まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

あぁ渋滞・・・(^_^;)

2009-09-22 19:52:53 | ご近所探訪

一つ記事をした後、お昼ご飯を食べに、ちょいとそこいら辺りまで・・・と出たはずなのに、何故かドライブする事になりまして

「高速じゃなくて、一般道なら、混んで無いだろう。」

という甘い考えの下、一路南へ・・・

甘かったです、ほ~んと甘かった・・・

一般道も、めちゃ混み

ご存知でしょうか 房総半島南部の観光地《鋸山(のこぎりやま)》。

その近くの金谷のフェリー乗り場辺りまでが、むっちゃ混みでしたよぉ・・・

実は、目的地は富浦漁港。そこにある漁師のオカミサンたちが経営する食堂が、安くて美味しいと、昨日のニュースに出てたんですよ

で、早速行ってみようかという話になったわけです。

でもね、これも甘かった・・・

既にお昼はずーっと過ぎて、2時ごろだと言うのに、お店の外まで長蛇の列

即、諦めて、館山へ・・・

結局、館山市内でお寿司を食べて来ましたよ。

 

帰りは、高速で・・・と思ったのが、また甘かった

今度は、事故渋滞っすよぉ

でもね、とろとろ・・・と走る車の中から、こんな家を発見

             

逆光なんで判り難いですが、まるでジブリの話に出てきそうな家。山の頂上から斜面に、へばりつくように建ってました

夕日に照らされて、なんだかイメージは”ハウルの動く城”。

そして、そんなに混んでるとは知らず、高速に乗る前に立ち寄った道の駅が、これ

             

疲れました・・・

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我が家の秋♪

2009-09-22 10:47:05 | その他

どっこも行ってないアルフィー&まぎぃ

今朝も、いつもと同じ様な朝を迎え、いつもと同じように洗濯物を干してましたら、何処からか金木犀っぽい香りが・・・

で、探してみると、我が家の庭の金木犀の蕾が、咲き始めてました

これ

   

ついでに、ぐるっと見渡してみると、秋が確実に我が家の庭にも来てました

    

                    

TVで、箱根の仙石原のススキの見事な風景が出てましたが、そこまで行かなくても、我が家の庭にも、勝手にススキの株が・・・

もう一箇所、リビングから見ると、丁度良い辺りにも株があるんですよ

ホントに、勝手に増えちゃって・・・

お月見の時、ススキが必要になりましたら、まぎぃに一言声かけてください。

いっくらでも分けて差し上げますゆえ・・・

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「Love 韓流 Book 別刊 韓流通信」10月号

2009-09-21 13:34:59 | 書籍、雑誌関連

ころあいを見計らって、行ってきました、TSUTAYAさん

有りました いつもの冊子

 

今月のイチオシ!

・ヒョンビン祭り・・・「彼らが生きる世界」

観たらハマる!最新時代劇

・「王妃チャン・ノクス 宮廷の陰謀」

今、韓国映画がスゴイ!

・「映画は映画だ」

・「チェイサー」

韓流通信だけのスペシャルコンテンツ

・もっと知りたい!!パク・へジン最終回 きゃぁ~っ終わりなのぉっ

・from母なる証明 ウォンビン便りvol.2 

 

この中で、私は、「チェイサー」に注目してます

先日の田代さんのイベントの中でも、ちょっとだけ話題として出てました。

キム・ユンソク氏とハ・ジョンウ氏主演のサスペンス。実際に起こった殺人事件を題材としたもので、韓国はもとより、カンヌ映画祭でも大絶賛されたそうで。

レオナルド・ディカプリオによる、リメイク版がアメリカで制作される予定だとか。

 

また、先日交際が公表されたヒョンビン&ソン・ヘギョさん共演の「彼らが生きる世界」も、10月2日よりレンタル開始

 

薄い冊子ですが、いつもながら情報満載です

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シルバーウィークぅ?!

