① 前回記事で夜景を紹介した大雪像「登竜門」の昼の姿。 雪そのものの姿。 写真のように竜の近くまで登ることができる。
吹雪の中で保育園児が記念撮影をしている。 旭川の子どもは吹雪の子だね~!
この大雪像はステージになっていて、セレモニーやショーがあるのだが、この時はノープログラムだった。
7日(日)のジェロさん、東京03さんなどのショーには7千人超の観衆だったそうだ。
② 私もバルコニーへ登ってみた。 竜はこんな大きさ! 顔の前で爪の鋭い指で多分、金の玉をつかんでいた。
③ 旭山動物園のアザラシの親子。 これだけでも大きな作品だ。
④ 同じくホッキョクグマの親子。
⑤ 竜になろうと滝登りをしている鯉やペンギン。 1匹の鯉が登り切ったようだよ!
⑥ 大雪像「旭橋のすべり台」。 3本のすべり台スロープが子どもたちはもちろん、大人にも大人気!
⑦ 市民グループ制作の中雪像コンテスト(10基)。 銀賞、日本砂像連盟本部(鹿児島)の「未来への伝言 バイヨンの4面像」。
⑧ 同じく銀賞の「みんな集まれミッキー号」。 向こうは売店のテント群。
⑨ 金賞の「デズニーキャラクター『スティッチ』」。 全然キャラクターのちがう若者2人。(微笑)
⑩ 最高賞の桜木賞(1~44回の雪像設計に貢献の桜木稔画伯を賞讃して設定)、「ポケモンの冬休み2010」。
⑪ 常磐公園、園路に設置されている市民グループ制作の37基の小雪像群。
⑫ ゴマフアザラシのエバチーがスノボーをしているところらしい。 夜来の吹雪の雪が吹きつけられている。
⑬ プレートのとおり・・。