① 2010.3.4 旭川市と美瑛町の境界の辺別（ベベツ）川。 左岸、美瑛側の丘の上に冬が終わりに近づいているある日の太陽。
② 川沿いの西神楽就実から山道を登って就実の丘へ。 丘の畑の雪の稜線。
③ 畑の雪の原を歩いたキタキツネの足跡。
④ 畑の雪の原が両側に広がる道端の枯れイタドリ。
⑤ 2010.3.4 この陽射しの下の大雪山系十勝岳連峰。 畑を横切っているキタキツネの足跡。
⑥ 隣町美瑛の朗根内地区の向こうに十勝岳連峰。
⑦ 十勝岳連峰の一部拡大。 左からオプタテシケ山、ベベツ岳、石垣山。
⑧ 2010.3.4 大雪山系大雪山連峰。 雪の西神楽就実の丘。 画面左端に丘の雪道を行く車が1台見える。
⑨ 2010.3.2 東旭川桜岡、畑の雪の原を走った動物（エゾユキウサギ？）の足跡。
⑩ カラマツ林越しの太陽。
⑪ この日も雪融けがだいぶ進んだ。
になるのですね。かなり湿度が高いという
ことでしょうか。こういうのも幻想的で
いいですね。
旭川の雪原を照らす優しい太陽ですね
表紙の映像いいですね黒いカラマツ林と
緩んできた川の色が・・・
③ 畑の雪の原を歩いたキタキツネの足跡
素敵ですーーこの様な映像に釘付けです～～
十勝の噴煙は冬はお休みでしょうか。
この世界は神様の住む世界ですね。
晩冬ということとこの太陽とは直接結びつくものではないと思います。
薄曇におぼろに見える太陽を真冬に紹介したことがありました。
まぎらわしい表現でゴメンナサイ。
ほんの数10秒、何度かこんな太陽に出会いました。
おぼろ月みたいでした。
キタキツネの足跡はたくさんあって、いいアクセントになることもあり、じゃまになることもあり・・。
今回はいい塩梅だったかな・・。（笑
薄曇で夕方で、ぼんやりしてますが・・。
噴煙はかすかに見えていました。
⑥の黒く斑になっているところが十勝岳の噴火口周囲のようです。
お山はまだまだ真冬です。