2009-09-20 10:35:23 | その他

全国的に、秋の大型連休”シルバーウィーク”なるもの、開催中

でも、我が家は、相変わらず自宅派

ちょいと遊びの計画も考えようかとしていた時に、なんやかんやと細かい野暮用発生で、結局は、この好天気の元、まぎぃは自宅でPCと遊んでます

 

秋、真っ盛りっていう雰囲気になってきました

空は青く、高く澄み切って、風は涼しく湿度も低く、快適な今日です。

高速道路の渋滞は、既に昨日から始まってるようで、もう何十キロもの長さがあちらこちらに出来ちゃってるニュースを耳にしました

ご苦労様です

 

休みはまだ始まったばかり。

さぁ、私達は、どーいうスケジュールになっちゃうんでしょ

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「田代親世の”どっぷり韓国映画”」公開収録 パート3♪

2009-09-19 16:39:03 | イベント、プレゼント関連

田代さんの番組の収録が、幾分押し気味で終了。

でも、全て一発OKの、撮り直し無し

語りつくせなかった・・・ってとこです。

 

そして、いよいよ、パク・ジェジョン氏の登場です

私のすぐ横、ほんの数十センチのところを通り、舞台へ。

現在放送中のドラマ「君は僕の運命」の主人公”ホセ”の雰囲気で登場

                

すっげぇ~っ近い・・・って感じでしょ

近かったんです

 

パネリストの4人のお姉様方を相手に、本日のお題である韓国映画について、アンケートの質問と同様な事について、答えていただきました。

それから、「韓国映画についての疑問」と言うのにも答えていただきまして。

例えば、私も質問事項に入れたことなんですが、

”どーしてゲロとか、日本じゃ絶対に映さないようなシーンも入れるのか”

って質問には、

「恐らく、そのシーンがどーしても必要だったからでしょう。でも、今までそういうシーンで違和感を覚えて事はありません。」

と、答えてらっしゃいました。

 

”ホセ”の雰囲気どおり、とても穏やかな静かな話し方で、声も柔らかく低いので、それまで結構大きな声で話してたパネリストの方々も、彼に影響されて(・・・か、魅了されて)自然と女らしい静かな話し方になってる・・・と、お互い指摘しあってましたね

そして、話の合間に、パネリストのお姉様方の顔をじっと見つめたり、はたまたこちらの観客席の方をじっと見たりするので、こちらまで視線が合ったように思えて、自然と姿勢が良くなったりしてる自分に気が付きましたわ

途中で高橋さんが

「目元がすっきりして、どことなくチョ・スンウに似てるように思う。」

と仰ってましたね。

 

ユーモアもあって、天然っぽいところもあり、突っ込まれたりすると、あははっ・・・と自然に笑い、とても好感が持てました。

 

最後のツーショット写真の時は、丁寧に名前を聞き、ゆっくりとポーズを決め、そして、じ~っと目を見ながら、握手

あんまりじっと見られるので、アガリにアガッテル私は、思わず目を逸らしてしまうほどでしたよ。私が目を逸らすなんて、あんまり無い事なんですよっ

韓国人俳優さんにしては背がそんなに高くなく、小柄な印象でした。・・・と言っても、充分素敵なスタイルでしたよ

そして、思ったんです。

私ってやっぱり一重の目の人が好きだぁ・・・って

ところで、この日初めて知ったんですが、彼はスンウくんと同じ1980年生まれ。現在29歳。

デビューが2006年、26歳という遅い時期だったので、まだ出演作は多くないのですが、これから、ど~も時代劇への出演がありそうですね。実際、現在韓国で放送中、そしてBSフジかどっかでこれから放送予定の「善徳女王」にも、何シーンか出演したそうです。

 

「韓国の男性は、本当にあんなに優しくロマンティックなんですか?」

という質問に

「そうありたいと思ってるし、そうなろうと努力しています。」

というお答え

「いやぁ~っ、その答えにぎゅっと心を掴まれましたね。」

と、どなたかパネリストの方が仰ってました。

そのとーり

 

本当に素敵な方でした。

視聴者の一人の方が、

「あ~っ、どーして韓国人俳優さんって素敵なんでしょ。これだから、やめられないわ。」

と呟いてましたよ。

同感

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「田代親世の”どっぷり韓国映画”」公開収録 パート2

2009-09-19 14:35:51 | イベント、プレゼント関連

番組は、ご存知の方も多いでしょうが、ちょっと紹介しますと。

通常は、一本のドラマ作品をチョイスして、それについて、あーでもないこーでもないと感想や意見を言い合う、オタクなファンにはたまらない番組なんです。

その番外編として、今回は”韓国映画”について語り合う・・・という趣向の番組でした。

写真の左から、ご存知田代さん、韓流ライターの高橋さん、韓流&華流ライターの望月さん、通訳や翻訳で御馴染みのユンさんの4人が、パネリストです。

それぞれが自分の意見や好みをはっきりと仰いますし、取材して得た裏話なんぞを話してくれたり、とても率直な方々ばかりです。

私達新鮮組の座談会にも似た女性ばかりの茶話会のようで、その輪に入りたい・・・と思ってしまいます。

実際も、そんな感じでした。TVでの内容と、殆ど変わらないようです。だって、”撮り直し”って言うのもありませんでしたし、カメラが回ってない時にも同じ様に話してましたしね。

