1年前のように心が沈みかけるところでしたが、これまた1年前と同じようなシチュエーションが。
1年前は『仮面のメイドガイ』のバカらしさに救われたのですが、たまたま『N・H・Kにようこそ!第5巻』の隣に置いてあったコミックをジャケ買いしてたんですね。
全く知らない作品だったんですけど。
■乱飛乱外 第1巻
ジャケットの絵の上手さと、
俺の為に戦う女忍者(くのいち)(笑)!!
という帯に負けた!!(何に?)と思って買ったのですが、これが結構面白かったんですよ。
内容はほんとに帯の通りなんだけど(笑)、ドタバタハーレム系ラブコメみたいな感じ。
でも、読後感は結構爽やか?だし、何より絵が上手いな~、とか思いながら最後まで読んでビックリ。
ああ、この作者はちょい前にサンデーで連載していた『暗号名はBF』(コードネームはベイビーフェイス)の田中保佐奈さんだったのね!!
#今作よりPNを田中ほさなさんに改名してたんだね。
あの頃も結構好きな絵柄だったんですが、かなり画力上がってませんか!?
つかね、僕結構ベイビーフェイス好きだったので、連載が終わった(多分打ち切り)時は結構ショックだったなぁ。
#確かサンデーの巻末作者コメントでも「田中さんのBFがああいう形で終わったのは残念」と書いていた先生がいたような気もします。
でも、僕が何で田中ほさなさんの作品に惹かれたのか、ちょっとだけ分かった気がしました。
もう一回帯を見てみましたよ。そしたら……、
椎名高志(『GS美神』『絶対可憐チルドレン』)推薦!!
俺の為に戦う女忍者(くのいち)(笑)!!
「美少女ハーレム漫画で世界のクロサワに挑む気か、田中!! このジャンルに、ここまで真剣になれるとは……こいつは俺だ!俺もこの通りだったんだーッ!!」
……この帯、椎名先生が書いていたのか(笑)。
#どおりで「絶チル」好きの僕が無条件に反応するわけだ(ってどういう理屈だよ、それ)。
というわけで、今年もNHKで始まるバッドサイクルを、何気に買った別のコミックスでグッドサイクルにチェンジ!!
そんな嘘みたいな、現実。
……つか、もっと現実を見ようよ、自分、という核心部分には今回も華麗にスルーするつもりでふ。
この漫画は鬱になりますね。
乱飛乱外は私も興味があり買おうかどうか
迷いましたが、鉄のラインバレルという
ロボ漫画を買いました。
ガンダム好きの私にとってはロボ優先です。
しかし、このラインバレル一巻の最後で
親友がミンチになって終わります。
鬱になりました。
まあ、戦争やバトルものに死は付き物ですから仕方がないですが、描写がエグイ・・・。
今現在やってるアニメではゼーガペインが
面白いですね。これもロボものです。
設定が絶望的です。マトリックスみたい。
サンデーは犬夜叉が終わりそうですね。
ケンイチと結界師がアニメ化するようですが
原作が終わってないものをアニメ化すると
ろくなことにならないと思います。
ジャパンも打ち切られたみたいですし。
先ほどヴァルキリープロファイル2をクリア
しましたが報われないなあ、って感じです。
さっさと売ってペルソナ3でも買ってしまおうか、と迷っています。
くだらない話で申し訳ないです。
いざ書こうとすると頭の中が真っ白に・・・
そうそう、NHKは危険ですよ、危険(笑)。
あのちょっと気を抜くと、ああいう風になってしまうんじゃないか、と思わせるところが一番の恐怖!!
「乱飛乱外」は趣味さえ合えばお勧めですよ~。とにかく絵が良いれしゅ。
原作が終わってないものをアニメ化するのは僕も古くはドラゴンボールあたりから危険だと思いますね。
だってずっと引き伸ばし作戦になっちゃうんだもん。
#じゃぱんは完全に追いついちゃいましたもんね(つか、制作時期的には追い越した故に若干違うお話になった?)。
バッドサイクルを打ち破るには、きちんと計算するか、通常とは違うことをやってみるか、でいきなり解決することもあるので、ジャケ買いとかありですね。
#2年連続それで乗り切れたので、僕は自信を持っています(大嘘)。