里山フェステイバルの記事紹介からだいぶ間が空いてしまいました。
主だった記事を掲載させていただきます。
11月3日(水) 森のようちえん 稲刈り
五郎助山を拠点に活動している「森のようちえん」の皆さんが6月に植えた稲が刈り取りを迎えました。雑草屋代表の小松学さんの指導の下、快晴の中で親子で稲刈り、おだがけをしました。 私も興味があったので、出かけました。二種類の水稲を植えたので今日は片方の?という品種を刈り取りしました。もう一方の品種「ハッピーヒル」は自然農法の福岡正信さんが開発した品種で、細長い稲の穂というイメージからはかけ離れた、短く、図太い、たわわに実った穂で、衝撃を受けました。福 岡→ハッピー ヒルという命名だそうです。「なーるほど、福岡さんもなかなかやるな」と思いました。
福岡さんが開発したハッピーヒル