 

内容は、アンケートを元に、「好きな俳優」「好きな女優」「好きな作品」「韓国映画にはまった切っ掛けとなった作品」等々。

 

そして

なんと、スンウくんは「好きな俳優」で堂々の5位(・・・確か 記憶違いだったら済みません)

これは、映画俳優のみ・・・として挙がったわけじゃないようで。だから、余計に素晴らしい

それから、「ラブストーリー」が、「好きな映画」で確か2位

大健闘です

 

観客動員数では確か、「私の頭の中の消しゴム」が日本では1位だったようです。

これが、韓国では、全く違う結果になてますよね。韓国では「グエムル」が1位ですから。

どーも、韓国では、ラブストーリーより、パニック系の作品の方が、動員数は伸びるようで。

これについて、ユンさんは、

「作品の質・・・と見ると、観客動員数が多いからと言って、作品的に優れているとは言えない。」

と、はっきり仰ってました。

 

それから、所謂”映画俳優”の方が”ドラマ俳優”より格が上・・・と見られる傾向は、イマダニあるそうです。

ドラマで演技力を磨き、いずれは映画に・・・と俳優の誰もが思ってるようです。

実際、ゲストのジェジョン氏もそんな風に話してました。

 

韓国映画は、軍事政権下では内容がかなりの制約を受けていて、それが、ようやく解放されたのが80年代後半からで、良質の韓国映画が作られるようになったのは、やっぱり90年代に入ってからだそうです。

その頃の作品で、私はまた未見の作品を、いくつかユンさんが挙げられてました。

見てみたいと思いましたね~っ。

 

あんまり覚えてなくて・・・

ただ、衛星劇場さんではかなりの数の未公開作をこれからも放送してくださるという事を仰ってました。

期待しましょう

 

期待通り、この番組は通常よくある四天王中心の作品を取り上げて終わり・・・というのではなく、マニアにはタメになる話を沢山聞かせてくれまして。

”うんうん”と頷きながら、”へぇ~っ”と感嘆しながら、興味深く、全く飽きる事の無い内容でした。

放送が楽しみです。

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「田代親世の”どっぷり韓国映画”」公開収録♪ パート1

2009-09-19 13:32:52 | イベント、プレゼント関連

いやぁ・・・、まだ夢心地です

昨日の事が夢の様に思えて、現実だったのかどーなのか、イマイチはっきりしない状態です。

舞い上がると、もう、年甲斐も無くおろおろしちゃって・・・

 

写真は、ゲストのパク・ジェジョン氏のサインです

もち、左上には、わたくしまぎぃの名前入りです 一応今は隠しておきましたが・・・

そして、これが、田代親世さんのサイン

これでお分かりの様に、通常のファンミーティングとは違って、純粋に番組の公開収録だったわけで、視聴者も、衛星劇場から15名、ブロコリから5名の当選者、つごう、20名だけだったんですよ

だから、最後にちゃんとフォトタイムを設けてくださったし、それも、一人ずつの撮影

つまり、所謂ツーショット写真&サイン・・・という豪勢なサービスだったんです

もう、きゃ~っモノでした

 

会場は、汐留にあるホテルの宴会場。

あんまり大きくない舞台設定で、舞台と私達視聴者の距離は、遠いところで約5m、近い方は4mほど。

とにかく、着席している田代さん達の表情はよ~く見える・・・と言うより、一緒に座談会に加わってる感覚でしたね

 

TV番組の収録現場はお初のまぎぃとすると、見る物聞く物、全てが珍しくって、放送局が舞台のドラマとかで見る1シーンのように思えました。

「本番いきま~す。5、4、3・・・。」

とか、

「はーい、カットです。」

とか・・・。もう、ミーハーにはたまりませんな

何十本も繋いであるコードに驚いたり、意外に多いスタッフに見入ったり、はたまた、カットごとに出演者に駆け寄ってヘアースタイルや化粧のチェックをするスタイリストさん達を見て、

”女優さんのように綺麗だ

と思ったり・・・。

 

