我が家にも、先日DVDレコーダーが新規参入。今までは、息子のゲーム機でDVDを観ていたのですが、ようやくゲーム機セットの手間を省けるようになりました。
で、毎日、撮り貯めしておいたビデオをDVDにダビングする作業に追われています。
ビデオのダビングは、もうベテランの域に達していたと自負しているのですが、ことDVDに関しては、ずぶの素人。まだ右往左往しています。
とりあえずは、現在進行中のドラマから・・・と言う事で、昨日ようやく「悲しき恋歌」の現在までのダビングを終えました。でも、今日になって見直してみると、不手際が山ほど見つかりまして、こういう事にだけ完璧主義の私としては、不満が一杯
確かに、ビデオでのダビングに比べると、格段の画面の綺麗さ。何度見ても、擦り切れる心配もないし・・・。ただ、ビデオに撮っていた物をダビングしている物に関しては、ビデオの画面の粗さがそのまんま残るので、同じなんですけどね。
まぁ、そのうちにこれも完璧にダビング出来るよう技術を磨かなくては