まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

組長とランチ♪

2015-11-16 16:32:44 | 食べ物関連

千葉に戻って早1週間。

そろそろ四国に戻らなきゃいけません。・・・どちらにも、“戻る”。ああややこしい

かぐや姫のような事を書いてるまぎぃですが、その実態はれっきとしたアジュンマ。こてこてアジュンマ

 

こちらでの楽しみは、何と言っても友達とのおしゃべり。

四国にはそれが全くありませんから。

私の人生に於いて、友達は非常に重要な位置を占めています。

よって、ランチ 夜会は、欠かせません。

 

本日は、ランチを新鮮組組長と一緒にしました。

御用達レストランで待ち合わせしたら、既に見知ってる車が一台。

なんと、シャロンです シャロンが、お嬢様と一緒にランチ中でしたよ。

奇遇です。

 

今日のメニューは、こちら

 

左が組長エリザベス、右がわたくしまぎぃ注文のモノです。

そして、デザートはこちら 

野菜もたっぷり取れましたし、熱々のスープも美味しかった

相変わらず、質量共に満足出来るランチでした。お値段も変わらず、そのまんま。

ご馳走様でした。

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『Mr.Back 人生を2度生きる男』11話まで

2015-11-16 14:38:05 | 韓国ドラマのエトセトラ
ミスター・バック OST (MBC TVドラマ)(韓国盤)
クリエーター情報なし
Loen Entertainment

レビュー一覧は、こちらから。

 

シニョンとハスは、すっかり恋人気分

ま~普通のカップルです。でも、見た目がどーしても年齢差を感じさせてしまうので、私には、なんか・・・ねぇ。

ま、いーですけど

 

対するデハンは、それに気づいているけど、ハスへの想いを止める気も無いし、止められないし…と言う状況。

ホン室長は、お酒を飲んだ勢いで、デハンに告白してしまいました。

そんな気無かったんだけど、つい・・・話の流れで口走ってしまったのです。

忘れてください・・・と言われましたが、デハンは、やっぱり意識してしまいますよね。

 

デハンは、彼なりに西海ホテルを立て直す方法を考えていました。

シニョンが父ゴボンから託されたというこのホテルの切り札、それが何なのか、探っているのです。で、どんな人にこのホテルに来てほしいか考えろと言うシニョンの言葉の意味を考えているのです。

彼なりに頑張ってるのを見て、シニョンは嬉しそうです。

ホン室長も、変わり始めてるデハンを、嬉しそうに見ています。

そんな時、シニョンがホン室長に言いました。

「私が父から受け継いだ事業計画書をデハンに渡そう。よく検討するといい。」

ホン室長は、シニョンがデハンを育てようとしていうのに気がついたかな。少なくとも、敵では無いと分かったでしょう。

 

デハンは、研修が終わった時、ハスにきちんと自分の気持ちを伝えました。

シニョンが好きなんですとハスも正直に答えました。

デハンは、見返りを求めているのではなく、ただただ自分の気持ちを伝えておきたかっただけなんです。成長したね、デハン。

 

でもね、そうは言ってもやっぱりシニョンとハスが結婚して、同居するなんてこと、許せないし耐えられません。

あれこれ妄想しては、苛立ってます。

で、シニョンがハスと釣りに行くと知ったら、後で押しかけて行きましたよ。

デハンは、父親とだた1回しか釣りをした事が無いと言いました。シニョン、その言葉、胸に刺さりますよね。

3人は、本当の家族のように、楽しく愉快に釣りを楽しめましたね。表向きは張り合ってましたけど。

 

ある日、ネットに西海ホテルの跡地にアウトレットを立てる計画があると出ちゃいました。

イゴンやヨンダルたちの計略です。

役員たちはそう望んでいると、イゴンはデハンの猛抗議にもどこ吹く風です。

これはもう決定事項なの

 

シニョンから彼らの動向を探れと言われたソン運転手は、ある日、インジャとミへが占い師のところから出てくるのを目撃。

何を占ってもらったか聞きにいきましたが、個人情報とて、教えてはもらえませんでした。

その代わりと言っちゃぁナンですが。

ゴボンの運勢を占ってもらったんです。

そしたら、身体の中の石をとりだしたら、元の姿に戻って長生きするけど、そのままにしておいたら、約束の日に死ぬ運命だ・・・なんて占い師が言うじゃありませんか。

ソン運転手は、それをシニョンに伝えようとしましたが、シニョンは占い師など信じないと聞きませんでした。

シニョンは感じているのです。

ゴボンだった時には感じなかったほど、一日一日が大事だということを。

 

シニョンは、携帯のバッテリーを取り外しました。

それでも、例のメールは届くのです。今度は“残り19日です”と。

 

デハンの誕生日が来ました。

ただ一人、ホン室長だけが前日から覚えていてくれました。やっぱり嬉しいモノです。

そして、当日となった時、朝食にはワカメスープが出ました。

で、それとなく『今日は何の日か?』と、シニョンに聞いてみたのですが、シニョンは覚えてなくて・・・。

デハンは、ハスを呼びました。

ハス一人に祝ってもらったらそれだけで満足でしたから。

 

ハスも、躊躇したんですが、やっぱり誕生日は別です。

お祝いに出かけました。

ところが、ヨンダルたちが押しかけてきて、散々ハスのことを質問攻めにするんです。家柄が釣り合わ無いとか何とか。

聞いてて耐えられなくなったシニョンが連れ出そうとしましたが、今日はデハンが主役。デハンがハスを外に連れ出しました。

 

ハスは、ヨンダル達に言われるまでも無く、自分とシニョン、デハンの事を考えていました。

やはり家柄の差と言う事もそうですが、何より、血のつながった兄弟が争うのは良くないと思っているからです。

で、彼女は結論を出しました。

シニョンと別れようと。

背を向けて歩きだしたハスを、シニョンはしばらく呆然と見詰めました。でもね、すぐに後を追い、バックハグ

他の全てが嘘でも、ハスを想う気持ちに嘘は無い・・・。

 

デハンは、後になって、今朝のワカメスープはシニョンの手作りだと言う事を知りました。

ほんのり心が温かくなったでしょう。

嬉しそうに、でもその嬉しさを表に出さないようにしながら、シニョンの部屋に行きました。

そしたら、そこで見つけたのは、シニョンが書いたカード。『私の夢』と言う題です。

毎日、幸せに暮らす。メールを書く。息子のようにスカイダイビングをする。息子と旅行に行く。息子の誕生日にワカメスープを作る・・・。

デハン、愕然としました。父さん?・・・ですよ。

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