座った席が前列でカメラさんと至近距離だったので、

”実際にTV放送される画面は、こーなんだぁ・・・”

とそっちを見ちゃったりしてね。カメラさんのお兄さんと目が合っちゃって、にんまりと笑いあったりしました。

 

そんな距離なんで、パネリストのユンさんが

「ねぇ・・。」

とかこちらを向いて話すと、ついつい自分に話しかけてくれた気になっちゃって、

”うんうん

なんて、頷いちゃったり。

ジェジョン氏とも、目が合ったように思っちゃうし・・・ははっ・・・

 

とにかくとにかく、むっちゃ楽しかったし、嬉しかったし、ワクワクどきどき・・・の3時間超。

おそらくこれからジェジョン氏が売れてくると、こんな状況はありえないだろうね・・・と、ご一緒した方々と話しながら散会したまぎぃです。

 

そして、同席した方々は、本当に韓国映画、ドラマ、KPOPに詳しい方ばっかりで、いろんなイベントに参加した経験をお持ちで、尚且つ、韓国にも相当な回数行ってらっしゃる様子。

私なんぞ、こんな偉そうな事をブログに書いてて良いんだろうかと、ふと、自分を省みちゃいました。

そんな方々が、口を揃えて

「こんなイベント、初めて

と賛美してました。

それには、勿論、主催してくださった関係者の方々の親切丁寧な対応が素晴らしかったという事が一番に挙げられます。

写真のサインは、その時にいただいたサイン帳にしてもらったんですよ、実は。

可愛い刺繍入りの(韓国で見かける刺繍っぽいです)袋に、サイン帳とメモ帳、ペン。それと、衛星劇場のガイドブックもお土産として頂いちゃいました

 

本当に有難うございました。

これからも、良い作品の放送、宜しくお願いします。

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ぼ~(☆。☆)

2009-09-18 19:20:50 | イベント、プレゼント関連

帰宅中の電車の中です。
疲れたぁ…(☆。☆)
疲れたけど、ぼ~っと夢心地\(~o~)/
すっごく、所謂、美味しい企画でした☆
多分、こんなに間近に経験出来る事は、もう無いだろうと思われるくらいに間近に観ることが出来ました(^Q^)/^
衛星劇場さん、ありがとーっ\(~o~)/
明日にでも詳細はアップしたいと思います。
あ~今晩眠れるでしょうか(*^_^*)

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到着♪

2009-09-18 13:06:56 | イベント、プレゼント関連

気が急いたまぎぃは、予定より一本早い電車でやってきました(^_^)/~
集合時間の約45分も前っす(;^_^A
曇り空なんで、暑くもなく、寒くもない、丁度良い気温です。
時間がたーっぷりあるので、ちょいと散歩。お台場が見えます(◎-◎;)

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行って来ま~す♪

2009-09-18 09:08:11 | イベント、プレゼント関連

速達が届いた一昨日から、ずーっと、心此処にあらずって感じのわたくし、まぎぃ

昨日は、結局、たいした準備も無いのに、あんなに好きなインディアカもお休みしてしまいましたよ

本日は、午後1時過ぎにとあるホテルに集合・・・という事で、帰りも夕方遅くには家に到着できそうな雰囲気。

だから、帰りの遅いアルフィーに迷惑をかける事も特になさそうなんで、幾分気が楽なんです

よって、今日の為に昨日準備する事なんて、無いはずなのに・・・ねぇ

それでも、いつもならぽいっと置いておく乾いた洗濯物も、きちんとたたんで仕舞ったし・・・え当たり前

ビールも買い足しておいたし・・・

なんともいじらしいと言うか、セコイと言うか・・・

ま、とにかく、そんなこんなで、行って来ます

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「花火の様に蝶の様に」マスコミ試写会

2009-09-17 17:00:50 | チョ・スンウ関連

昨日、残念ながら、スンウくん抜きで、マスコミ試写会が開かれたようです

http://travel.innolife.net/innoreport/list.php?ac_id=2&ai_id=5586

スエちゃんをはじめとした、監督や主な出演者のインタビューも挙がって来てます

http://travel.innolife.net/innoreport/list.php?ac_id=12&ai_id=5587

スエちゃんのベッドシーンが注目されているようですが、監督の仰るように、高宗とムミョン、双方との感情の遣り取りという作品の本質を見逃さないで批評して欲しいですね。

私も、早く観たいです

上の写真のスエちゃんの横に、スンウくんの姿がほしかったですね~っ

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きゃーっ\(^o^)/♪

2009-09-16 11:04:36 | イベント、プレゼント関連

一生分の幸運を使い果たしたかもっ

先日の「田代親世さんの~」のイベント、当選しましたっ

たった今、宅配便が届いたので、そのついでに郵便ポストを覗いたら。

何やら”速達”の文字が・・・

 

