まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

お久しぶり♪

2009-09-30 16:44:46 | 韓国映画のエトセトラ

カン・ドンウォンくんの話題です

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=6&ai_id=104641

映画の撮影に入ってたんですねぇ。知りませんでした。

今度の作品は「義兄弟」。

ソン・ガンホ氏との共演。

かなり期待が持てますね

>首になった国政院要員ハンギュ(ソン・ガンホ)と捨てられた北朝鮮工作員ジウォン(カン・ドンウォン)、お互いを敵とだけ思ってきた二人の男の物語を描いた『義兄弟』

・・・ほぉ~っ

このところのドンウォンくんの作品は、わたくしまぎぃにはちょいと苦手分野でしてね。衛星劇場さんで放送されてた「M」も、導入部分でリタイアしちゃいました・・・

今度は大丈夫でしょうか

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『青春礼賛』観始めました

2009-09-30 15:54:03 | 韓国ドラマのエトセトラ

これまた30分ほどの日々ドラマのようですなぁ。長そう・・・

よって、登場人物、むっちゃ多い

現在4話までで、登場人物の関係把握に努めております。ようやく理解できたと思ったら、次回の予告編に、また新しい人物が登場してました おいおい・・・

 

え~っと、時代は1960年代だそうです。

ある町で、バス会社を経営する2つの家庭。それぞれの経営に関係する思惑やら、親の昔の恋愛事情やらが絡んでくるみたいで・・・。

主となるのは、一方のバス会社で運転手をしている男性の家庭。

その男性の子供達と彼等を取り巻く沢山の人たち・・・。

あぁ、説明が難しいほどの人物たちだわ・・・

 

主人公(・・・多分)は、高3になる双子の女性。一人は優等生のスニョン=ユ・ダインさんで、もう一人は劣等性のスンギョン=ムン・ボリョンさん。

彼女達には、同母の知恵遅れの弟スングが居ます。彼を産んだ時、難産だったようで、それが元で母親は亡くなってしまってるのです。

父親はチョンジンというバス会社の運転手で、後妻との間に、義妹のスンジャ=ソ・シネちゃんが居て、今回その下に義弟も産まれます。

 

そのチョンジン旅客の社長夫婦には兄ソンス=キム・ドンゴン氏と妹のギョンスク=ハン・ヨウンさんが居ます。

ソンスはスニョンにベタ惚れ状況で、結婚したいと一方的に想ってます。この方、「なんでウチに来たの?」で、ミスの妹の女医さんのお相手さんのヤクザになってる方ですよね?

ギョンスクは、同居している家政婦の孫であるジュヒョン=イ・イン氏を想っているんですが、どーも、ジュヒョンはスニョンが気になってる様子。

スニョンも、ソンスには目もくれないけど、ジュヒョンの事は意識してますなぁ

ジュヒョンを演じてるイ・イン氏は、現在「千秋太后」で太后の息子のソンをやってるあの方です。「風の絵師」でグニョンさんの義兄もやってましたね。最近、よくお見かけします

 

ソンス父であるチョンジン旅客の社長は、昔スニョンの母と何やらあったようです。その事を、ソンス母が、ちくちく言ってましたからねぇ

 

スニョンも母親似の美人で優等生って事で先生達にも一目置かれてるんですが、性格は、かなり冷静沈着で、冷たい感じ。なにせ、笑顔をちらっとも見せません。

対照的にスンギョルは勉強より体力・・・という問題児で、常にスニョンと比べられてます。喜怒哀楽の表情が豊かです。

そんなスンギョルも、新任の音楽教師でテバン旅客の長男ムンギュ=キム・ヨンジュン氏となんだか将来を想像してしまいそうな出会いをしてました

 

とまぁ、こんな感じなんですが、とうてい全部の説明は出来ません。

気になる方は、KBSワールドで確認ください。

時代的には、苦手な辺りなんですが、なんとな~く観る態勢に入ってるまぎぃです。何処が気に入ったのか、何処に惹かれるのか、理由はわかりませんが

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ブーム再来?!

2009-09-30 10:10:21 | 韓国ドラマのエトセトラ

http://travel.innolife.net/innoreport/list.php?ac_id=1&ai_id=5648

上の写真は、今朝の新聞記事。そして、ネットにも、上のような記事が挙がってます。

「冬ソナ」のアニメ版が完成したとか。

私は、2時間ほどの映画なのかと思っていたら、これが30分×26話のドラマで、スカパーで放送されるんですってね

知りませんでしたわぁ

この作品は、いつもペンちゃんが仰ってるように”韓流に於けるフランシスコ・ザビエル”だと私も思います。

で、これを切っ掛けに、再度・・・いや、再々度・・・いや、数え切れないくらい何度目かの視聴をしちゃいました。現在、LALA TVで朝早く放送してますよね。あれを・・・

で、思い出した事が。

この作品の映像は、言うまでも無くとっても綺麗なんですが、シーンも、かなり気に入ってるのが幾つかあります。

その一つが、これ

            

高校生の時の、ユジンとサンヒョクです。

このシーンは、二人の関係をとっても印象的に、そして将来も暗示するような感じで、表現されていると思います。結局、この二人は、こういう関係でしか生きられなかった・・・って感じ。

そして、もう一つ挙げるとすると、これも

     

                     

ミニョンが、自分は本当はチュンサンだったと知り、そしてサンヒョクも又、その事実を知った時。サンヒョクが、ユジンが離れていく事を恐れ、ミニョンに会いに行ったシーン。

ミニョンが記憶を無くしている事を知ったサンヒョクは、チュンサンがユジンを傷つけたとなじるのですが、結局は、この事実を彼女に話さないで欲しいと頼むのです。

これまた、サンヒョクとミニョンの関係がわかりますよね。あ、正確に言うと、サンヒョクとチュンサンの関係・・・ですが。

どちらも、サンヒョクが切なくてたまらないシーンです。

 

この作品は、その後に知った数々の韓国ドラマの要素を全て網羅してますし、その要素をオブラートに包んだように柔らかく表現しています。

そこが、長く何度も観る事が出来る要因かと、私は思います。

どーです

再視聴してみませんか

コメント (2)
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