692. 旭川・春光台 早春薄暮・・・ 2006-03-22 21:43:22 | Weblog ① いつものカラマツ林 暮れかかって 雪のきらめき消え ほのかに薄紅の空 とおく鷹栖の山 ② 沢の木立ちの向こうに 福祉施設のトンガリ屋根 暮れかけた ほのかな空の色に溶けてしまいそうに・・・ ③ 冬枯れの木立ちの向こう あの色の空だけが なにかを語っている・・・ #写真 « 691. 旭川・市科学館「サイパ... | トップ | 693. 旭川・きょう車で走った... »
12 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 気になる木 (SUNデ-毎日) 2006-03-22 22:13:33 まだまだ 雪いっぱいですね~ 寒そうですが、あの木も 頑張っているんですね~ 返信する 綺麗! (anikobe) 2006-03-22 23:03:33 雪原の夕暮れと影絵のような木立。ゆっくり拝見していますと安らぎを覚えます。 返信する SUNデー毎日さんへ (まりあ) 2006-03-23 01:05:00 積雪は22日現在51cmとの気象台発表です。まだだいぶあります。木々はまだまだ冬芽の段階です。あのカラマツ林も、あのSUNさんの気になる木も静まり返っているでしょう・・・? 返信する anikobeさんへ (まりあ) 2006-03-23 01:14:18 ほの暗くなってきた白黒世界の空に、かすかに紅色がさして、えもいわれぬ静寂陶酔の雰囲気になりました・・・。この景色、少しの間止まれ! とシャッターを押し続けました。 返信する 夕暮れは~~♪ (kitaguni) 2006-03-23 13:45:39 枯葉散る夕暮れも良いけど、雪景色の夕暮れも良いですね。私も良く夕暮れを撮ります。刻々と変って行く雲の色を見てると飽きません。暗闇が迫る前の空の彩り・・・恋人よ~~側にいて・と唄いたくなるね・・・。 返信する 雪大好き (カオル) 2006-03-23 14:43:18 まだ雪景色素敵ですねこれから春が来て雪が溶けて夏が来る今の景色がどう変わるか楽しみにしています。 返信する 無題 (旅人) 2006-03-23 23:46:09 落葉林を歩いていく。跡もない白の海原、風の音ザワザワ。木々が云う。シー静かに。春のまだ遠いピョンと跳ねる音。ホラネ!・・・オホーツクがバイバイ。日本海が又ね。太平洋が胸を張る。海の無い街に潮風がムスッーと笑顔。景色のみが総てを呼んでいる。風HARU~。 返信する 雪将軍も撤退か (FEFE) 2006-03-24 02:29:22 写真で音を感じました。沈む太陽の聞えない音、カラマツのささやくような、雪の音、どれも音のしないと言う音を感じました。 要するに静寂が支配しているように思った。 返信する kitaguni さんへ (まりあ) 2006-03-24 05:49:27 夕暮れ時は太陽の進む速さがよくわかりますよね。いつもこんな速さで動いているのかと驚くようなはやい速さです・・・。 秋には、よく「釣瓶落とし」なんていうけれど・・・。この冬の夕景は、はかなげで寂寥感を特に感じました・・・。 返信する カオルさんへ (まりあ) 2006-03-24 05:54:44 これからそちらの季節を追いかけて追いかけて・・・。白銀世界から一気に緑の世界へ・・・、一大変身をしますからネ~。おたのしみに・・・。 返信する 旅人さんへ (まりあ) 2006-03-24 07:03:32 しんめの旅人さん、ようこそ。もうすぐ春ですよ~。撮って置き景色の中を心置きなく旅してください・・・。 返信する FEFEさんへ (まりあ) 2006-03-24 07:11:10 これらの景色を豊かに感じていただいて、うれしいです・・・。春は名のみに冬のように静まっています・・・。でも、明日はまた一歩春へと歩を進めます・・・。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
寒そうですが、あの木も 頑張っているんですね~
ゆっくり拝見していますと安らぎを覚えます。
まだだいぶあります。
木々はまだまだ冬芽の段階です。
あのカラマツ林も、あのSUNさんの気になる木も静まり返っているでしょう・・・?
この景色、少しの間止まれ! とシャッターを押し続けました。
私も良く夕暮れを撮ります。
刻々と変って行く雲の色を見てると飽きません。
暗闇が迫る前の空の彩り・・・恋人よ~~側にいて・と唄いたくなるね・・・。
これから春が来て雪が溶けて夏が来る
今の景色がどう変わるか楽しみにしています。
オホーツクがバイバイ。日本海が又ね。太平洋が胸を張る。海の無い街に潮風がムスッーと笑顔。
景色のみが総てを呼んでいる。風HARU~。
要するに静寂が支配しているように思った。
いつもこんな速さで動いているのかと驚くようなはやい速さです・・・。 秋には、よく「釣瓶落とし」なんていうけれど・・・。
この冬の夕景は、はかなげで寂寥感を特に感じました・・・。
白銀世界から一気に緑の世界へ・・・、一大変身をしますからネ~。
おたのしみに・・・。