3601. 旭川・林向こうの山は… 2015-02-02 18:34:19 | Weblog ① 2015.1.15 曇天に、黒々とした落葉松の植林が見えて、その向こうに日差しが当たっている山が見えている。 おなじみ鬼斗牛山(キトウシ山)だ。 ② 2015.1.16 その翌日、さらに暗い日で、鬼斗牛山がまったく見えず! 手前に何かが歩いた足跡。 ③ 2014.12.23 吹雪いた後、鬼斗牛山が白い山になったとき。 ④ 2014.9.3 9月はじめのころ。 ⑤ 2014.6.29 6月末のころ。 #写真 « 3600. 旭川・雪野一本木(2か所) | トップ | 3602. 旭川・川べりの木立 »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 白と緑と (tetu) 2015-02-18 16:41:25 対照的なツートンカラーですね。両者とも、命ある動物たちが、息を潜めているのでしょうね。 ヒトには、ここまでの適応力は備わっていませんね。 人間の暮らす工夫が、暖かい室内が、いっそう豊かに思えます。 返信する ★michioaruku さんへ (まりあ) 2015-02-05 18:45:44 日本が、四季がある美しい国としてとらえられていますね。中でも北海道は四季の変化が際立っているといえるでしょう。今冬の旭川は、今のところ、雪が少なく気温も低くない日々ですが…。 返信する 懐かしの鬼斗牛山 (michioaruku) 2015-02-03 21:57:03 「日本列島縦断歩く旅」で鬼斗牛山を訪れたのはGWで⑤のような観じでしたが、今は真っ白なんですね。四季の変化があって良いですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ヒトには、ここまでの適応力は備わっていませんね。
人間の暮らす工夫が、暖かい室内が、いっそう豊かに思えます。
中でも北海道は四季の変化が際立っているといえるでしょう。
今冬の旭川は、今のところ、雪が少なく気温も低くない日々ですが…。
四季の変化があって良いですね。