① 2009.9.1 これはいったい何の写真でしょうか・・・?!
② 2009.9.1 これは、旭橋が8回目の塗り替え工事中で、ワイン色の樹脂板4,359枚とシートで仮囲いをしている姿なのだ。
③ 2008.2.6 「旭橋」は旭川のシンボル。 長さ226m、建設75年、北海道遺産。 北海道一の大河、石狩川に架かっている。
④ 2009.5.27 まだ空が覆われていない今年5月の頃。 橋を通過しながら撮った。 見えている橋の色は以前の色。
⑤ 2008.6.30 塗装工事は、昨年5月、まず欄干から開始。 欄干が仮囲いされて中で工事中の去年6月の姿。
⑥ 2009.9.1 現在アーチ部分など上部を塗り替え中で、12月完成予定。 早ければ10月下旬には囲いが外され、オリーブグリーンの旭橋が姿を現すそうだ。 1つ下流の新橋からリベラインパーク越しに、大雪山連峰を背景にした工事中の旭橋を見晴らす。
この姿、北海道新聞には、背中にギザギザの背びれが付いた恐竜の「旭橋ザウルス」が・・、と紹介されていた。(笑)
市民による一部分塗装体験や、塗装工事見学などがあったことが報道されていた。 完成が楽しみだ・・。
河川の増水など 無いのでしょうか 雪解け時など
虎は また足踏み 広が 迫ってくる。
ここまで水が上がってくることはまずないようです。
今だかつてない・・。
これは噴水の池で、プールは近くの公園に別にあります。
とら、3位から落ちないでもらいたいですね~。
旭川のシンボルのような橋ですね♪
とても頑丈に出来ているのにびっくりしたのを思い出しました!
お化粧直しをして、又綺麗になって何時までも旭川市民の誇りであって欲しいです(^^♪
色も落ち着いてていいですね。
東京には、ザウルスでなく、このようなマン
ションがありますよ。斜線制限というか日陰
規制で両端が斜めにカットされてるマンション
です。手前の河川敷の公園もよく整備されていますね。
北海道遺産としてもその存在が認められているものです。
近年ちょっとした修理もされ、今回、以前の塗装をきれいにはがして新しい塗装がなされて、またこの姿がしばらく維持されていくことでしょう。
私が生きてる間は見続けられることでしょう。(笑)
今回、砂を吹き付けて古い塗装をきれいにはがすため、飛び散らないように囲いをしているようです。
1年半かけての塗り替えの完成が待たれます。
マンションの形、なるほど~!
河川敷のこの一角は子ども用の遊園地ふうな区域です。
折りしもどこかの小学生が遠足に来ています。
わが市はお粗末なもの市民から苦情が出ています。
石狩川またぐ橋アーチは綺麗です。
塗り替えするとまた違った雰囲気でしょう。
建物のように見えましたが、足場だったのですね。
はじめて見ました。
郊外の河川敷はずっと簡素なものですよ。
今までグリーン系の橋で市民に親しまれてきているので、これからもあまり変化のないグリーン系の色を引き継いでいくようです。
以前の塗装を砂を吹き付けて剥がすのに、飛び散らないようにの覆いがけのようです。
珍しい風景で、紹介しました~。