まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

春真っ盛り♪

2018-03-28 15:14:41 | ご近所探訪

全国的に、桜のニュースが駆け巡っています。

四国の瀬戸内側でも、少し遅れて満開となっています。

場所によっては、8割咲きもあり、5割ほどのところもあり。そして、これぞ、満開というところもあり。

しばらくの間お天気も上々ということで、来週には花吹雪となりそうです。

近くの桜の名所を回って来ました。

 

そして、かてぃから、千葉で私が毎年定点観測してる場所の写真が送られて来ました

今年は、定点観測、無理だなぁ・・・と残念に思っていたのですが。

かてぃの気遣いで、今年も見る事が出来ました。ありがとーっ

 

桜って、蕾から咲き始め、そして、散っても、落ちてる花弁さえもキレイ

一番春を感じる花ですね。

なんだか、心が浮き立つ季節です。

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『逆賊 民の英雄ホン・ギルドン』8話まで

2018-03-28 11:16:08 | 韓国ドラマのエトセトラ
逆賊‐民の英雄ホン・ギルドン- DVD-SET1
クリエーター情報なし
NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン

レビュー一覧は、こちらから。

 

コンファに“怪力童子”の存在を話したジャウォンは、なんと、燕山君の最側近でしたよ。

何らかの命を受けて宮中から出ていたようです。

成宗が死に、燕山君が第10代王となった今、傍に戻りました。燕山君は縋るほどに信頼しているようですね。

 

ギルヒョン、ギルドン、オリニの3兄妹は、全く違う道を歩むことになったようです。

オリニが誰に拉致されたのかは、まだ不明です。

ギルヒョンは、パク氏の家門を継ぐ者になり澄まし、街に出ました。両班という立場に慣れなくて、まだおどおどしています。

丁度、臨時の科挙が行われると貼り出された時でした。受かれば、要職に就く事が出来ます。

集まっていた両班の一人から、受けるのかと問われ、ギルヒョンは尻ごみしました。

街では科挙の為に、上等な墨とすずりが売り出されていました。

目に留めたギルヒョン。この時はまだ恰好だけ成り済ましただけで、それは正体を隠すためだけの思いだったようです。決して身分を乗っ取ろうとは思っていなかったようです。

でもね、この時、ギルヒョンに声をかけた者がいました。

上品な雰囲気の人物です。ただ、下げている緑の玉が、チョ参奉の妻が持ってたのと似てる気がするのですが・・・。チョ参奉の妻だったよね?

この人物との出会いが、ギルヒョンの未来を変えそうです。

 

ギルドンは完全に記憶が戻りました。

オリニの手とつないでいた布を、コンファが保管していた事を知り、それを掴んで立ち上がりました。

「とめどなく涙が流れるのは、妹が泣いているからです。あなたの所為じゃありません。俺があなたに夢中になって、妹とはぐれたことを忘れてしまっていた。」

と、コンファに言いました。

必ず戻って来ますと言って、ギルドンは出て行きました。

 

ギルドンが村に戻ると、そこは荒れ果てていて、住人の姿もまばらです。

でも、ようやく知人を見つけ、父アモゲが拷問の末死んだと聞かされたました。

ショックでした。

母のお墓に行ったギルドンは、亡き母に誓いました。必ずギルヒョンとオリニを連れて来るから・・・と。

 

燕山君は、技芸が好きで、掌楽院に妓女を集めて歌を聞いていました。

妓女仲間のウォラメから誘われたのですが、コンファにその気はありません。以前は、王の心を掴みたいと言っていたのに、今はギルドンの帰りだけを待っているのです。

でも、もう2カ月も過ぎていました。

ウォラメは、諦めるよう言いました・・・。

そんな時、妓女の一人が客の男から斬りつけられると言う事件が起りました。執着心ゆえの行動でした。

コンファは、つくづく感じました。自分たちを守ってくれる者などいない・・・と。自分の道は自分で切り開かなくては辛い目に遭うだけだと。

ギルドンを待つ事を止めました。そして、掌楽院に行ったのです。

そこでコンファは、あのござ売りの男が燕山君の側近だということを知りました。

 

その後、ギルドンが戻って来たのです。

既に妓房はたたまれていました。残っていたのはガリョンただ一人だけでした。

 

