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馬医 DVD-BOX 1 |
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| ポニーキャニオン |
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韓国ドラマ・ガイド 馬医 前編 (教養・文化シリーズ) |
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| NHK出版 |
ＮＨＫＢＳでの再放送も終了し、少々寂しい思いをしていたところに、このニュース
２０１６年１月７日（木）8：15～9：11 毎週月～金 「韓流プレミア」にて放送開始
テレビ東京さんなので、関東地方限定となりますが、日本のどこかで放送されていると考えるだけで、気持ちが浮き立つようです。
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四国八十八ヶ所クルマ巡礼 ドライブお遍路 |
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| KG情報 |
こんな雑誌を見つけました
アルフィー＆まぎぃもいよいよ本当のお遍路
かぁっ
・・・と思った方。
済みません
まだ、そこまでの決心は出来ていません。
ただ、うどん遍路の寄り道として（・・・お大師さん、ごめんなさい、不信心者で）、札所や道の駅の選択可能性が大ですので・・・。
と言う事は、車
。
札所への道が極端に狭かったり、急坂だったり、はたまた駐車場に困ったりと言う事がありますので、やっぱりガイドブックがあれば・・・という事になりました。
本腰を入れたのは、本来の八十八か所遍路ではなく、うどん遍路の方とも言えます
と同時に、札所での正式な参拝の仕方を知っておかなくては・・・と思うようになったのも、買った理由の一つです。
読み物としても、面白いです。
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あなたを注文します 韓国ドラマOST (SBS) (韓国盤) |
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レビュー一覧は、こちらから。
１００時間のタダ働き・・・の初日。
ソンアは、オシャレして店に出かけて行きました。
それを見て、グクテも一瞬くらっ
となったのか、或いは呆れて
眩暈しそうになったのか定かじゃありませんが、とにかく気を取り直して仕事を言いつけました。
と、その前に、せっかくの化粧も落とすことを命令され、洋服もグクテのだる～いＴシャツに着替えるよう言われましたけどね。
ただ、前髪だけは、ソンアが拒否。幼い頃に作った傷痕を隠してるんだそうです。
そう言われたら、グクテもそれ以上は言いませんでした。
スリの言うには、女性を雇う事は無かったそうなんですよ。なのに、ソンアは働かそうとしてる・・・。
ほっほ～ん
既に、気になる存在になってるのかな？
仕事を言いつける態度を見てると、男の子が好きな女の子にちょっかい出す、あんな感じがしないでもない・・・
気になるのに、愛情表現が分からず、つい、いじめてしまう、あんな感じ。
次から次へと言いつけられ、ソンアもくたくたです。
でもねぇ、仕事が終わった時、別人のように優しく言うんです。
「ご苦労さん。食事していけ。」
なんて。
店のニ階には、漫画や絵本などがたくさん置かれてて、ちょっとした図書館風。
そこにある料理を題材とした漫画に出てくるメニューを、グクテが作ってくれたのです。勿論、レシピは無いため、味は彼のオリジナルです。
趣味なんだそうです、絵本や漫画に出てくるメニューを再現するのが。
ソンアは、食べて驚きました。母の味にそっくりだったからです。
先日食べたお弁当の味も、母の味だったと言いました。
嬉しそうに感慨深そうに頷くグクテ。弟へのお土産に・・・とお弁当を作ってくれました。
この優しさは、何
食べた弟も大喜びです。ただ、姉に釘をさす事も忘れませんでした。
「気をつけろ。男は皆オオカミだ。」
ソンアの部署に新しいチーム長が着任しました。
ケビンと言って、アメリカ帰りのエリートで、容姿も抜群。先輩社員など、一目ぼれしちゃうんです。
ところが、そのケビンが、何かとソンアに優しい
ちらちらソンアを見てるし
荷物を代わりに運んでくれたり、ドアを開けてくれたり。
先輩社員もすぐにその事に気づき、怪しむんですが、ソンアには理由が分かりません。
アメリカでは皆そうするんだろうと解釈してます。
ある日、ケビンの歓迎会が開かれる事に。
ソンアは残業だと言って、プルアダに行くのをお休みするんです。
どうもその日、グクテはビリョンやスリと一緒に、食べ歩きをする予定にしてたようです。それに、ソンアも連れて行ってやろうとおもってたみたい。ソンアは、そんな事知りませんからね。
飲み会でも、何かとケビンはソンアを気遣います。
ソンアは、誰にも同じ様に優しいとやはり解釈するんですが、帰り道、同じ方向・・・と言ってどこまでも一緒に来るのにはちょいと閉口したようです。
と言うよりは、上司ですからね。
やっぱり気を使いますよね。
飲んだ帰りには、うどんを食べて帰る・・・と言うソンア。
そしたら、僕がおごります・・・と又もや一緒に屋台に。
席に座って間もなく、何とそこにグクテが
やばい
・・・と隠れようとしますが、無理ですよね
グクテも同じテーブルに座りましたよ。で、ケビンが誤解するようにわざと“夜のお勤めに行かないと”とか言うんです。
わざとだよね、あれは
ソンアが、必死に、損害賠償の為に・・・と説明。
グクテは、ケビンの歓迎会で盛り上がったなんて話を聞くと、余計気分が悪くなったみたい。嫉妬ですよ、既に。
結局、グクテは先に席を立ち、ソンアはついて行かざるを得なくなりました。
ケビン、あっけにとられてます。
プルアダに着いたら、何だか機嫌は既に良くなってて。
作業するのではなく、今夜は、試食しろとグクテ。
「え
」
と、喜ぶソンア。あれだけ歓迎会で飲み食いした後なのに・・・大丈夫なのが凄い。
「二日酔いに効くメニューを開発した。」
なんて言うグクテ。まるでソンアの為に、急遽考えたみたいです。
出されたのは、グクテ特製うどん。
それを、あっという間に完食しちゃったソンア。
グクテも驚いてましたよ。
これで仕事も終わり・・・とソンアが帰ろうとしました。
その時、入口につるしてあったヤドリギに気がついたソンア。意味を聞いたら、グクテが答えました。
「クリスマスに下を通ったら、キスしないといけない。」
下心見え見えね・・・とソンアはそのまま行こうとしました。
そしたら、グクテ、突然呼びとめて、ｋｉｓｓしたーっ
何故
ところで、各話のラストに、その回のエピローグが入ってます。
これを見ると、本筋の背景等が良く分かるようになってます。