どーしましょうっ

着ていく服は

行き方は

えーっ、会場は何処

何時ぃっ

 

とにかく落ち着いて、これから対処します

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「I  Love チョン・ウソン」

2009-09-16 10:54:10 | 番組放送予定、DVD等発売レンタル予定
デイジー [DVD]

アミューズソフトエンタテインメント

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衛星劇場さんで、「グッド・バッド・ウィアード」の公開を記念して、チョン・ウソン氏のインタビュー番組を放送します。

【放送スケジュール】
前編
  • 9/16(水)後1:00  「江南ママの教育戦争 #15」本編終了後
  • 9/17(木)後4:00  「人魚姫 #173・174」本編終了後
  • 9/20(日)後1:00  「人魚姫 #177・178」本編終了後
  • 9/23(水)後11:00 「ロマンス・ゼロ #1」本編終了後
  • 9/24(木)後4:00  「人魚姫 #177・178」本編終了後
  • 9/25(金)後3:00  「私の恋」本編終了後


※25日後3時「私の恋」本編終了後は、前後編を連続放送します。

 

後編
  • 9/17(木)後2:00  「なんでウチに来たの? #10」本編終了後
  • 9/17(木)後5:15  「人魚姫 #175・176」本編終了後
  • 9/20(日)後11:00 「なんでウチに来たの? #11」本編終了後
  • 9/23(水)深1:00  「恋の罠 -淫乱書生-」本編終了後
  • 9/24(木)後5:15  「人魚姫 #179・180」本編終了後

 

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『君は僕の運命』72話まで

2009-09-16 10:18:21 | 韓国ドラマのエトセトラ
君は僕の運命 DVD-BOX2 (7枚組)

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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前回の記事は、こちらから。

 

や~っと、ホセが両親に婚約の破棄を告げました。

当事者であるスビンに気持ちを告げた時、

「自分から、両親には話します。私の気持ちの整理がついたら。それまで待ってくれるのが、せめてもの礼儀でしょ?」

と言われたホセ。

真に受けちゃだめでしょーに

気持ちの整理するはずが無いでしょ

甘いっす、ホセは

ずるずるとスビンの言うまま、婚約してる事をマスコミにも一方的に発表されちゃうし、セビョクへの苛めはエスカレートするばかり

でも、マスコミへの一方的な公表の後、我慢できずに両親に話したわけですが。

対応が遅いから、事は大きくなるばかり。

それに、あのホセ母が激怒して、セビョクにロシア転勤を強要するみたいですがな・・・

 

セビョクは、ナヨンの両親から、養女にならないかと提案されます。

セビョクを嫌ってるハルモニと、セビョクを想っているテプンは大反対

でも、結局、セビョクのホセへの想いを確認して、テプンは了承するのです。

セビョクを諦めようと自分を苛めてるテプンは、ちょっとカッコよかったですな

 

そのテプンを好きになっちゃうのが、ホセ妹。あのむっちゃ生意気で世間知らずで、我儘な、あのホセ妹です。

またまた厄介なシチュエーションが発生しました

 

セビョクは、出生の手がかりを求めて育った孤児院へ行くのですが、全く何の手がかりも無いばかりか、誰も訪ねてこなかったという事実に、かなりショックを受けます。

この時、ホセが後を追い、彼女を慰めます。その事で、少しわだかまりも解けたようですが、セビョクはなかなかホセに対して素直にはなれません。

自分を愛し、自分が愛するナヨンの家族に迷惑をかけたくないと言うのが、本音でしょうね。

そして、叶うならば、養女になりたいと願っているのですが、それが無理なら、今のままずっと一緒に居たいと思っているのです。

 

ところで、スビンは相変わらずホセを離すまいと、あれこれ策を練ってます

セビョクが自分の従姉妹になるのは、本当は反対なんだけど、そういう関係になる事で、ホセとの縁を切らせようとしているのです。

つまり、ほれ、よくある親戚関係になる男女が、恋愛関係になるのを嫌う・・・という儒教的な考え。セビョクは養女になるとスビンの従姉妹になるわけだから、従姉妹の婚約者を奪うってぇのは、許されないわけですよ、世間的に。

