① 2015.1.1 初日が出た元旦の夕景。 雪の原の中に冬枯れのすけすけの木立が・・・。
向こうに何やら景色が垣間見える。
② 2015.1.1 ズ～ムしてみたら、ライスターミナルの建物ではないですか～。
③ 2014.12.23 その9日前の同じところ。 墨絵みたいな1枚だ。
④ 2014.12.23 陽射しがあって雪が舞っている。 おもしろいお天気…。
⑤ 2014.8.27 8月。 よく茂っている木立のころ。 手前は休耕田で、何やらが・・・。
⑥ ズ～ム。 小さなヒマワリが密生！ 緑肥用なんだろうかね～・・・。
⑦ 2014.3.11 3月。 明るくあたたかそうな日差しの早春のころは、こんなだったのだ…。
空（から）のトリの巣が見えている。
そして、この木立はヨンカシュッペ川岸に生えているものなのだが、川はまったく見えてはいない。
窓の明かりが優しかった。
脚絆をはずし、こびりついた雪を払う…。
糠ストーブの温もりを今でも思い出します。
まりあ様、今年も「撮って置きの日々」を楽しみにしています！
今年も、このスローモーさぐらいではつづけていかれそうです。
今年もよろしく…デス。
「6セン４ゴウ」とはお住まいだったところなのでしょうかね。
旧第七師団演習地で、戦後、開拓地として解放されたところで、飲み水も無くたいへんなところだったようです。
その後、開拓が中止され、分譲地となり住宅地になりました。
「ペス」は小学生の頃飼っていた樺太犬の名と同じで、個人的に懐かしいです・・・。