① ↑ 08.7.6 道端のエゾクガイソウ(蝦夷九蓋草)ライン。 春光台東鷹栖
② 08.7.15 道端に、このように並木のように。 丈1~2m。 輪生の葉が何段にもなっている。
③ 08.7.6 まあまあ普通の形の花序。
④ 08.7.6 花序の先がくねって、ちょっと奇怪!
⑤ 08.7.6 枝分かれした花序、だいぶ奇怪!!
⑥ 08.7.6 小さい一つ一つの花からは花柱やオシベが突き出している。 下から咲き上げていく。
⑦ 08.7.16 同じく東鷹栖の草薮に群生している丈2mのエゾクガイソウ。 常載してる脚立の上から。
⑧ 08.7.16 なんだ~、これは~、首がひねくれる~。(笑) 奇奇怪怪!!
⑨ 08.7.15 ものすごい重層構造の花序。 奇奇怪怪怪!!!
⑩ 08.7.6 ①のエゾクガイソウの続きライン。 1つの画面に入らなくて・・・。
少し長めのエゾクガイソウ記事、最後までご覧いただきサンクスです!
ドキュメント作品を見ている気分です。
楽しませていただきました!
という種類だということであれば、これは個性ということでしょうネ~。
あまりの多種な変化にオドロキ!
それにしても、見つけますねえ。
脚立常載ですか、スゲエ。
クガイソウと呼びかけたら返事をしてくれるのかしてくれないのか、
クガイソウの変種なのか別種なのか。
シロートにはシドロモドロです。
よく降ります。 あの溜め池に水が増えることでしょう。♪
ここはもう以前から知っているクガイソウのありかです。
年々ヘンテコが見つかります。
私の図鑑、同じ編集者で以前のものと新とがあるのですが、以前のものには普通の形の花姿写真で「クガイソウ」とあり、新には重層構造の花姿写真で「エゾクガイソウ」とあるのです(クガイソウが消えて)。
それにしたがって表示してます。
変種や別種まで気が回らない~。(笑)
風と仲良しになりたかった?
そんなアナタに驚き脚立まで擁し撮ってる人も居るんです。」(* ̄m ̄)プッ
この花を撮るには脚立は必要でしょうね。
エゾクワイソウの大きさも大集団も良く解りました。
でも怪奇な花ですね。
花の先が延びてきて、掴まれて閉められてしまいそう
最高70cm程の脚立なんですが、チビの私にはお役立ち品です。(笑)
これ使って撮ったのをいちいち表示してませんが・・・。ははは
また1本が分かれ分かれて鹿の角のようになっているものもあります。
これはノーマルなのか、変異なのか?
少々気になります。
エゾクガイソウ初めて見せて頂くお花だと思いますが・・
道端に高くおおい茂るさまは凄いものを感じますネ
花序の先が其々思い思いの形を呈し草薮で揺れ動く姿本当に奇奇怪怪・・
トッテモ珍しい様子を見せて頂き有難うございます
それにしても道端にたくさん咲いているんですね。