ガリョンは、ギルドンの後をついて行きました。

妹だと思って・・・と言いますが、ギルドンは邪魔なだけです。

だけど、優しいギルドンは突き放す事も出来ませんでした。

 

ギルドンは、再度母のお墓に行きました。

今度はちゃんとお供え物を用意して。

そこにオム・ジャチが。

オム・ジャチは時々お墓に来ていたのです。きっとアモゲから、子供たちが来るかもしれないと言われていたのでしょう。

で、ついせんだって、お墓の前にとっくりが転がっているのを見て、誰かが来たと悟っていたのです。

 

オム・ジャチから、父が生きていると聞いたギルドン。

案内されて行った先に、父はいました。ぼろぼろの身体になって、それでも生きていました。

 

その姿を見て、ギルドンは決心しました。

昔の仲間を集めようと。

仲間たちは皆生きていました。

ソプリ、ヨンゲ、イルチョン、セゴル、クッセ・・・。

皆、アモゲが生きていると聞いて、一気に元気になりました。

そして、彼らを前に、ギルドンは自分の決意を話したのです。

 

「俺は村に戻ります。民の目の前でチュンウォン君が罪を償うところを見たい。」

ギルドンの言葉を聞いて、仲間たちは皆信じられないと言う顔をしました。無理に決まってる・・・とね。

でも、ギルドンは言いました。

「力を貸してください。」

・・・と。

俺たちの生き方は自分では決められない。それは俺にも良く分かっています。この世の中には、俺たちを人間扱いしない奴らがいることも。でもそれはあいつらのせいですか?いいや、俺たちの所為だ。人間扱いされないのに、俺たちが抗いもせず言う事を聞くからです。人間ではないと認めているようなものだ。人間らしく生きることを諦めれば、生き長らえるかもしれません。でも、それでいいのですか?

 

仲間の気持ちが一つになりました。

まずはホ・テハクを利用してチュンウォン君を罠にかける・・・とギルドン。

わくわくします~っ

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非公開の楽しみ発見!(-_-)zzz

2018-03-28 08:52:56 | 家族関連

以前から、いびきがうるさいとアルフィーから言われているわたくし、まぎぃ・・・

太りはじめてから、首のお肉が気道を邪魔してる所為じゃないかというお見立て。

若かりし、まだ太っていなかった頃は、いびきなんぞかいてなかったとアルフィーは言います。

ラッキーなのは、アルフィーがそういう騒音を全く意に介せず、眠ることができる体質だということです。

「昨日の夜は一段と凄かった。」

と、朝、報告されることも多々あって。

新鮮組の宿泊訓練の時は、あらかじめ断ってはおくのですが、本当に申し訳ない気分になります。

でもね、ずっと反論しなかったけど、アルフィーも結構凄いんです、いびき

 

で、少し前から、私も報告してあげることにしました。

「昨日、なかなかだったよ。」

って。

 

「嘘

と、最初は信じなかったアルフィーですが、何度も言うと、流石に気になりはじめたようで。

「どっちが凄いか比べてみたいね。」

と、根っからの研究者であるアルフィーから提案がありました。

で、チャンスがあったら、お互いに録音し合おうと言う事に決定

 

つい先日、目覚めて寝返りをうとうとした瞬間、

‘ごご~っ’

という音が暗闇から聞こえてくるじゃありませんか。

てっきり、アルフィーのいびきだと思いきや。

先に目覚めていたアルフィーが、録音したての私のいびきを、タイミングを見計らって流してたんですーっ

 

爆笑ですよ

 

アルフィー曰く、録るタイミングが難しいとのこと。

今が最高かと思いきや、後でもっと凄いいびきをかいたりするし、イマイチ面白みに欠けるモノしか録れない場合もあると。

確かに

今朝がた、私もそれを実感しました。

アルフィーのいびきに気付いたので、録ろうと携帯を構えた途端、いびきの音量が下がったり、ごくごく普通のいびきになったり。

タイミングを見計らっていると、眠さに負けて、いつの間にか眠りに落ちてしまってましたよ

 

まっこと残念です

機会はまだまだあります。

いつか、‘最高に笑えるいびき’を録ってやるぞと意気込んでいるまぎぃです。

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