① 2010.2.21 今朝7時の気温、ー14.8℃。
坂道の途中にあるエゾノコリンゴの1本木が霧氷の木になっている。
② 2010.2.21 南西方面を見下ろす。
③ 2010.2.21 霧氷の木の一部の一枝を拡大。
④ 2010.2.21 そのまた枝先の拡大。 針のような霜の結晶がわかる。
⑤ 2009.9.18 赤いエゾノコリンゴの実が鈴生りのころ。
⑥ 2009.9.18 ②の逆アングル。
⑦ 2009.5.30 白い花が咲いて早苗田にその姿を写している。 向こうに見えるは鬼斗牛山の山頂。
⑧ 2009.5.24 ⑦の逆アングル。 エゾノコリンゴの瑞々しい白い花。
⑨ 2009.5.24 つぼみは白~淡紅色、開花したら白色。
⑩ 2009.5.20 このエゾノコリンゴは淡紅色のつぼみで、あでやか~。
⑪ 2009.3.9 春近し・・のころ。
残念ながら、ウサギやリスでのようにはいきません、ジグザグが多すぎる。
土壌の見えない世界、花で彩られる世界、その変化に適応するだけでも、柔らか頭が出来そうですね。
道路の中央のものは私が車から撮影地までぶらついた足跡ですし・・。
朝8時を過ぎていて日が照っているので、もう少しでハラハラと落ちてしまうことでしょう・・。
家の近所の木には何の変化もなかったですが・・・。
まりあさまのトラックをネタにして申し訳ないっす。
エゾノコリンゴの花。
寒さから生まれる美しさなのでしょうね。
桜は北海道の美しさ日本一と聞きます。
でも私も厳密にはもアニマルですから~。(笑
近く雪上足跡集をいきますので、ご鑑定の程をよろしく・・。