① 2013.4.16 石狩川と堤防との間に昔の流れが池として取り残されて、釣り池になっているところがある。
川岸は護岸されてなく、自然林の河畔林が300mほど細長く続いている。
まだ残雪だが、池面はあいていて釣り人がチラホラと見えている。
② 2013.4.16 少し拡大したら。 堤防の上から撮っている。
③ 2013.4.16 ↑の左に続く細長い池。 その向こうに河畔林。 そのまた向こうに石狩川。
④ 2013.4.16 ときどき微風があって細波の池面に・・。
⑤ 2013.4.16 風が止んだときは・・。
⑥ 2013.4.16 河畔林に動くものが! キタキツネ! 数年ぶりに見た! こんな小さな河畔林でまだ生きている・・!
⑦ 013.4.16 その拡大。
⑧ 2013.4.16 林が蜜に茂っている方(たぶん巣穴がある)へと・・。
⑨ 2013.4.16 その拡大。
⑩ 2013.4.16 さらに歩いて行く。
⑪ 2013.4.16 立ち止まったのが垣間見える。
⑫ 2013.4.16 拡大したら、何かに向かって威嚇の表情。 もしかして、わたしにかも・・。
⑬ 2013.4.16 また歩いて、見えなくなった。 ここでいつまで見ることができることか・・。
管理者の開発局も認めてこのようにされているようです。
そしてこの釣池の管理は、ある釣りの会に任されているようです。
だから今のところこの光景がなくなる心配はなさそうです。
が、まちに囲まれた小さな自然地帯なのでキタキツネがいるのがふしぎな感じがする所なので、いずれ絶滅か・・と・・・
ここではもう絶滅してしまったのかな~・・とか思いかけていました。
賑やかなまちなかの河川敷といった場所なので・・。
拡大してみてはじめて表情がわかりました・・。
一匹キタキツネ(?)なのかもしれないな~とか思っています・・。
まりあさんの所でもキタキツネの会うのは、数年ぶりの
ことなんですね。いいところに出合いましたね。
こちらを向いて威嚇しているようですね。子供でも
いるんでしょうか。
慌てて巣に戻る様子が伺えます。