スビンは、それを狙ってるようですな。反対から一転して、賛成に回りそうです。

私としては、スビンとスビン母には、同情心の欠片も持てません。

 

前にも書きましたが、ホセ母は確かに横暴だし、我が儘だし、プライドと偏見の塊ですが、首尾一貫してますもんね、言動が。

誰に対しても、同じ言動ですもん。

でも、スビン達は、自分を守るために都合の良いように嘘をつき、態度を変えますから

それが、私は我慢なりませんっ

 

この先が気になって、ちょいと調べてみたら、なんと

セビョクとホセのゴールインは、100話以後のようで・・・

それも、ずーっとずーっと後のようで・・・

いつまでこんな調子で引っ張るのでしょう。

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『スターの恋人』7話まで

2009-09-15 14:19:28 | 韓国ドラマのエトセトラ
スターの恋人 DVD-BOXII

メディアファクトリー

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前回の記事は、こちらから。

 

チョルス=ユ・ジテ氏が代筆したイ・マリ=チェ・ジウさんの紀行本は、一躍大ベストセラーとなってしまいました。

それまで、マリのイメージは、あまり理知的なモノじゃなかったようですね

おかげで・・・と言うか、その所為でマリは本に関するトークショーやインタビューに引っ張りだことなってしまいました。

本当のところは、全く本を読まないマリ。

まずいってんで、チョルスにそれぞれの本の内容とか解説とかの指導を頼むのですが、チョルスとすると、もう、その本には係わりたくない気持ち。

でも、マリは、強引に、本の解説から、トークショーに出そうな質問の所謂”傾向と対策”までの指導を頼みます。

チョルスも嫌がってはいましたが、なんやかんやの(・・・最近、このフレーズ多いですが)事情で、結果的には引き受けた事になってしまいます。

 

で、マリは、1ヶ月自分と同居して指導してくれないかと頼み込むのです。それは、チョルスの彼女が留学から帰ってくるまでに済む契約だから・・・と。

 

韓国ドラマじゃ、よくあるパターンですな

 

マリは、既にチョルスの事を好きになっちゃてるようです。思わず、口走ってましたもん

でも、その時のチョルスは、戸惑うばかり。

 

ところで、イ・ギウくんは、幼い頃、マリに会ってるのですね。

マリが、孤児院で居た幼い頃、クリスマスにプレゼントを持って慰問に訪れていた男の子がギウくんだったのです。

友達にプレゼントを譲らなきゃいけない羽目になって、一人泣いているマリに、ツリーに飾ってある星とお人形を取ってあげたのが、彼だったのです。

その時から、ギウくんは、マリの事を忘れてなかったようです。

でもねぇ・・・。あれじゃ、ギウくんの方が、年上ですわな。でも、実際は、ジウ姫の方が、かなり、かなり年上・・・でしょ?ちょいと現在の絵は、無理があるかも

 

そんな時、マリの本の代筆者・・・という人が現れ、マスコミにニュースを流すという事件が勃発

勿論、チョルスじゃありません。

でも、事務所の社長は、情報を流したのがチョルスだと疑っちゃうんです。

その前に、マリとチョルスが転寝してるところを激写されちゃったのを、握り潰した経緯がありますからね。当の二人は、その件を知りません。

社長は、二人が付き合ってると思ってるわけです。

で、申し渡すのです。

「もう二度と会うな

最初は、拒否したマリですが、二人の事がスキャンダルとしてある事無い事書きたてられたら、そして、代筆の事がばれたら、自分だけじゃなくチョルスまでもが大打撃を受けてしまうと判ったからです。

 

チョルスは、以前、マリに対して、

「あなたを好きじゃない。何故なら、あなたは偽者だから。」

・・・と、女優である彼女の言葉や行動が偽者だと突き放していました。

だけど、この事件で、マリともう会えない・・・と思った時、意外な行動に出ました

いきなりマリの所を訪ね、

「私達、もう会っちゃいけないって言われたでしょ?」

と言うマリに

「僕には、そんな事出来ない。」

 

きゃぁ~っ

言っちゃいましたねっ

よりを戻した恋人も、留学を中止して帰ってくるって言ってるし、チョルス、どーすんのぉっ

いきなりの展開って感じがしますが、ま、面白くなって来たから許しましょう

 

それにしても、どのくらいカットされてるんでしょうねぇ。

シーンが飛び飛びって気がするんですけど。

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