① 2012.7.20 先日紹介した丘の青麦畑が収穫期の麦秋に・・。 これは凸形の稜線の麦畑。
② 2012.7.20 一直線の稜線の麦畑。
③ 2012.7.20 小さな木立ちのあるところ。
④ 2012.7.20 明るい麦秋の空。
⑤ 2012.7.20 暗い麦秋の空。
⑥ 2012.7.20 赤い屋根の農小屋が見えるところ。
⑦ 2012.7.20 麦畑に赤く咲いている雑草。
⑧ 2012.7.20 ハルタデのようだ。 刈取り、収穫は何の問題もなく実施できるそうだよ。
⑨ 2012.7.20 まだ青みが残っている秋播き小麦。
⑩ 2012.7.20 秋播き小麦、春播き小麦、ジャガイモの畑の縞模様。 手前は道端のヨツバヒヨドリのよう。
⑪ 2012.7.20 春播き小麦の穂。 ノゲが長い。
⑫ 2012.7.20 春播き小麦畑。 秋播き、春播き、どちらもほぼ同じ時期に刈り取りのようだ。
⑬ 2012.7.20 夕暮れの春播き小麦畑。 右向こうに旭山、甘水山(三角山)などが見える。
麦畑の地平線なんて、天国を見ているようですよ。大麦なら、ビールの泡が見えそうですが。
これ全部パンやてんぷらになるのかなぁ。
広々とした秋麦畑。 眺めているだけで幸せ気分になります。
麺類やパンやケーキやクッキーや・・・。
麦畑のあとは何畑になるのか・・・。
麦畑風景がまたいいですよね。
春播き小麦は逆光で見ると、ホントに金麦に見えます。
うどん、ラーメン、冷麦、ソーメン、パン、カステラ、クッキー、せんべい、天ぷら、麦飯、・・・。
多くのものになってる小麦ですね~!
たしかに今は夏のまっさかりなのに小麦は実りの黄金色(小麦色)です。
秋播きも春播きも、どちらの小麦も実りの夏の「麦秋」です・・。
夏の中の秋です。
それで「麦秋」の色合いが違うようですね。勉強になりました。
http://ameblo.jp/o-gami72/entry-11141137689.html
それはそうと、こちらの部屋は30℃を超え暑さで茹だっておりますが、そちらは今は快適なことでしょうね!
小麦の詳細情報のお届け、ありがとうございます。
「麦秋」の季語は5月だそうですが、北海道的には7月でなければ合いません。
5月は春播き小麦は種を播く季節ですから同じ月に「麦秋」ということにはならないです。
北海道ではという限定での解釈ということに注釈がいるようですね・・。
旭川は昨日23日は、最低気温は17.1℃、最高気温は27.3℃でした。
昼間は暑かったです。